『代表選』を隠れ蓑にした菅直人と東海テレビ

菅直人首相が29日に、朝鮮学校への高校無償化適用手続きを再開するよう指示したが、松本外相が菅首相の『思いつき指示』を否定。「発表までの手続きの確認なども含めれば数日間でできる話ではない」と述べ、東海テレビのように首相も『民主党代表選で話題にならない日』を狙ったことが判明。
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菅首相だけでなく東海テレビは、批判が再燃する事を恐れて『検証番組』を突然エリア内の3県に限って30日放送し幕引きを謀り、思惑通りに放送メディアは報じなかった。翌朝各局が触れなければそのまま『封印』されるため見ていたら、中野拉致相が朝鮮学校の無償化を批判していたを朝ズバッ!で知ったが、30日は報ステ・23クロス・ZERO・ニュースJAPANは何れも触れなかった。
朝見ていた限りは中野拉致相が反対したことは朝ズバッ!(TBS)の一度きり。
ちなみに東海テレビの『検証番組』については、日テレがOha!4やZIP! で2回、フジがめざましテレビで1回、TBSもニュースバードで1回報じたがテレ朝は黙殺。
めざましテレビは検証番組を全国の人が視聴できるホームページが2週間公開と告知。TBSニュースバードでは殆どのネット記事すら明らかにしない「約50社がスポンサー撤退」していたことに触れた。
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『東海テレビ不適切テロップ』については放送メディアは発覚時も大々的に報じたわけではなかったものの、スポンサーが撤退していたことが判明、相手にされず、無意味と思える抗議に一定の効果があることが証明された。








【主張】 朝鮮学校無償化 どさくさ紛れを撤回せよ

菅直人首相が29日に、朝鮮学校への高校無償化適用手続きを再開するよう指示した。
退陣間際に党内議論も経ず重要案件を決めるのは、無責任の一語に尽きる。新政権の手を縛りかねず非常識極まりない。北朝鮮や朝鮮総連の強い影響下にある朝鮮学校の無償化を強行することは認められない。野田佳彦新政権は直ちに手続きを止めるべきだ。
無償化手続きは昨年11月、北朝鮮による韓国・延坪(ヨンピョン)島への砲撃を受け停止された。再開は、菅氏が「事態が昨年11月以前の状態に戻った」と判断したからだという。その判断自体、北に対する認識が甘く、間違っている。
北朝鮮は南北対話のほか、ロシアとの首脳会談で金正日総書記が6カ国協議への復帰に言及するなどの動きを見せてはいる。だが、延坪島砲撃について韓国への謝罪すら行っていない。対話の動きといっても、国際的な批判を浴びた北が友好を演出するのは過去、繰り返されてきた。
北の暴挙は、韓国砲撃に限らない。過去には日本人拉致事件や大韓航空機爆破事件などテロを引き起こした。最近も核実験を強行し韓国哨戒艦を撃沈した。
朝鮮学校の教科書では故金日成主席、金総書記父子をたたえる記述のほか、日本人拉致事件を認めず、大韓航空機事件を「韓国当局のでっちあげ」とするなど、反日的で国際常識とかけ離れた記述が国会でも明らかにされてきた学校運営に関しても、教員人事などに朝鮮総連の強い影響が及んでいることが証言されている
にもかかわらず、菅政権では、無償化適用ありきで検討が進められ、「教育内容を不問」とする文部科学省の基準がつくられた
無償化手続きは再開されれば適用まで2~3カ月かかるというが、学校施設などについて形式的な審査にとどまる文科省は経理の透明化を求めるなどとしてきたが、具体策は示されていない
中野寛成・拉致問題担当相も審査再開には強く反対している。菅首相は、北や拉致事件容疑者と関係の深い政治団体への巨額献金問題を抱えながら、それに関し説明責任を全く果たしていない。拉致被害者の家族会が再開に抗議する声明を出したのは当然だろう。
今回の指示は、拉致問題などで北に誤ったメッセージを発することを意味し、禍根を残す。
(2011.8.31 02:52 MSN産経ニュース)

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朝鮮学校の無償化手続き再開へ
菅首相の「置き土産」に異論続出


朝鮮学校関係者は「遅きに失した感がある」
「再開」そのものについては、全国朝鮮高級学校(高校)校長会の慎吉雄会長が8月29日、「遅きに失した感があるが、(再開は)当然のこと」と「1日も早い実施」を求めるコメントを出した一方、北朝鮮による拉致被害者の家族会などは29日、再開指示に抗議する声明を発表し、関連サイトにも掲載している。
家族会などが出した声明では、「やはり菅首相は拉致問題を解決しようという意思がなかったのだなと強い失望を覚える」と強い調子で非難している。政府が審査凍結理由を「砲撃」としていることに以前から反対し、拉致問題を理由に加えるよう訴えてきたが、受け入れなれなかった形だ。
また同声明は、韓国・延坪島付近の海上での北朝鮮による砲撃報道が8月10日にあったことにも触れ、審査再開について「暴挙」と断じている。
8月10日の砲撃報道は、韓国の聯合ニュースなどが韓国軍の情報として報じた。ほどなく北朝鮮当局は、「建設作業の発破の音を韓国が砲撃だとねつ造」と否定した。一方、聯合ニュースは、北朝鮮側の否定コメントについて、韓国軍が「着弾地点を確認した」と反発しているとも報じている。真偽のほどはよく分からない。
確かに、8月に入り、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が核問題を巡る6か国協議に前提をつけずに復帰する考えを示すなど、強硬路線一点張りから転じようとしているようにもみえる。一方で、米国や韓国が協議入り前に北朝鮮に求めている非核化行動については、北朝鮮は十分に応じていないとして6か国協議の早期開催を困難視する報道もある。
(2011/8/30 18:57 J-CASTニュース)

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松本外相は菅首相の「思いつき」指示否定 朝鮮学校無償化

松本剛明外相は30日の記者会見で、菅直人首相が内閣総辞職直前の29日に朝鮮学校に対する高校無償化の審査手続き再開を指示したことについて「首相自身の判断で手続きを停止したので、どこかで再開するのは常に念頭にあったのだろう」と述べ、首相の「思いつき」との見方を否定した。
松本氏は「首相の指示は29日だったが、発表までの手続きの確認なども含めれば数日間でできる話ではない」と述べ、首相が入念に検討した上での指示だったとの見方を示した。
審査手続きは昨年11月の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃を受けて停止。首相は「昨年11月以前の状況に戻った」と再開の理由を説明しているが、北朝鮮は日米韓各国が求める非核化に向けた具体的な行動は示していない。松本氏は「手続き再開は外交上の観点ではなく、教育上の観点から客観的に判断される」と語り、文部科学省に今後の判断を委ねる考えを示した。
(2011.8.30 12:46 MSN産経ニュース)

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菅直人「朝鮮学校“無償化”適用」 「最後にこれか」の声

菅直人首相は29日に朝鮮学校(チョソンハッキョ)に対する高校無償化の審査手続きを再開するように指示した。この朝鮮学校無償化に対しては反対する声や無償化除外の反対の声が挙がっており、それぞれの意見をまとめると次のようになる。
■民主党 - サーチナ・トピックス
無償化については教育を受ける権利を社会的に保障する立場から実施されるものである(日本高等学校教職員組合)、そして反対の声は「北朝鮮と国交が無い」という理由や「反日教育を日本でも行うのか」などの声が挙がっている。
今回の適応が決まれば指定10校に対して支援金が支給されることになる。ネット上でも今回の件に多くの意見が書かれており「最後にやりおった」、「おいおい辞める奴が何をやってるんだよ」「最悪の置き土産」「もうダメだこの国」「これって何を理由に無償化すんの?」などの声が挙がっている。
支援しなくてはいけない対象は震災被災地などあるものの、何故この選択を選んだのか。それほど重要視するべきことなのだろうか。(編集担当:金正一郎)
(2011/08/30(火) 09:24 サーチナニュース)

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拉致家族「強い失望」=朝鮮学校無償化、凍結求め声明

北朝鮮の韓国砲撃を受け停止している朝鮮学校への授業料無償化適用手続きの再開を菅直人首相が29日に指示、高木義明文部科学相が再開発表したことを受け、拉致被害者の家族会などは同日、手続き凍結維持を求める声明を発表した。
家族会などは声明で、「退任間際の菅首相が明確な理由を示さず拉致問題に悪影響を及ぼしかねない決定をしたことに強い失望を覚える」とした上で、野田佳彦民主党新代表に「経緯を精査し、拉致問題解決のためにふさわしい対応を取っていただきたい。文科省は新首相が新しい指示を下すまで手続き凍結を維持してほしい」としている。(2011/08/29-21:26 時事通信)





みのもんたの朝ズバッ!(2011.8/31 5:45)
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政府が、菅総理の指示を受け朝鮮学校への高校授業料の無償化手続きを再開したことについて、中野国家公安委員長は「環境が整ったとは思えない」と反対する考えを示しました。
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朝鮮学校の無償化を巡っては、去年11月の北朝鮮による韓国への砲撃事件を受け手続きが停止されていましたが、一昨日政府が無償化に向けた審査の再開を決め、菅総理が高木文部科学大臣に指示していました。
これに対し昨日、拉致問題を担当する中野国家公安委員長は、「環境が整ったとは思っていない」と反対の考えを示しました。
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「(総理は)自分の在任中に1つのけじめをするということのようでありますが、私としてはそのような環境が、新たに整ったとも思いません




“ダメ菅”に非難ゴウゴウ!朝鮮学校の無償化手続き再開で

菅直人首相が退陣直前に、朝鮮学校に対する高校無償化適用の審査手続きを再開するよう指示したことに対し、与野党から批判が続出している。北朝鮮絡みの献金疑惑が追及された前任首相の“最後っ屁”を、野田佳彦新首相は白紙に戻すことができるのか。
中野寛成拉致問題担当相は30日、「(手続き)再開の環境が新たに整ったとは思わない。断固反対だ。(菅首相から)事前報告がなかったのは大変残念だ」と強い不快感を示した。
民主党の拉致問題対策本部長を務める中井洽元拉致問題担当相同日、首相官邸を訪ね、枝野幸男官房長官に菅首相宛ての抗議文を手渡した
中井氏は「拉致問題に進展が見られない中、北朝鮮に間違ったシグナルを送ることになりかねない。拉致被害者や家族の心情を思うと極めて遺憾だ」と再開の撤回を要求した。
野党・自民党も、今回の指示に激怒。閉会中審査手続きのために開いた31日の衆院文部科学委員会で、再開の経緯や理由の説明を要求。最後の最後まで、国民感情を無視し続けた菅首相を厳しく攻撃した。
(2011.08.31 ZAKZAK)

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朝鮮学校の無償化「断固反対」 退任の中野・拉致担当相

中野寛成・拉致問題担当相は30日午前の退任会見で、文部科学省が朝鮮学校への高校授業料の無償化適用手続きを再開することについて「事前に報告がなかったことが非常に残念。(連絡を受けて)断固反対ということは申し上げた」と述べた。
中野氏によると、29日朝に枝野幸男官房長官から連絡があったという。中野氏は「菅総理の在任中に一つのけじめとしてやったことのようだが、環境が新たに整ったとは思わない」と述べた。
(2011年8月30日14時2分 朝日新聞 )

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中野拉致相、朝鮮校無償化「断固反対」=最後まで閣内不一致

中野寛成拉致問題担当相は30日午前の記者会見で、菅直人首相が文部科学省に停止していた朝鮮学校授業料無償化手続きの再開を指示したことについて「私としては断固反対だ」と述べた。首相が退陣直前に唐突に下した判断に閣僚から異論が出た形で、最終局面でも閣内不一致を露呈した。
中野担当相は、首相の決定に対し「在任中にけじめをつけるということのようだが、そのような環境が整ったとは思わない」と批判。「権限は文部科学相にあるが、事前に私どもに報告がなかったのは残念だ」とも語った。(2011/08/30-13:01 時事通信)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━朝鮮学校無償化、民主党拉致対策本部も抗議 菅首相「多忙」と面会断る 

民主党の拉致問題対策本部長を務める中井洽元拉致問題担当相らが30日、首相官邸で枝野幸男官房長官に会い、菅直人首相が朝鮮学校への高校授業料無償化適用手続きの再開を29日に指示したことに抗議する文書を提出した。
抗議文は「拉致問題は国家の主権や国民の生命・安全に関わる最重要課題のひとつだ。拉致問題に進展がない中で、北朝鮮当局と密接な朝鮮高級学校への審査手続きを再開することは極めて遺憾だ」としている。
枝野氏は「拉致被害者の家族の心情は分かる。首相に伝える」と回答した。首相も官邸にいたが、「多忙」を理由に中井氏らとの面会を断った
(2011.8.30 12:48 MSN産経ニュース)

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朝鮮学校無償化手続きに抗議=中井元拉致相

民主党拉致問題対策本部長を務める中井洽・元拉致問題担当相は30日、首相官邸に枝野幸男官房長官を訪ね、政府が朝鮮学校の授業料無償化に向けた手続きを再開したことに抗議した。
中井氏は「拉致問題に進展が見られない中、被害者家族の心情からも、北朝鮮に間違ったシグナルを送ることになりかねないという観点からも、極めて遺憾だ」と強調。枝野長官は「被害者の気持ちは理解できる。首相に伝えたい」と応じた。 
(2011/08/30-16:39 時事通信)

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