緊張感欠く佐賀県警巡査 玄海原発で機関銃発砲

20日、九州電力玄海原発敷地内で、佐賀県警機動隊の巡査が機関銃の点検中、引き金引いて銃弾が鉄製ドアを貫通し、約7メートル離れた壁にめり込んだ。自衛官だったら絶対起こりえない、緊張感を欠いた銃点検だが、そもそも警官には手に余る装備と任務だ。
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玄海原発で機動隊員、サブマシンガン誤発射

20日午前8時半頃、佐賀県玄海町の九州電力玄海原子力発電所敷地内にある警察官詰め所の拳銃保管庫で、県警機動隊の男性巡査(24)が機関拳銃(サブマシンガン)の手入れをしていたところ、誤って実弾1発を発射した。
弾は保管庫の鉄製ドアを貫通し、詰め所のモルタル壁に当たった。保管庫内には、ほかに3人の機動隊員がいたが、いずれもけがはなかった。
県警の発表によると、機関拳銃はテロ対策として装備されており、巡査は勤務交代前、収納するために点検していた。
この時、弾が残っているかどうかを十分に確認せず、引き金を引いてしまったという。同隊の三浦忠澄副隊長は「今回の件を重く受け止めて、指導を徹底し、再発防止に万全を期したい」としている。
(2011年7月20日21時31分 読売新聞

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機動隊員、サブマシンガン誤射 玄海原発の警察官詰所

佐賀県警は20日、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の敷地内にある警察官詰所(つめしょ)で、機動隊員の男性巡査(24)がサブマシンガンを誤って発射させたと発表した。
県警によると、巡査は同日午前8時半ごろ、別の隊員と警備を交代するために詰所内の拳銃庫で、「テロ対策」として装備しているサブマシンガンを片付けていたところ、弾1発を誤って発射。弾は鉄製のドアを貫通し、詰所内の壁にめり込んだ。ドアから約1メートルのところに別の隊員がいたが、けが人はいなかった。
サブマシンガンの片付けは本来、弾倉を抜いたうえで弾が入っていないことを目視して、壁に向かって空撃ちをする決まりになっていたが、巡査は怠ったという。巡査は「弾が入っていないと思った」と話しているという。
(2011年7月20日21時8分 朝日新聞)

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玄海原発の警察官詰め所で銃暴発事故
操作の手順誤る
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機関銃の暴発事故が起きた玄海原発の入り口周辺=東松浦郡玄海町

佐賀県警は20日、東松浦郡玄海町の九州電力玄海原子力発電所を警備していた県警警備部機動隊の男性巡査(24)が、敷地内にある警察官詰め所内で、サブマシンガン(機関拳銃)1発を暴発させたと発表した。銃弾を抜き取る手順を誤って引き金を引いたのが原因。けが人はなく、発電所の運転に影響はなかった。
県警機動隊によると、暴発は同日午前8時半ごろ、警察官詰め所内の拳銃保管庫内で、勤務交代前に機関拳銃から銃弾が入った弾倉を外す作業中に発生。銃弾は鉄製の保管庫の出入り口ドアを貫通し、約6メートル30センチ離れた詰め所内側の壁に当たった。ドア外側の1メートル以内に別の隊員1人がいた。詰め所内では当時、複数人が勤務し、保管庫内では4人が作業していた。
通常は機関拳銃から弾倉を外した後、銃弾を装てんするレバーを数回動かし、銃弾が入っていないことを確認後、壁などの人がいない場所に向けて引き金を引き作業を終える。隊員は、弾倉を取りつけたままレバーを動かし、その後弾倉を外したため銃弾が装てんされ、確認しないまま引き金を引き、銃弾が発射された。隊員は「弾が入っていないと思い、空撃ちしてしまった」と話しているという。
詰め所の敷地内の場所や当時勤務していた隊員数、機関拳銃の概要や銃弾の数などについて県警機動隊は「テロ対策の警備上の理由で公表できない」としている。
県警機動隊の三浦忠澄副隊長は「やるべき手順を守っていなかったことが原因」と話し、刑事責任について「故意や意図的ではなく、現時点では法令違反には当たらない」と説明。暴発について「大変重く受け止めている。日ごろの指導を徹底し、再発防止に努めたい」と陳謝した。
(2011年07月20日 佐賀新聞)

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男性巡査、機関銃1発誤射=玄海原発詰め所で点検中-佐賀県警

20日午前8時半ごろ、佐賀県玄海町の九州電力玄海原発敷地内にある警察官詰め所で、県警機動隊の男性巡査(24)が小型機関銃を点検作業中に1発誤って発射した。弾は詰め所の壁に当たったが、けが人はいないという。
県警によると、巡査は詰め所の拳銃保管庫で勤務交代前、小型機関銃の点検中に弾倉を抜き、引き金を引いたところ、銃身に残った銃弾1発が誤って発射された。弾は鉄製ドアを貫通し、約6メートル先の詰め所の壁にめり込んだ。保管庫内には他に3人がいた。
(2011/07/20-20:38 時事通信

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玄海原発で警戒中の24歳巡査が警察官詰め所でサブマシンガンを誤って発射
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警察官が過って銃弾を発射した。
20日午前8時半ごろ、玄海原発の警戒にあたっていた24歳の男性巡査が、警察官詰め所内の拳銃保管庫の中で、サブマシンガンから弾倉を抜く作業を行っていたところ、誤って1発を発射させた。
弾は、拳銃保管庫の鉄製のドアを貫通し、事務所の壁に着弾した。
男性巡査は、空撃ちのつもりで引き金を引いたという。
(07/20 19:33 サガテレビ/FNN)

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なんで…玄海原発で機関銃が暴発!

20日午前8時半ごろ、佐賀県玄海町の九州電力玄海原発敷地内にある警察官詰め所で、佐賀県警警備部機動隊の男性巡査(24)が操作していた短機関銃が暴発、銃弾1発が壁に当たった。けが人はなかった。
県警によると、男性巡査は詰め所の拳銃保管庫で、勤務交代のため短機関銃を片付ける作業中に誤って引き金を引いた。銃弾は保管庫の鉄製ドアを貫通、約6・5メートル離れた詰め所の壁に当たった。ドア近くには他の隊員がいたが、無事だった。
県警によると、本来は弾倉を外した上で、銃の内部に弾が残っていないことを目視で確認する手順になっているが、男性巡査は「弾が入っていないと思い、空撃ちしようと引き金を引いてしまった」と話している。
(2011.07.20 ZAKZAK)

原発侵入者の目的は窃盗や抗議活動ではなくテロな筈。警戒対象が窃盗犯や市民運動家では無い以上、想定すべき侵入者は北朝鮮や中国の工作員。
どんな高性能な装備に税金を注ぎ込んで見栄えが対等になったとしても、特殊訓練をつんだ軍人相手に警官が打てる手立は皆無に等しい。福島原発のように津波危機を甘く見積もり、3倍の津波で汚染されてからでは手遅れだ。
安全を守るのが目的のなら原発警戒は警察ではなく自衛隊がすべきで、警察は市民生活を脅かす身内の指導を徹底すべきだ。

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