静岡県警富士宮署巡査が交通反則切符に加筆

静岡県警富士宮署地域課の30代巡査が10件前後の交通反則切符の記載漏れ個所を、署に戻った後で無断で加筆していた。

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懲戒処分:30代巡査を戒告 交通反則切符に加筆--県警/静岡

県警監察課は25日、交通反則切符の記入漏れを後から無断で加筆していたとして、富士宮署地域課の30代の男性巡査を戒告の懲戒処分とした。規定では訂正報告書の提出を義務づけているが、怠っていた。事実の捏造(ねつぞう)などはないとしているが、同署は虚偽有印公文書変造罪にあたる可能性があるとして、同容疑で地検富士支部へ書類送検した。送致は19日付。
監察課によると、この巡査は昨年11月ごろから今年5月18日までの間、少なくとも計10件の交通反則切符の記載漏れ個所に、署に戻った後で一人で加筆していた。同日、同署で加筆している男性巡査を別の署員が目撃し、発覚した。「訂正報告書を作るのがめんどうだった」と容疑を認めているという。【平林由梨】
(2011年8月26日 2011年8月26日 毎日新聞 地方版)

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違反切符を改竄容疑 富士宮署の巡査処分 静岡

県警は25日、富士宮署の地域課所属の30代の男性巡査が交通違反の書類を改竄(かいざん)したとして、25日付で戒告処分にしたと発表した。同署は19日付で、巡査を虚偽有印公文書変造の疑いで地検富士支部に書類送検している。
県警監察課の調べでは、巡査は平成22年11月ごろから23年5月18日ごろの間、同署の地域課控室などで自分が取り締まった交通違反者の反則切符の記載漏れ部分を加筆した疑いがもたれている。同僚が加筆しているのを見つけ発覚した。
同課によると、反則切符は5枚で一つづりの複写式で、1枚目を現場で違反者に手渡すが、残り4枚は警察官が署に持ち帰る。記入漏れがあった場合、訂正の報告書を作成しなければならないが、巡査は「書類の作成が面倒だった」と供述しているという。
岩崎敏警務部長は「関係者や県民におわびする。業務管理と指導を徹底して再発防止を図る」とコメントした。
(2011.8.26 02:06 MSN産経ニュース)

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静岡県警巡査を書類送検 交通反則切符に加筆の疑い

静岡県警は25日までに、交通反則切符に加筆したとして、有印公文書変造の疑いで富士宮署地域課の30代の男性巡査を書類送検し、同日付で戒告処分にした。
書類送検容疑は、5月18日、自ら作成した2件の交通反則切符に、違反者が携帯電話で通話しながら走った距離を記入するのを忘れ、後から加筆をした疑い。
県警によると、巡査は同署地域課勤務となった昨年11月から今年5月にかけ、反則切符の記入を忘れた箇所への加筆を10回行ったことが判明。5月に同僚の署員が目撃し、発覚したという。
県警は、加筆部分に捏造はなく、違反者の処分に影響はないとしている。
(2011/08/25 19:20 【共同通信】 47NEWS)




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