広島県警誤認逮捕『ひき逃げ事件』新たに逮捕

広島県警・安佐南署は、22日夜に発生したひき逃げ事件の容疑者を、30日逮捕し実名公表した。この事件で安佐南署は、23日被害者が「間違いない」と断言し別の男性を逮捕、否認したため捜査したところ誤認逮捕と判明した。
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誤認逮捕のひき逃げ事件 新たに会社役員逮捕 広島

■安佐南署、容疑で
広島市安佐南区内で22日に起きたひき逃げ事件で、安佐南署は30日、自動車運転過失致傷と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同区安東の会社役員、古市俊治容疑者(52)を逮捕した。調べに対し「交通事故は起こしていない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、22日午後8時5分ごろ、広島市安佐南区の県道で、普通自動車を運転中に前にいた自動車に追突し、運転していた男性会社員(38)に軽傷を負わせたにもかかわらず、その場から逃走したとしている。

この事件で同署は23日、男性会社員(58)を逮捕したが、その後誤認逮捕と判明し、釈放していた。同署の渡辺隆署長は「改めて誤認逮捕した男性には深くおわびしたい」などとコメントした。
(2011.8.31 02:11 MSN産経ニュース)

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安佐南署 誤認逮捕のひき逃げ事件 容疑で会社役員逮捕

広島市安佐南区で22日夜に発生したひき逃げ事件で、安佐南署は30日、同区安東、会社役員古市俊治容疑者(52)を自動車運転過失傷害、道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。この事件を巡り、同署は無関係の男性会社員(58)を誤認逮捕していた。
発表によると、古市容疑者は22日午後8時5分頃、同区大町東の県道で乗用車を運転中、赤信号で停車していた男性(38)運転の乗用車に追突。男性の首などにけがを負わせ、そのまま逃げた疑い。古市容疑者は「事故は起こしていない」と容疑を否認しているという。
同署は男性の車後部を調べたところ、古市容疑者の車と同一の銀色塗膜片を検出。さらに衝突した際にできた車体の傷も一致した。

同署は男性や目撃者の話などから会社員を誤認逮捕し、約9時間半にわたって拘束していた。会社員の車は白色だった。
渡辺隆署長は「改めて誤認逮捕した男性には深くおわびしたい。再発防止を徹底する」とのコメントを出した。
(2011年8月31日 読売新聞
ひき逃げ事件の誤認逮捕記事はGoogleニュースで検索し全部で29 件(MSN産経ニュース/読売新聞/朝日新聞/時事通信/ニコニコニュース/47NEWS/中国新聞/大分合同新聞/大分合同新聞/北海道新聞/徳島新聞/福井新聞/中日新聞/新潟日報/長崎新聞/神戸新聞/サーチナニュース/山梨日日新聞/秋田魁新報/富山新聞/北國新聞/西日本新聞/山陽新聞/岩手日報/宮崎日日新聞/山陰中央新報/河北新報/東京新聞/デイリースポーツ/47NEWS)で毎日新聞は無かった。今回の記事は2件のみとなったが、他の県警でも起こりうる誤認逮捕の事実が、風化しないように朝日や毎日は掲載すべきだ。







広島県警・安佐南署は30日、ひき逃げし軽傷を負わせた会社役員(否認中)を逮捕し実名公表した。一方で他の県警は、類似若しくは更に悪質な事件では…
○富山県警は組織犯罪対策課の巡査部長(38)が飲酒運転し物損事故を起こしていたが、「該当者のプライバシーに配慮する」と名前を公表しなかった。
○兵庫県警は交通機動隊の巡査長(30)が、休日に追突事故を起こし市民を負傷させて逃走。巡査長は「取り締まる立場でありながら事故を起こし、まずいと思って逃げた」が実名を公表しなかった。
○山形県警は南陽署の巡査部長(40代)が、知人女性との不倫関係がバレないように車のナンバープレートを偽装していたが、警視庁の指針に準じ「任意事件」として発表せずメディアの取材で発覚したが、発覚後も実名公表しなかった。
○長崎県警は西海署の巡査長(24)が職務中、警察車両で玉突き事故を起こして男性3人に軽傷を負わせたが、事故を起こした直後は発表せずメディアの取材で発覚したが、発覚後も実名公表しなかった。




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