S.I.C.素体改造/ライジングイクサ(RISING IXA)

イクサのモチーフは聖職者となっている事と同一のスーツが時代によって能力(性能)が異なるのを、時間の推移によって能力が変化するライジングバージョンとして再現したかった為、かって円卓に座ることを許された12騎士のうちの1人、太陽神ガウェイン卿の大剣を用いて妖魔と戦う戦士の為に与えられたパワードスーツという感じで作ってみました。
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胸部は発電所の心臓部といえる原子炉をイメージしています。

制作前後で劇中の仮面ライダーライジングイクサそのものは、いろいろあってまだ一度しか見れていない(28話:タイムスリップしていた名護が真夜(クイーン)に渡したボタンを現代で渡が持っていたことからキバがファンガイアの王かもしれないと思ったまま)為、自己解釈が広がりました。成熟した完成型で運用されていた『Ver.Ⅹ』の能力開放バージョンアップされた姿『Ver.XI』 を当初SICの仮面ライダーXを素体にしようとしたものの、全く流用できる箇所が無かった為、最も近いデザインのSIC仮面ライダーデルタを素体にして、ソフビをそのまま流用することは一切せずに、イクサの特徴を出しながらオリジナルアレンジで作ってみました。
各パーツの強度維持と聖者のイメージを重視して、各パーツごと一度模りし、クリアーパーツ化しています。画像画像
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技術的な設定はG3以前と555以降の性能の交差という感じで、近未来的な最先端技術を用いたレイに対して1986年当時の最先端技術のスーツに改良を重ねて現在に至ったと云うゴツゴツしたデザインにしています。画像画像
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・聖者がヴァンパイアの武器(ガルルセイバー)等を『召喚する行為』自体がキバ(妖魔達)との共存を思わせるため、あくまで人間と対立する存在(上位捕食者)である、妖しの類の一切を廃除するための武器として、各モンスター属性に対抗する為のカートリッジとの解釈に変更。
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イクサベルト(ジェネレーター発動キー)を見たとき魚類をイメージしているように感じた為より強調して立体化。
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・イクサナックルの発動も再現可能。
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・イクサカリバーをナイフ一体型のダブルリボルバーとして再現
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・ソルミラーがライジングイクサの専用シールドに変化すると解釈
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・イクサライザーの携帯電話(モバイルフォーム)と射撃モード(ファイヤーフォーム)をそれぞれ再現。(28話をテレビで実際に見たとき、イクサからライジングイクサに変身する際、イクサライザーを何処から取り出したのか全く解らなかった…たぶん名護の許へトコトコ歩いて来たのだろうと。)
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携帯電話が銃とレーダーに変わるだけなら555と大差ない為、アクティブフォームしてフォンキバットになると解釈。
フォンブレイバーが実在したらソフトバンクなので、フォンキバットは当然イギリスのボーダフォンが開発してた筈…。
(ボーダフォンの創業はイクサシステムが完成するちょうど一年前の1985年)
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・イクサの特徴であるクロスシールドの開閉をライジングイクサでも再現したかったので、クロスシールドを閉じる事で射撃に特化した第二形態へ移行するという解釈で再現。頭部と腹部の動力炉を別パーツに交換。
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・ライダーレイと対極に位置する存在として大剣(ガラティン)を持たせたい為に今回作ったイクサ。時間の推移により変化する大剣を差し替えにより再現。
『組織の国内拠点に人類の発展を脅かす存在の上級妖魔が四強の配下を従えて出現。名護はライジング形態をとるものの、これまでの確認された、どのヴァンパイアとも異なる形態を持つ妖魔に苦戦。第2形態に移行し防戦に徹することで、日の出のチャンスに賭ける…。』
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ライジングイクサ(RISING IXA)
イクサは人間が妖魔に対抗する手段として科学力が開花した近代に「組織」の手によって造り出された甲冑(パワードスーツ)のうち、一体の名称。
かってアーサー王に仕えていた円卓の使徒を模して組織には常に12体存在する。

組織の拠点はイギリスのイースト・エンドに築かれた中世の城塞地下深くにあるものの、33ヶ国以上に中小の拠点となるネットワークが存在し、各地で得られた妖魔の特性に対抗し、文明の発展とともにバージョンアップが計られてきた。甲冑を身に着けたモノ達は、常人より遥かに優れた運動能力を獲得しており、1986年には装着者の力を数十倍にも高めることにまで成功した。戦闘で得たデータからシステムはより洗練され、2008年にはスーツ全般に徹底改修が加えられ究極形態になることにより、「組織」の悲願だった円卓の騎士達が用いたとされる伝説の剣を最大限に活かしきり、大量の妖魔を瞬時に討ち取る事ができるほどの能力を得た。

イクサシステムは「円卓の騎士」の1人で、ケルトの神々の加護を授かり大剣(ガラティン)を用いるガウェインの能力を再現するという基本理念で制作され、ロールアウトと同時に、当時信仰が高く、組織の幹部達から最も信頼を得ていた、聖公会クリスチャンの麻生茜によって日本に持ち込まれた。
日本国内においては、妖魔に対抗する戦士達の拠点は、喫茶を溜り場とした小規模なものであったが、2001年にイギリスに本社を置く世界最大の多国籍携帯電話事業会社が国内第二位のキャリアを傘下に収めたことにより、事業を隠れ蓑(数多くの妖魔が人間に擬態し、人間に成りすまして社会に溶け込み官僚・警察上層部に潜伏している事からカモフラージュに最も適していたことが要因とされる。)に2003年から対妖魔戦に備えて大規模なネットワーク化とイクサシステムの底上げを図った。しかし、その後の2006年にイクサのデータ収集を終えた日本と独自に新たなシステムを開発していることが判明したアメリカから撤退することによって、戦線を縮小することを本部は決定し、同国内キャリアを売却し撤退したため、現在は「素晴らしき青空の会」のみとなっている。

ライジングイクサは「Ver.Ⅺ」へと完成を迎えるとともに、最新システムを組み込まれたことで可能となった、イクサの究極形態である。
イクサのマスカーレギレターからイクサライザーを取り外し、コンソールのキーを押す(若しくはフォーンキバットに指示する)事でイクサの装甲が弾け飛び、上部のクロスシールドが形状変化し究極体への変化が完了する。
胸部のイクサエンジンの出力を抑制していたソルミラーは、盾として用いることが出来、かってペルセウスが用いた手法で盾を見ながら、ドッガの憑依したヴァンパイアのトゥルーアイ(medousa)の瞳を見ることなく戦闘ができる。

ライジングブラスター(セーブ)モード
ライジング状態のイクサが顔面部のクロスシールドを閉鎖した第2形態。胸部動力炉の出力を最大時の約30%の出力にまで抑えることで長時間の運用が可能となるばかりか、妖魔の一秒先の未来を予測することができる為、素早いヴァンパイア(KIBA)達の動きにも照準を合わせることを可能にした。性能は完成形のイクサ(Ver.Ⅹ)であるバーストモードより1ランク落ちる(Ver.Ⅸ)ものの、ガラティンの効果を最大限に活かせる日の出まで、防御に徹するといった、活路を見出す為の繋ぎとしても活用できる。また、クロスシールド開放時(RISING IXA)には一時的(最大193秒間)に効果が持続する。

イクサ専用武器
・イクサカリバー
近代後期に既に完成し戦士達に引き継がれてきた中距離・近接両用武器。通常は銃型のガンモードであり、妖魔やバンパイアが苦手とする純銀物質を含んだ光弾を8発装填しダブルリボルバーで2発同時発射する。
ブレードは最強と云われるエクスカリバーを小型化することで擬似再現に成功したものであり妖魔の表皮に化学反応を起こして溶解・破壊する特質を持つものの、射程が短いため1986年以前のスーツでは、動きの素早い妖魔たちに対応できず命を落とすモノも少なくなかった。
・イクサナックル
イクサシステム装着者をイクサに変身させるジェネレーター発動キーにして、装着者のバイタルやスーツの状況を管理し、戦闘時にはアドバイスを与える非人間型サポートロボット。システム本体は22年間を通じてバージョンアップが行われている。
戦闘時にはイクサベルト両サイドのカートリッジ(バンパイアや妖魔の特性に合わせて6種類存在)を交換・組み合わせることにより、それぞれにプログラムされた情報をリードし様々な効力を発揮する。 右手に装着することで、打ち込んだ相手に5億ボルトの瞬間電圧を同時に流入させる事で一時的にダメージを与え動きを鈍らせ、各プログラムの効力が浸透するまでのタイムラグの、危険を回避可能にしている。
・イクサライザー(フォンキバット) 
ライジングに移行する際に、口元のマスクを外してシステムのプロテクトが解除する際に用いる携帯電話型の機器。変形コードを打ち込むことにより、携帯電話形態のモバイルフォームから射撃モード、アクティブフォームへと変形可能で人型サポートロボットになる。
・ガラティン(Gallatin)
エクスカリバーを鍛えた妖精が作ったとされる大剣。ガウェイン(Gawain)の力が宿るガラティンは時間の推移によって強さが変わり日の出から正午までの時間帯であれば、円卓の騎士随一のランスロットをも凌ぐと云われ、カテナ(鎖)を解き放ち、全身の封印が解かれ究極覚醒した金色のヴァンパイアをも凌ぐことが出来る。






・ソフビ発売前に制作の際、参考にしたRHKV07のソフビ画像・ライジングイクサとイクサライザーの画像
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・参考にしたイクサベルトの画像
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・ソフビ購入後に入手した画像、既にほぼ完成状態で胸部のみ参考にした。
(イクサライザーをマスクから取り出すことが、この時点でようやく解った)
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劇中の仮面ライダーライジングイクサ

(最新版のシステムである『IXA-OS-11.0 ”RISING”』を組み込んだ、イクサの集大成)
画像イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。
この「X」に値するものは、ファンガイアである。通称ライダーシステムでありイクサシステムなどと呼称される。
・通常パンチ力 20トン
・通常キック力 12トン
・ジャンプ力 一飛び70メートル
・走力 100メートルを3秒
・専用武器: イクサライザー
ライジングイクサ専用の強力な銃。エネルギー弾やビーム、火炎、冷凍ガス、レーザーネットを打ち放つ。
 
必殺技  ファイナルライジングブラスト 
イクサライザーを最大出力で発射する超強力技. 打ち出されたエネルギーが弾となってターゲットを直撃し一瞬で消滅させる。

Intercept X Attacker Ver.XI ~通称ライジングイクサは、初期のイクサでは、バーストモードへの変形機能が存在せず動作が非常に不安定で、リジェクションによって装着者の体に命を落としかねないほどの負担を与えていたものの、10回目のバージョンアップを迎え、最新システムである(IXA-OS-11.0 ”RISING”)を組み込んだ、イクサの完成版。
麻生茜が設計した当初のプランニングからすでにこのライジングタイプへ移行する構想が組み込まれていたものの、未完成なシステム故に装着する事の危険度が非常に高く、現在までプロテクトがかけられていた。
ライジングへの移行の最大のポイントは、胸部イクサエンジンの完全開放にある。ノーマルイクサでは高出力なイクサエンジンの危険性を危惧し、ソルミラーによってそのパワーを押さえ込んでいたが、ライジングへ移行する際には口元のマスクを外して(実は携帯電話になっている)1・9・3を押すとソルミラーを外れて、システムのプロテクトが解除されイクサエンジンは本来もつ100%のパワーを発揮する事になる。



ケータイ捜査官7 File 02
バンダイビジュアル
2008-09-26


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