観光立国構想 箱根で頓挫

画像4月23日(金)にオープンしたローソン箱根仙石原(第3新東京市)店が、僅か3日で中止に追い込まれことからメディアが取上げ話題となったが、村八分が主流派を占める閉鎖的な地域住民に阻まれて観光産業に未来は無い夕張路線に突き進む過疎の現実を突きつけられた。














エヴァンゲリヲン箱根補完マップ
画像
事実上観光産業しかない箱根で「箱根観町観光協会や周囲の旅館・ホテルは支援。しかし既得権に漏れた地元有力者の反感を買ったため2日程度で配布禁止(企画中止)となってしまった第3新東京市マップ。
画像
画像

画像
画像
デカすぎて手持のデジカメの性能で撮影できないが、マップを開くと全面を使い現在の箱根周辺にセカンドインパクト後のNERV本部や住居等世界観が追加。



iPhoneで狙え! ARエヴァ初号機、箱根に出現
専用のiPhoneアプリを箱根のある地点で起動すれば、カメラを通して全高80メートルのエヴァ初号機が見られるという「ARエヴァンゲリオン」企画をローソンが展開。「iPhoneをかざすと360度どこからでも狙える」。
画像

Webサイトより ローソンは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray DiscとDVDの発売を記念したキャンペーンを4月27日にスタートする。専用のiPhoneアプリを箱根のある地点で起動すれば、カメラを通して等身大のエヴァ初号機が見られる「ARエヴァンゲリオン」企画などを展開する。

ローソンでオリジナルのiPhoneアプリを配布。箱根の特定の場所で起動してカメラをかざすと、全高80メートルのエヴァ初号機を360度あらゆる角度から見られるという。初号機の出現場所や日時は未定。iPhone以外の携帯電話でも疑似体験できるという。

エヴァデザインのパッケージ入り「からあげクン」や、綾波レイのイラストパッケージに入ったいちごジャムパンなどタイアップ商品を発売するほか、ローソンの箱根仙石原店(神奈川県足柄下郡箱根町)をエヴァジャックするなど、さまざまな企画を行う。(2010.3/24)

箱根補完マップの凝り具合やエヴァンゲリオン関連のみやげ物(ローソン以外でも買える)観光産業に携わっている関係者らしき人の話を統合すると、ローソンが持ち込んだ話ではあるが、数年欠けて仮想現実で第3新東京市構想があったようだが、地元の有力者(宿泊施設経営者)と数十人の苦情で潰されたらしい。

実物大の「ARエヴァ初号機」箱根に登場 ツイートのエアタグも
実物大のエヴァ初号機が箱根に――AR技術を使い、等身大のエヴァンゲリオン初号機が見られるアプリの提供がスタート。ハッシュタグ付きツイートもエアタグとして表示される。

実物大のエヴァ初号機が箱根に――カヤックは4月23日、AR技術を使い、等身大のエヴァンゲリオン初号機が見られる「ローソンエヴァンゲリオンARアプリ」の提供をApp Storeで始めた。

ローソンが展開している「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray DiscとDVDの発売を記念したキャンペーンの一環。イベント開催日時に、アプリを箱根の旧・仙石原中学校(神奈川県足柄下郡)でかざすと、360度どの角度からでも、全高80メートルの初号機を見られる。
AR初号機を撮影したり、写真を「#lawson_eva」のハッシュタグ付きでTwitterに投稿することも可能。ハッシュタグが付きツイートは、初号機の周りにエアタグとして表示される。
画像
イベントは、4月23日、26日~30日、5月6日、7日、13日、14日のそれぞれ午前11時~午後4時に開催。カヤックがiPhoneアプリの企画・開発を担当した。(2010.04/23)
仙石原中学校校庭に全長80mのヱヴァ初号機が拡張現実(iPhone)で出現した初日は雨で校庭は泥だらけ、本来は初号機の足元で撮影し実物大を擬似体感できるものの4月23日は近づく事はできず見に来た人も20人前後「イベントそのものが危ぶまれていた」らしいが結果的に最初で最後となり、来年以降も絶望的。


【一番最初に中止を報じたニュース】
エヴァコンビニに大挙の来場者でイベント中止

コンビニ大手のローソンは25日、ローソン箱根仙石原店で4月23日(金)から5月17日(月)まで実施予定だった「ローソンエヴァンゲリオン企画」の『ARプロジェクト』と『ローソン箱根仙石原店ジャック』のイベントを25日の16時をもってイベントを中止すると発表した。
ローソンによると、当初の想定以上の自家用車での来店、来場者があり、事前に準備をしていた安全体制では安全の確保ができないと判断。駐車場の不足から道路渋滞や深夜の騒音の発生、GW連休で更に多くの来店者が増えると予想し、混乱を回避するため中止となった
今回のイベントは「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray&DVD発売を記念したキャンペーンの一環で、作品の舞台である「第3新東京市」のモデルである箱根仙石原店を期間限定で「第3新東京市店」にするコラボ企画だった。
4月27日(火)からローソン全店で実施するエヴァンゲリオンキャンペーンは予定通り行う。5月8日(土)、9日(日)に箱根町で廃校となった仙石原中学校で行われる同映画の上映会も予定通り実施の予定になっている。(2010.4.25サンケイスポーツ)

突然の中止で、箱根湯元駅のホーム内にある掲示板に貼られた唯一の宣伝ポスター(2mほどの大型ポスター)は理解の無い地元住民への小さな抵抗か25日の16時以降も数日間は貼られたままになっていた。
画像
画像



突然の中止で投げやりな手書きの看板がおいてある。ローソンの外見から判断しても正規店ではなくフランチェイズで地域住民には抗えない現実が見て取れる。
画像
『ローソン箱根仙石原店ジャック』のエヴァ仕様の内装は全て剥がされてイベント中止の張り紙がしてある。
画像
画像
画像
お詫び
4月23日(金)~5月17日(月)まで実地を予定しておりましたローソンエヴァンゲリオン企画○ARプロジェクト○ローソン箱根仙石原店ジャック企画につきまして当初の想定を上回る来場をいただきき、事前に準備していた安全体制では、お客様の安全確保が出来なくなりましたため、25日16時を持ちましてイベントを中止いたします。深くお詫びします

【噂だけを報じたニュース】
「エヴァローソン」中止でサードインパクト回避?

4月23日から5月17日までに実施予定だったローソン箱根仙石原店での「ローソンエヴァンゲリオン企画」の「ARプロジェクト」および「ローソン箱根仙石原店ジャック」の2企画が、25日をもって中止となることが発表された。公式サイトによると、予想を上回る自家用車での来店客があり、地元交通に支障をきたすとともに、来店客や周囲の住民の十分な安全確保が難しいと判断したためだという。

店内丸ごとエヴァの世界に染めてしまうというこのイベント。店名はエヴァの舞台である「第3新東京市店」となり、店の内装・外装はキャラクターなどのポスターだらけ。多くのエヴァグッズを販売するのはもちろん、レジ袋や店員のジャンパーもネルフ仕様で、まさにエヴァファン垂涎の企画だった。

2ちゃんねるのまとめサイト「痛いニュース」では、当件に関し、「中止にして正解だったな…ローソンは冷静に対処した。これ放置してGWになったら事件が起きるレベル 」
「まぁ安全性度外視、利益重視で継続して、近隣に迷惑掛け捲った挙句に問題起こすよりはいいだろう」
などの意見が投稿されていた。また、「最期の敵はやはり人間だったか……」「こんなにたやすく第3新東京市が壊滅するとは使徒より恐ろしいパワーだな」「危うくサードインパクトになるところだったな」と、エヴァの世界観になぞらえたコメントも多く寄せられていた。(2010.4/28 日刊アメーバーニュース)
----------------------------------------------------------
【記者コラム】「アニメ・特撮」生かす手を

4月24日に東京・秋葉原にオープンしたバンダイが経営する「ガンダム・カフェ」。ガンダムのオフィシャルカフェを訪れようと、初日は約3000人のファンが来店した。大型連休に入ってからも、外国人観光客や女性ファンも含め、多くのファンがこの新たな“聖地”を訪れているようだ。

一方、同23日には、「エヴァンゲリオン」の舞台となった神奈川県箱根町にある「ローソン箱根仙石原店」を「第3新東京市店」として、店内をエヴァンゲリオン仕様に装飾し、オリジナル商品を多数販売するなどのキャンペーンを開催。近くの中学校校庭ではアイフォーンを通して見ると、高さ約80メートルの実物大の初号機を撮影できる拡張現実(AR)によるサービスを開始。今月17日までの期間限定を予定していたが、予想を上回る人出に付近で大渋滞が発生したため、急遽(きゅうきょ)、4月25日に商品販売以外のキャンペーンを中止した。

いずれも原作が大人気のアニメーション。これまでも昨年の東京・お台場に出現した実物大ガンダムを見に、多くの人が列をなし、エヴァンゲリオン携帯電話が即完売するなど、コンテンツの持つパワーを幾度となく発揮している事例といえる。今や産業の国際的な競争力において、新興国がかなりの分野で台頭してくる中で、アニメや特撮といったコンテンツは、他産業とのコラボによる威力の大きさも踏まえると、今後も日本がイニシアチブを取りながら育てていくべき分野といえるだろう。

麻生政権下で検討されていた「国立メディア芸術総合センター」(通称・アニメの殿堂)は「無駄遣い」などと批判を浴び、民主党政権下で立ち消えとなってしまった。だが、日本が強みを持つ産業の一つとして、中身を再検討し、国民にも納得させる形で復活させることも検討されるべきだと思うのだが。(2010.5/4 兼松康)


フィギア付きUCCとリゲインを記念に買った
画像

リゲインのエントリープラグ型ボールペンを開封
画像
ストラップ状態で70mmボールペン本体は、なんと伸縮式で150mm。
画像
画像


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ウエハース-特別編2-.
カードの類は集めていない為、ビックリマンやカードダス以来で十数年ぶりに記念に買ったが6個買ってローソンカードが2枚でた。バンダイが出しているカードなのに105円でプラスチック製で高級感があって、しかも「MADE IN JAPAN」には驚いた。SICはコスト的に無理でもHDM創絶ぐらいは日本で作って欲しい…。
画像

画像
画像

画像
画像






ローソン限定クリアファイル画像
画像
ローソン限定クリアファイルで一番人気は当然ながらレイがダントツで、次にローソンのアスカが回転率が早い。
画像
画像

画像
画像
何処のローソンでも最後までシンジがあまっていた様だが近所のローソンは全て無かったが、箱根仙石店6種類全部がいまだに揃う。
画像
画像

ちなみに未だに箱根仙石店ではオリジナルのエヴァ袋(第3新東京市レジ袋)に入れてくれるし、チョココロネやジャムパン、カップ麺等は近所のローソンでも普通に買えると思い応募券しか持ち帰らなかったため、売ってなかったのは驚いた。
画像




【中止になった核心を報じたニュース】
箱根町のローソン「第3新東京市店」がオープン3日で閉店!?
4月23日(金)にオープンし、大きな話題を呼んだローソン箱根仙石原店の内外装をエヴァンゲリオンのキャラクターで装飾する「第3新東京市店」企画が、たった3日で中止に追い込まれた。原因は、道路の混雑。箱根の道は狭く多くの人が集まると渋滞が避けられないため、ゴールデンウィーク中の一般客の観光の妨げになるとの判断から中止を決断。

当初は5月17日(月)までの予定だったのだが、各種メディアで一斉に報道され、週末に想定を大幅に上回る人たちが殺到し会場周辺が大混乱。駐車場の不足などから、激しい道路渋滞や深夜の騒音が発生しました。4月25日(日)16時でイベントは中止された。なお、旧・仙石原中学校てにAR(拡張現実)により実物大エヴァンゲリヲン初号機を出現させる企画「ARエヴァンゲリオン出現プロジェクト」も中止になる。

ローソン側が、「近隣にお住まいの皆様や周辺宿泊施設をご利用の皆様には、大変なご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません」と謝罪していることから、近所や宿泊施設からのクレームが相次いだものと思われる。残念ながら行けなかった人は、ニコニコ動画にアップされているスライドショーやWebメディアに掲載されている写真で我慢しよう。(2010.4/25 すごもり)


【関連】
六本木棲んでいたため潤っていた住民「絶叫マシン」の構想反対

大型量販店「ドン・キホーテ」が六本木店の屋上に建設中の遊戯施設に関して、地元の六本木商店街振興組合が設置に反対する請願書を港区議会に提出し、2005年10月18日に採択された。このマシンは、国土交通相などから設置の認定書を受けて8階建て店舗の屋上に設置した全長52メートルのU字形レールを12人乗りのボードが反復走行。頂点の高さは地上55メートルで、東京タワーや六本木ヒルズの夜景が楽しめると話題になっていた。
12月下旬の営業開始を予定していたがドンキ周辺住民の訴えにより、行政(東京・港区)も巻き込み問題化。住民説明会を開催したが、地元の商店街や町会が「騒音が発生し、治安が悪くなる」などと米軍移転の脅威なみに抗議。
「ハーフ・パイプ」はアメリカで実用化されており、ドンキ側は、先に開業した 大阪・道頓堀店の、壁に張り付いた観覧車のように、集客の目玉にしたいと目論み建設費8億円をかけ設置、2005年12月21日から営業予定だったが、一度も使わないまま撤去される事となった。
当初絶叫マシンも店舗同様“24時間営業”と聞いた住民側が猛反発したと尤もらしい報道だったが、時間の短縮等一切周辺住民が応じず、一度も使わないまま撤去した事からも客を奪われる事を懸念した反対運動をメディアが被害者のように装っていただけ‥。ちなみに六本木商店街振興組合の会員は選挙の票になるものの、夕張並みに箱物ラッシュで借金まみれの町ならドン・キの収益力は絶大だが、六本木で働いているだけのドン・キ店員に港区議会を動かす力は無い。
画像

今回のエヴァ企画の中止も報道ベースでは胡散臭い。元々ローソン周辺を地図で見たり周辺を歩いても住宅街とは程遠い温泉旅館密集地。かつては五つ以上コンビニがあったらしいが現在周辺には「セブンイレブン箱根仙石原店」「A・コープ 仙石原店」の計三つしか店と呼べるものは一切ない。ローソン駐車場は九つなのに定員が3~4スペース常に使っている為客のスペースは5つしかない上二車線道路なので『混雑が予想を上回った』という理由はあまりにも幼稚すぎる。
地元ナンバーは駐車場が空でも路肩止めやウインカー無しで曲がるのが常識らしく、他人を批判できるほどの良識があるとは思えない。第3新東京市店がなくなったため最も気になったのが税金の無駄遣いの象徴的建物(エヴァ以上にたぶん有名)の看板で閉鎖的な利権がらみの腐った町である事が容易に想像できた。
画像
画像
ちなみに一般的にだが組合員が宗教じみた影響力を持つのがA・コープ というお店で、組合員以外は買い物が出来ず商品購入を断わる店舗もある。


Hobby JAPAN.2010.6号掲載
画像

画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック