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zoom RSS 新幹線「はやて」を中国が米国特許準備

<<   作成日時 : 2011/06/28 00:00   >>

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中国の北京と上海を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が30日の開業を前に、27日外国メディアに公開、独自開発した車両だと強調した。



中国版新幹線:北京−上海1318キロを4時間48分
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内外メディアに公開された北京−上海間を走る「CRH380B」=北京南駅で2011年6月27日、隅俊之撮影 【上海・隅俊之】

北京と上海を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が30日に開業するのに先立ち、中国鉄道省は27日、国内外のメディア向け試乗会を開いた。中国の大動脈を結ぶ1318キロを、これまでの半分の最短4時間48分で走り抜け、その技術力の高さを内外に印象づけた。
中国共産党創建90周年(7月1日)の前日の開業は国威発揚の狙いがあるとみられる。だが、車両は日独の技術をベースに改良され、特許権をめぐる問題が浮上しているほか、急ピッチの工事による安全面への懸念もぬぐえない。中国の2大都市を結ぶ大動脈での高速鉄道開業は、中国の発展ぶりを内外にアピールするとともに火種も抱えつつの出発となりそうだ。

◇発車6分で時速300キロ、胸張る技術者
北京中心部からバスで約30分、北京南駅には高速鉄道の発着用ホームが何本も並ぶ。そこに、白地に青いラインが特徴の真新しい「和諧号」が待機していた。国内外のメディア向け試乗会に参加した私(隅)は2等席(普通席)に座った。和諧号は27日午前9時、内外メディア関係者ら約400人を乗せ、滑るように動き出した。
北京−上海間の主力車両のうち、今回の試乗は独シーメンス社の技術を導入して改良された「CRH380B型」だった。日本の新幹線と比べても振動や騒音は少なく、思った以上に快適だ。テーブルに載ったコップの水もほとんど揺れない。
ビル群をすり抜けると、発車から約6分で最高時速300キロに達した。日本と違ってトンネルやカーブが少なく安定した走りだ。先頭車両の運転室は客席からガラス越しに見ることができ、運転士が画面に映し出された指令や信号を確認しながらレバーを操作。速度計の針はピタリと時速300キロを示していた。
車窓には見わたす限りの田園地帯が広がる。猛スピードで疾走する超特急の窓の外に、作業の手を休めてこちらをジッと見つめる農民の姿が見えた。
和諧号には中国鉄道省や鉄道車両製造会社などから約70人も同乗し、内外メディアなどの取材に応じた。「気の遠くなるような試験を繰り返しやっとここまで来た」と語る技術者たちの言葉からは自負心のようなものも垣間見えた。外国メディアなどは「海外の先端技術をまねただけだ」という疑念を持つ。だが、車両を製造した「中国北車集団長春軌道客車」の技術者、梁樹林氏は「私たちは試験段階で487.3キロを達成しても安全だった。中国の鉄道に合うように改善して実現したもので、技術は私たちのものだ」と胸を張った。
ドル箱路線でもある北京−上海線の目玉は、初めて導入されたビジネスクラスだ。1列3席の余裕のある空間。豪華な革張りシートは柔らかで、ベッドのように平らに倒して寝ることができる。専用テレビモニターや手元を照らすライトも装備され、客室乗務員が乗客に満面の笑みで飲み物や軽食のサービスをする。航空会社の客室乗務員から転職したという乗務員(25)は「手元の指先など細かい部分までかなり厳しい接客訓練を受けたわ」と話した。
ビジネスクラスだけでなく1等席(日本のグリーン席)と2等席にもパソコンが使えるよう各席に電源が用意されている。また、押しボタンで扉を開閉できる身体障害者用のトイレも併設されるなど日本の最新式の新幹線と変わらぬ内装が施されていた。
ビジネスクラスの料金は1750元(約2万2000円)。庶民にとっては高根の花だが、上海の繊維会社社長(48)は「遅延やキャンセルもある飛行機と比べれば、確実に運行される高速鉄道は魅力的。経済的に余力のある私たちからすれば2000元だって高くない」と話す。
(毎日新聞 2011年6月27日 19時51分 更新:6月27日 20時53分)

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■ 中国版新幹線を公開、国産アピール

目玉は革張りでフルフラットにもなる豪華な客席。中国の北京と上海をこれまでの半分以下の時間で結ぶ高速鉄道が、6月末の開業を前に公開されました。
6月30日に開業する北京−上海間の高速鉄道。売りは一列に三席、専用のテレビモニターも備えた革張りシートのビジネスクラスです。チャイナドレス風の制服に身を包んだ客室乗務員による飲み物や軽食の無料サービスもあります。
「高速鉄道は時代の進歩、技術の発展を代表するものです。サービスの質を高めるために真剣に努力しなければなりません」(客室乗務員)
最高時速300キロと250キロの2種類の列車が運行され、北京−上海間1318キロを最短で、これまでの半分以下の4時間48分で結びます。
試乗した列車にはビジネスクラス・観光席のほか、1等席、2等席、さらに食堂車がついています。このいわば「中国版新幹線」は日本やドイツなどが技術を提供していますが、中国はあくまで国産だとアピール。「中国の高速鉄道技術の集大成」だと胸を張っています。日本の技術をベースにした車両について、アメリカで特許を申請する方向で検討しているということです。
(27日16:57 毎日放送


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中国版新幹線を公開、「独自開発」と主張

中国の北京と上海を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が30日に開業するのを前に27日、外国メディアに公開された。
中国版新幹線は最高時速300キロで、中国の2大都市、北京〜上海(1318キロ)を最短4時間48分で結ぶ。開業する30日は、中国共産党の創立90周年の前日にあたり、技術力を内外にアピールする狙いがあるものとみられる。
北京〜上海の運賃は、一番高価なビジネス席が1750元(約2万2000円)で、座席がフルフラットになる他、テレビモニターもついている。また、1等席が935元(約1万5000円)、2等席が555元(約7000円)となっている。
中国版新幹線はもともと日本やドイツの技術提供を受けて造られたが、最新の車両について中国鉄道省は、導入した技術を基に独自に開発したものだと主張、アメリカでの特許申請を進めていて、特許の侵害ではないかという指摘が出ている。
(2011年6月27日 15:40 日テレNEWS24)

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中国の2大都市・北京 - 上海を結ぶ高速鉄道、
30日からの開通を前にメディア公開


中国の2大都市、北京と上海を結ぶ高速鉄道が、30日からの開通を前に、27日、メディアに公開された。
国家の威信をかけて造られた高速鉄道の公開に、多くのメディアが集まっている。
6月30日から営業がスタートする「京滬線」は、北京 - 上海間1,318kmを最高時速300km、最短4時間48分でつなぐ、中国版の「新幹線」。
中国が国家プロジェクトと位置づけ、日本円で2兆7,500億円をかけ、予定より1年早い3年間で完成させた。
しかし、国民の間からは、安全性への不安や高額な運賃に不満の声が出ている。
市民は「庶民にとっては高い。わたしは乗りません」と話した。
料金は、革張りの豪華なビジネスシートでおよそ2万2,000円、一番安いチケットでも7,000円で、普通列車がおよそ2,000円から利用できる中国では、かなり高価となっている。
安全面でも、手抜き工事疑惑が指摘されるなど、問題を抱えながら、30日の開業を迎える。
(06/27 12:49 FNN)

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北京−上海間が5時間弱に 開業を前に試乗会

中国の北京と上海を結ぶ高速鉄道で、開業を前に試乗会が行われました。日本とドイツの車両をもとに開発しながら、「中国独自の技術だ」と主張して騒動となっています。
30日に開業する高速鉄道は、北京と上海の間を5時間弱で結び、車両は日本やドイツのメーカーと中国企業とが共同で開発しました。飛行機のようなビジネスクラスも設定され、座席はボタン1つでフルフラットになります。中国側は「独自の技術で開発した」と主張してアメリカで特許を申請する動きを見せていて、提携した企業などの間に困惑が広がっています。
(06/27 11:55 テレビ朝日)

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途中駅は「ただの荒野」、北京―上海高速鉄道は本当に便利?

中国の北京と上海を結ぶ高速鉄道が30日に正式開業する。一番列車のチケットは発売開始から2時間で売り切れるという注目ぶりだが、鳳凰網は途中駅が都市の中心から離れた「荒野」に建設されたことに注目。郊外開発の道具と考える地方政府に対して「乗客の利便性を忘れるな」と警鐘を鳴らした。
北京―上海間の高速鉄道の注目ぶりに対して「乗客が喜ぶのはまだ早い」とし、途中駅の江蘇省蘇州、天津、安徽省定運などは市の中心から10−25キロメートル離れており「一面の荒野であり、さらに悲しいことに市街への連絡路線がない」と紹介した。
高速鉄道駅の多くは、地方政府が郊外開発の起爆剤として中心部から離れた場所に新設したものだという。評論は高速鉄道駅新設による経済活性効果を認める一方で「旅客を置き去りにしないよう、発展計画は周到に立てなければならない」と警告、「飛ぶような列車で2時間、駅を降りてから街まで4時間ではがっかりだ」と論じた。
そして、高速鉄道のクオリティはスピード面だけではなく、サービスにも表れると指摘。サービスは車上のみならず列車の外でも行き届かなければ、高速鉄道の効果は大きく削がれるとした。
沿線地域で効果的な開発ができるかどうか、地方政府の能力が試されることになりそうだ。(編集担当:柳川俊之)
(2011/06/27(月) 11:46 サーチナニュース)

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中国版「新幹線経済圏」が始動する 日本メディア

北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道が今月末に運行をスタートする。このことには、基礎的交通路線の開通によって、中国版の「新幹線経済圏」が始動しつつあるという積極的な意義がある。日本の「日本経済新聞」が20日に報じたとして「環球時報」が伝えた。
山東省済南市の市街地中心エリアから西に車で30分ほど行くと、住宅の建築現場が一面に広がり、販売員が熱心に購入を勧める姿がみられる。販売員によると、政府は不動産に対する厳格な規制をうち出したが、ここでは毎日5軒以上の住宅が売れているという。
高速鉄道に後押しされるのは不動産市場だけではない。山東省徳州市は高速鉄道開通に伴い、北京からの所要時間がこれまでの2時間強から1時間弱に短縮されることになった。同市政府の関係者によると、同市はすでに北京市への通勤圏にあり、同市に投資する台湾のハイテク企業は20社を超えた。観光産業も高速鉄道に非常に大きな期待を寄せる。北京、済南、上海などの沿線7都市の観光局は、このほど京滬高速鉄道観光連盟機関を共同で設立し、より多くの観光客呼び込みを目標に掲げた。
1964年に日本で東海道新幹線が営業を開始すると、これを契機として静岡県、愛知県、岐阜県などの沿線各県で工業化が飛躍的に進み、高度経済成長を後押しする力となった。現在、中国の地方都市も同じようなプロセスをたどっている。高速鉄道の発展が都市化を推進する作用が徐々に明らかになるにつれ、一部の研究者からは、北京と天津からなる京津経済圏と上海を中心とする長江デルタ経済圏とは今後、経済の高度成長プロセスの中で徐々に融合し、新たに「高速鉄道経済圏」を形成するようになる、との見方が出るようになった。
(2011年6月24日14時42分 朝日新聞)

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日独が技術供与したのに…中国版新幹線を米で特許申請へ
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中国が“独自開発”とするCRH高速鉄道車両をバックに記念写真をとる若者ら=中国・上海(河崎真澄撮影)

【上海=河崎真澄】23日付の中国英字紙チャイナ・デーリーは、中国の鉄道車両メーカー、南車集団が中国版新幹線の車両「CRH380A」の技術特許を米国で申請する方針だと報じた。将来の車両輸出をにらんだ作戦とみられる。南車集団は独自開発を主張しているが、実際は川崎重工業など日本企業が開発した新幹線「はやて」の技術供与を受けて改造した。中国版新幹線には手抜き工事などの指摘もあり、北京−上海線の7月1日開業は“見切り発車”だとの声が高まっている。
中国鉄道省は23日、北京と上海を最短4時間48分で結ぶ高速鉄道「京滬(けいこ)線」を中国共産党の創立90周年記念日の7月1日に正式開業させると発表した。南車集団が特許の申請を予定している「CRH380A」型車両も採用されている。
同社は、営業運転時の最高時速を引き上げるため車両の車台部分ロングノーズ(先端部)などが、中国の独自技術で作られたなどと主張して特許申請する。
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JR新青森駅付近を走行する東北新幹線「はやて」(E2系)

輸出は契約違反 
しかし、中国鉄道省の元幹部、周翊民氏が証言したとして21日付の中国紙、21世紀経済報道が報じたところによると、中国の高速鉄道車両は日本やドイツからの導入技術がほとんど。欧州系メーカーから「技術供与はあくまで中国国内での使用に限定している」として、車両輸出は契約違反と警告されているという。
川崎重工は「どのような技術が特許申請されるか確認が取れないので、回答を差し控えたい」としているが、欧州も含めた特許紛争に発展する可能性もある。
一方、周氏はそれ以外にも、中国版新幹線の営業時の最高時速が当初計画の350キロから300キロに引き下げられた問題に関し、汚職で2月に失脚した劉志軍・前鉄道相が「世界一」にこだわり、安全性を無視して最高時速を350キロに設定するよう命じていたと暴露。技術供与元の日独企業から時速300キロ以上の営業運転は設計上も乗客の安全を保証できないと指摘され、前鉄道相の更迭後に方針変更したという。

手抜き工事横行 
周氏は、路線の安全設計や工事が不十分で、地盤沈下による走行支障が起こり得るなど土木工事の問題も告発している。また、香港紙は、高速鉄道の建設に携わった技術者が、工事代金にからむ汚職の結果、手抜き工事が現場で横行したと証言し、「自分は絶対に乗らない」と、不信感をあらわにしていると伝えた。
京が北京、滬が上海を意味する京滬線は全長1318キロの専用路線で、所要時間は在来線の半分以下に短縮される。2008年4月に着工し、強制的な土地収用が可能な共産党政権下ながら、わずか3年あまりの突貫工事で建設された。国威発揚の期待も高い京滬線は安全性を置き去りにしたまま動き出す懸念がある。
(2011.6.24 08:43 SankeiBiz)

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中国新幹線がアメリカで特許申請を検討、独自技術によるものと主張
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by sanfamedia
中国が高速鉄道網を整備するにあたって、日本のJR東日本や川崎重工から技術供与を受け、E2型新幹線をベースにした車両「CRH2型」が中国に納入されたことは記憶に新しいですが、アメリカで中国が高速鉄道に関する特許申請を行う方針であることが明らかになりました。
かねてから中国新幹線については国内で「国産技術である」と強調していた中国ですが、特許申請を検討している技術についても、日本由来ではなく中国独自の技術であると主張しています。
High-speed technology eyes US patents
中国の英字新聞紙「China Daily」が行った報道によると、中国で高速鉄道を開発しているメーカーの1社「CSR Qingdao Sifang」がアメリカで高速鉄道に関する特許申請を検討しているそうです。
これは同社のゼネラルマネジャー 兼 テクノロジーディレクターのMa Yunshuang氏が明かしたもので、すでにアメリカ国内で取得されている特許と比較するために、アメリカの弁護士と契約済みであるとのこと。
今回アメリカで特許申請を検討しているのは「CRH380A型」と呼ばれる新型車両で、この車両に採用されている技術に関してアメリカ国内で特許を取得することができるのであれば、アメリカが計画している高速鉄道整備にCSR社が参加しやすくなるだろうと鉄道関係者は見込んでいます。
Ma氏は同国の鉄道技術は日本の技術に根ざしているものの、「CRH380A型」はもはや何年も前に日本から輸入された「CRH2型」とは異なり、まもなく開業予定の北京〜上海間を結ぶ高速鉄道でも安全に利用できるとコメント。
中国は2004年に日本の川崎重工から時速200kmで走行する鉄道の技術供与を受け、カナダのBombardier社やフランスのAlston社からも時速200〜250kmで走行する技術を購入し、川崎重工と「CRH2型」を開発。2005年にはドイツのSiemensと時速300kmで走行する鉄道の技術移管で同意しています。
そして時速350kmないし300kmで走行することを想定していない「CRH2型」に対して、今回開発された「CRH380A型」は高速運転を実現するためにボギー(車軸が自由に回る車両の車輪取り付け部分)や車両の先端部分、列車の外装に技術革新が行われたとのこと。
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これを受けてMa氏は「我々の技術は海外から発したものであるかもしれないが、我々が持つ技術がすべてそれらに属するというわけではない。我々は自分たちのニーズを満たすために走行実験などから得られた自らの知識を加えて設計しており、もはや新型列車(の技術)は我々以外のものではない」とコメント。
しかし依然「CRH380A型」のベアリング部分などに日本の技術が採用されていることをMa氏は認めていますが、あくまで海外から購入したすべての部品については、「CSR社が技術的な要求水準を定めた上で発注したものである」としています。
(2011年06月24日 12時29分51秒 GIGAZINE)

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中国の高速鉄道に日本メディア「技術盗用」、中国ユーザー反論
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中国鉄道車両大手「中国南車」が米国で「CRH380A」車両の技術特許申請を検討していることについて、日本メディアが「同車両は日本の新幹線を盗用している」と、中国のメディアである環球時報が報じたことについて、中国ネット上では反論の声があがっている。

「中国の鉄道高速化・高速鉄道」写真特集
「CRH380A」は北京と上海を結ぶ高速鉄道だ。6月30日午後3時から営業運転を開始する。環球時報は日本メディアが「当車両は東北新幹線のはやて型車両をベースに改良されている」と報道、「以前、同社に技術提供したことのある川崎重工業と特許を巡る紛争に発展する可能性がある」と報道した。
一方で中国南車は「同車両は自己開発したもので、日本の技術を取り入れた車両とは違う」と主張している。
環球時報が同ニュースを報じると、中国人ネットユーザーから多くの書き込みが寄せられた。「わたしたちの車両のほうが立派だ」、「中国の研究開発能力のほうが力があるってことの証拠だ」と中国を支持する声や、「日本こそ歴史や文化全部、中国から盗んだじゃないか」など皮肉った声が多かった。(編集担当:及川源十郎)

※本記事では当初、環球時報が報道した、「時事通信社が日本の新幹線を盗用」という表現を紹介していたが、時事通信社との確認を経て、現在の表現に改めている。
時事通信社では現在、環球時報に対する抗議を進めている。
(2011/06/24(金) 11:25 サーチナニュース)

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中国、「はやて」ベース車両を米で特許申請

【北京=幸内康】中国の国有企業で鉄道車両製造大手「中国南車」が高速鉄道車両「CRH380A」の技術特許を米国で申請する方針であることが24日、明らかになった。
CRH380Aは、日本企業が開発した新幹線「はやて」をベースに開発されており、日中の特許紛争に発展する可能性がある。
23日付の中国英字紙「チャイナ・デイリー」が報じた。
南車が特許申請を目指しているのは、台車と車両の先端部分で、申請に備え、すでに米国で弁護士を雇っているという。米国の高速鉄道計画の受注競争で優位に立とうとする狙いがあるとみられる。
南車は川崎重工業から技術供与を受けて高速鉄道車両の製造を始めた。CRH380Aは、6月30日に運行を始める北京―上海高速鉄道の主力車両の一つだが、中国側は「外国の先進的な技術は参考にしたが、独自に開発したもの」(中国鉄道省)との立場をとっている。
(2011年6月24日14時18分 読売新聞

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「はやて」モデルの中国・和諧号、米で特許申請計画
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米国で特許を申請する予定のCRH380A型車両。すでに上海―杭州の高速鉄道で導入されている=浙江省杭州駅、吉岡桂子撮影

中国の国有企業が、日本の東北新幹線はやての技術を基にした高速鉄道「和諧号CRH380A型」の特許を米国で申請する計画であることが23日、分かった。日本の技術を導入したことは認めつつ、「車両の台車や形などを独自開発した」との立場だ。
米国での特許申請準備を進めているのは、鉄道車両などを製造する中国南車四方(山東省青島市)。同社関係者は朝日新聞の取材に対し、「(米国での特許申請は)かなり前から準備を進めている」と語った。
また、同社の技術責任者の馬雲双氏が中国の英字紙チャイナデイリーに対し、すでに米国の弁護士を雇い、同車両に関する知的財産権の評価を始めていると説明。「初期的な評価結果は良好で、中国が米国で特許を申請できることを意味している」と述べ、申請準備を進めていることを明かした。
(2011年6月23日22時13分 朝日新聞)

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中国:高速鉄道、米で特許申請検討 日本の技術がベースに

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日本などの技術を改良して中国が開発した和諧号「CRH380A」=上海虹橋駅で2011年6月10日、隅俊之撮影

【北京・成沢健一】23日付の中国英字紙「チャイナ・デーリー」は、中国の鉄道車両製造大手「中国南車」が高速鉄道用車両「CRH380A」の技術特許の米国での申請を検討していると報じた。日本や欧州勢と受注を争う米国の高速鉄道整備計画への参入を有利に進める狙いがあるとみられるが、この車両は川崎重工業など日本の技術をベースに改良されており、特許を巡る紛争に発展する可能性もありそうだ。
「CRH380A」は北京と上海を結ぶ高速鉄道の主力車両の一つ。同社幹部は、初期段階で日本の技術を導入したことを認めつつ、「時速380キロでもスムーズに走行できるように、台車や車両の先端部、車体の外板を改良し、1億元(約12億4000万円)以上を投入した」と説明した。同社はこうした技術の特許申請を目指している模様で、既存の特許と比較するために米国の弁護士を雇ったという。
中国の高速鉄道を巡っては、鉄道省の元幹部が中国紙の取材に、独自の技術で最高時速を引き上げたわけではなく、汚職疑惑で2月に解任された劉志軍前鉄道相が安全性より「世界一」となることを優先して設定したと証言していた。後任の盛光祖鉄道相は高速鉄道の最高時速を350キロから300キロに引き下げる方針を表明しており、北京−上海間の高速鉄道にも適用される。
毎日新聞 2011年6月23日 19時35分(最終更新 6月23日 21時09分)

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中国版新幹線、米国で特許申請へ=日本の「はやて」型ベース

【北京時事】23日付の中国英字紙チャイナ・デーリーによると、中国鉄道車両大手、南車集団が高速鉄道(中国版新幹線)車両「CRH380A」の技術特許を米国で申請する方針を固めた。同車両は日本の新幹線「はやて」型車両をベースに改造・開発され、7月1日に正式開業する北京―上海新幹線の主力車両の一つとして採用されている。
同社は「日本から導入した車両とは全く異なる独自開発した車両だ」と主張しているが、川崎重工業など、技術提供した日本メーカーと特許紛争が持ち上がる恐れもある。[時事通信社]
(2011年6月23日14時6分 朝日新聞)



中国版新幹線
「はやて」の技術…特許申請か

(2011.6/27 NEWS FINE)
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高速鉄道の技術でアメリカ特許を狙う!日本にとって衝撃的な内容が報じられたのが、中国高速鉄道「CRH380A」です。私達にもなじみのある形に見えますが…東北新幹線の「はやて」によく似てるのです。
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実は「はやて」を開発した川崎重工は2004年以降中国メーカーと提携して、「CRH2」を開発しています。 「380A」はその中国メーカーが、川崎重工の技術をペースとして独自に開発した車両。
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ここであらためて「380A」と「はやて」比べてみると、“ロングノーズ”と呼ばれる先端部分がよく似ています。
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今回中国側は、まさにこの部分が最高時速を引き上げるために独自に開発した技術だとして、特許を申請すると言うのです。

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・大浜平太郎
現実的にこれだけ似ていて、特許が認められるものなんですかね?
・服部正明(ジェトロ 知的財産専門家)
特許というのは発明ですよね。(大浜:えぇ)何とも言えませんけど、この形状にまつわる発明ならかなり難しいかなと思います。
・大浜平太郎
日本が技術協力して、中国が独自に改良を加えて特許争いになる例と言うのは?
・服部正明(ジェトロ 知的財産専門家)
まだ聞いたことはないですね。

(ナレーション)
こうした中国側の動きには、アメリカでの高速鉄道計画の受注を睨んだ思惑があるとみられていて、中国側はすでにアメリカで弁護士を雇うなど具体的な準備に入っているといいます。今回、たとえ特許申請が認められても、アメリカで販売するには日本側の許可が必要で実現はむずかしいのではと専門家は指摘します。
・服部正明(ジェトロ 知的財産専門家)
ある一部をたしかに独自に開発したんだと。そこに発明があれば、それは特許としては認められます。
ただし製品全体になりますと、もともとの日本の企業の特許があれば、許諾なしにアメリカで販売するば、これ侵害行為になります。
(ナレーション)
今回の問題について、川崎重工側は「どういう技術申請がされるか分からないためコメントできない」としていますが、日中の間で特許紛争が起きる可能性も出てきました。

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・大浜平太郎
たしかにこれからどういう特許申請をするのかまだ分からないんですが、(倉野:はい)そもそも特許と言うのは20年経つと切れるんですよね。(倉野:えぇ)まだ「はやて」に関しては何年かあるんですけど、(倉野:はい)日本としては、結局中国を上回るスピードでいいものを作り続けるしかないんだと。そこの競争がこれから始まるんだよという事のようですね。
・倉野麻里
なるほど。

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