「請求無視…」でバイト募った携帯電話の転売屋 !!

携帯電話販売店で、支払う意思なく携帯電話を契約させてた、建設業者の松田英之が警視庁に逮捕されたものの、渡辺ら10人以上の被害者を出した。



「請求は無視すれば…」携帯電話詐取で男ら逮捕

転売する目的で携帯電話の購入を申し込み、代金を支払わなかったとして、44歳の男ら2人が詐欺の疑いで逮捕されました。
松田英之容疑者ら2人は4月、携帯電話2台の購入を販売店に分割払いで申し込み、初回分しか支払わずにだまし取った疑いが持たれています。
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携帯電話は定価の半額程度で転売されていました。
警視庁によりますと、松田容疑者は「請求は無視していれば半年くらいで来なくなる」とネット上で購入者を募っていて、「10人以上に協力してもらった」と容疑を認めています。
(10/11 14:38 テレビ朝日)

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支払い意思なく携帯契約、詐取 男2人逮捕(東京都)
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代金を踏み倒すつもりで携帯電話を契約し、だまし取ったとして、会社員の男2人が警視庁に逮捕された。
警視庁によると、詐欺の疑いで逮捕された松田英之容疑者(44)と渡辺高行容疑者(30)は4月、支払う意思がないにもかかわらず携帯電話2台を契約し、だまし取った疑いが持たれている。松田容疑者はインターネットの掲示板で「買い子」を募り、応募した渡辺容疑者に携帯電話を買わせると、6万円で転売していた。また、松田容疑者は同じ手口で約60台の携帯電話の転売を繰り返したとみられている。 代金は分割払いとなっているため、松田容疑者は「放っておけば請求は来なくなる」と買い子に指南していた。 転売された携帯電話の悪用を防ぐため、警視庁は携帯電話会社に対し、購入代金の支払いが滞った場合はすぐに利用停止とするよう要請する方針
(10/11 13:23 日テレNEWS24)

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携帯電話を契約し、後払い代金を踏み倒して転売 詐欺容疑で44歳の男ら2人逮捕

携帯電話を契約し、後払いの代金を踏み倒して携帯電話を転売した疑いで、44歳の男ら2人が警視庁に逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕された会社員・松田英之容疑者(44)と渡辺高行容疑者(30)の2人は、2011年4月、東京・中野区の携帯電話販売店で、携帯電話2台の代金12万円を分割払いで契約し、その携帯電話をすぐに転売したうえで、支払いを踏み倒した疑いが持たれている。
2人は、「身分証を落とした。自分は携帯電話の契約はしていない」と、うそを言って料金を踏み倒していたということで、同様の手口で、携帯電話や大型テレビなど300万円相当をだまし取っていたとみられている。
2人は、「サラ金の返済に苦しんで始めた」などと供述しているという。
(10/11 14:10 FNN)

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携帯電話だまし取り転売容疑 男2人を逮捕 警視庁

代金後払いで携帯電話を購入し、支払いをしなかったとして、警視庁サイバー犯罪対策課は詐欺の疑いで、埼玉県宮代町姫宮、会社員、松田英之(44)と東京都中野区南台、会社員、渡辺高行(30)の両容疑者を逮捕した。
同課によると、2人とも容疑を認め、松田容疑者は「平成21年2月ごろから2年間で50、60台だまし取ってさばいた」などと供述しているという。
同課によると、松田容疑者が渡辺容疑者に指示して後払いで携帯電話を買わせ、松田容疑者がインターネットや中古品買い取り業者に転売していた。同課は松田容疑者は同様の手口で300万円以上稼いだとみている。
逮捕容疑は、今年4月26日、中野区の携帯電話会社で、代金後払いで、携帯電話2台(販売価格約12万円)の新規契約をして、だまし取ったとしている。
こうした携帯電話は振り込め詐欺に悪用される恐れもあり、事件を受け、同課は携帯電話会社に代金が未納の場合、すぐに契約を停止するよう要請するという。
(2011.10.11 13:16 MSN産経ニュース)
記事では松田英之が携帯電話を転売するために、契約後に代金を踏み倒し荒稼ぎしていた事をニュースとして扱っているが、似たような事件は毎年起きており、各局入れ替わりで特集したりもしている。
松田容疑者は「放っておけば請求は来なくなる」と買い子らに指南していた。ドコモのようにキャリアによっては請求書の用紙の色が信号のようにブルーから赤まで色が変わっていき、プレッシャーを与える事はあっても、代理店の店長や営業マンの話では、放っておくと確かに請求自体は来なくなる。
産経記事では『振り込め詐欺に悪用される恐れ』を強調しているが、記事内容から松田容疑者の目的は『匿名の電話』を売る事ではなく、未使用状態(新古品)の白ロム販売が目的であり、買い子も松田容疑者のリスクも全く違う。そもそも会社員が振り込め詐欺グループに接点があるとも思えず、警視庁側の誇張を真に受けた産経記事では、現実味が薄くなりすぎる。
各記事では話題にしてないが「請求を放っておく」とブラックリストに載り、どのキャリアの携帯電話も生涯持てなくなる事が最大のリスクだ。十数年前は契約しなと自身で確信している携帯会社を捨てて小遣い稼ぎをした人もいて、その美談を聞いて真似しようとした人もいるようだが、競争相手であっても情報は現在共有しているので、未払い分を全額支払わない限りは、どこの会社も絶対契約できない。
実際にブラックリストになった人に何度かあったことがあるが、完全前払いのプリペイドぐらいしか持てないので、認知症の親の名義で持っている人もいた。
ちなみに自分の名義のプリペイドを転売し、詐欺グループに悪用されたらプリペイドすら契約できなくなるし、罪自体も重くなり死体遺棄と同列の懲役3年300万円以下の罰金で、1~2万では割に合わないバイトといえる。

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