対未確認生命体用強化服(パワードスーツ)

仮面ライダークウガ/未確認生命体第4号
冒険家の青年・五代雄介が、長野県九郎ヶ岳の超古代遺跡から発掘された霊石"アマダム"が埋め込まれた変身ベルト・アークルを用いて変身する、古代超人類「リント」の戦士。世間では警察呼称=「未確認生命体第4号」として知られ、その正体は一部の人間(主に警察関係者)しか知らない。また超古代では、九郎ヶ岳遺跡にミイラ状態で埋葬されていた人物がクウガに変身していたとされている。
クウガは不完全な白のグローイングフォーム(警察は「未確認生命体第2号」と呼称。同一体と判明後は「白い4号」とも呼ばれた)、基本形となる赤のマイティフォーム、敏捷性に優れた青のドラゴンフォーム(劇中では「青のクウガ」と呼称。他フォームについても同じ)、感覚と射撃能力に優れた緑のペガサスフォーム(「緑のクウガ」)、力と耐久性に優れた紫のタイタンフォーム(「紫のクウガ」)の多彩な変身形態を持つ。またドラゴン・ペガサス・タイタンの各フォームは、モーフィングパワーにより手にした物体を原子・分子レベルで再構成してそれぞれの専用武器に変質させることができる。ゴ・ジャーザ・ギとの戦いでタイタンソードを2本作り出したように、複数作り出すことも可能。
さらに、赤・青・緑・紫それぞれの発展系に相当する金のライジングフォーム(「(各色)の金のクウガ」)、パワーアップした黒い姿のアメイジングマイティ(「黒の金のクウガ」)、最強形態であるアルティメットフォーム(リント文書では「凄まじき戦士」と記述)になることができ、劇中では「超変身」と雄介が命名している。
2000の技を持つが、そのほとんどが攻撃用の技ではない。フォームの総数は11種(黒目アルティメットフォームを加えると12)で、歴代ライダー中最多種だが、後半は世間で取上げられるヒーロー像に溺れパフォーマンスとフォームに頼り過ぎる戦闘が続き戦士としての精神力はは弱体化している。(本来自らの強い意思に呼応して変身できるが「超変身」と名乗りながら変身ポーズをとらなくては他のフォームになることが出来なくなり37号との戦闘では苦戦した)
クウガに敗れた未確認生命体は腰のバックル損傷とともに爆発するが、攻撃が強力になったライジングフォーム以降ではその爆発の規模も大きくなり、周辺に被害をもたらすようになった。特にライジングマイティではゴ・ガメゴ・レを倒した際、爆心地から半径約3kmが壊滅し、警察上層部や一般市民にクウガに対する危機感を抱かせる結果となった。 そのため、後半では警察と協力し、未確認生命体を周辺に人気のない地域へと誘導してから攻撃するという方法がとられるようになった。 モチーフはクワガタで奇しくもグロンギ最強怪人ン・ダグバ・ゼバと同じである。

クウガグローイングフォーム(未確認生命体第2号)
クウガとしての能力を十分に発揮できない不完全な形態で、気力・体力ともに不十分である(各能力値は、マイティフォームの約半分程度である)。
画像
他のフォームに比べて角が短い(ボディの形状はマイティフォームに酷似している)。
雄介がまだクウガへの変身に不慣れで、戦いに挑む気持ちが弱かった頃にはこの姿になっていた。

また他フォームの変身限界時間(後述)を経過したり、深刻なダメージを被った場合にこの形態になる事が多かった。(ダメージ後にこのフォームになった際は最低2時間は変身ができなくなる)
威力は弱いものの『グローイングキック』という技を放つことができる。この技の三連発でメ・ギノガ・デを倒したこともある。
• パンチ力:1t
• キック力:2.5t

クウガマイティフォーム(未確認生命体第4号)
五代雄介が戦う決意を固めた結果、変身できるようになったクウガの基本形態。炎を司る戦士。スピード、パワー共に身体能力のバランスに優れた形態で、打撃による格闘戦で真価を発揮する。画像
その柔軟性から敵の手の内を探る際にこの形態で戦い、敵の攻撃パターンに合ったフォームへと超変身するという戦法を取る事もあった。
必殺技は、封印エネルギーを右足に収束させて放つ『マイティキック』。
後にズ・ザイン・ダを倒すため、雄介の107番目の特技・空中回転を加える事でさらに強化される事となった(超マイティキック)。敵が強力な「ゴ」軍団に移行した後は止めの技としては通用しなくなってしまったが、随所で繋ぎ技として存在感を示した。破壊力は30t。
• 感覚:常人の数十倍
• パンチ力:3t
• キック力:10t

ドラゴンフォーム(青のクウガ)
五代雄介がズ・バヅー・バとの戦いで「もっと跳びたい」と願った結果、変身できるようになったクウガの特殊形態。水を司る戦士。
スピード、跳躍力などの運動性に優れた形態。画像反面、パンチ力やキック力などのパワー、耐久力などはマイティフォームよりも低下してしまっているため、打たれ弱いという弱点を持つ。
基本4フォームのうちではマイティフォームについで登場回数が多い。高いところへの跳躍の時のみこの形態に変身し、移動後他の形態で戦闘を継続、といったシーンもあった。
木の枝や鉄パイプなどといった「長きもの」(棒状の物)をイメージさせる物を手にする事で、それらを瞬時に伸縮自在(最長2m)の棍棒『ドラゴンロッド』へと変化させることができる。必殺技は、ドラゴンロッドを高速で敵に突き立て、同時に先端から封印エネルギーを流し込む『スプラッシュドラゴン』。
• 感覚:常人の数十倍
• パンチ力:1t
• キック力:3t

ペガサスフォーム(緑のクウガ)
五代雄介がメ・バヂス・バによる高空からの射撃に悩まされた結果、変身できるようになった特殊形態。風を司る戦士。視覚、聴覚といった感覚神経が極限まで研ぎ澄まされた形態で、紫外線や赤外線を見ることや超音波を聞くことができる(それと引き換えに接近戦は不得手となる)。画像
この能力を使いこなせれば、遠く離れた敵や動きの速い敵、保護色で姿を隠した敵をも正確に捕捉できるようになる。最初の変身時には視覚・聴覚から流れ込む情報のあまりの多さに混乱し、為す術なく変身を強制解除されてしまったが、経験と精神力でこれを克服した。また、それらの超越的な能力はアマダム及び雄介の精神に多大な負担をかけるためか、約50秒間しかこの形態を維持できない。それを超過してしまった場合、クウガの力が極端に弱まり強制的にグローイングフォームになってしまい、さらに回復のため、その後約2時間は変身能力が失われてしまう。
「射抜くもの」(射撃)を連想させる物を手にする事で、それを瞬時に特殊空気銃『ペガサスボウガン』へと変化させる事ができる。ちなみにその「射撃」を連想させるものとは現代では実質的に拳銃であるため、雄介はその都度一条ら警察の人々から拳銃を借り使用していた。劇中では一条や杉田からコルト・パイソンを借りたことが多かったが、他の銃を使ったこともあり、借りた銃の種類によってペガサスボウガンの威力が上下するという事はないようだ。必殺技ブラストペガサス:ペガサスボウガンから高密度に圧縮された空気弾を封印エネルギーとともに放つ。
• 感覚:常人の数千倍
• パンチ力:1t
• キック力:3t

タイタンフォーム(紫のクウガ)
五代雄介が古代リント文書にあった「剣を使う戦士」に変身したいと願った結果、変身できるようになった特殊形態。大地を司る戦士。画像 ドラゴンフォームとは対照的に、パワーや耐久力に優れた形態。故に運動性は4フォーム中最も低いが、ゴ集団等の強力な怪人が登場するようになると、熾烈な攻撃を耐え忍ぶためにこの形態に変身するという場面も見受けられた。敵の攻撃を避けたり受け流したりすることなく、タイタンソード片手に黙々と近づいていく姿が印象的。 「切り裂くもの」(剣)を連想させるものを手にする事で、それを瞬時に二段伸縮式の大剣(111cm→120cm)『タイタンソード』に変化させることができる。雄介は主に、専用バイク(後述)からグリップ部を転用した特殊警棒・トライアクセラーを引き抜いて使用していた。必殺技は、伸ばしたタイタンソードで敵のボディを貫き刀身から封印エネルギーを流し込む『カラミティタイタン』。
• 感覚:常人の数十倍
• パンチ力:7t
• キック力:10t

アメイジングマイティ(黒の金のクウガ)
第45話において、ゴ・ガドル・バに圧倒された雄介が、自分から椿に更なる電気ショックによる強化を依頼。これにより常にライジングフォームを維持できるようになり、さらにライジングマイティから強化し体色が黒に変質した形態(これは、アルティメットフォームに非常に近い形態である事を指す)。
右足に加え左足にもマイティアンクレットが装備された。
また、手甲のリント文字も「雷」に変わっている。画像
必殺技は、両足のマイティアンクレットによりさらに強化されたマイティキック・『アメイジングマイティキック』。この技を使用して怪人を倒した場合、夜空を赤く照らすほどの巨大な火柱が立ち上る大爆発が起こり破壊力は75tに及ぶ。しかし、ン・ダグバ・セバには歯が立たなかった。
• 体色:黒(全身の黒いアーマーを金色とグレーの根のようなものが全身を駆け巡っている)
• パンチ力:不明
• キック力:不明

アルティメットフォーム(「凄まじき戦士」)
クウガが、古代の碑文にある「聖なる泉 枯れ果てし時」、つまり優しい心を失ってしまうことで、グロンギの頂点に立つン・ダグバ・ゼバと等しい存在『凄まじき戦士』になった状態で理性を失い、戦うためだけの生物兵器となる。 画像

他の全てのフォームを超越した究極的な身体能力を有し、ダグバと同じプラズマを用いた超自然発火能力をも使用でき、各ライジングフォームの専用武器も使用可能。

雄介は以前、冷酷に殺人を楽しむゴ・ジャラジ・ダへの憎しみからこのフォームへなりかける。その後このフォームの危険性を知り使わない決意を固めるも、ン・ダグバ・ゼバの圧倒的な力の前に再度の変身を決意。雄介は人を守りたいという優しい心により、伝承とは異なる、自我を保ったままでのアルティメットフォームへの変身を果たす。その後は壮絶な素手での殴り合いの末、ン・ダグバ・ゼバを撃破した。
その時のアルティメットフォームの瞳は、理性を失っていないことを証明する赤であった。
• 体色:黒(全身の黒いアーマーを金色とグレーの根のようなものが全身を駆け巡っている)
• パンチ力:80t
• キック力:100t


仮面ライダーG3/GENERATION-3(ジェネレーションスリー)
第3世代型強化外骨格および外筋。警視庁が未確認生命体による事件の教訓を生かし、未確認生命体第4号を元にして開発した対未確認生命体用強化服(パワードスーツ)。
画像通常は専用サポート車である「Gトレーラー」に積載されており、装着員は必要に応じてGトレーラーと合流。装着を行った後、専用バイク・ガードチェイサーで出動する。



画像

G3-X以降は装着者の身長にあわせてサイズを補正する機能を有しており、基本的に誰でも装着することが可能だが、何れもシステムの性能を十分に引き出せるかどうかは装着員の資質による部分が大きい。


また数種の専用武器が用意されており、戦闘時はこれらを用いた銃撃戦が主となる。ただし武器の使用に当たっては上司であり班長である小沢澄子の許可が必要であり、オペレーターの遠隔操作によって許可コードの送信がなされるまでは武器を使用できない仕様となっている。動力源としてバッテリーパックを装備しており、活動時間の限界が存在する。バッテリー残量は腰部バックルのインジケータで確認できる。このG3を基に改良強化タイプのG3-X (GENERATION-3 eXtension) や、量産試作タイプのG3-MILDが製作された。なお、G3はアギトの救援に駆けつけたものの全く太刀打ちできずギルスに破壊されてしまい(後に修復)、その後継機としてG3-Xが製作された。

画像装着員には当初大方の予想は本庁きってのエリートといわれている捜査一課の北条透が選ばれる予定だったが未確認生命体が姿を消してから既に2年近く経っており、将来性を考え見送られた。
代わりにあかつき号の英雄(海難事故で、船(あかつき号)に嵐の中乗り移り、乗り合わせた乗客・乗員をたった一人で救出している。)である氷川誠が象徴(実際は海上保安庁の巡視船はあかつき号からの救難信号を無視して幼馴染である本庁の警視正を迎えに行っていた事が露呈する事を恐れた上層部による体裁の良い人事移動)として選ばれたが、常に危険が伴う為、人命を守る為に犠牲になる勇気を持つ氷川誠が結果的に適任だった。

装備品
• 強化型神経断裂弾
科学警察研究所で開発され未確認生命体をも殺害する威力を持つ。
• GM-01 スコーピオン
画像対未確認生命体用の突撃銃(実態はサブマシンガン)で装弾数は72発で並列弾倉式。
スペック上では未確認生命体をも一発で殺害する威力を持つが、アンノウンには全く効果がなかった。アギトとの戦闘でG3破損後弾丸が強化されるが主に牽制前提として使われG3-Xでは右足に携行可能にしている。

• GG-02 サラマンダー
GM-01と連結して使用するグレネードランチャーで破壊力は約20トン。
画像装弾数は3発で戦車の装甲も破壊できG3の最終兵器。
しかしアンノウンには致命傷を与えるほどの効果がなかった。GM-01同様にアギトとの戦闘でG3破損後弾丸を強化した事で、下級のアンノウンを一度だけ倒すことができた。
尚、GM-01にアタッチするだけなので、G3-Xでも使用は可能。
TVスペシャル&てれびくんスペシャルビデオでしか使用されなかった(一応、てれびくん版ではアンノウンもこれで撃破している)。

• GS-03 デストロイヤー
超高周波振動ソード。ブレード部を振動させ切断する。右腕に装着して使用。
ちなみに劇中では一度も相手に命中していない。
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画像• GA-04 アンタレス
右腕に装着して使用するアンカー。ワイヤーで敵を捕縛する。
初使用はG3-Xになってからだが、ドックオルフェノクとの戦闘でG3が使用したことから運用可能であることが証明された。



• GX-05 ケルベロス
G3-X専用のガトリング式機銃でG3でも運用できるが、連射時の衝撃にスーツが耐えられず命中率は皆無。
特殊徹甲弾を1秒間に300発射する。 火力の進歩が目覚ましく、連射することで敵アンノウンを撃破することも可能となった。 通常持ち運びする時にはアタッシュモードをとり、暗証番号の入力でガトリングモードとなり、射撃が可能となる。尚G3-Xは、予備の弾倉を二つ背中に装備している。
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画像• GXランチャー
GX-05とGM-01(スコーピオン)を連結させ、砲身の先にGX弾(ロケット弾頭)を設置し完成するロケットランチャー。破壊力は30tと、アギト(グランドフォーム)のライダーキックと同等の威力を誇る、正にG3-X必殺の武器。

• GK-06 ユニコーン
G3-X専用の電磁コンバットナイフ。左腕の二の腕の部分に装着・携行している。
破壊力はデストロイヤーの半分。G3-Xの特性上格闘戦はあまり行われないため、基本的には緊急時のサブウェポンであるが、最終話ではアギトのシャイニングカリバーを折った地のエルの武器"敬虔のカンダ"と互角に渡り合った。
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画像• ガードアクセラー
ガードチェイサーの起動キーを兼ねた左グリップ。引き抜いて電磁警棒として使用が可能で、G3-Xの左太股部に装備できる。




• トライチェイサー
正式型名TRCS2000。警視庁が極秘に開発した新型白バイの試作機。長野県警警備課に所属する刑事、一条薫が未確認生命体第4号に託した。右グリップが警棒兼始動キー(トライアクセラー)になっており、想定されていなかったゴウラムとの合体によって予想外の負荷がかかっていたため、未確認生命体第41号との戦いの最中に機能停止したが、後に修理され未確認生命体合同捜査本部(警視庁に設置)に派遣された一条がこれに跨り、第4号と伴走もしている。
最高速度:300km/h
• トライチェイサーA
正式型名TRCS2000A。量産型のトライチェイサー(コストダウンのためトライアクセラーやマトリクス機能などは無い)が各都道府県警に配備され、未確認生命体の誘導に使われた。
最高速度:300km/h
• ビートチェイサー
科学警察研究所でゴウラムとの融合合体を前提に開発された未確認生命体第4号専用バイク。液体金属を注入したタンクを内蔵し、ゴウラムに供給することで、ゴウラムの金属疲労を抑える。最新型エンジン・アレグロを搭載しており、最高速走行からはパラシュートを用いて強制停止する。マトリクス機能も健在で、始動キーはトライチェイサーから引き継いだトライアクセラー。
最高速度:420km/h
• ロードチェイサー
被害者の保護を第一の目的とし、現場先行を前提に軽量開発がされていた高性能白バイ。トライチェイサー、ビートチェイサーの実質的な後継機でガードチェイサーのプロトタイプだったが、G3の武器拡大に伴い路線変更を余儀なくされ、G1とともに格納庫に眠っていた。
最高速度:380km/h
• ガードチェイサー
警視庁・未確認生命体対策班S.A.U.Lに配備されている高性能白バイ。1300cc水素燃料エンジンを搭載し、高感度赤外線センサーや暗視カメラ、プロジェクターヘッドランプを装備している。また左右前後の特殊ボックスには各武器武装を収納し、アタッシュモードのGX-05は後部荷台に積載される。
最高速度:350km/h
• Gトレーラー
警視庁・未確認生命体対策班S.A.U.LがG3への戦闘指揮を行う後方支援車両であり、ガードチェイサーの輸送やG3の装着もこの車両の内部にて行われる。
最高速度:200km/h


G1
画像 GENERATION1とも呼ばれて、小沢澄子が(ニューヨーク生まれ15歳で博士課程を取りトップで終了したIQ180を超える天才で、その後城北大学卒業後警視庁に入り)未確認生命体に対抗して最初に開発したとされるG3以前の装甲強化服タイプの特殊戦闘システム。未確認生命体第四号(クウガ)の能力を再現されているが装着員への負担が大きく採用されなかった。
ハイドロゾアロード(ヒドロゾア・テグラ)によって警視庁の保管庫から持ち出されると言う不可能犯罪を起こした。ハイドロゾアロードが電気を自在に操ることができるため、クウガにおけるライジングフォームの力も発動したためアギトのストームフォーム(超越精神の青)の必殺技、ハルバードスピン (30t)を凌いだもののG4-X、G3-MILD の救援に向かったV1システムの連携により装甲が剥されアギトにより破壊された。
• パンチ力:3t
• キック力:10t

G2
GENERATION2とも呼ばれる非装着型の兵器。採用されず警視庁の地下保管庫にGENERATION 1と共に封印されていたが、エルロードと合体して暴走したため、アギトにより破壊された。
• パンチ力:不明
• キック力:不明

G3
GENERATION3とも呼ばれ装着員への負担を軽減し用途に応じて武装を変更するシステムに変更され正式採用された「対未確認生命体戦闘用強化外骨格および強化外筋」。装着員には高い身体能力及び、強靱な精神力が要求され、常人の10倍の能力を発揮することができる。
但し未確認生命体との戦闘を前提に開発された為新たな脅威となったアンノウンに対抗する絶対的な戦闘能力は十分とはいえない。
画像

装着員を限定して設計されているため、他者が装着する際には本体を装着者に合わせて改造する必要があるため日数が掛かる。
左腕に資料データ(未確認生命体データ)等を検索するインプットデバイス&ディスプレイが内臓されており、アタッチメントシステムを持つ右腕には用途に応じた武装パーツを装着可能。アギトによって破壊されたが弾丸の強化に伴い衝撃に耐えるように強化され、GG-02を使ってアンノウンを一体倒した事がある。しかしそれ以外は、開発当初の予想を遥かに下回り、被害者保護に追い払うのが限界で、ギルスによって破壊された後、追加改良はされずG3の戦闘データを元にした新たなG3システム、G3-Xに引き継がれた。
後に修復され、アンノウンがアギト(になるべき人間=超能力者)を抹殺する習性を利用し、「アンノウン以上に危険な存在となりうるアギト」を排除すべく、警視庁がアンノウンの殲滅から防衛へと転向になった際にアギト迎撃に再投入された。なお、この時は尾室が装着員を勤めている。
• 身長:192センチ、体重:150キログラム
• パンチ力:1t
• キック力:3t
• 走力:100mを10秒

G3-MILD
MILDは、マイルドと呼称。G3の量産試作型。選抜試験等をパスした装着員ではなく現場の隊員が装着し先行、制圧ではなく足止め及び被害者の保護を目的に開発。
画像

「誰にでも扱える」ことを重視したため未確認生命体対策班の一員とはいえ戦闘向きではないサポート側の尾室 隆弘が装着員に選ばれた。
量産化に際し各種機能がオミットされ、戦闘能力はG3に劣るがG3-X同様オートフィット機能を搭載、背部のバッテリーはG3-Xと同一のものが搭載されており、G3-Xの補給ユニットとしての運用も可能。
尾室が装着しビートルロードやG1との戦闘に参加したが、量産は見送られた。
• 身長:185センチ、体重:125キログラム
• パンチ力:1t
• キック力:2t
• 走力:100mを13.5秒

V1システム
正式名称はVICTORY-1。G3ユニットを解散させる為に北条透が立案し、日本の安全の為に北条に賛同した、日本のトップ頭脳により開発された、G3システムに替わる対アンノウンのための新システム。ロボット工学の権威である北篠大学の高村教授が開発の指揮を執り、人間工学、エネルギー工学の権威や精神科医らも参画して完成させた装甲強化服タイプの特殊戦闘システム。ビーロードを退けるなど、天才小沢澄子一人の独創的なアイデアで開発されたG3システムと対極な存在である。G3ユニットに勝るとも劣らない能力を持つ(走力はG3システムをより上)とされるが、G3-Xとのコンペ中、暴走したG3-Xによって破壊されG3システムより優れている事を証明できなかった。本庁は性能に関わらずV1システムを採用するつもりでいたが高村教授のV1システム辞退により結果的に凍結された。
後に修復され、スラスター状のダクトが付いた大型バックパック(ロボコップの強化フライトパーツに酷似)を装備しG1迎撃に再投入された。
一部書籍・雑誌では「V-1システム」(Vと1の間にハイフンが入る)などと表記される例もある。
• 装備品:V1ショット
• パンチ力:1t
• キック力:4t
• 走力:100mを7.5秒
画像


G3-X
破損したG3が力不足だった事からG3システム継続機として、小沢により作られたシステムでGENERATION-3 eXtensionの略 。これまでのG3の戦闘データを元に対アンノウン用に開発した装甲強化服タイプの特殊戦闘システム。敵に対して理想的な動きを装着員に促すAI機能を搭載しG3-Xそのものがある程度の意思を持っている。
画像当初は完璧さを追求するあまり、AIの指示に同調できない者には全身の筋肉が広範囲にわたり断熱を起こし立っていることさえ苦痛に感じ、無我の境地になれる者でないと全く使いこなせないという問題があった。
しかしV1設計者であり、かつての師でもある高村教授の開発した「AI機能を下げる制御チップの導入」でその問題は解消された。
G3には無かったオートフィット機能が実装され、装着の汎用性も改善されている。本体の戦闘能力も大幅に向上、特に各種重火器を用いた攻撃力は絶大で、GX-05の連射、並びにGXランチャーによって、アンノウンを何体も倒している。また、ベルトのバックルはバッテリーの容量増加に伴い、バッテリーメーターのふり幅が調節された。
• 身長:192センチ、体重:176キログラム
• パンチ力:2.5t
• キック力:7.5t
• 走力:100mを8秒

G4
GENERATION4とも呼ばれ装着員への負担が大きく採用されなかった。G1に用途に応じて武装を変更するシステムを追加した特殊強化装甲服。小沢がG3-Xと同時期に設計し欲求に抗えず密かに完成されていたがG1の暴走時にすら投入される事はなく警視庁の地下保管庫に封印されている。
• パンチ力:不明
• キック力:不明

G4-X
画像G3-Xの簡易改修型で呼び名はS.A.U.L関係者内での俗称でありG4の後継機ではない。街中で暴れるG1に対して、氷川誠がG4との戦いで破損したG3-Xのパーツの一部を回収した自衛隊製のG4に置き換えて装着した為G3-Xを凌駕する。
しかし開発過程の異なるシステムの組み合わせは全体的なパワーバランスが悪く、装着者の精神や肉体への負担も大きい。頭部と左腕アーマーがG4となっている。塗装も改められている為に、複眼の色が共通の色になっている。
(後に発売されたS.I.C.HERO SAGA No2では月刊誌と異なりV1システムと同様に走力が100mを7.5秒となっているが頭部と左肩アーマーのみでスピードまで上がるとは考えにくいので月刊誌の設定を優先した)
• パンチ力:3t
• キック力:8t
• 走力:100mを8秒

G5
アンノウンとの戦いが終った後に正式採用されたG3-Xの量産型特殊強化装甲服。警視庁未確認生命体対策班の経験を活かし尾室 隆弘がG5システム隊員達の指揮官としての活動を行っている。
• パンチ力:不明
• キック力: 不明


仮面ライダーG4/GENERATION-4
画像警視庁の小沢澄子がG3-Xとともに設計していた対未確認生命体用強化服の名称。その危険性故に完成直前に封印されていたが、自衛隊が警視庁より設計図を奪取したことにより、その設計思想は引き継がれ「未知の生物の脅威から市民の救出」から「他国の脅威から国家の防衛」に構想がシフトされ独自に完成された。
これまでの自衛隊の開発経緯から考えると最低4機完成した筈だがアンノウン迎撃に投入されたのは一機のみであった。
• 身長:198センチ 体重:187キログラム
• パンチ力:4トン
• キック力:13トン
• GM-01改四式
• 多目的巡航ミサイル ギガント:120トン

※自衛隊の開発したG4システムに関しては文章を載せられる容量を超えたため
「PROJECT-G4/GENERATION-4」のページに移動しました。

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