乱立する自民党総裁選

2008年9月1日の福田康夫首相が自らを客観的に見つめ辞任表明した事を受け、10日告示、22日投開票で行われている。党内8派閥すべてから推薦人を集め出来レース感が際だったものの、昨日「何も言えねぇー」発言から小泉純一郎元首相が12日(ちょうど去年の同日に安倍首相が衆議院本会議の代表質問直前に辞任表明して雲隠れした)小池百合子の支持を表明したことで「小泉チルドレン/83会」に影響が予想され一筋縄ではいかなくなった。

画像福田首相、辞任表明
福田康夫首相は1日夜、首相官邸で緊急記者会見を開き、首相を辞任する考えを表明した。
午後9時半過ぎからの会見で首相は「新しい布陣のもとに、政策の実現を図っていかなければならない」と述べて、辞任を決意した理由を語った。決断の時期については「先週末」と明かした。福田首相はこうした状況から、今後、自らが政権を維持することは困難と判断したとみられる。福田首相の後継には、自民党の麻生太郎幹事長の就任が有力視されている。 9/1 産経新聞




【積極財政派/バラ撒き派】

麻生太郎
衆議院 福岡県 8区:1940年9月20日生 67歳 A型 
初当選/1979年 当選回数/9回
公明党と太いパイプを持ち、統一教会信者を秘書として受け入れ、1988年の勝共推進議員教育報告書や1988年の統一教会総支部活動報告書にも名前を連ね、統一教会支部結成貢献ランクは「B」と評価されているらしいが、本人は統一教会との関係を全面否定。
谷垣禎一前財務相との密談で「安倍晋三首相に歯向かっても何もできない。だからオレと組め。その代わり、オレに総理を先にやらせろ」という会話があったと暴露され、「こっちはまだ回答をもらっておらず、そういうこと(会話内容)を全然関係ないところでしゃべって、マナーとしていかがなもんか」と述べ、阿部内閣の後半は阿部総理を孤立させ麻生、与謝野の2人で政権を牛耳っていたとされる。
その事がキッカケで前回の総裁選( 07年自民党総裁選)で圧倒的有利な立場から逆転し現首相の福田康夫に敗北した。当時完全な逆風になり福田優勢に完全に傾いたものの197票まで票を伸ばし133票差まで近づいたのは、サンプロ(最後の討論)で田原総一郎が「麻生さんが票を伸ばせなかったら自民党は終わる」と思想が異なる議員達が福田の支持に周っている事を何度も批判したため、これを危惧した議員達がが福田首相決定を確信し動いたものと思われる。
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[党本部内での会見内容]
〈総裁選への決意〉 危機に自らが責任者となって立ち向かうべき(他の候補との一番の違いは経験と実績)
〈年金財源〉 直ちに消費税を上げると景気を急激に冷やす為、直ぐに上げるべきではない。消費税を上げるまでについては特別会計などの余剰金で補填する。
〈小沢代表との相違点〉
これまで見たところ、相談しない。説明しない、説得しないと感じていた為、きちんとした説明を、信念に基づいて小沢さんとの能力はともかく努力しようと思う。
〈大連立構想と地方の格差について〉
小選挙区をやっている国で、大連立をやっている国は無い。ドイツ、フランス何れも小選挙区制ではない。
きちんと改革をすれば必ず痛みが出る。当然、急激な痛みには痛み止めや栄養の補給も必要。日本が先進国であり続けるためには、国際競争力を維持し続けるためには、国内の内需の拡大、研究費の投資、農業を含め改革は進めていく必要がある。また、そういった人たちに手厚い対応も必要。
[推薦人]
党内8派閥すべてから推薦人を集め、アルカイダの友達の友達である鳩山邦夫前法相(津島派)から。「小泉チルドレン」の稲田朋美、亀岡偉民両衆院議員(いずれも町村派)まで幅広い世代の議員が並び、党内に広く浸透していることも印象づけている。

仮面ライダー龍騎/城戸真司
ライダー同士の戦い(バトル・ロワイアル)を描いた作品に登場する主人公。
題名自体が、主人公変身名称である『仮面ライダー龍騎』。余程の事が無い限り最終的に勝利する為、まさに出来レースで、興味がない人はタイトルを見た瞬間、消化試合と判断し最後まで見る気は失せる。


石破茂
衆議院 鳥取県 1区: 1957年2月4日 51歳 B型 
初当選/1986年 当選回数/7回
自民党きっての防衛政策通として知られ、 防衛庁初代副長官・防衛庁長官・防衛大臣や拉致議連会長を就任し、短命大臣が多い中防衛に関して通算約4年に及ぶ。しかし、以外にも教育基本法に愛国心を明文化することに反対の姿勢を示し、総理の靖国神社参拝にも反対を表明しており、保守系の対外強硬派とは一線を画す立場にいる。
口頭による討論は沈着冷静に進める一方、防衛庁長官時代、ロシア国防大臣が来日する際に大臣を喜ばせるために2日間徹夜して空母アドミラル・クズネツォフの模型を組み上げた一面も持ち「軍事オタク」と呼ばれるようになった。
また、2005年に「戦国自衛隊1549」「亡国のイージス」など自衛隊の大規模な協力を得て撮影された映画は、彼の映画産業への理解が深かった事が大きい。(以前の戦国自衛隊やぼくらの七日間戦争などの戦車等は映画のセットで実在のものではなかった)その事から当時はテロやSF(仮面ライダー555や仮面ライダーブレイド などの特撮番組にも自衛隊車両や演習場が度々出てきている)といった大胆なテーマの作品にも自衛隊の協力が得られ映画産業等に多大な貢献をした。
自民党の憲法改正草案で当初「徴兵制の禁止」を謳った条文が想定されていたが、石破の「国家のために生命を懸けることが出来ないような国家を、果たして国家と呼べるのか?」という批判で消滅(但し、石破は徴兵制への反対を主張している。理由として、ハイテク兵器が活用される現代の戦争において、兵器の扱いに慣れない素人の一般国民を戦闘員として参加させた場合、デメリットの方がはるかに大きいと考えているからである)。
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[党本部内での会見内容]
〈総裁選への決意〉 辛く苦しいことも日本にとって必要なことはお願いする(外交・安全保障を訴えることこそ責任政党の責任。安全保障は国民の生活の安定無くして語ることは出来ない。国の安全無くして国民の生活無し、それは一体のものだ)
〈年金財源〉 安定的な財源としては将来消費税を使うのはありえるが納税者の理解が得られる環境になっていない。徹底した行政改革、官僚と癒着しないという事。国民の理解が得られるように努力をし、身を切るのが政治家の務めだと考えている。
〈小沢代表との相違点〉
責任ある政策の提示(『補給は憲法違反だから止める。常任理事国の1つでも反対すればどんなに国益にとって必要であっても出さない』など私はいい加減なことは云わない。そして一人ひとりの痛みを理解し、ただ還元と言うのではなくどうすれば良くなるのかを責任をもって提示する。)
〈大連立構想と地方の格差について〉
国民の誰が大連立を頼んだか?国民は大連立など頼んでいない、それこそ民意を無視するもので全く理解が出来ない。政策の根本や国家観が違う。そうゆう政党が大連立を組んで何になる。それで官僚機構に対峙できるのか?
改革の評価は地方に云って見て本当に惨憺たる状況になっているのを理解すべき。改革の痛み総点検をしないと改革はできない。手術は成功したものの患者は死にましたでは手術とは云えない。
[推薦人]
鴨下一郎前環境相や伊藤達也首相補佐官ら出身派閥の津島派中堅・若手議員でほぼ固めた。同派は事実上の自主投票となっているが、派閥の結束の固さ窺わせる。

仮面ライダーゾルダ/北岡秀一
目的を重視し、クロをシロに変えることも厭わない"スーパー弁護士の為、マスコミに度々非難され恐れられている。しかし、人知れず見ず知らずの子供の母親の手術代を負担してあげるといった一面もあり、悪人ではない。一人で戦う事を好むが、目的を遂げるための手段と割切り、稀に他のライダーと共闘することもある。銃火器類で、銃撃戦を得意としマグナギガの全身から大量のミサイルやレーザーを放射する。



【上げ潮派/小泉改革継続派】

石原伸晃
衆議院 東京都第8区:1957年4月19日生 51歳 A型 
初当選/1990年 当選回数/6回
小泉内閣では行革担当大臣、国土交通大臣と重用しされ、道路公団問題などに取組んだが、道路族や官僚に押され方針を度々修正している。そのため、自民党寄りのメディアにすら『チャンスに打てない中軸打者、本日も空振り』などと呼ばれるほど、「お坊ちゃま」ゆえに「打たれ弱い」と評されることが多い。
2007年12月無派閥から山崎派に入会。 『ビートたけしのTVタックル』内で、政治評論家である三宅久之に会長の山崎拓から『「ウチにはろくな総裁候補がいないから来ないか?」と言われたんでしょ?』との問いに対し「そんなダイレクトな事言うわけ無いでしょ」と総裁候補不在を否定していない。
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[党本部内での会見内容]
〈総裁選への決意〉 国民とのズレを正したい(国民が頑張っているのに政治の世界はこの一年政局に明け暮れてきた。日銀総裁の空白、新テロ特措法など国民の真に望むことと乖離ができてしまった)
〈年金財源〉 あくまでも繋ぎ、限定的な繋ぎとして特別会計等々の積立金の補助率を換える、政策のたな卸し、予算のたな卸しなど年末に明らかに出来る。これらの組合わせていくしかない。
〈小沢代表との相違点〉
責任政党だから政策に間違いなく差がある。(子供一人あたり家庭に26,000円支給。高速道路無料、農業に一兆円出すとは言わない)
〈大連立構想と地方の格差について〉
ドイツが局面を打開していった例からも1つの政治的なテクニックとしては十分考えられる。私は東京の人間だが消費者でも有る。都市と地方の対立を煽るのはナンセンス。共に理解して日本の繁栄があるると思う。
[推薦人]
「出れなきゃシャレにならない」「(紙に)書いてもらわないと候補者本人としては不安」と推薦人集めに最も難航したものの、都知事の「七光り」で深谷隆司元総務会長(山崎派)をはじめ東京都選出議員を集め出馬に漕ぎ着けた。

仮面ライダーインペラ―/佐野満
大企業の御曹司で、他のライダー達に擦り寄る事によって、方針は下降修正する。他のライダー達の契約モンスターが一匹なのに対し、インペラ―の契約するレイヨウ型モンスターと行動を共にする同種が多数群れで従う為、彼のみが軍団を引き連れている。必殺技はモンスター軍団が一斉に攻撃し、瀕死状態の相手に対して、最後にインペラーが左足で膝蹴りを決める「ドライブディバイダー」。


小池百合子
衆議院 東京都第10区:1952年7月15日生 56歳 A型 
初当選/1992年 当選回数/6回
ジャーナリスト時代数々の単独インタビューを成功させるなどして名声を高めた。79年~85年 日本テレビ 「竹村健一の世相講談」 アシスタントキャスター 、89年~92年 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」メインキャスターを勤め、複数の政党から出馬の誘いを受け自民党を大きな中古車に例え日本新党より比例区に立候補し初当選した。その後、諸政党の分裂・統合に際しては新進党に移動し、その後も、自由党、保守党、そして2002年12月27日自由民主党に入党。党を変えていることから小池の発言にコメントを求められた自民党議員から度々その事を指摘されることがある。 『ビートたけしのTVタックル』内で、自民党低迷の原因を尋ねられた平野貞夫(民主党を2004年引退 するものの、小沢一郎と常に行動を共にし、「小沢の知恵袋」と称され影響力も健在)は「党が迷走する全ての原因は小池百合子にある。小池が入党するとその党はことごとく潰れ、まるで子供を食べる鬼子母神のようだ」と発言している。

9.11の2005年衆院選で郵政国会で郵政民営化法案に反対票を投じた小林興起の対立候補として兵庫6区から東京10区に移り立候補。メディアに『第一の刺客』として注目された。また、郵政選挙という追い風と小林の自滅(小林は鮫島にも得票で落としている)により圧勝している。
防衛大臣就任後は小池元防衛相と呼ばれるものの成果は残さず、ちぐはぐなコメントで防衛に関する知識の低さが目立った。元々犬猿の仲である自衛隊の防衛事務次官に警察庁出身の西川徹に代えようとした自衛隊衰退に繋がる自殺行為と呼べる案にも顕著に表れている。但し環境大臣としては2005年夏の軽装化キャンペーン「クール・ビズ」の旗振り役として貢献、温暖化対策という名目で環境税と銘打った新税の導入構想を発表するなど実績が高い。
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[党本部内での会見内容]
〈総裁選への決意〉 海外で薄れつつある日本の存在感の強化(日本の一人当たりのGDPが18位まで下がってしまった。海外の経済史の中でいつも企業名、個人名が出ていたのに今は探すのは難しい)
〈年金財源〉 消費税を上げる環境に無い。その前に政府としての無駄は何処にあるのか、それを廃除し効率の高い行政を進めていく。年金については与党と野党でしっかり協議することが重要。
〈小沢代表との相違点〉
毎週党首討論をしたい(党首討論は実は小沢代表が苦労しながら実行されたこと。しかし、民主党の代表になってからは避けてばかりいるように見える。共により良い日本が作れるように是非とも毎週党首討論をしたい。)
〈大連立構想と地方の格差について〉
政策方向が一致する政党がしっかり日本の国のためにしっかり力を併せるのも選択肢の一つだと思う。小泉改革は、今改革の痛み、格差が生じている、シャッター通りいろいろあると、格差の問題といって構造改革を止めたら、世界から取り残され日本そのものがシャッター通街になってしまう。
[推薦人]
中川秀直元幹事長(町村派)のバックアップもあり、出身派閥の町村派から12人を集めた。刺客として共に戦った猪口邦子元少子化担当相、佐藤ゆかり衆院議員(いずれも無派閥)が名を連ねた。
[告示後]
選対事務所、管理会社から「ポスターなどの掲示は賃貸契約に反する」との通告があったとの口実で、翌日閉鎖。所属する町村派の実質上のNo1の森元総理の事務所が同ビル内に有り麻生支持の見えない圧力があったようだ。12日午前、緊急選挙対策会議を開き、小泉純一郎元首相が小池氏の支持を表明したことを報告し「オレは小池氏を支持する。小池氏に1票を入れる。小池総裁が実現すれば小沢民主党といい勝負になる」と述べたという。この報告を聞て「昨日は、『今は何も言えねえ!』と話していましたが、ついに言ってくれたんですね。『チョーうれしい』。勇気百倍です」と話した。19日、麻生太郎が首相に就任して入閣を要請してきた場合「政策の違いが大きいので、一つの内閣の中でやっていくのは極めて難しい。わたしはポストのためにやっているわけじゃない」と辞退する考えを示した。

仮面ライダータイガ/東條悟
香川の研究室に属し「英雄」を目指してライダーになる。自分が英雄になるためならどんな事でもする冷酷さも持ち合わせている。戦いの中で香川の言葉を”大切な人”を倒せば強くなれると曲解し、仲間を相次いで殺害するものの、自暴自棄に近い形で徐々に情緒不安定に陥り、最後まで香川に助けを求めようとする。 フリーズベントというモンスターの動きを止める特殊効果カードを所持している。


【財政規律派/増税強行派】

与謝野馨
衆議院 東京都第1区:1938年8月22日生 70歳 B型 
初当選/1976年 当選回数/9回
遠藤武彦農相に不正な補助金疑惑が発覚した際、遠藤の辞任の流れを与謝野馨内閣官房長官と麻生幹事長の2人だけで決めて当時総理だつた安倍晋三を排除したことから、安倍が「麻生さんに騙された」と発言したと言われている。
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[党本部内での会見内容]
〈総裁選への決意〉 自民党存亡の危機を立て直す(この国豊かさを維持する為、総裁となり良い社会にして後の世代に渡す)
〈年金財源〉 来年までに消費税を上げるのは技術的な問題があるが安定財源は消費税しかない。
〈小沢代表との相違点〉
囲碁と筋の一貫性は私の方が優れている。
〈大連立構想と地方の格差について〉
衆議院選が終わった後もねじれは残る。国の意思を決定する為には、色々な話し合い、色々な工夫が必要で衆議院選後の大事な宿題となる。
小泉構造改革は成功したと評価する。改革の結果生まれたかは定かではないが格差が生じたのは間違いが無い。こういうことは自民党の社会的正義感に反している。格差問題には取組まなくてはならない。
[推薦人]
野田毅元自治相(山崎派)や柳沢伯夫元厚生労働相(古賀派)らが中核。「小泉チルドレン」の杉村太蔵衆院議員も名を連ね、小泉純一郎元首相の政務秘書官だった飯島勲氏の影もちらつく。
[告示後]
政府の財政諮問会議では2025年までに消費税を17%まで上げなければならないとの方向を示していた。この発表の仕掛人で大増税を掲げていた与謝野は07.10/17に掲載されていた毎日新聞で「1%ずつ消費税を上げて選挙で負けたらしょうがない。選挙で負けるんだったらドーンと上げなくてはいけない」と独自の主張を展開していたものの総裁選では曖昧戦術で封印した。

仮面ライダーリュウガ/主人公の鏡像
実体化した真司の虚像、つまりもう1人の真司とされている。ライダー達の戦いに勝ち残る率は龍騎の次に高く、最終的に龍騎との融合を試みる為、一見、対照的に見えるものの主人公が勝ち残っても結果的に(液状化し)相違点は少ない。


【小泉改革】

小泉 純一郎
衆議院 神奈川11区:1942年1月8日生 66歳 A型 
初当選/1972年 当選回数/12回
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当時最大派閥の橋本の勝利が有力視されたものの、田中眞紀子とともに派手な選挙戦を展開し「自民党をぶっ壊す!」「私の政策を批判する者はすべて抵抗勢力」と街頭演説では数万の観衆が押し寄せ、閉塞した状況に変化を渇望していた大衆の圧倒的な支持を得て、13.4/26第87代内閣総理大臣に就任し18.9/26に意思を引き継ぐ阿部晋三に託すまで5年5ヵ月の長期政権となり支持率は下がらなかった。
現在までの小沢と自民党の争いをコメンテーターの田勢康弘は、化っての田中角栄と福田赳夫の権力抗争の因縁の戦いを模して、「角福戦争の第二幕」と称し、小泉自身も07.10/4町村派総会で「かつて我々は清和会と云われ反主流でした。小沢さんのグループ経世会が主流派だった。今、ようやく4代続いて総理大臣を出して主流派になった」と発言している。また、民主党の鳩山幹事長や社民党代表の福島みずほら野党が「国民の民意を受けていない」と衆議院の解散を求めるのを彼が再び、首相に復帰することで本来は無力化できる。

2005年に政府が国会に提出した郵政民営化法案が衆議院において可決された後、郵政民営化の賛否を問う選挙とすることを明確にし、惨敗覚悟で挑んだ。
反対派を「抵抗勢力」として『参議院において否決されたため衆議院を解散』したため、マスコミの大非難を連日受け続けたものの、大勝利に導いた。
特徴的な表現方法である『ワンフレーズ・ポリティクス』は前首相の森喜朗が『神の国』発言等で短命に終わったことが、起因したメディアへの秘策であった。
(この『神の国発言』発言は国会議員懇談会の挨拶の一部分のみをマスコミが切り取り、何度も放送したためで、世論や海外(中・韓)からの非難を受けるようにメディアが誘導したものである。この経験を元に森内閣を引き継いで、首相となった小泉 純一郎は、対象を捉え、自らが伝えたいことだけを短く伝える手法を用いた)

オルタナティブ・ゼロ/香川英行
常人離れした記憶力をもっており、神崎の作ったライダーシステムとは異なるオルタナティブデッキを独自に作り上げる。ミラーワールドのモンスター達に人々が襲われるのを危惧し、自らもオルタナティブ・ゼロとなりその除去を企図する。正規のライダーではない為、活動できる時間は仮面ライダーより短く、ライダー同士の戦いに直接関係ないものの、勝ち続けた数少ないライダーのみが得られる「SURVIVE」によって進化した姿でしか、使うことの出来ない必殺技と同等の技を放てる。「多くの命を助けるためには少数の犠牲は止むを得ない」という信条を持ち、それを「英雄の覚悟」と説いて東條や仲村ら学生達から高いの信頼を得ていた。


山本一太
参議院 群馬県:1958年1月24日生  50歳 O型
初当選/1995年 当選回数/3回
画像小泉純一郎が初出馬する際から支持。郵政民営化法案が衆議院において可決された後、刺客候補を立てる事を小泉に提案。自身も衆議院への鞍替えを志向し、自ら刺客として出馬の意向を表明した。しかし、首相秘書官によって鞍替えは却下された。
2006年の自民党総裁選挙では小泉改革を引き継ぐ安倍晋三の総裁擁立を早くから訴え、自作の応援歌「チャレンジャーに捧げる詩」の発表。パフォーマンスや言動に対し、所属派閥の会長森喜朗から「安倍氏のことしか考えていない、出て行け」と派閥退会を勧告されるも拒否。安倍内閣成立後、安倍応援団の中心で唯一冷遇されたものの、応援団としてあらゆるメディアに頻繁に登場。 但し、安倍首相が郵政民営化造反議員を復帰させた際には明確に反対している。2007年の安倍首相政権投げ出し後の総裁選挙では、麻生太郎・福田康夫の両候補とも郵政造反議員の復帰を容認していた為、同じ群馬県選出議員で同じ派閥に所属する福田を支持した。

今回の総裁選では5日午前、自らが属する「プロジェクト日本復活」(竹中平蔵元総務大臣を顧問に、山本の呼びかけで若手議員9人/河野太郎・世耕弘成・柴山昌彦・西村康稔・佐藤ゆかり・上野賢一郎・山際大志郎・山内康一が集まり、福田政権を支え構造改革の政策提言を行うため「歳出削減と経済成長を中心とした財政再建」を掲げ2007.10/23発足)のメンバーである河野太郎衆院議員ら5人とともに党本部で記者会見し、「わたしがマニフェストを背負う形で出馬を目指したい」と表明。高村正彦外相に副大臣辞任の意向を伝え、了承されたものの、20人の推薦人が確保することができず断念、『小泉改革』路線を続行する小池百合子支持に回った。

オルタナティブ/仲村創
江島研究室に所属していたさい、神崎士郎の実験(ライダー完成とその過程に齎されるモンスター増殖)によって仲間を全員失った。真相を知る香川と共に、「全ての元凶である神崎を抹殺すべく」オルタナティブとなる。正式な仮面ライダーである東條のことは仲間であるものの信用していない。



【剛腕の覚悟】

小沢一郎
衆議院 岩手県 4区:1942年5月24日 66歳  B型 
初当選/1969年 当選回数13回
自由党と民主党が合併後、自由党代表から自らを『一平卒』と名乗り沈黙を守ってきたものの、菅・岡田・前原各代表が短命に終わり、一枚岩になりきれずに自壊していた民主党にとって、強引にでも党を立て直し政権交代する為には、かって田中角栄の懐刀として裏方を務め、自民党の手の内を知り尽くした小沢一郎の「剛腕」が適任であった為、党代表となった。元々クリーンなイメージも無く、メディアの中傷や外的陰謀に最も打たれ強い彼が、『政治生命を賭けた最後の戦い』として持病を抱えながら、命を賭して挑む政権交代への覚悟には死角が無い。
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[総裁選5候補が一致するテロ特措法]
自民党当時は『安保面での対米協力を強く主唱し、お金だけの支援を強烈に批難、日本は「普通の国」になるべきだと主張していた改憲派だったのに、「テロ特措法」延長への反対は、北朝鮮のミサイル脅威や、中国の軍拡という事態に対し国連が日本の安全を守ってくれるとでもいうのか』と、与党からは、アメリカ追従から国連中心主義への移行は国連を美化しすぎだと、社民党と同列扱いで非難されているものの、その行動と信念は常に一貫している。あくまで他国が開始した戦争に便乗して参戦するのは平和国家と云えるのかと憲法違反を明確に反対し「ISAF/国際治安支援部隊」を挙げた。日本がテロ克服という課題に真に取組み、戦後復興を本気でする気があるのであれば、ISAF(NOTO軍が中心になり治安維持活動をする地上組織)に入りるべきだ。給油活動だけしていれば国際的な役割を果しているという事にはならず、自国の防衛を他国に委ねるのも「普通の国」とは云えないと、それぞれに特化した「国際協力」の国連待機軍の設置と、「専守防衛」の自衛隊を持つ事を主張している。

これは、自民党時代の親米路線に逆行しているわけではなく、小沢の本心は米国関係重視派などではなく、機会を窺うために、羊の皮をかぶって、巧妙に隠していただけだと思えてならない。「総理の犯罪」と称される田中角栄(政治の父と公言)のロッキード事件(米国のみに頼らずソ連やアラブ諸国からのエネルギー資源の直接調達を進める田中追い落としを狙ったアメリカ政府の陰謀だったとされる田原総一郎説)の、田中公判を始終全て傍聴した唯一の政治家と云われる小沢は、その傍聴過程でアメリカの冷酷な狡猾さを実感し、普通の国として対等な立場に立つために、[アメリカの武力による対外政策の綻びによる弱体化]と[持論を推し進められだけの数を掌握]できる機会を待っていたのではないかと推測できる。

[過去の8連立と2007大連立]
・93年に自民党を離党後、新生党を結成。小沢は党代表幹事に就任し、これまでの政府寄りな記者クラブ中心の会見から海外メディアや週刊誌記者なども会見に参加できるようにした。衆院選において自民党は過半数割れし、新生党ら3党は躍進。小沢は、総選挙直後から日本新党代表の細川護煕と非公式に会談した。細川は自民党との連立を検討していたが、首相就任を打診されたことで非自民勢力へと傾斜。非自民8党派の「細川連立内閣」を作り、世論の支持をえた。94年小沢が中心となり、消費税を廃止し7%の福祉目的税を創設する『国民福祉税』構想を決定。細川は「国民福祉税」構想を発表し、世論の激しい反発を受けた。嫌気がさした細川が、突然辞意を表明し僅か8ヶ月で瓦解。小沢は直ちに後継首班に向けて始動し渡辺美智雄との提携を企図するが、渡辺は自民党離党を決断できず構想は頓挫。翌年、社会党(社民党)が連立から離反して自民党との村山政権が誕生。結果、小沢は野党に転落した。

・消えた年金の隠蔽を安部総理が指示した事が発覚した直後の参議院では自民党が半数割れし、民主党との話し合いを拒まれ辞任した安部内閣から引き継いだ福田内閣は、小沢の防衛と外交政策の基本姿勢である「自立と共生」をキャッチフレーズ(しかも共生を共存と間違えた)にし、民主党との協議路線を掲げた。
両党首の二度目の協議では、小沢一郎の持論である「日米安保条約体制から国連中心主義への移行」という考え方を呑み合意に至ったため、小沢は党本部に持ち帰り、緊急役員会を招集したものの役員の全員一致による、反対により構想は挫折。
増税への布石として大連立に向けての会談を仕掛ける機会を窺い、動いた会長(8/16の社説で既に大連立を主張していた)の傘下にある読売新聞が「連立を小沢氏の方が先に持ちかけていた」と報じ、同調したメディアが連日取上げた為、小沢は11/4の会見で、明確にこれを事実無根と否定「社会の公器を自称する新聞・テレビで公然と放送されている」「私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した明白な中傷」と、政府寄りなメディアによる政治的意図を厳しく批判、双方に失望した小沢はその場で辞意を表明した。

代表辞任を表明後、「代表を辞める」と辞表を提出、党内で様々な憶測が流れ、民主党執行部をはじめ党全体が「小沢代表辞任は党存亡の危機に陥る」として代表の留任を求め、菅直人が小沢の秘書に指示し「委ねる」と辞表を書き直させ、説得を試みるものの、小沢はこれを拒否。そのため、江田五月参議院議長は、「小沢一郎1人の問題ではない」と小沢の側近である元参議院議員平野貞夫に続投を説得するように求めたものの、他の議員に説得されたときと同様に「一度辞意を表明したものを覆すべきではない」と一度は拒否、しかし党崩壊により二大政党制が失われる事を懸念し、番組を通じ「代表選挙で国民のために自分は代わると云ったのだから、死ぬほど悔しいことかもしれないが、留まって自分が代わったと云う証を示して欲しい」と小沢に訴えかけた。
11月6日に「恥をさらすようだが、皆さんの意向を受けて、ぜひもう一度政権交代を目指して頑張りたい」として代表続投を表明し、最後の戦いに挑む決意をした。

[政権交代の必要性]
政治家の官僚と凭れ合いによる擁護や大国への顔色を伺い国民軽視の隠蔽連鎖からの脱却。
官僚の追及をしているのに議員の答弁書を追及された官僚が作っている為、緊張関係が崩れ、『消された年金や薬害肝炎の社会保険庁』『輸出米汚染発見後に不正転売した農水省』や『米原子力潜水艦の放射能漏れを知らされながら米国メディアで放送されるまで国民に伝える気がない外務省』など与党自らが、省庁の不祥事を暴露して正したことは一切無く、隠蔽に徹していた事からも、現政権下では安心と安全が守れない事を問題提起している。
利権による癒着自体は、自民党で総務局長、衆議院議院運営委員長を歴任していた小沢自身にも十分考えられるものの、自民党を離党後に野党が長く続いた為、小沢側に着いていた官僚達が窓際に追いやられ権限を失った。自民党そのものが数年下野することで、個々の族議員と凭れ合いにより癒着していた中枢の官僚達を炙り出し、出世コースから追い出し、埋没していた新たな官僚と手を組む過程で民主党が癒着の連鎖を食い止めることが出来る。この事は、二代続けてテロ特措法延長難航を理由に総理を辞職した安部・福田のような一方的通行の追従路線から、複数の選択肢を持つことで有利に外交交渉を進め、真の国益を獲得できる「普通の国」への活路が開かれる事にもなる。
[菅・岡田・前原の代表辞任劇]
・菅直人(小沢自由党との合同を実現し、同年の衆院選では従来の選挙公約に対し「高速道路の原則無料化」、「小学校低学年の30人以下の学級実現」などを具体的な施策『マニフェスト』を掲げ、自民党を上回った。公的年金制度の一元化をするといいながら全く着手する気の無い、内閣の姿勢に対し追及の手を緩めず、困惑していた社会保険庁がメディアに偽情報をリーク、思惑が一致したメディアの中傷度にさらされて辞任に追い込まれたものの、過失は全くなかった)
・岡田克也(元々自身も郵政民営化を掲げていたものの支持基盤の日本労働組合総連合会に屈して主張無き「政権交代」を連呼し選挙に惨敗責任をとった)
・前原誠司(党代表選では菅直人との、一騎打ちに二票差で勝利。官公労との関係を見直し、与党を批判する野党から〈対案、提案路線〉を掲げ政府与党案の不備を突くなどして自公の法案を修正させ、外交面でも中国の軍事力増強を明確に批判するなど、数々の実績を上げたものの、若返りを好ましく思わない大物達が一切手を貸さず、前原執行部を支える筈の鳩山由紀夫幹事長が真逆な発言をするなど最後まで足を引っ張られた。
永田寿康の仕掛けたメール問題が十分な証拠を開示出来なかった為、マスメディアの中傷にさらされて前原体制を終わらせる一因になった。永田議員の辞任後、結局国政調査権の発動・武部次男の口座提示・証人喚問等曖昧になりメディアも急速に終息したため、マスメディア若しくは自民党が仕組んだ陰謀とも十分考えられクリーンな政治信念だけでは闇に脆く、打ち消される事がはっきりした。原口 一博が、『ビートたけしのTVタックル』内で、自民党大物議員に「我々がトラップを仕掛けていると君達は考えなかったのか?」と打ち明けられた話している)
[ 民主党代表3選記者会見]
次期衆院選について「この一戦に政治生命を懸ける。精神的にも、肉体的にも最後の一戦だ」と小沢自身の最後の戦いを宣言し、「今こそ日本を変える時だ。強固な官僚組織に守られている自公政権ではできない」「自民党総裁は政権を投げ出すことができても、国民は生活を投げ出すことはできない」と、乱立を演出した自民党総裁選挙とは対照的なものとなった。(自民党総裁選候補への対応とは異なり、党大会・記者会見を含めて抜粋のみで生放送のメディアは一社も無かった)

仮面ライダーオーディン
「13人の仮面ライダーが最後の1人になるまで戦い続ける」というバトルに勝ち残った最後のライダーが対戦する13番目の仮面ライダー。既に死亡して実態を持たない神崎士郎の代理ともいえる存在で、最初から「SURVIVE 無限」の能力によって圧倒的な力を持ち、瞬間移動や黄金の羽を撒き散らした回避不可能に近い多彩攻撃を繰り出し、他のライダー達にとっては反則に近い特殊能力を有している。タイムベントと呼ばれる時間を逆行させるカードまで持ち、望まない状況になった際には「修正」と称してこのカードを使い、リセットさせていた。



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