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zoom RSS メッキを死守する特捜理論

<<   作成日時 : 2010/01/27 00:00   >>

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政府・与党の対応にメディアが検察・マスコミへの「介入」と尤もらしい批判をする最中で行われた「足利事件再審第4回公判」。検察に偏った世論誘導で17年半もの人生を奪ったかつての過ちと現在の検察を補助する報道に、どのように整合性を図るのか疑問だったが、ある意味自民党的な対応だった‥。

画像
[写真説明・左]宇都宮地裁に入る菅家さん(中央)と弁護団=21日午前9時47分
[写真説明・右]宇都宮地裁に入る検事=21日午前9時49分


“真実の声”テープに 菅家さん、怒り再び「許さない」
地検は違法性否定


足利事件の再審第4回公判終了後の21日夜、菅家利和さん(63)はあらためて怒りをあらわにした。法廷で再生された18年前の取り調べテープ。菅家さんは「無理やり犯人にされた。絶対に許さない」と力を込め「どうしてあんな事を話したのか」と当時を振り返った。取り調べは「誘導」などと指摘した弁護団。
一方で宇都宮地検は「自白の任意性に疑いを抱かせるレベルではない」などと違法性を否定した。
「ただ自分の無実を聞いてもらいたいために、傍聴席の人に聞いてもらった」。テープ再生中に廷内で一時体調を崩した菅家さんは公判終了後、思いを打ち明けた。実際にはテープを聞きたくないという気持ちが強かったという。
計約6時間に上ったテープ再生。18年前の自らの声を聞きながら、菅家さんは「気が弱く、なかなか返答できなかった」とうなだれた。「自分の声を聞くのはつらいですよ。今なら『やってません』と、はっきり言います」。菅家さんは、そう語気を強めた。
記者会見で弁護団は、取り調べの問題点を強調した。今回の取り調べを「暴力や脅迫がなくても、(虚偽の)自白をしてしまうという典型のもの」(笹森学弁護士)と指摘。佐藤博史弁護士も取り調べ方法などを批判し、全面可視化の重要性をさらに訴えた

一方、宇都宮地検の高崎秀雄次席検事は公判終了後に報道陣の質問に答え、取り調べの任意性に問題はないとの、見解をあらためて示した。
今回の取り調べ内容の一部に触れ、「(取調官が質問時に)単一ではなく、複数の選択肢を出して相手に選ばせる方法は認められる」と主張した。
また何度テープを聞いても、反訳文を読んでも誘導があったとは思えない」と強調取り調べを担当した森川大司元検事と菅家さんについては「(取り調べで)それなりの人間関係ができていたと思うと述べた。
高崎次席検事は「細かい点を言えば、どんな取り調べにも問題はある」としながらもすべてのテープやその前の調べもあるが、それを聞いた上で判断されれば、少なくとも弁護団が言うような『悪魔の取り調べ』とはならないと訴えた。(下野新聞 2010.1/22)



菅家さんはなぜ自白した?
取調べテープ 法廷で再生

総力報道!THE NEWS(2010.1/21)
・小林 麻耶
足利事件で17年ぶりに釈放された菅家利和さんの再審で、菅家さんが取調べを受けた際の録音テープが法廷で再生されました。
〔ナレーション〕
今週月曜日菅家利和さんは、近所のスーパーにいた。
・菅家利和(同行する記者に対して)
「これが好きなんです。(笑顔)豚がいいんですよ。今はね自由だから買っても買わなくても次に買えますからねぇ又。(刑務所の)中にいると一切買えないから…」
取材中、菅家さんが何度も口にした言葉‥自由。菅家さんは90年5月に松田真美ちゃん(当時4歳)を殺害したとして翌年12月に逮捕され、無期懲役判決を受けた。いわゆる足利事件だ。逮捕の決め手はDNA鑑定と菅家さんの自白‥。
しかしそのDNAの再鑑定で菅家さんの型とは一致せず去年6月、菅家さんは釈放された。
・菅家利和(豚丼を食べながら)
「食べられるのは夢ですよ。(笑顔)本当に夢」
自然と笑みがこぼれる‥。ただ足元を見ると‥。
・菅家利和(正坐)
「染み付いちゃったんです、こうですよ。本当に染みついちゃった‥。(顔)」
食事の間中、正坐の姿勢を崩さない。17年半にも及ぶ拘置所・刑務所生活で染み付いた週間だ。
菅家さんはなぜ身に覚えの無い事件について自白したのか‥その鍵は。

“取調べを録音したテープ”

これは菅家さんの取調べをしたテープだ。足利事件を含む三つの事件について警察官や検事とのやりとりが記録されている。去年の8月に存在が発覚して以降、法廷での再生を強く求めていた。そして、今日それが実現した。
法廷で取り調べのテープが取り調べられるのは異例の事だ。

注目のやりとりはこんなふうに始まった。
検事:元気かい?
菅家さん:元気です
実は菅家さんは、テープの公開にこんな一面も除かせていた。
・菅家利和
「自分は本当はそれに抵抗があるんです。中には自分の自白の場面が絶対ありますよ。それをみんなに聞かせるわけです。」
「知らない人が聞くと「なんだよ!やってるんじゃないか!」ってねぇ。」

菅家さんの自白‥それはこんなやりとりだった。
検事:やってないのに やったと警察で話した理由はなぜだろう?
菅家さん:すいません ごめんなさい
検事:やっぱりやったのか?きみが?
菅家さん:…(泣いているだけ)

当時の事を菅家さんは、こうふりかえる
・菅家利和
「(自分は)誘導されやすいというか気が小さいから、言われっぱなしですよ」
菅家さんは当時、足利事件についても、
検事:本当にきみがやったのか もう一度確かめたくて来た
菅家さん:…(沈黙19秒)本当言うと‥
検事:うん
菅家さん:いいですか?
検事:いいよ
菅家さん:やってません
検事:やってないの?どちらも?それとも片方だけ?
菅家さん:どちらもです
検事:どちらもやっていない
菅家さん:はい

しかし、この取調べの翌日-菅家さんは、再び自白してしまう
検事:DNA鑑定で君の体液と一致する体液があるんだよ?
菅家さん:全然それ‥わかんないですよ‥本当に
検事:え!?
菅家さん:絶対違うんです
検事:違うんですって言ったってさ!え?
検事:君と同じ体液持っている人が何人いると思ってるの?
検事:君が真美ちゃんの事件違うって言うとき、僕と目を合わせないでしょ!
検事:ずるいじゃないか君
菅家さん:…(沈黙18秒)
菅家さん:ごめんなさい‥すいません‥
検事:うそだったの?
菅家さん:…(沈黙4秒)
検事:そうだね?
菅家さん:ごめんなさい勘弁してください勘弁してくださいよ(泣きながら)
検事:真美ちゃんの事件は間違いないんだな?
菅家さん:はい

この取調べの遣り取りを分析する心理学者は‥こう指摘する!
・高木光太郎/青山学院大学教授
菅家さんの心が弱いから落ちたというのは、大きな間違いで、大半の人が違う敬意を辿るにせよ自白させられると考えたほうが実態に近いと。

今日の法廷で、菅家さんは否認から自白に転じる場面にさしかかると気分が悪くなり一時法廷から出た。
・菅家利和/閉廷後の会見午後6時頃
「自分のね‥声を聞くのは本当に辛いですよ。ただ、自分のね‥無実を聞いてもらうために、今日傍聴席の人に聞いてもらったわけです。」
明日は、取調べを行った検事本人の証人尋問がおこなわれる
〈終〉



足利事件再公判
検事謝罪せず

総力報道!THE NEWS:7時半NEWS(2010.1/22)
〔ナレーション〕
午後一時、宇都宮地裁。菅家さんは釈放されてから初めて、かつて自分を取り調べた森川大司元検事と対面した。厳しい表情を崩さない菅家さん。冒頭から直接質問した。
菅家さん:私は年半もの間、無実の罪で捕まっていた。
あなたはどう思っていますか?
森川大司元検事:今回の鑑定が違ったという事で、非常に深刻に思っています。

今日の法廷では森川元検事で菅家さんが否認から自白に転じる様子を収めた、テープが再生された。('92年12月の取調べ)
森川(大司)元検事:君が真美ちゃんの事件違うって言うとき、僕と目を合わせないでしょ!
森川(大司)元検事:ずるいじゃないか君
菅家さん:…(沈黙18秒)
菅家さん:ごめんなさい‥すいません‥
森川(大司)元検事:うそだったの?
菅家さん:…(沈黙4秒)
森川(大司)元検事:そうだね?
菅家さん:ごめんなさい勘弁してください勘弁してくださいよ(泣きながら)

今週月曜日、菅家さんは元検事との直接対決にこう語っていた…。
・菅家利和/今月18日
「謝ってもらわなければ、17年半が無駄になっちゃうからねぇ。権力なんてこっちから見れば関係ないじゃん。人間対人間なんだから‥(笑)」そして法廷へ-

菅家さん:自分を無実の罪で服役させた事を誤ってください
森川元検事:あなたが犯人ではないと疑うべき証拠はありませんでした
菅家さん:家族兄弟に謝ってください!
森川(大司)元検事:申したとおりです
菅家さん:大変な事なんだぞ!
菅家さんは繰り返し謝罪を求めたが応じなかった
・菅家利和/閉廷後の会見午後6時頃
私の言うことなんて、全然きいてもらえないと‥そういうような気持ちがありました。ずるいんですね、あの人たちは
〈終〉



――――――――――――――――――――



【検察描いた構図+メディア誘導=大勢順応】


総力報道!THE NEWS
(2010.1/19)
・竹内 明
一般的に政治と金になると贈収賄という罪が思い浮かぶんですけれどもこれは、政治家側に職務権限が無いといけないわけなんですねぇ。ですから捜査側にとって見れば非常にハードルが高い罪なんです。確かにこちらの政治資金規正法違反というと、ま‥これまでは形式的な犯罪で微罪じゃないか?という見方があったのは事実なんですねぇ。しかし、検察関係者に聞いてみると最近ではですね‥悪質性の高い金が流れている事が立証できれば、政治家本人にもドンドン適用していこうじゃないかという声が、検察内部では強くなっているそうなんです。(去年から贈収賄があるかのように煽ったもののさりげなく修正、勝ち誇ったような顔で後藤と目を合わせ頷く)
・小林 麻耶
はい、小沢幹事長はそんな中参考人聴取に応じる意向を示してますけど、その胸のうちってのはどうなんでしょうか?
・後藤 謙次
そう-ですねぇ。このまま突っ張り続けた場合ね反小沢の風潮が更に強まりますよね。世論の反発に加えて幹事長辞任論に火がつきかねない。そこで事情聴取は受けるんだと。ただし、これはあくまで意向なんですね。意向という事は受けるまでは時間稼ぎが出来ると‥いう意味にも解釈ができるんですね。権力の維持の為、反小沢の風圧を弱め、まぁ辞任論を抑えると、それが小沢さんの狙いだと思いますねぇ。



後藤が斬る!
総力報道!THE NEWS(2010.1/21)
・小林 麻耶
鳩山総理と谷垣総裁の直接対決となった今日の予算委員会ですが、後藤さんはどうごらんになりましたか?
・後藤 謙次
はい。今日国民が(国会論戦に)期待したことは2つあったと思うんですね。1つは野党自民党が、新しい事実をつきつけてこの問題追究できるかどうか?そしてもう1つはですね、鳩山政権がこの問題にどうむきあうのか?その姿勢にハッキリうちだせるか?
・竹内 明
まさに攻守交代となったわけですが、2つの期待に応えられたんですか?
・後藤 謙次
何れも期待外れという印象でしたね。かつては、国会の爆弾男っていうような野党議員がいて、かなり厳しく問題を追求したんですが、今日の議論を見ているとですね“報道によると”という表現が目立ってですね、新しい事実がなかったんですね。まぁ自民党も“追求力”という点では、まだまだ野党になりきれていないな。
一方攻められる側も逃げでしたねぇ。小沢さんの国会での説明についても及び腰が目立ちましたねぇ。
・竹内 明
あの明日以降も論戦が続くわけなんですが、どうですか?
・後藤 謙次
本来の予算委員会では、今の景気をどう立て直すかだったんですが、しかしその前にですね、政治を兼ねるこの問題に国民がこの人たちに政治を任せていいのかどうか?シビアにみているんだと思いますねぇ。そうした国民の視線も忘れてならないと思います。
〈終〉



逮捕前日 父へ電話
「本当の事を話すしか…」

総力報道!THE NEWS:7時半NEWS(2010.1/25)
(“検察は非常に怒っている”は流読し、画面字幕の赤文字で強調した箇所)

・石川容疑者の父親め/きょう午後
(14日夜)「(石川容疑者は)父さん、検察は非常に怒っている。」
だから本当の事をいうしかない」と…

石川容疑者は陸山会が、購入した土地の原資を巡って、収支報告書に嘘の記載をした疑いがもたれています。石川容疑者は逮捕前日、父親に対し電話で、特捜部の事情聴取を受けていることを明らかにし、「本当の事をいうしかない」と話していたという事です。

・石川容疑者の父親め/きょう午後
「(石川容疑者は)本当のことを言うしかない」と、本当の事は「記載ミスをちゃんと認めないといけない」と
石川容疑者は特捜部の調べに対し嘘の記載をしたことは認めていますが、小沢幹事長の関与は否定しています。
〈終〉



後藤が斬る!
総力報道!THE NEWS(2010.1/26)
・竹内 明
連日野党からの追求が続くこの問題なんですが、小沢幹事長はここにきてですね、以前のような検察批判といったへの強硬姿勢を見せなくなった印象がありますねぇ。
・後藤 謙次
そう-ですねぇ。昨日の記者会見でも初めてなんですが、自らの監督責任に言及しましたねぇ。今の小沢さん国民世論の反応を見ながらこの問題の出口を模索しているんだと思うんですねぇ。小沢さんの最終目的というのは7月の参議院選挙に勝つ事なんですが、これにむけての“起死回生のカード”なんですが‥私はあると思うんですね。それは此方なんです。自ら責任を取ると!こういうカードなんですねぇ。(竹内:自ら責任をとるという事は幹事長辞任もありうるということですか?)
そこがですねまだハッキリと読みきれないとこなんですが、小沢さん自身もですね、どういう責任を取ればいいのか?今非常に想い悩みながら模索をしているんだと思うんですねぇ。時昨年の3月に西松事件というのがありましたね。(竹内:はい!)この時、秘書が逮捕されてですね、それから二ヵ月後衆議院選挙から逆算をして3ヵ月前に代表を辞任したんですね。これが衆議院選挙圧勝の結果が出たという事でですね、まぁこのカードを切るかどうか?切るとしたらいつなのか?というところが、非常に注目するところなんですが!私はタイミングとしては来月の2月4日この日はどういう日かと言うと、元秘書の石川容疑者拘置期限をむかえるんですねぇ。(竹内:そうですねぇ)この時なんらかの処分が出た場合、小沢さんがカードを切るひとつのタイミングという可能性があるんではないかと思います。



【関連-白々しい正義】
社説:足利事件テープ 捜査の向上に生かせ
「実際にはどうなの」「やってません」「やってないのに、やったって話したの?」−−。沈黙とすすり泣きをまじえ、菅家利和さんは検事とやりとりを続ける。録音テープからは、訴えが届かない菅家さんの絶望感が伝わってくるようだ
栃木県足利市で90年、女児(当時4歳)が殺害された足利事件で宇都宮地裁の再審公判が開かれた。公開の法廷での異例のテープ再生は、密室の取り調べがどのようなものかを端的に示した。
菅家さんは足利事件について、いったんは否認しながら、「自白」に追い込まれていく。
もし、菅家さんが「自白」した場面だけが再生されたら、どういう印象だろうか。やはり、取り調べの録音・録画(可視化)は、全面的にすべきである。
ただし、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件をけん制するかのように、同党内から今国会での可視化法案成立を図る動きが出ていることには賛成しかねる。
法務省は、法制審議会で議論したうえで法案提出を図る考えだ。捜査当局の事情も十分聴き、議論を深めるべきだ。政治側の理由で拙速に審議するテーマではない。
テープ再生からは、捜査当局に突きつけられた教訓も見えてくる。
怒鳴るわけではなく、取り調べはむしろ淡々と進む。証人尋問に立った検事は、自白の強要を否定した。だが、真犯人しか知りえない「秘密の暴露」はなく、自白もパターン化している。典型的な〓罪(えんざい)の構図が透けてみえる。しかし、「君はずるい」と時に語気強く迫る検事は、菅家さんの声を聞く耳を持たなかった。
それは、検事自身が「有力な証拠と思っていた」というDNA鑑定の証拠能力に依存し過ぎたからではないか。当時、菅家さんと殺害された女児の下着の遺留体液のDNAは一致したと結論付けられた。結果的に、その精度は低かった。
「自白」に頼らず、物証を中心に証拠を積み重ねる。
捜査の原点に立ち返ってほしい

検察の「オーソドックスな調べだ」とのコメントにも首をかしげざるを得ない。検察は容疑者を起訴する権限を持ち、警察とは別の角度でのチェックが求められる。その役割の大きさを自覚してほしい。法廷で検事の謝罪がなかったのも残念だ。
「今思うと、自分の気が小さかった」と菅家さんは会見で振り返った。とはいえ、密室での長時間の取り調べという状況下で言い分が否定され続ければ、精神的に追い詰められるのは想像に難くない。
今後、重大事件に立ち向かう裁判員にも意味あるテープ再生だった。
(毎日新聞 2010.1/26) 
取調べ過程を録音・録画する可視化法案に対し、反小沢を掲げるメディアが検察威嚇と噛みついているものの、元々2年以上も前から成立を目指し再三提出していたのは民主党と社民党。他党や検察・警察は反対だから何年議論しても溝は決して埋まらない。与党となった今「検察批判と受け止められる可能性がある」と誰かの目を常に気にして自粛していたら、保守を掲げ55年間も与党でありながら周囲の国々に領土や資源を占拠されながら野放しにしていた党と変わらない。








1/20の「後藤が斬る!」で与党の検察への牽制だとして“可視化成立次期早々”と人々の悲劇を軽視した本音を除かせ、翌日の「足利事件再審第4回公判日」に国会論戦を厳しく批判、直後に取上げたのが小沢幹事長はいつ特捜部の事情聴取に応じるのか?」と前置きした後で、「多額の土地資産を擁する陸山会。陸山会が94年以降に取得した不動産は、問題となった世田谷区を含め都内に9件、その他宮城県と岩手県の物件を合わせて12件。購入に当てた金額は総額10億6000万円にも及ぶと全く関係ない建物を次々と紹介した後に1/23聴取としめて、ゼネコンから貰った金で大量にビルを建てたかのように視聴者が錯覚するように報道をしていた。
自分達の描いた構図でなければ「あいまいだな証言だ!」と引きずり落すまで決して止まないメディアだが、本来求められていることは2つあって、1つは公平公正に問題追究できるかどうか?そしてもう1つは、過ちにどう向きあって今後に活かすのか?なのに、“関係者”に偏った追求で、検察が攻められる筈の「足利事件」について後藤 謙次は一切コメントせず(長野智子のサンデースクランブル1/24は「足利事件」自体を取上げず終始小沢辞任を迫っていた)、大半のメディアは完全に切り離して伝えたが、真意は「渦中(事件)に議論すべきでない」との検察・メディアの考えに集約されいる。衆院はともかく参院予算委員会1/26においても、今後の日本への議論を全て放棄した自民党(衆院で公明・みんなの党らは独自の信念をつらぬいた中身のある政策的な討論だったし、共産党も沖縄の悲劇の歴史を代弁)のように、世論を巻き込み掻き回す事を楽しんでいるだけで、実は変える気持ちはさらさらない。
衆院は25日夜の本会議で、政府の緊急経済対策の裏付けとなる2009年度第2次補正予算案を与党3党と公明・みんなの党などの賛成多数で可決した。2次補正は26日から参院予算委員会で実質審議に入りし与党3党と国民の生活を優先する良識ある党などの賛成多数で28日にも成立する。





検察報道に抗う小さな波-テレビ朝日出演人】
      

やじうまプラス(2010.1/18)
・吉澤一彦(朝刊読上コーナー/東京新聞1/17の特報面の紹介後)
萩谷さんそういった意味では東京新聞の特報面、何人かの方々をピックアップしたわけなんですけれど、その中のお三方はこのような反応なんですが…。
・萩谷麻衣子
あの、政治資金規正法というのは、決して軽んじてはいけない。民主主義の前提としてですね政治的地位や、権力をお金で買ってはいけないというのは、大前提ですからここは厳しく取り締まらなければいけないんですが、ただ一方で国会直前に現職の国会議員をあえて逮捕すると。そういう事になるとこの国会は空転する。この国会はこの問題に終始して、与党がこの予算や法案を通そうとしたら強行採決に持っていくと。全然議論にならない事は明らかなわけですね。一方、この「4億円について裏金が入っていたんじゃないか」と検察はそこを重く見ているようですが、入っているとしても虚偽記入罪というものの情状が重くなるにまぁ過ぎない‥っといったらなんですが、小沢さんの収賄罪を追求できるわけでもない。それであれば、国会が全て無駄にするような事が明らかでありながら、あえて逮捕すると。そこにやはり私は問題がなかったのかという点には疑問を持っています。
・吉澤一彦
まぁ河村さん、もう1つ言えるのは、胆沢ダムの汚職が絡むんじゃないかとそういう話があるんですけども‥小沢さんはその時、野党の一政治家にすぎない。じゃあそこにどれだけの権限をそこ持っていたのかと言うと、それをまずシッカリと固めてから、秘書の逮捕って流れに往くんならいいんですけれど、まず秘書の逮捕がありきって言うのはどうも解らない?
・川村 晃司/テレビ朝日コメンテーター
そうなんですね。だから去年の西松事件の時にも、秘書の大久保容疑者を逮捕して、それは政治資金法違反といいながら、実は冒頭陳述でも西松事件の時に全て天の声と、「胆沢ダムの事も含めて公共事業に対して何か収賄的な事が、あるんじゃないか?」と‥。 ところがそれは出てこなくて、別件逮捕じゃないかというような事も言われて、検察不信は高まったわけですよね。結果的には西松事件の判決はもう出ましたけど、それについても天の声との相対的な関係は無かったと、言われている。
そうすると、それに対するリベンジで、今回の問題が出てきた時に、検察としてはキチットと事情を聞きたいという事ですが、“任意”ということですから、任意って言うのは意向に任せるという意味ではですね、ある意味強制ではないので、そこに来なかった小沢さんに対して「なめられてたまるか!」、小沢さんの方も「負けてたまるか!」、たまるかたまるかで何か感情的な対立がしこりになっている。
それはやっぱり、主権は国民にあるんだから、現職の国会議員を逮捕するんであれば、基本的には選んだ国民に対しても間接的に罰すると!いう事まで含めて堂々と、国会で許諾請求権を出して、これなら仕方ないという形で国会議員をキチント取り締まるべきでキチット逮捕すべきだけど、ちょっとその辺が双方間とも堂々感が無いですね。
・吉澤一彦
そうですよねぇ。通常国会今日から始まるその前の逮捕っていうのはショッキングな逮捕ではあったんですけど…何故何故とそういう印象はいなめないんですけどね‥。いかがでしょうか?この後もこの問題は引き続き詳しく検証します。

・下平 さやか(旧田中派と検察の攻防 小沢氏30年の想い特集後)
川村さんあの取材などでもいろいろ見聞きしたと思うんですけれど、尽く師と仰ぐ人たちがその検察に政治生命を奪われてきた、そういう歴史なんですねぇ。
・川村 晃司/テレビ朝日コメンテーター
そうですねぇ。ロッキード事件の時に覚えているのは、検事総長が、「巨悪は眠らせない」じゃあ、いつ頃総理大臣の逮捕になるのかと言う時、全問答で「セミの鳴く頃かなぁ」という事であの次期になったわけですけれど、やはり今再び検察が再度事情聴取をしたがっているわけですよねぇ。要請しているわけですよねぇ小沢幹事長に。だとすれば、私はこの際ですね民主党がこれまでマニフェストでも言ってずぅ〜と言い続けてきたいわゆる録音・録画、捜査の透明性を図る。そうしないと冤罪とか起きるからという形であればですね、小沢幹事長も録音・録画を前提にそれを公開するというぐらいの形で検察とキチット対峙すると。
検察の方も、「えっ?これ捜査当局と当事者しか知らない事なのに何でこんなに新聞やメディアに出てくるの?」中には、「検察幹部が明らかにした‥」検察幹部が明らかにする筈がないんですね!記者会見は別ですけど‥。今、記者会見こないだ゙10時50分ですか?地検の特捜部長がやっているんですが、それは、テレビのカメラも入ってこないし、全くほとんど、表に出てこないんですね。だから、どうどうと記者会見をやって、録音・録画の透明性の中で事情聴取もやってもらえれば民主党も国民もキチットそこが情報が分かる。あまりリークとそこが、言われる事自体が検察にとって良くないことだと思う。
・小松靖
まさに幹事長自らが、取調べの可視化ということなんでしょうが…、さて今日の紙面には世論調査がきました。驚きの数字と言ってもいいかもしれません。小沢さんに幹事長を辞するべきだと考えている人が、朝日新聞で67%、3分の2以上、そして読売新聞でも70%を超えているというこういった事実が浮かび上がって来ました。まぁ竹田さん、党大会などでは奇声を上げている小沢幹事長なんですが、国民世論は非常に冷ややかに見ているという事がわかりますね。
・竹田 圭吾
幹事長辞めるべきだって言うのが、政治の運営、国会を空転させかねないからって理由であれば、まぁある程度納得できるんですけれど‥、なんとなくやっぱり悪いことしてそうだからって理由だとしたら、僕おかしいと思いますね。今の段階では、まぁ今週以降来週以降は別ですけど‥小沢さんに公に説明しなきゃいけない責任は僕は無いんじゃないかと思う。これは、違法か誤報かというのを立証するのは、一義的には検察の側にあるし、事情聴取をするなり、さきほど川村さんが、おっしゃったように許諾請求をするなりして国会で調べて、その結果として賄賂性であるとか利益供与に関わる部分がある、あるいは政治資金規正法でも会計責任者に対する監督責任とかはいってますから、そこまでキチント証拠が確実にあると公になった段階であれば、説明しなければならない責任があると思う。
今の段階で、こういった曖昧なままで、もし数字が出てきているとしたら、あまりイメージに振り回されないほうがいいと僕は思いますね。


やじうまプラス(2010.1/20)
・江川 紹子/ジャーナリスト(政治と金で攻防:波乱の国会野党が追及)
やはり、国民の事を見て欲しいって事もあるんですけれど‥その一方で、検察の方もやはりもう少し説明しなければならないと思うんですが、例えば昨日の読売新聞の夕刊なんですが、典型ですけども、まるで石川議員が小沢さんの罪を認めたかのような供述報道が大きくなされたわけですよね。こういう報道って言うのは検察の、相当の幹部の人が喋らないと、ここまでは書けないですよね記者も。
でも誰が喋ったのかわからないという事なんですね。ただ幹部が喋ったという事は捜査上の秘密でもなんでもないと思うわけですけども‥これが事実であるなら小沢さんは辞めるべきだし、あるいは政局に対しても相当な影響を及ぼしていくわけですよ、こういった情報が。ところが石川議員は弁護士を通じてこの話を否定しているわけですよね。で‥ていうと本当はどうなんだと!?
曖昧な情報がどんどん検察から流れていって、責任者もハッキリしない。間違ったとしても誰も責任取らない。こんな情報に国民も振り回されているわけで、あるいは政治の場面もね、結局景気対策とか国民の生活どうするかというよりもこの問題だけで、ボヤボヤやっているわけですよね。そういう事は、国民にとってもよろしくないことなので、検察側も、こういった情報を出すなら責任者がちゃんと顔を出して、説明するということは‥やってほしいと思いますねぇ。


スーパーJチャンネル(2010.1/20)
・萩谷順/ジャーナリスト
乗るか反るかここ(明後日聴取)に集中する事になるわけですね。ただ、今回の問題非常に難しいのは、贈収賄罪の疑いがあるんだったら、やったかやらないかハッキリしているわけです。あきらかな悪ですから。ところが、政治資金規正法の虚偽記載。これに小沢さんが関与していたかどうかという問題だけではなくて、政治資金規正法という法律で禁固5年という刑罰を科していいものか?という評価も問われてるわけですね。ですから双方譲らない戦いになるわけですが、今回とっても大事なのはこの結果、小沢さんにとっての正義が実現するとか‥あるいは、検察にとっての正義が実現するのではなくて、国民にとっての本当の意味での正義がですね、この場で実現されなかったら、いよいよこの日本の民主主義に関わってくることになりますから、これは注目しなくてはいけないですね。


やじうまプラス(2010.1/21)
・吉永 みち子(新聞朝刊コーナー :殴られると思い自白足利事件の再公判)
このテープはやはり、今のね‥ちょうど可視化という状況の中ではね、とても貴重なテープなんだろうと思いますよね。あのついつい私達は、殴ったり、蹴ったり、机を蹴り倒したりという暴力的なことの中からむりやり冤罪がうまれてくるって思いがちですけど、これはやはり立件しようとする側からもちかけたテープなので、あの言葉の暴力があるとか、むりやり言わせたという面がそんなに出てこないので「あれっ?」と思うところがあるかもしれないですね。この中にはだんだんだんだん心理的に、ソフトに追い込んでいくというようなどこで気持ちが折れてしまう。
「どうでも いいや」と折れる様々な方法が実はあるんだという事ですね。ですから「あきらかな悪魔のような取調べだ」とかね「これ何の問題も無いんだ」と双方が言ってるとね、これ何の進歩も無いわけで、ここをね逆の立場で検察の側もね、「ここの何が問題だったのか?」と言うような事を検証して往ってもらいたい。だからお互いが自分の立場に固執しないで本当に冤罪を生まないために、貴重なテープをシッカリと次に結びつける研究をして欲しいなと思います。


ワイド!スクランブル(2010.1/26)
・大下容子
一昨日のことなんですが、石川容疑者の父親が会見をしました。そして息子とのこんな遣り取りを明かしました。「水谷建設から5千万円貰ったのではないか?」と聞いたところ石川容疑者は「天地神明にに誓ってないから」と断言。このように議員の父親が会見するというのも、川村さん珍しいですよね?
・川村 晃司/テレビ朝日コメンテーター
いやぁ、はじめてですねぇ。極めて異例なことだと思いますけども、それだけ父親との間に具体的な話があったという事なんですけれど、それをまぁ5千万円については、キッパリと「否定している」と強調したかったんでしょうが‥。
かなり今の状況といいますのは、やっぱり検察の応援検事まで出て、今の小沢幹事長の発言をちくいちチェックしているわけですよね。こういうお父さんの発言もチェックしてるし‥。
それが本当の供述内容と含めてですね、やはり今は情報戦の段階だと思いますけれど、最低限私達が守んなきゃいけないのは、最終的に有罪が決まるまで“推定無罪”なんだと!何か今の推定有罪のような方向でメディアが書いたりしているところは、非常に気になってですね、そこの辺のところは訂正も出てますし、ある大手の新聞では小沢容疑者とまで書いた!‥ところがありまして、他にも間違った手帳のメモなど大手全国紙が二誌ほど訂正を出してます。そういうところは双方の裏付をとるという原点に戻らなければいけないと思いますねぇ。
・応援OB:(宗像 紀夫/元東京地検特捜部長)
・応援OB:(若狭 勝/元東京地検特捜部副部長)
・応援OB:(大澤 孝征/元検事)
※ それぞれが単体VTRで一方的に、若しくは検察擁護の番組に出演し一方的に検察捜査(操作?)の正当性を主張。その代表格が今年になって突如現れた若狭 勝。西松当事から出ていた宗像 紀夫はサンプロで郷原 信郎と二度討論し事実上1/24完全に敗北、その後テレビに出ていない。
1/25のワイド!スクランブルでは、事前に任意の聴取と言いながら、詳細が一切明らかにされない市民団体からの告発状で、選挙によって選ばれた政治家をだまし討ちにして被疑者扱いする検察の行為は国民への冒瀆だと批判した川村 晃司に大澤 孝征が反発。大澤の主張に、なかにし礼も反論し潰しかねないと判断した大下容子が別の話題で沈静化を図った。
・小沢容疑者: 産経新聞(1/22)  
・手帳のメモ:読売新聞・日本経済新聞(1/25)‎‎
(二誌は世論に悟られぬように小さく修正し、ネット上では即排除した。
その記事を大々的に取上げたテレビでは報じていない。更にその記事の日付を中旬とあいまいに修正し時事通信毎日新聞らは関係者の声を堅持)


石川議員の手帳にホテル名、「水谷」面会裏付け?

小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が押収した元同会事務担当者の石川知裕衆院議員(36)の手帳には、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県)の元幹部らが石川容疑者に5000万円を渡したとする日の欄に、授受の場所とされるホテル名が記されていることがわかった。
逮捕された石川容疑者ら3人は25日に10日間の拘置満期を迎え、特捜部はさらに拘置延長を請求。東京地裁は2月4日までの拘置を認める決定をした。特捜部は水谷建設からの現金授受や小沢氏の関与などについて、石川容疑者らを追及し、全容解明を目指す。

拘置の延長が認められたのは、石川容疑者のほか、同会の元会計責任者で小沢氏の公設第1秘書・大久保隆規被告(48)、石川容疑者の後任の事務担当者だった池田光智容疑者(32)。
水谷建設の元幹部らは、特捜部に対し、陸山会が土地を購入した2004年10月29日に先立つ同15日に、東京都港区のホテル内の喫茶店で5000万円を石川容疑者に手渡したと供述。その次の銀行営業日である同18日に、石川容疑者が陸山会の銀行口座に同額を入金し、土地代金に充てられた4億円の一部になっていたことが判明している。
関係者によると、特捜部が押収した手帳には、10月15日の欄に、このホテル名が記されていた。石川容疑者は現金の受領を否定しているが、特捜部はこの手帳の記載を、10月15日に石川容疑者が水谷建設の当時の幹部と面会したことを示す証拠の一つとして重視しているとみられる。
小沢氏は23日の特捜部の事情聴取で、「収支報告書の作成については秘書に任せ、報告を受けたことはない」と虚偽記入容疑への関与を否定し、水谷建設を含むゼネコンからの資金提供も「不正な金は一切受け取っていない」と説明した。
石川容疑者ら3人の拘置延長が認められたのを受け、国会法の規定に基づき、内閣が衆院議長に、石川容疑者の拘置期間を延長したことを通知する。(読売新聞 2010.1/25)

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