広島県警ひき逃げ容疑で誤認逮捕

広島県警安佐南署は、22日に起こったひき逃げ事件で会社員(58)を逮捕。
男性が否認したため、車を詳しく調べて誤認逮捕と判明。同日午後に釈放し同署の次長が「捜査の詰めに甘さがあった」とし署長が謝罪。
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誤認逮捕はしたものの強引な自白強要ではなく、安佐南署が車の傷を調べたため、誤認逮捕が発覚し即釈放・風評被害を最小限に食い止められた。これが山形県警のように『車のナンバープレートを偽装しても事実公表しない』、長崎県警のように『職務中に警察車両で事故を起こして市民が数名負傷しても即発表しない』県警の管轄だったら、同様に冤罪が防げたのか疑念が残る。



安佐南署 ひき逃げで誤認逮捕

会社員 9時間半 拘束
安佐南署は23日、広島市安佐南区で起きたひき逃げ事件で、無関係の同区内の男性会社員(58)を誤認逮捕したと発表した。同署は男性を約9時間半拘束した後に釈放、渡辺隆署長らが謝罪した。
発表によると、22日午後8時5分頃、同区大町東の県道で、赤信号で停車していた男性(38)運転の乗用車に別の乗用車が追突。男性は軽傷を負い、追突した車の男と「この場所で警察を待とう」などと話し、110番した。
しかし、まもなく男は車を運転して逃走。その後、会社員の乗用車が現場を通過したのを、追突された男性の連絡で駆けつけた妻が逃走車と勘違いし、ナンバーを署員に伝えた。署員らが会社員宅を訪ねたところ、ナンバーが一致する乗用車があり、前部に何かが当たってできたような傷があった。さらに、男性が「服装は違うが間違いない」と話したことから、23日午前4時40分頃、会社員を自動車運転過失傷害、道交法違反(ひき逃げ)の両容疑で逮捕した。
会社員は当初から「事故は起こしていない」と否認署員らが会社員と男性の車を詳しく調べたところ、双方の傷の形が合わないことが分かり、誤認逮捕と判明。同日午後2時10分頃に会社員を釈放した。
同署の山本学次長は「被害者の供述が先行し、最終的な捜査の詰めの甘さがあった」とし、渡辺署長は「男性には大変申し訳なく、深くおわびする。今後、このようなことがないよう指導を徹底する」とのコメントを出した。
(2011年8月24日 読売新聞

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安佐南署、ひき逃げ誤認逮捕 

安佐南署は23日、広島市安佐南区の県道で追突事故を起こし、運転手にけがをさせて逃げた自動車運転過失致傷と道交法違反(ひき逃げ)の容疑者として同区の会社員男性(58)を誤認逮捕したと発表した。男性は当初から否認。男性の車と被害者の車の傷が一致しないことから誤認と判明し、約9時間半後に釈放した。
同署によると、22日午後8時5分ごろ、犯人の男が運転する白い乗用車が、信号待ちをしていた同区の男性(38)の乗用車に追突。首に軽いけがを負わせた。犯人は被害者が110番している隙に逃走。同署は、現場での目撃情報や会社員男性の車両前部にあった傷などから男性を容疑者と断定し、23日未明に逮捕した。
一方、男性は「現場を通ったが、事故は起こしていない」と一貫して否認。同署が、男性と被害者の車の傷の状況を詳しく調べたところ、双方の傷が一致しないことが判明したという。
渡辺隆署長は「誤認逮捕した方には大変申し訳なく、深くおわびする。指導を徹底したい」とコメント。男性は中国新聞の取材に対し「本人の言い分をきちんと聞き、慎重に捜査してほしい」と望んだ。
('11/8/24 [中国新聞]47NEWS 10:07)

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ひき逃げ事件で男性を誤認逮捕 広島・安佐南署

広島市安佐南区の県道で22日に起こったひき逃げ事件で、安佐南署は23日、同区の男性会社員(58)を自動車運転過失致傷と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで誤認逮捕していたと発表した。男性は同日午後に釈放された。
同署によると、22日午後8時5分ごろ、普通乗用車同士の追突事故があり、前の車の男性(38)が首に軽傷を負った。男性が通報する間に追突した車が逃走したため、同署がひき逃げ事件として捜査。23日午前4時半ごろ、男性が覚えていたナンバーなどから車と所有者を特定し逮捕したという。同署の調べに対し男性会社員は否認、その後の捜査で誤認逮捕が判明した。同署の渡辺隆署長は「男性には申し訳ないことをした。このようなことがないよう指導を徹底したい」とコメントした。
(2011.8.24 02:16 MSN産経ニュース)

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広島県警、ひき逃げで誤認逮捕 9時間半後に釈放

広島県警安佐南署は23日、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失傷害の疑いで逮捕した広島市安佐南区の男性会社員(58)について誤認逮捕だったことが分かり、約9時間半後に釈放したと発表した。
同署によると、22日午後8時5分ごろ、広島市安佐南区大町東3丁目の県道で乗用車同士の追突事故が発生し、追突された車の運転手が首や腰に軽傷を負った。追突した車は逃走した。
被害者は110番するため目を離しており、逃げた車に続いて現場を通りすぎた男性の車が追突したと思い、ナンバーを通報。同署は23日未明に男性を逮捕した。男性は「事故を起こしてない」と容疑を否認していた。
(2011/08/23 21:15 【共同通信】47NEWS)

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ひき逃げ容疑で誤認逮捕=58歳男性を釈放-広島県警 

広島県警は23日、道交法違反(ひき逃げ)容疑などで逮捕した男性(58)について、誤認逮捕だったと発表した。車のへこみ具合などを詳しく分析した結果、別の車の男が関与した疑いが強まったという。男性は既に釈放されている。
県警交通指導課によると、22日午後8時5分ごろ、広島市安佐南区大町東の県道で、停車中だった同市の男性会社員(38)の車に後ろから来た車が衝突。会社員と衝突した車の男が車外で話し合っていたが、目を離した隙に男は車で逃走。逃走した車が止まっていた位置に、誤認逮捕された男性の車が後から停車した。
 その後、現場に駆け付けた会社員の妻が、誤認逮捕された男性を犯人と勘違いして車のナンバーを控えていた。男性の車にもへこんだ跡があることや、会社員が「服装は違うが間違いない」と話し、男性を犯人としたことから、県警安佐南署が23日に逮捕したという。
男性が容疑を否認したことなどから、県警が車を詳しく鑑定した結果、誤認逮捕が発覚した。
(2011/08/23-20:57 [時事通信]/ニコニコニュース/大分合同新聞/北海道新聞/徳島新聞/福井新聞/中日新聞/新潟日報/長崎新聞/神戸新聞/サーチナニュース/山梨日日新聞/秋田魁新報/富山新聞/北國新聞/西日本新聞/山陽新聞/岩手日報/宮崎日日新聞/山陰中央新報/河北新報/東京新聞/デイリースポーツ/朝日新聞)




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