謝罪せず‥腐った権力正義主張!

去年西松献金で小沢代表の贈収賄を煽って辞任に追い込み、検察は今回も守秘義務違反を繰替しメディアを操作、尤もらしい騙りが湯水のように湧き出てている。脱官僚を掲げ与党となった民主党は、党大会で「日本を操る力」に屈せず結束したが…麻痺した世論が牙を向く!

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【関連-正義の威を借る悪意】
反米スペイン議員の顔をFBIが無断借用

米連邦捜査局(FBI)が作成してインターネットのサイトで公開した国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の現在の顔の想像図が、スペインの政治家の顔写真を勝手に素材に使った合成写真と判明し、米国側はサイトから削除した。
問題の想像図は、FBIが14日に公開。ビンラディン容疑者の顔の特徴を科学捜査の担当者が最新のデジタル技術で分析したとのふれ込みだった。従来の写真と比べて、髭やこめかみに白髪が増え、目つきの鋭さや肌の張りが失われている。ターバンと長い顎髭がない想像図も作成した。
FBIのホフマン広報官は朝日新聞の取材に無断借用を認め、「担当者がぴったりの素材を資料から見つけられず、ネットで見つけた写真を部分的に使ってしまった。誰の写真か知らなかったし、悪意はなかった」と釈明した。
顔を“盗用”されたのは、スペイン左派の有力者ガスパル・リャマサレス氏で、もともと反米の言動で知られる
ガスパル・リャマサレス氏は、「もう米国では安心して旅行もできない。恥知らずな話だ」と激怒。「生活が脅かされた。米国の安全保障の技術もたかが知れている」と語り、米政府に直接説明を求め、法的措置も考えるという。 (2010.1/18)


FBI、通話記録を違法収集=02~06年に2000件以上-米紙

米紙ワシントン・ポスト(電子版)は19日、連邦捜査局(FBI)が2002~06年に2000件以上の通話記録を違法に収集していたと報じた。同紙が入手したメールなどから判明。テロ対策の名の下に正規の手続きを踏まなかったり、緊急性がないのに緊急捜査の手法が取られたりしていたという。
同紙によると、FBI関係者はテロを含む調査のため、緊急の要請を受けた場合に正規の手続きを踏まずに収集したことがあったと認めた。(2010.1/19-ワシントン時事)


TBS:取材対象車に発信機 無断で装着、追跡

TBS系が『報道特集NEXT』で昨年12月に放送した詐欺事件の特集で、企画を持ち込んだAPF通信社のスタッフが、対象者あての郵便物を無断で開封したことと、取材対象者の車に無断で発信機を付けて追跡していたことが16日に分かった。TBSが同日放送した「報道特集NEXT」の中で久保田智子アナウンサーが明らかにし「TBSは通信社側からこの事実を全く知らされていなかった。しかし、不適切な取材が行われていないか確認する責任があり、深く反省しております」と釈明した。この特集はTBSの他の番組内でも用いたものの、法的・監督責任から「報道特集NEXT」の関係者降板や、TBSが道義的責任から他の番組で明らかにし謝罪する事も一切なかった。


民主党本部、テレ朝に銃弾届く 小沢氏批判の文書同封

民主党本部(東京都千代田区)とテレビ朝日(同港区)に、拳銃の実弾とみられるものが入った封筒がそれぞれ届いていたことが警視庁などへの取材でわかった。同庁は脅迫などの疑いで調べている。
麹町署によると、民主党本部から18日午前11時40分ごろ、実弾入りの封筒が送られてきたと届け出があった。小沢一郎・同党幹事長あての茶封筒の中に弾1個と、小沢氏を批判する内容が書かれた紙が入っていた。
また、テレビ朝日によると、18日に本社に届いた封筒に弾1個と、民主党をめぐる報道を批判する内容が書かれた紙が入っていたという。
昨年12月25日には、衆議院第一議員会館(千代田区)の小沢氏の事務所に弾1個が入った封筒が届いているのが見つかっている。
(朝日新聞 2010.1/19)







確証なき関係者の話

●当時、小沢幹事長の秘書として「陸山会」の会計を担当をしていた石川知裕衆院議員が地元の帯広から東京の羽田空港に到着しました。関係者によりますと、小沢幹事長から渡された4億円の現金について、「土地の購入資金に当てた。現金は台車を使って運び、事務所の金庫で保管していた」と話しているという事です。特捜部では土地購入の詳しい経緯の説明を受ける為二度目の事情聴取を行う予定で“政治資金規正法”での立件に向けた詰めの捜査を急いでいます。(NEWS23 2010/01/12)
関係者によりますと中堅ゼネコンの幹部は、任意の事情聴取に対して土地購入の時期と前後して小沢幹事長側に併せて一億円の裏金を果したと供述しているとの模様で、特捜部では4億円の原資は何だったのかこうしたゼネコンからの裏献金との関連性についても捜査を進める方針です。以上中継でした。
(THE NEWS:東京地検前 2010/01/13)
●東京地検特捜部は石川議員昨日に続いて三回目となる任意の事情聴取を行った方針で、小沢幹事長の公設第一秘書大久保孝則被告の実家などを捜索しました。今回の疑惑では、中堅ゼネコンの幹部が特捜部の事情聴取に対して、2004年と翌年に都内のホテルであわせて一億円の裏金を当時事務担当だった石川議員らに渡したと供述しています。さらに関係者の話で、この元幹部が小沢氏のお膝元岩手県押収しに建設中の胆沢ダム工事受注について関連を認め、鹿島側から小沢氏側への資金提供を暗に勧められたと等と供述していることが新たに分かりました。(NEWS23 2010/01/14)
●小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、2007年に同会から小沢氏へ現金4億円が渡された際に、通帳の出金記録の横に「先生」というメモ書きが残されていたことが14日、関係者の話で分かった。(時事通信 2010/01/14)
石川知裕容疑者側が15日の任意聴取を拒否していたことが分かった。元私設秘書、池田光智容疑者(32)は一時失跡し、公設第1秘書、大久保隆規容疑者(48)も自身が被告である別の政治資金規正法違反事件の公判で26日に被告人質問があることを理由に2度目の任意聴取に応じなかったという。東京地検特捜部は「3人が任意捜査を拒否した」と判断して逮捕に踏み切った模様だ。(毎日新聞 2010.1/16)
●東京都世田谷区の問題の土地は、16日に政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で逮捕された同会の元会計責任者で小沢氏の公設第1秘書・大久保隆規被告(48)(公判中)が小沢氏に相談して、購入を決めたことが関係者の話でわかった。関係者によると、小沢事務所では、家庭を持つ秘書が増えるなどしたため、秘書の寮を建てることになった。大久保被告は小沢氏の自宅に近い世田谷区深沢で分譲されていた476平方メートルの土地に目を付け、小沢氏に相談。小沢氏が日課としていた散歩の際、大久保被告がこの土地に案内し、小沢氏から購入の了解を得たという。(読売新聞 2010.1/16)
石川容疑者が特捜部に「わざと記載しなかった」と一転して容疑を認めていることも関係者への取材で分かった。「小沢先生の指示ではない」としながらも、虚偽記載の理由については「今は言えない」とも供述している。
(MSN産経ニュース 2010.1/16)
関係者の話を総合すると、石川容疑者は先月27日、初めて特捜部の任意聴取を受け、年明けの13日には2回目の聴取を受けた。この日までは政治資金収支報告書に虚偽記載した理由について「忙しくて記載を忘れた」と説明。転機が訪れたのは、翌14日に行われた3回目の聴取。石川容疑者は「わざと記載しなかった。理由については今は言えない」と一転して犯意を認める供述を始めた。一方で小沢先生は激怒するだろう」と苦悩の表情を浮かべることも。
石川容疑者は15日の4回目の聴取に応じることを約束して帰ったが、その後、旧知の国会議員に電話をかけ「もう耐えられない。死にたい。聴取にも応じない」と涙ながらに話したという。議員周辺は石川容疑者の自殺を心配し、検察サイドに連絡した。特捜部は15日、石川容疑者から「やはり行けない」との連絡を受け、自殺を懸念。身柄“確保”に動いた。(MSN産経ニュース 2010.1/18)
検察の捜査は、公平公正に執行されて、公判の下で明らかになる筈だが、これまで被告人に有利な“事実は隠蔽し”正義の名の下に多くの冤罪を生み出している。
▼国家公務員法 第100条
第1項 「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。
「防衛秘密」に相当する情報を、読売新聞記者に漏らしたとして防衛省は、元情報本部課長の一等空佐を懲戒免職にした。




後藤が斬る!
総力報道!THE NEWS(2010.1/13)
・竹内 明
ついに東京地検の家宅捜査が行われたという事なんですが、そもそもこの問題なんですが、2004年にですね、小沢氏の秘書の寮を建てるために世田谷に土地を購入したのが発端だったんですね。購入には小沢幹事長の手持ちの現金の4億円が当てられたと言われています。ところが小沢氏側の説明によりますとこの4億円とは別に「陸山会」が用意した4億円の定期預金を担保に小沢氏が銀行から金をかりて用意したという事になっているんです。最初に支払われた小沢氏の現金4億円なんですが、この動きが政治資金収支報告書に記載されていないという事が捜査の対象になっているんです。
・後藤 謙次
はい。非常に不自然な処理ですよね。何故こんな複雑な処理をするのか?場合によっては、こちらの現金(不記載)の4億円を隠す為ではないかと勘ぐられてもしかたがないわけですね。そこでこの4億円の出所が何処なのかという疑問が沸いてくるわけです。そこで特捜部は小沢さんの個人資産なのか?ゼネコンからの献金なのか?新政党・自由党解散した時の残ったお金なのか?この出所に関して非常に注目しているという事なんですね。
・小林 麻耶
小沢幹事長は現在名古屋を訪れていて、予定では今夜戻ってくるという事なんですが、現在のところ事情聴取には応じていませんよね?
・後藤 謙次
そうですね。小沢さんに早く事情聴取に応じてもらいたい。それを促す為の圧力という見方もできますよね。これは、鳩山さんのケースと小沢さんのケースなんですが、鳩山さんの虚偽献金問題。これは関係者全員が「鳩山総理自身は知らなかった」と言っている。ですから上申書の処理をしましょうと。一方小沢さんのケースで言いますと、「小沢さんは知らないはずだ」という人もいるんですが、一方元秘書で石川議員がですね、「小沢さんから現金4億円を受け取った」とこの流れの全体を掌握する為には、小沢さん本人からの事情聴取を避けられないという事なんですね。今日も「陸山会」で家宅捜索入っているわけなんですから、小沢さんは検察にも国民にもキチット説明責任を果すっていう必要があると思いますね。



小沢氏関係先を一斉捜索
NEWS23(2010.1/13)
・膳場 貴子
民主党の小沢幹事長の土地購入を巡る疑惑で、東京地検特捜部は資金管理団体などの一斉捜索に乗り出しました。午後5時、東京港区にある民主党小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」に、特捜部の捜索が入りました。「陸山会」への捜索は、去年3月の西松建設違法献金事件以来二度目です。与党の現役幹事長の、資金管理団体に特捜部の捜査が入るのは極めて異例な事態です。特捜部は、「陸山会」の入るビルから程近いところにある小沢幹事長の個人事務所にも捜索に入りました。特捜部は、大手ゼネコン「鹿島」の本社や、仙台にある東北支店にも捜索に入りました。さらに、「陸山会」が、疑惑の舞台になった土地を購入した際の、会計事務担当、石川知裕衆議院議員の議員会館の事務所や、地元帯広の事務所にも捜索に入りました。
特捜部は土地購入に充てられた不透明な資金の流れを調べる為、今月5日に参考人聴取に応じるように要請しました。しかし、「小沢幹事長は急がしい」等として特捜部の要請には応じていません。午後6時名古屋ホームに下り、ホームの人だかり(メディア)を見て、小沢幹事長は「あぁ こんなになってるなぁ」と呟きました。その後、民主党の愛知県連のパーティーに出席、その挨拶の中で小沢幹事長の関連先が家宅捜索を受けた事に関して「決して法に触れる事はしていない」と強調しました。
・小沢 一郎 民主党幹事長(愛知県連信 新年のつどい)
私どもは、決して法に触れるような事を致したつもりはありません!国民生活第一の政治を実現するのが、我々の役目だ。私の役目だ!この“信念を曲げず”に全力で頑張ってまいりたいと思います…
・膳場 貴子
特捜部は押収した資料を分析して土地購入に充てられた4億円の出所など不透明な資金の流れの全容解明を急ぐ方針です。
・西村 勝美/TBS記者(強制捜査に入った背景)
特捜部が、強制捜査に踏み切った背景には、小沢幹事長が特捜部に任意での参考人聴取の要請を受けてから、1週間たっても応じないため、事案の解明が進まないこと。さらに事務担当として今日二度目の任意聴取を受けた石川知裕衆議院議員が小沢幹事長から受けた4億円についてあいまいな供述を続けた事等が、あげられます。来週月曜日に、通常国会が始まるのを前に、特捜部は疑惑の解明を急ぐ必要があると判断して強制捜査に踏み切ったもようです。
・西村 勝美/TBS記者(強制捜査後の検察の捜査見通し)
特捜部は今後不透明な金の流れの解明について全力を挙げることになります。次の注目は小沢幹事長が任意の事情聴取に応じるかですが、小沢幹事長は今のところ聴取に応じていません。小沢幹事長は昨日の会見で具体的な説明を避けました。関係者によりますと、特捜部の任意聴取によりますと中堅ゼネコンの元幹部は、「土地購入の時期と前後して小沢幹事長側に合計一億円の裏金を渡した」と供述しているという事で、特捜部では4億円の原資は何だったのか?こうしたゼネコンの裏献金があてられなかったのか解明を進める方針です。
・遊佐 勝美/TBS記者(強制捜査に対する政界の反応)
政権与党のトップの鳩山首相はコメントを控えましたが、野党側は一気に攻勢を強める考えです。(谷垣禎一/自民党総裁:証人喚問であるとか、参考人招致であるとか、できる手段を駆使して真相解明に迫ろうと思っています)当の小沢氏ですけれど、小沢氏に近い議員によりますと明日大阪での日程が入っている事もあり、検察当局への対応などじっくりと考えるために東京には戻らず集会が行われた名古屋に宿泊するという事です。民主党では今のところ表立った小沢氏の幹事長の辞任論は出ていません。しかし、今後の捜査の展開や世論の動向次第では辞任論が広がる可能性が出ています



後藤が斬る!
総力報道!THE NEWS(2010.1/14)

・小林 麻耶
後藤さんこの問題、民主党ではどのように受け止められているんでしょうか?
・後藤 謙次
そうですねぇ。今回の小沢さんの問題‥民主党がですね、党としてどう向き合うのかと?その点に私は注目してたんですが‥(小林:はい)今見えてきているのは沈黙という、この二文字だけなんですねぇ。例えば小沢さんに対してですね、検察の事情聴取にキチント応じるべきだったと。あるいは幹事長の辞職を求めるのか?そういう声が出ると思ってたんですが何も無い。一方で去年の3月の時の様に「検察ケシカラン」と言って守ろうとする声も聞こえてこないですねぇ。
・竹内 明
これは、小沢さんの存在の大きさに何もいえないってことでしょうか?
・後藤 謙次
今の民主党の空気、一言で言うとですねぇ「物言えば唇寒し民主党」といった状況なんですが、普通こういったケースはですね、自浄作用というのが働くんですが、それもないと‥非常に残念な事ですねぇ。
・竹内 明
鳩山総理は「参院選も小沢幹事長を変えるつもりはない」といっているんですが…。
・後藤 謙次
はい。まさに静観の構えと言っていいと思うんですが‥私実は、今日・昨日鳩山さんにとって絶好のチャンスだったと思ったんですね。それは何故チャンスかと言うとこの小沢離れの大チャンスだったんですね。今の小沢さんはですね、国民にも検察にも何も語っていないわけですねぇ。そして唯一それにものが言えるのが鳩山総理1人なわけです。まぁ鳩山さんは幹事長続投を早々と宣言してしまったと。言ってみればですね小沢離れができれば、ここで鳩山さん求心力を大きくする絶好のチャンスだったんですが、自らそれを封じてしまったと‥言っていいと思います。



“特別扱い”できず 検察不退転の決意
LIVE2010 ニュースJAPAN(2010.1/14)
・秋元 優里
今夜の解説は箕輪さんです。えぇ渦中の小沢幹事長なんですが、今夜は大阪でホテル篭りのようですけど‥この事態にどう対応しようとしているのか見えてこないですよね?
箕輪 幸人/フジテレビ解説委員
事情聴取に応じる気配見えませんからね、もしかしたらこの程度の事件と思っているかもしれません。でもあのぅ昨日の強制捜査の容疑というのは、法定刑では罰金刑だけでなく、5年以下の禁固刑にまでなる。まぁ軽くは無いわけですね(秋元:はい)あのぅ検察が予算という重要な審議が始まる国会、これを意識しながらも‥あえて、強制捜査に踏み切ったのはなぜかと考えれば、やはり「与党の幹事長で政界の実力者であっても、特別扱いしちゃだめなんだと」いう姿勢を示したんだと思うんですよ。あのぅ一昨年まで検事総長を務めていた樋渡利秋さんが退任の記者会見の際に「検察官とは常に厳正公平を胸に刻み、仕事をしなきゃいけないんだ」って事を話されてました。あのぅ検察が例え難しい捜査であっても果敢にそれに臨んでいくのは何故かと言うと、青臭い言い方かもしれませんけれど、やっぱり正義というものを追い求めているからですよ。そういった検察の不退転の決意、それでこの事件に臨んでいるんだというんだって事を、どうも小沢幹事長側はねぇ、キチント理解して無いんじゃないかとそう思いましたねぇ。
・秋元 優里
はい、以上箕輪さんの今夜の解説でした。



画像金沢敬/石川議員の元秘書(一昨年9月から10ヵ月間施設秘書を勤め今年夏の参議院戦に立候補したいと申し出たものの認められなかった事を不服に辞めた:ミスか切取らず報道:THE NEWS&報ステ)
「石川氏を通じて小沢氏から資料を隠蔽するように指示があった」「特捜部のほうにはICレコーダーが言ってますんでそれも参考にされているのかも知れません」(2010.1/14)



後藤が斬る!
総力報道!THE NEWS(2010.1/15)

・小林 麻耶
後藤さん、民主党の閣僚からも小沢さんきちんと説明すべきだと言う声が上がってきましたね?
・後藤 謙次
そうですね。実はですね、明日民主党にとっても小沢さんにとても重要な大きなポイントとなるイベントがあるんです。それは“民主党大会”あの今年は夏‥7月に参議院選挙が予定されていますよね?(小林:はい)この選挙イヤーの年の党大会というのはですね、事実上選挙への出陣式とこう位置づけられていまして、「候補者一人ひとりを壇上あげて紹介をする」という、とても華やかな大会になる筈なんですね‥。ところが今回の小沢さんケースで言えばですね、しかも小沢さん今度の参議院選単独過半数を目指そうと、いう事で晴れ舞台であった筈なんですけども…結局は政治とカネの渦中の人として党大会を迎える事になってしまったと‥。恒例のですね候補者一人ひとりの紹介も無いという異例の大会になりそうですねぇ。
・竹内 明
これは、鳩山さんと小沢さんという党のツートップの政治とカネの問題を抱えて、お祭り気分で臨むべきではないということですか?
・後藤 謙次
はい、そうなんですね。今日実は民主党のある幹部に会ったんですけども、今の小沢さんの心境はですね「七部方事務所のお金を巡る問題の方にに向いてしまっている」と。ようは幹事長職として、そこに集中できていないと‥いうのが今の小沢さんではないかなとこう言っていました。まぁ明日はおそらく小沢さんの心情を述べ、かつ説明責任を果す最後の機会ですよね?月曜日に国会が始まり召集されるわけですから、小沢さんとしては是非ここで説明責任を果してもらいたい。



石川議員ら逮捕 元特捜検事に聞く捜査の実体とは…
みのもんたのサタデーずばッと(2010.1/16)

・みのもんた
あのう‥副部長というともう特捜部のNo2じゃないですか?(若狭:はい)No2で束ねる立場にいると、上は法務大臣なんかと色々と相談しながら行くんですか?
・若狭 勝/元検事:東京地検特捜部副部長や東京地検公安部長を歴任
法務大臣とは無いと思います。(みのもんた:あ‥ない!?)あくまで検事総長との間では、もちろん有りますけど。(みのもんた:と言うと検事総長の意向はかなり‥)検事総長の意向はかなり反映されますね。
・佐久間達哉/現在の東京地検特捜部部長
元在米日本大使館1等書記官、法務省刑事課長、東京地検特捜部副部長、東京地検総務部長などを歴任した。
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検察側は、16日、東京地検の佐久間達哉特捜部長が小沢幹事長続投について「政治的なご判断について申し上げる立場にない」としたが、法務・検察幹部は石川議員らの逮捕について「予算審議に影響しないよう任意捜査で早く終わらせようと思っていたが、協力が得られない以上、強制捜査の方が早く終わる可能性が高い。小沢さんたちは手持ちの時間を使い切ってしまった」。(毎日新聞 2010.1/18)



・鈴木 宗雄/新党大地代表(民主党党大会)
逮捕されという事は、逃亡の恐れがあり、罪障隠滅の恐れありで逮捕なんです。国会議員である石川さんがどこへ逃げ隠れできるのか、間違った権力とは断固戦って往こうではではありませんか!
・小沢一郎 /民主党幹事長(民主党党大会)
我が党のこの大会の日に合わせたかのようにこのような逮捕が行われている。
私は到底このようなやり方は容認することができませんし、これがまかり通るなら、日本の民主主義は暗たんたるものに将来はなってしまう。私は断固として「このようなやり方」「このようなあり方」について毅然として自らの“信念”を通し、戦っていく決意でございます。
・長妻 明/厚生労働大臣(民主党党大会後)
私自身もそれは続投という事は当然じゃないかと思う。
・森 裕子/民主党参議院議員(民主党党大会後)
これは、検察をトップとする官僚機構と我々国民の代表である民主党政権との全面的な戦争ですよ!
・石井 一/衆議院議員(民主党党大会後)
彼の言っている主張が正しければ、不当逮捕みたいなもんじゃないか!
小沢の言い分が正しいなら、それを信じてやっていく以外ない!



半落ち石川容疑者
スーパーJチャンネル(2010.1/18)

逮捕前 記載するのを忘れた
逮捕後 故意に記載しなかった
・小宮悦子
大谷さんこのような事実が出てきました
・大谷昭宏 (ジャーナリスト)
そうですねぇ。故意という以上は何か目的がなければ、何となく書かなかったという事はありえないわけですから、そこに交感言われています水谷建設からの大手ゼネコンからの何かお金が有ったのかと、それを石川容疑者が言うか言わないかと、もし言えば、それが政治資金規正法だとしても、こういうお金だったんだから隠したんだと、いう事になって地検としては、強みになるとおもうんですね。
ただもしそれが出ないでですね、小沢さんが指示したとか関与したといっても「何のお金か分からないお金だから、記載しなかったんです」という政治資金記載法であれば、果してその程度の容疑でですね、口頭で与党の幹事長に切り込んでいいのか?という論議が又そこで出てきてしまうとおもうんですね。
・小宮悦子
具体的な名前が出てこないとやっぱり小沢さんに及ばない?
・大谷昭宏 (ジャーナリスト)
やっぱり小沢さんをキチント追詰めていく為には、相当な罪が無いとやっぱりおかしくて、「載ってませんでしたそれひょっとしたら小沢さんが言ったんじゃないですか?」という事でやっていくとなれば、やっぱり地検が少しやりすぎてるんじゃないかと国民の声が出てくるし、小沢さんも徹底的に戦おうと‥私はこれに関して言えば、最終的には、国民がこの権力のぶつかり合いは、審判を下さなきゃいけない次期がくるんじゃないかと思う。



検察に宣戦布告 小沢幹事長今後の進退

報道ステーション(2010.1/18)
・古舘 伊知郎
小沢幹事長の心境を、ちょっと田崎さんなりに推測すると…
・田崎史郎/時事通信社解説委員長
小沢さんは今、三つの正面と戦っているわけですよね。1つは東京地検特捜部、2点目に国民世論、3点目に国会の追求というね。そういう三つの正面と戦うときに、いつも負けるのは党内基盤でおかしな事が生じ乱れた場合に、敗北に繋がっていく場合で、小沢さんその点はよくご存知ですから、先週の土曜日なんかに総理から「どうぞ戦ってください」と現状を得た。土曜日の午後には党の最高意思決定機関である党大会で方針が了承された。まず、戦う陣形を造った。
さあ、やろうという段階でしょうね。
・古舘 伊知郎
あぁ…。そのベースに在るのはやはり小沢一郎という大変な政治家から受けた事、まぁ一年生議員含めて。それから大変な実力、イメージを植えつけられた事、全部含めて“恐怖”というのはありますか?
・田崎史郎/時事通信社解説委員長
それはあるでしょうね。あの~う、小沢さんによって干された人が何人もいるわけですから、あぁはなりたくないというのと当然の議員心理ですよね。
・古舘 伊知郎
あぁなるほど!さぁこういう流れの中で、まぁ党大会の中でピシッと「辞めない!」と言った。それから1日・2日しかたってないですけども、心境の変化有るや無しかという点では、小沢さんどうでしょうねぇ。
・田崎史郎/時事通信社解説委員長
三つの正面の中で、まず国民世論が強い反発を始めているのが、まず内閣支持率。あるいは他の調査で現れてきているわけですよねぇ。(古舘:えぇ)そこで、小沢さんにすれば非常に困る事態が1つ生じていて、内閣支持率等々の世論で悪い調査が出ると、議員心理とリンクしてくるわけですよね。(古舘:はい!)議員も地元に戻って不安になる。それで支持率見るとやっぱり落ちてる。というところで議員心理の中で動揺が出てきているわけですねぇ。(古舘:なるほど)
・古舘 伊知郎
う~ん、まぁながぁく政治を観てきていらっしゃって、金丸さんのとき、田中角栄さんのとき、本当に昔から観てきている一連の流れで今回というとどうですか?
・田崎史郎/時事通信社解説委員長
小沢さんは昨年の西松事件で、秘書が逮捕されたときは3/3逮捕されて、5/11に代表辞任に到っているわけですよ。(古舘:はい!)だから3月・4月に小沢さんが代表辞めるのか辞めないのか相当いろんな視方が流れた‥。で、今回も同じような状況になりつつあるわけですよ。だから1週間ごとに世論調査する、あるいは地元に帰る‥たびにドンドン状況が厳しくなっていく。そこで小沢さんがどこかでケジメをつけざるをえなくなるんじゃないか?という見方は当然あるんですよ!(古舘:はい!)そのケジメのつけ方が幹事長辞任なのか、(古舘:えぇ!)離党なのか‥あるいは議員辞職なのか。で、田中角栄さんは、あのご自身が逮捕されたとき直ぐ離党したんですね。金丸さんは一応議員辞職した後に翌年逮捕されちゃったわけです。(古舘:はい!)そうすると小沢さんからすると仮にケジメをつけるにしても、幹事長辞任。最低限のところで留めたい。そう思ってらっしゃると思いますね。
・古舘 伊知郎
あぁそういう見方ありますかぁ。あと民主党内で言いますと、この石川議員に対する処遇に関しても、「民主党どういうことなんだ!」という声が、上がりつつあるようですが…
・田崎史郎/時事通信社解説委員長
そうですねぇ。あのぅ石川議員は、まだ民主党に所属していて、離党も何もしていないんですよね。過去の例を‥あ自民党政権の場合だと、こういう不祥事で逮捕された場合は、直ぐ離党をしていて、そこでひとつケジメをつけるんだけども、 そこでひとつケジメをつけられないのは小沢さんが、「身の潔白だ」と「不当逮捕だ」と主張されている。で、もうひとつは石川議員が離党しますと、今度もしも‥もしもですよ、小沢さんの身に降りかかってきたときに自分も離党しなければならなくなりますよね。1つの相場観がでますんで、(古舘:えぇ)で石川さんのことは今はとにかく触りたくない。2/4が、ひとつの起訴の期限なんで、その段階でどうするのかというとこに移ってますけどね。(古舘:あぁ!)

・古舘 伊知郎(疑惑追及で予算が棚ざらしで二番底になると煽らせた上で‥)
田崎さん、このまさにそうで、2次補正で、例えば雇用調整助成金が、中小企業にとって生命線だと言うところが、いっぱいあるわけです、それの拡充とか、中小企業へのね緊急融資保証とか盛られているわけで一刻も早くやらなければいけないですよねぇ。
・田崎史郎/時事通信社解説委員長
それならば、やっばり政権与党の方が、政治と金の問題についてこういう場をもうけますよと、集中審議もやりますよ‥あるいは党首討論もやりますよと。いう1つの姿勢を示し、それならば自民党も審議に協力して予算を早く成立させましょうと往くのが1つの道理ですね。(古舘:そうですね)
・古舘 伊知郎
これ党首討論はやらざるおえない状況ですね。(田崎:そうですね、えぇ)その鳩山総理に対して、さきほど細川記者もある種の見方をしていましたが‥あの‥田崎さんはどうですか?鳩山総理に対するひとつの批判を含めてね
・田崎史郎/時事通信社解説委員長
あの先週の段階で「どうぞ戦ってください」と言って、えらく反発を受けたわけですねぇ。(古舘:はい)で、そうするとあの土曜日‥日曜日から軌道修正して今日は小沢さん自身が「説明されることを望む」ってところまで踏込まれたんですよ。(古舘:はい)だから、ひとつ小沢さんと少しずつ距離を置き始めている。(古舘:はぁはぁ)
で、鳩山さんは、新党さきがけ民主党に移るときに、あの武村正義さんを排除して、排除の論理って事で斬っちゃった。だから民主党の一部の議員から言われていることなんですが、鳩山さんは非常に揺れると、だから何か状況が大きく変わってきたときに、小沢さんを斬りかねないという見方もあるんですよ。
・古舘 伊知郎
ほ~ぅ昨日、今日あたりまで言われている事とちょっと違う見方ですよねぇ。
・田崎史郎/時事通信社解説委員長
えぇですから鳩山さん自身が揺れるもんで、こちらも揺れる
・古舘 伊知郎
そういう可能性もあるということですか…まぁ国会、同時進行でやってもらいたいもんですねぇ、どうであるにせよ。田崎さん今日はどうもありがとうございました。


小沢幹事長「辞任すべきだ」70%…読売調査

小沢民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、元秘書の石川知裕衆院議員らが逮捕されたことを受け、読売新聞社は16日夕から17日にかけて、緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。
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鳩山内閣の支持率は45%で、前回調査(8~10日)の56%から11ポイント急落し、不支持率42%(前回34%)とほぼ同水準。元秘書が逮捕された事件の責任を取って、小沢氏は幹事長を辞任すべきだと思う人は70%に達し、「その必要はない」21%を大きく上回った。小沢氏の「政治とカネ」の問題に対する国民の厳しい視線は、18日召集の通常国会や今後の政局に影響を与えそうだ
「小沢氏は幹事長を辞任すべきだ」と答えた人に限って、小沢氏が衆院議員を辞職すべきかどうかを聞いたところ、「辞職すべきだ」70%、「その必要はない」25%だった。全体の5割弱が議員辞職が必要だと考えていることになる。小沢氏が国民に説明責任を果たしているとは思わない人は91%(同91%)を占め、東京地検が求めている事情聴取に「応じるべきだ」との答えは88%に達した。
小沢氏に幹事長を続投させる考えを示した首相の判断については、「適切だと思う」と答えた人は21%にとどまり、「そうは思わない」が68%に上った。今回の事件が鳩山内閣の政権運営に与える影響を聞くと、「非常にある」42%、「ある程度ある」43%となり、合わせて8割超が事件を深刻に受け止めていた。
「小沢問題」については、民主支持層に限って見ても、「幹事長を辞任すべきだ」と思う人は過半数の53%、「東京地検の事情聴取に応じるべきだ」は83%に上った。幹事長続投を容認した首相の判断についても、適切だとは思わない人は51%、「適切だと思う」は37%で、批判が強かった。
(読売新聞:2010.1/18)





去年選挙間近で民主党の支持率が高かった時、西松献金で贈収賄があったような報道をして小沢代表を辞任に追い込んだが、結局裁判で検察から報道どおりの証拠は何も出ず小沢代表に繋がり秘書逮捕するほどの悪事も出ていない‥。
今回の土地購入原資を100歩譲って‥ゼネコンの金が入っていたとして、野党で職務権限が無い以上、例えるなら神社で神頼みする人から神主がお布施を貰ったのと何ら変わらない。出来の悪い子が有名学校に受かったのは何かある筈だと、警察が神主と親に対して“合格祈願”で「賽銭箱に入れたのか、神主に頼んで願掛けしてもらったのか」と「いくらだったのか」を問詰めているようなもので、実際に裏口入学させることができた学校の関係者(職務権限があって献金を貰った後にその業者がダム等受注していた自民党議員が複数いる事が、去年の西松問題発生時サンプロや朝ナマで明らかとなった)に手を入れずメディアが“自民党と同じ金権体質”だと検察を正義と仰ぎ、個々の意向に任せた“任意”の聴取に応じないと批判するのは筋が通らない。独裁といわれても自主外交路線を目指し官僚と戦う「小沢一郎」と狙った獲物は手段を選ばず逃さない「検察」どちらの信念が国民の身近な脅威になるのかを考えたら、民主党が検察と戦うのは当然だ。

ちなみに唯一検察の意図に屈さず『小沢批判の文書と銃弾』の脅迫をされたテレビ朝日だが、全ての番組が中立公平というわけではなく、報ステの古舘伊知郎やJチャンネルの小宮悦子(検察が犯罪者を追詰めるような特集をした後、客観的にコメンテーターに尋ねて検察側の主張をする番組構成だがジャーナリストの大谷だけ自論を曲げず最後に偏った小宮報道の修正に努めていた)らはいいとして、鳥越俊太郎と共に司法権力の暴挙に立向かっていた筈の長野智子(サンデースクランブル)も検察側の主張に沿って、党大会を右翼団体の抗議映像まで用いて小沢降ろしへ誘導、宗教団体のようだと罵る意見に集約される酷い内容だった。
一方、『総力報道!THE NEWS』で後藤 謙次は1/14「検察ケシカランと言って守ろうとする声も聞こえてこない」と中立を装っていたが1/18は、「後藤が斬る!」で民主党の結束を客観性を装い批判し、揺さぶりをかけていた。1/19竹内 明が小沢元代表に贈収賄が発生しないことを事実上初めて認めて下降修正したものの、あいかわらず自分達の落ち度は一切認めず、「脅迫文や過剰な抗議運動」にも触れる事無く検察側が期待するような予想に徹した。但し報ステは1/18までとは一転、1/19は全面可視化を進める民主党vs検察という構図に方向転換していた。

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