北方領土で中国人雇用

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日本が、北方領土での第三国の経済活動に不快感ををつのらせるなか、ロシアが国後島にある農場で中国人労働者を雇用、さらに増員したことが判明。





国後島の農場、さらに中国人6人を雇用
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今年春、北方領土の国後島の農場で中国人労働者が雇用されていることが明らかになりましたが、今月、さらに6人の中国人を雇い入れ、農場経営が本格化していることがJNNの取材で分かりました。
国後島最南端の泊村にあるこの農場では、おととしから2人の中国人を試験的に雇用し、ジャガイモの栽培などを始めていました。第三国から労働者を呼び寄せる形での事業が本格的に始まったものとみられます。
北方領土を実効支配するロシアは現地での開発事業などで中国韓国に協力を呼びかけていますが、今回のように、日本を抜きにして事業を進める動きは、さらに活発化する可能性があります。
(08日05:19 TBS News

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【中国BBS】北方四島で中国人雇用…「ロシアを見習え」の声

国後島(くなしりとう)にある農場が雇った中国人労働者6人が3日、現地に到着したことが分かった。日本側はかねてから「北方領土で第三国による経済活動は容認できない」との立場を表明していた。農場を経営するロシア人は「中国人はまじめに働く」、「(ロシア当局による)正式な労働許可もある」と述べた。同記事を報じた中国のインターネットメディア「環球網」には、領土問題におけるロシアの強硬姿勢を見習うべきだなどの意見が集まった。一方で、ロシアを警戒する声もある。
なお、中国メディアは日本の北方領土を扱う記事で、「北方四島」という地名を使うことが多い。日本領であると明言はしていないが、日本の視点による地名だ。一方、一般人は「南千島」との呼称を使う場合がある。中国ではロシア側の「南クリル」の訳語とされており、ロシア側に寄った呼称ということになる。

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ロシアの法律にもとづき、南千島群島をロシアの他の地域と区別しない。ロシアを見よ。断固たる姿勢だ。

日本が東海(東シナ海)のわが国の島に居住したり、軍事施設を建設することにあくまでも反対する。
<意図不明です。まさか、沖縄のことを言っているんじゃないしょうね。それならそうと、はっきり書きなさい。徹底的に反論しますよ>

ロシア国民に、釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)と周辺海域を開発するためのビザを発行しよう。日本は頭がおかしくなるぞ。
<そうして、東南アジアの国全部から、背をむけられる、ということで>

(国後島で働くことになった)6人は英雄だ。
<なにかあると、すぐに「英雄」というのが好きですねえ>

ほう。日本も抗議できるのか。おもしろいなあ。中国は日本に抗議する。日本はロシアに抗議する。
<いきなり大砲をぶっぱなすよりは、よいと思います>

あ~あ。同じ黒い髪の毛で、黄色い皮膚をしているのにねえ。
<日本と中国人が、ことさらに対立すべきでないという意味でしょうか。もしそうならば、あなたとはいろいろ話ができそうな気もする>(編集担当:如月隼人)
(2011/07/06(水) 17:18 サーチナ)

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日本がロシアに、中国人の北方領土訪問を許可しないよう要請
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日本外務省が、ロシアに対し、中国人に、北方四島・南クリル諸島への訪問を許可しないよう求めました。
日本とロシアは、北方四島の領有権を巡って対立しています。
ロシアの新聞RBKデイリーによりますと、日本外務省は、中国の農産会社の社長と職員5名が、北方四島を訪問することに対し、ロシアに抗議しました。
日本政府は、北方四島に関する政策やそこでの経済活動を理由に、繰り返し、ロシア政府を非難しています。
日本外務省の関係者によれば、北方四島への第三国の市民の訪問は、この島の領有権がはっきりしていないため、受け入れられないとしています。
中国企業の北方四島への進出は、日本と中国が領土問題で対立している中で行われています。
昨年11月にロシアのメドベージェフ大統領が北方領土を訪問し、この地域の開発について発言した後、日本政府はただちに反発を示しました。
(2011年 7月 06日(水曜日) 17:17 イランラジオ)

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北方領土問題で協議 菅首相とロ大統領府長官

菅直人首相は4日、ロシアのナルイシキン大統領府長官と官邸で会談し、東日本大震災でのロシア側の支援にあらためて謝意を伝えた。両氏は北方領土交渉の進展に向けても協議した。
会談で首相は「これからの日露関係や領土問題についてしっかり意見交換したい」と強調。ナルイシキン氏は「大震災で日本国民に対し心からの同情と、支援の用意を表明したい」と述べた。ナルイシキン氏はこの後、枝野幸男官房長官とも会談した。
(2011.7.5 00:45 MSN産経ニュース)

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領土問題「しっかり議論」=菅首相、ロシア高官と会談

菅直人首相は4日午後、首相官邸でロシアのナルイシキン大統領府長官と会談し、北方領土問題について「しっかり議論し、早期の(日ロ)平和条約締結につなげていきたい」と語った。また、原子力分野での日ロ協力の進展に期待を示した。
ナルイシキン氏は、エネルギー分野を含め日ロ間の経済協力の可能性が高まっていると指摘。「両国関係の雰囲気は良くなっており、さまざまな問題解決にとって良いことだ」と述べた。 
ナルイシキン氏はこの後、枝野幸男官房長官とも会談。枝野長官は「真の友好関係を築くには領土問題を解決する必要がある」と強調した。
(2011/07/04-21:32 時事通信

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北方領土の農場が中国人雇用

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日本政府が、北方領土での第三国の経済活動を容認できないとするなか、国後島にある農場が、ロシア当局の許可を得て中国人の労働者を雇用したことが分かりました。
中国人の労働者を雇用したのは、国後島にある農場で、3日午後、6人の労働者が船で国後島に到着しました。これらの中国人たちは、ロシア当局から外国人の労働許可を得ていて、国後島の古釜布などにある13ヘクタールほどの農場で、ジャガイモやニンジンなどの栽培を行うということです。この農場の経営者の男性は、NHKの取材に対し、「中国人はまじめに働き、野菜の育て方もよく知っているので雇った。正式な労働許可もある」と述べ、雇用に問題はないと強調しました。北方領土での第三国の経済活動について日本政府は、ロシアによる実効支配を正当化しかねず容認できないという立場です。しかし、最近はこれに反して、サハリン州政府が北方領土を含む地域への投資を呼びかけるセミナーを北京で開催するなどの動きが目立っていて、今回、中国人の雇用が分かったことで日本側のさらなる反発を招くことも予想されます。
(7月3日 22時16分 NHK)



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