大阪府警巡査部長が組関係者に捜査情報

大阪府警西淀川署で暴力団の捜査を担当していた黒木晋平巡査部長が、4年間に暴力団らに警察車両の情報を流したり、借金の連帯保証人になったり、不倫相手の女性を就職させたりして、現金数百万円を受け取って事が判明。
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【府警情報漏洩】
他人名義の携帯使用 懲戒免職の巡査部長 隠蔽工作?


暴力団関係者の元社長(41)に内部情報を漏洩(ろうえい)する一方で現金を受け取ったなどとして懲戒免職処分となった大阪府警西淀川署の黒木晋平元巡査部長(40)が、他人名義の携帯電話を日常的に使用していたことが28日、捜査関係者への取材でわかった。府警は、元社長側とのやりとりが発覚しないよう他人名義の携帯電話を使っていたとみて、実態解明を進めている。
黒木元巡査部長は、同僚だった警察官らに「飛ばしの携帯がある」などと持ちかけ、譲り渡していた疑いも浮上している。
捜査関係者によると、黒木元巡査部長は平成21年ごろから複数の他人名義の携帯電話を所持。契約者は無関係の人物名義になっており、ネットオークションなどで入手したとみられる。黒木元巡査部長はこれらの携帯電話による通話やメールで元社長側に車両照会情報などを伝えていたという。
一方、黒木元巡査部長の銀行口座には、18~20年にかけて元社長側からとみられる不審な入金が約20回あった。1回3~40万円ほどで総額300万円以上にのぼるが、黒木元巡査部長は府警監察室の事情聴取に対し、「知人のホステスから預かった金だ」などと説明していた。
(2011.10.28 14:28 MSN産経ニュース )

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捜査情報漏えい:巡査部長を懲戒免職 大阪府警

暴力団関係者の元会社社長(41)らに捜査情報を漏らし、現金数百万円を受け取ったなどとして、大阪府警は27日、西淀川署刑事課の暴力団捜査担当だった黒木晋平巡査部長(40)=同府寝屋川市=を懲戒免職処分にした。黒木巡査部長は情報漏えいは認めたが「金品は一切受け取っていない」と否定している。府警捜査2課は汚職事件の可能性があるとみて捜査中。府警は元社長の行方が分からないため処分を先行させた。
府警監察室によると、黒木巡査部長は07~11年、元社長の知人男性(40)から依頼を受け、警察車両十数台分の情報を漏えい。約20回にわたり元社長から計数百万円を受け取ったとされる。また、元社長の関係会社に交際女性を就職させたり、スーツを新調させたりしていた。
元社長は風俗ビルの賃貸仲介を手掛け、格闘技イベントも運営していた。黒木巡査部長は吹田署勤務だった06年に元社長と知り合い、情報源として接触していた。
捜査関係者によると、黒木巡査部長は当初、捜査2課の調べに「元社長から200万~300万円を受け取ったと話したが、その後知人のホステスから預かった金だった否認に転じた
府警監察室は「職務上、必要な上司の了解や報告がなかった。警察官として言語道断の行為で厳正に処分した」としている。
黒木巡査部長は暴力団捜査歴12年。西淀川署でも刑事課に属していたが、問題発覚後の今年6月、同署地域課へ異動していた。
同僚の捜査員は「人の懐に入り込むのがうまかった。それが災いして親しくなってしまったのかも」と肩を落とした。黒木巡査部長の母親は取材に「誰とでも親しくなる性格に付けこまれたのかも。本当に申し訳ない」と涙ながらに語った。
(2011年10月28日 10時40分 毎日新聞)

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大阪府警巡査部長を懲戒免職 組関係者から現金

大阪府警は27日、暴力団関係者から現金数百万円などを受け取り、捜査車両の情報を漏らしたとして、西淀川署刑事課などで暴力団捜査を担当していた黒木晋平巡査部長(40)を懲戒免職処分にし、発表した。黒木巡査部長は金品の授受を否定している。府警は収賄や地方公務員法(守秘義務)違反容疑での立件を視野に捜査を進めている。
府警監察室によると、黒木巡査部長は2006年8月~08年2月、山口組系の暴力団関係者で、大阪市西区の不動産会社(5月に解散)の元役員の男(41)から、約20回にわたり現金計数百万円を受け取ったほか、スーツ2着(約10万円相当)を仕立ててもらったという。また、交際していた30代女性を07年1~6月、この不動産会社に雇わせ、約80万円の給与を受け取らせていたとされる。
元役員側への便宜として、黒木巡査部長は07年1月~今年5月、十数台の車のナンバーを府警の情報端末で照会し、捜査車両かどうかなどの内部情報を漏らしたという。元役員側には、関係する風俗店などの周囲で目撃された車の所有者を確認する目的があったと、府警はみている。
(2011年10月28日 朝日新聞)

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大阪府警 暴力団との癒着警官を懲戒免職 情報漏えい

金品授受の疑いも
 暴力団関係者に捜査車両などの情報を漏らしたり、数百万円を受領したりしたなどとして、大阪府警は27日、西淀川署に勤務する黒木晋平巡査部長(40)を懲戒免職とした。黒木巡査部長は、情報漏えいは大筋で認めているが、金品授受は、「知人から預かった」などと否定しているという。府警は今後も地方公務員法違反(守秘義務)容疑などで捜査を続ける。
府警監察室によると、黒木巡査部長は、2007年1月~今年5月、暴力団関係者である元不動産会社役員(41)の知人男性(40)の依頼を受け、捜査車両十数台の情報を府警内部の端末で調べて漏らした。06年8月~08年2月までの間には約20回にわたり、自分の銀行口座に元役員側から3万~40万円の入金を受けた。
さらにスーツ2着をもらったほか、元役員が融資を受ける際の連帯保証人になったり、捜査を通じて知り合った交際女性の就職先を元役員にあっせんしてもらったりしたなどとされる。
元役員は違法風俗店を営業していたといい、監察室は、元役員が身辺に捜査が及んでいないかを確かめるため、知人男性を通じて情報提供を頼んだとみている。
府警は昨年末、黒木巡査部長が情報を漏らしているとの情報で調査を開始。その後、金品授受の疑惑も浮上し、本格捜査に着手した。
黒木巡査部長は吹田署勤務時代の06年5月、元役員に暴力団対策法に基づく中止命令を出したことをきっかけに親しくなったという。調べに対し、「情報源にするため、元役員に接触を図った。情報を取るためだったとはいえ、間違った交際だった」と話しているという。
黒木巡査部長は1992年に府警に採用。暴力団対策課などを経て、07年10月から西淀川署に勤務している。捜査部門には約13年在籍し、うち約12年は暴力団担当だった。
南野伸一監察室長は「言語道断の行為で、厳正に処分した」としている。

「ミイラ取りがミイラに」
「暴力団との接触は危険と隣り合わせ。黒木巡査部長は取り込まれてしまったのだろう」。ベテランの暴力団担当捜査員は語る。
暴力団捜査は長年、「情報」が最重要視されてきた。抗争の抑え込みや、銃器、薬物犯罪などの摘発……。担当捜査員が組員や関係者と接触することなく情報を得るのは難しい。
だが、暴力団も自分に捜査が及んでいないか、警戒している。顔見知りになった捜査員を食事に誘うなどして捜査情報の入手を試みるのは常とう手段だ。
癒着を防ぐため、大阪府警では、組員や暴力団関係者と接触する際には、事前に上司の承認を得る必要がある。しかし、黒木巡査部長は無断で元役員と会っていた。当初は警察署内などで接触していたが、やがて自宅を訪ねたり、保証人になったりするほど深みにはまっていった。
ある捜査員は「ミイラ取りがミイラになった。刑事失格だ」と吐き捨て、「組織としての監督をもっと徹底すべきだ」と指摘した。
(2011年10月28日 読売新聞

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組関係者に捜査情報提供の疑い、西淀川署員を懲戒免職

大阪府警西淀川署の黒木晋平巡査部長(40)が暴力団関係者に捜査情報を漏らし、数百万円の金品を受け取るなどしたとして府警は27日、黒木巡査部長を懲戒免職処分とした。府警捜査2課は地方公務員法違反(守秘義務)や収賄容疑で捜査しているが、暴力団関係者で元不動産会社社長(41)ら相手側が所在不明で捜査が進捗しないため処分を先行させた。
府警監察室によると、黒木巡査部長は元社長の部下(40)の依頼で2007~11年、警察車両十数台分の情報を照会し、提供。また06~08年にかけ約20回にわたって銀行口座に計数百万円の不審な入金があり、スーツ2着(10万円相当)とともに元社長から受け取ったとみられる。
このほか、元社長が組んだローンの連帯保証人になった上、知人女性の転職先として元社長の事務所をあっせん。女性には半年間の勤務で計約80万円の給料が支払われた。
元社長は風俗店を経営、摘発を察知するため同店前に止まった車両の情報を得ていたとみられるという。巡査部長は情報漏洩などは認める一方、金品授受は「一切受け取っていない」と否定。監察室の事情聴取書類への署名を拒否している。
黒木巡査部長は03年3月から吹田署で、07年10月から西淀川署で勤務。暴力団関連の事件捜査が長く、元社長とは吹田署で暴力団対策法に基づく中止命令を出した際に知り合い、「情報源とするため、接触を図った。間違った交際だった」と話しているという。南野伸一・監察室長のコメント 警察官として言語道断の行為。業務管理、人事管理の徹底を図り、再発防止に努めたい。
(2011/10/27 23:49 日本経済新聞)

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【府警情報漏洩】 巡査部長を懲戒免職 暴力団関係者から現金

大阪府警西淀川署の男性巡査部長(40)が暴力団関係者の元社長(41)に内部情報を漏洩(ろうえい)する一方で金品を受け取ったとされる疑惑で、府警は27日、地方公務員法(信用失墜行為の禁止)違反にあたるとして、巡査部長を懲戒免職とした。府警は、巡査部長を同法(守秘義務)違反容疑で捜査しており、懲戒処分を先行させるのは異例。事案の重大性や捜査の長期化などを考慮したという。
巡査部長は府警に対し「元社長を情報源にしようと思って接触を始めた」と話し、当初は事実関係をおおむね認めていた。だが、後に「(元社長から)一切現金を受け取っていない」と説明を翻し、一部事実関係を否定しているという。
府警監察室によると、懲戒免職の理由は、巡査部長が平成19年から今年にかけ、元社長側の求めに応じ、車の所有者を照会し、警察車両十数台の情報を知人の自営業者を通じて伝達。約20回で総額数百万円の現金を受け取ったほか、スーツ2着を贈られた。また、元社長の融資の連帯保証人となり、交際していた女性の就職を元社長に依頼したという。
巡査部長は、これまで主に暴力団捜査を担当。平成18年ごろ、暴力団が絡んだ傷害事件の捜査を通じ、元社長と面識を持った。元社長は、約5年前まで指定暴力団山口組系組織に所属。違法風俗店を経営しており、店周辺に警察車両がいないか確認するため情報を求めたとみられる。元社長は現在、所在不明という。
(2011.10.27 22:45 MSN産経ニュース)

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転落した“マル暴の刑事” 焦りにつけ込まれ癒着か

“マル暴の刑事”に誇りを感じていたはずの警察官は、一体どこで道を踏み外したのか。暴力団関係者の元社長に内部情報を漏らす一方で金品を受け取ったなどとして、懲戒免職となった巡査部長。同僚の捜査員らは「手柄を焦るあまり、逆に取り込まれてしまったのか」と苦々しげに話した。
巡査部長は、大阪府内の高校を卒業後、府警に。当初から暴力団捜査の刑事を志望していたといい、西署に勤務していた20代のころ、念願がかなって刑事課に配属。このころから、口ひげを生やすなど“マル暴刑事”を意識した風貌に変わっていったという。
平成12年、府警本部の暴力団対策課(現・捜査4課暴力団対策室)に異動。暴力団情報を管理、分析する資料係に在籍し、その後に勤務した吹田、西淀川署でも暴力団対策を担当した。
元社長と知り合ったのは吹田署時代。こうした人間との交際は当然リスクが伴うが、巡査部長にとっては暴力団情報を得ようとして接触を持った面があったといい、いつしか飲食接待を受けるなど、逆に相手に取り込まれていった。
捜査員が暴力団の内部情報収集のため組関係者らと接触するケースはあるが、これは同時に暴力団側にとっても捜査情報を得るチャンスとなる。ほどなく現金を受け取るようになった巡査部長の周辺では「金払いが良くなった」「暴力団に情報を流しているのでは」と噂になったこともあった。ある元同僚は「熱心な仕事ぶりの一方、部下や後輩に横柄で、職場で浮いた存在だった」と話す。
捜査関係者によると、暴力団情報を得ることが年々難しくなるなか、組関係者に情報源を持つ捜査員が評価される面もあり、駆け出しの刑事が「とにかく組員と親密になればよい」と安易に考えてしまう可能性は否定できないという。
府警で暴力団捜査に当たる現役の捜査員は「プロならば暴力団側に情報を漏らすことはありえない」と強調した。疑惑が発覚し、府警監察室の事情聴取を受けた巡査部長は「こんな関係は許されないと分かっていた」と話したという。
(2011.10.27 22:33 MSN産経ニュース)

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情報漏らす、巡査部長を懲戒免職 大阪府警(大阪府)
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大阪府警の現職の警察官が、知人に捜査情報を漏らした上、金品を受け取ったとして、27日付で懲戒免職処分を受けた。 懲戒免職となったのは、西淀川署に勤務していた黒木晋平巡査部長(40)。府警によると、黒木巡査部長は、知人の求めに応じて捜査車両など警察が所有する車のナンバーを調べ、複数回漏らしたという。この知人は暴力団関係者の運転手を務めていた。 黒木巡査部長は、暴力団関係者からは現金やスーツを受け取っており、不正に受け取った現金は約20回にわたって総額数百万円に上るという。 黒木巡査部長は、暴力団の担当をしていたということで、調査に対し、車両情報を漏らしていたことは認める一方で、金品の受け取りについては否定している。 こうした行為について、府警は収賄の疑いがあるとみて捜査を続けている。
(10/27 22:10 日テレNEWS24)

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情報漏らし数百万円受領=組関係者に、巡査部長を懲戒免−不倫相手就職依頼も・大阪

暴力団関係者に警察情報を漏えいし、現金数百万円などの金品を受け取ったほか、不倫相手の女性の再就職をあっせんしてもらったなどとして、大阪府警は27日、西淀川署の黒木晋平巡査部長(40)=大阪府寝屋川市東香里園町=を懲戒免職とした。府警監察室によると、情報漏えいなどは認めているが、金品授受は否定しているという。
昨年末、黒木巡査部長が情報を漏らしているとの情報が寄せられ発覚した。受け取った現金などは情報提供の謝礼だった疑いがあるとして、捜査2課は地方公務員法(守秘義務)違反や収賄容疑を視野に捜査している。
監察室によると、黒木巡査部長は2007年1月~今年5月、暴力団関係者の元不動産会社社長(41)の部下の男性(40)から車の所有者情報を求められ、勤務していた吹田署や西淀川署で十数台分の警察車両を照会した。元社長は違法風俗店を経営しており、部下を通じて照会結果を知ったとみられる。
巡査部長の口座には06年8月~08年2月、20回にわたって数百万円の入金があった。元社長側から受領したとみられ、オーダーメードのスーツ2着も提供されていた。
また、不倫相手の30代女性の再就職あっせんを元社長に依頼し、関連するイベント会社に07年1月から6月まで勤務させ、約80万円の給料を払わせていた。同年8月と08年3月には、元社長が計1150万円の融資を受ける際、連帯保証人になったという。
(2011/10/27-18:29 時事通信)

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巡査部長 情報漏洩で懲戒免職

大阪府警で暴力団の捜査を担当していた巡査部長が、暴力団関係者らに警察車両の情報を漏らし、現金数百万円を受け取ったなどとして、懲戒免職になりました。調べに対し、巡査部長は、情報漏えいを認めていますが、現金の受け取りについては否定しているということです。
懲戒免職の処分を受けたのは、大阪の西淀川警察署で暴力団の捜査を担当していた黒木晋平巡査部長(40)です。大阪府警察本部によりますと、黒木巡査部長は、ことし5月までのおよそ4年間に警察車両十数台のナンバーの情報を暴力団関係者らに漏らしたほか、暴力団関係者の借金の連帯保証人になったり、暴力団関係者の事務所に自分の知り合いの女性を就職させたりしていたということです。さらに、平成20年までの1年半の間に、暴力団関係者から現金合わせて数百万円を受け取った疑いがあるということです。調べに対し、黒木巡査部長は、情報漏えいを認めていますが、現金の受け取りについては否定しているということです。これについて大阪府警察本部は「警察官として言語道断の行為であり、厳正に処分した。今後、業務や人事管理の徹底を図り、再発防止に努めたい」というコメントを出しました。
(10月27日 19時58分 NHK)

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巡査部長、暴力団に捜査情報漏らす 大阪(大阪府)
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大阪府警西淀川署の現職警官が知人に捜査情報を漏らした上、金品を受け取ったとして懲戒免職処分を受けた。27日付で懲戒免職となったのは黒木晋平巡査部長。府警によると黒木巡査部長は知人の求めに応じ捜査車両など警察が所有する車のナンバーを調べ、複数回漏らした。知人は暴力団関係者の運転手を務めていた。暴力団関係者からは現金やスーツを受け取っており、不正に受け取った現金は約20回にわたり総額数百万円に上るという。黒木巡査部長は暴力団担当をしていた。調査で車両情報を漏らした事は認めたが、金品の受け取りについては否定している。府警は収賄の疑いがあるとみて捜査を続けている。
(10/27 18:26 読売テレビ/ 日テレNEWS24)

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大阪府警巡査部長 暴力団関係者に内部情報漏らす

暴力団捜査を担当していた大阪府警西淀川署の巡査部長が、暴力団関係者に内部情報を漏らした見返りに現金数百万円を受け取ったなどとして懲戒免職されました。 懲戒免職処分を受けたのは、大阪府警西淀川署で暴力団捜査を担当していた黒木晋平巡査部長(40)です。大阪府警によりますと黒木巡査部長は、4年前から今年5月にかけて知人の暴力団関係の男ら2人に警察車両のナンバーなどの内部情報を漏らし、見返りに現金数百万円を受け取りました。また、暴力団関係の男が銀行から融資を受ける際の連帯保証人になったり、自分の知人の女性を男の事務所で働かせていたということです。警察の内部調査に対して黒木巡査部長は情報漏洩は認めたものの、「現金は一切受け取っていない」と話しているということです。大阪府警は「警察官として言語道断の行為」として、収賄の疑いで捜査しています。
(2011年10月27日(木) 19時13分 毎日放送)

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組関係者に捜査情報、大阪府警巡査部長を懲戒免

大阪府警西淀川署の刑事課暴力犯係に所属していた男性巡査部長(40)が、暴力団関係者の不動産会社(解散)元役員(41)側に捜査車両の情報などを漏らしたとされる事件に絡み、府警は27日、巡査部長が情報漏えいしたり、元役員から数百万円を受け取ったりしたとして、懲戒免職とした。
府警は地方公務員法違反(守秘義務)容疑で捜査を続ける。巡査部長は現金授受を否定しているという。
府警監察室によると、巡査部長は2007年1月~今年5月、元役員の知人男性(40)の依頼で、捜査車両数十台の情報を府警内部の端末で調べて漏らし、06年~08年に20回にわたって現金やスーツ2着を受け取ったほか、交際していた女性を不動産会社に雇わせるなどしていたという。
巡査部長は当初、府警捜査2課の調べに金品授受も認めていたが、現在は「元役員から一切金品は受け取っていない」と否認しているという。
巡査部長は1992年に採用され、府警暴力団対策課や吹田署などを経て、07年10月から西淀川署に所属。元役員とは吹田署時代の06年に知り合い、交際が始まったという。巡査部長は問題が表面化した今年6月、西淀川署刑事課から地域課に配置換えになっていた。
(2011年10月27日17時58分 読売新聞

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捜査情報漏えいで懲戒免職 大阪、暴力団担当の巡査部長

大阪府警は27日、暴力団関係者に捜査車両の情報を漏らし、金品を受け取ったなどとして、西淀川署刑事課の暴力団事件担当だった黒木晋平巡査部長(40)を懲戒免職処分にした。府警監察室によると、受け取った金額は数百万円に上る。
府警は地方公務員法(守秘義務)違反容疑で黒木巡査部長を立件する方針だが、暴力団関係者の元会社役員(41)らへの捜査が難航しているため、処分を先行させた。
同室によると、懲戒免職の理由は(1)元役員側に捜査車両の情報を漏らし、同時期に現金とスーツを受け取った(2)元役員が借金する際に連帯保証人になった(3)知人女性を元役員の会社に勤務させた―の3点。
(2011/10/27 19:10 【共同通信】 47NEWS)
大阪府警の6人のチンピラ行為については25日に、夜ニュースでNEWS23クロスだけは報道していたが、ニュースJAPAN、報道ステーションらと同様黙殺した。
ちなみに27日に発覚した警察不祥事『大分県警の警部補が麻薬所持』(ニュースJAPANは報道)、『北海道警の警部補が、盗撮退職後にまた盗撮 』があったが報道しなかった。





この記事へのコメント

こいつを知っている
2015年06月22日 12:50
高校時代、所属していたクラブの同級生連中から
壮絶ないじめにあっていたと思う。
しかし、そんな奴らからのいじめに、
ただ、ひたすら耐えて、3年間、クラブを全うしたと
思う。逃げずに、立ち向かっていったからね。
だから、本来は、弱者の気持ちのわかる人間なんだよ。
いじめていた奴らの方が最低だったよ。
暴力団担当になりたがったのも、こういった経験から、弱い者いじめが許せなくなったんだよ。
本来、いいやつなんだよ。
金の力はこわいね。
キリストでも、金の力で、ユダに裏切られたからね。
ここで、北野たけしの名言。

「金のことでつべこべ言うと、
母親にこっぴどく叱られたものだ。
誰だって、金は欲しいに決まっている。
だけど、そんなものに振り回されたら、
人間はどこまでも下品になるというのが
俺の母親の考えだった。
貧乏人のやせ我慢と言ったらそれまでだが、
そういうプライドが、俺は嫌いじゃない。」

とにかく、反省して、第2の人生を、しっかりと、
まっとうに、生きていってくれ。
官僚
2015年06月28日 22:17
トカゲのシッポ切りだね。
上層部は、もっと、えげつないだろ?
いじめ反対
2015年11月12日 14:20
確かに、クラブの同級生から、いじめられてたね。でも、いじめてた奴らは、他の人間もいじめてたね。
そういうことが、好きな連中の中 で
クラブをしてたから、
警察になって、弱い奴らをまもりたかったんだろうね。
第二の人生頑張れよ!
イジメ反対派
2017年07月01日 16:59
イジメの中心グループには、
いまや、某大学の准教授をしてる奴もいる

学生に、イジメの仕方でも教えてるのか?
卒業生
2017年08月07日 00:12
あー、いたね。
大学生に、何を教えてるんだろうね。
いじめのやり方でも、教えてるのかな?
もと 学生
2017年11月19日 23:42
関西にある有名大学の准教授だね
学生に 人のいじめ方でも教えてるのかな?
いじめグループに、今や某有名企業に勤めてる奴がいてるよ。
こいつが、いじめの首謀者だったね
こいつは いろんな奴いじめてたね
サドだね ただ、今は、どこか東南アジアの国にいてるようだけど

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