青森県警警部が点検中!?に拳銃発砲

青森県警三沢署内で、警部が弾丸が入ったままで点検し弾1発を発射させた。
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点検中のけん銃暴発(青森県)

暴発があったのは三沢警察署の刑事課事務室。28日午後11時すぎ、当直勤務をしていた60歳の男性警部がけん銃を点検中、誤って1発を発射させた。当時室内にいたのは男性警部だけでけが人はなく、銃弾は近くにあったキャビネットの中で見つかった。男性警部は「けん銃に不具合がないか確認していた」と話しているという。けん銃は28日夕方行われた通常点検では異常がなく暴発するまでは使用されていなかった。県警察本部が当時の状況を調べている。
(10/29 12:07 青森放送 日テレNEWS24)

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拳銃誤射:青森県警三沢署内で、警部が点検中に

28日午後11時10分ごろ、青森県警三沢署2階の刑事課で、刑事課長兼生活安全課長の男性警部(60)が、誤って拳銃の弾1発を発射させた。弾は鉄製キャビネットを貫通したが室内にいたのは課長だけで、けが人はなかった。
県警教養課によると、課長は当直勤務中で、「不具合がないか確認していた」と話しているという拳銃の手入れは保管庫で行うことになっているが、外観の点検などは場所の規定はない。教養課の半沢一人次長は「再発防止を徹底する」と話している。【高橋真志】
(2011年10月29日 11時09分/最終更新 10月29日 11時25分 毎日新聞)

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拳銃点検中に誤発射=当直の警部、けが人なし―青森県警

28日午後11時10分ごろ、青森県三沢市平畑の県警三沢署で、当直勤務中の男性警部(60)が拳銃を点検中、誤って銃弾を発射させた。けが人はなく、県警が詳しい原因を調べている。
県警教養課によると、警部は同署2階の刑事課内で、拳銃に不具合を感じて点検していた。誤発射された銃弾1発は、室内のスチール製キャビネットを貫通していた。 
[時事通信社]
(2011年10月29日9時6分 朝日新聞)

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青森県警の警部、拳銃誤って発砲 署内で点検中に

28日午後11時10分ごろ、青森県三沢市の県警三沢署2階の刑事課事務室で、刑事課長兼生活安全課長の男性警部(60)が点検中の拳銃を誤って発砲させた。当時、室内にいたのは課長だけで、けが人はなかった。 県警教養課によると、課長は当直指令として勤務中だった。
銃弾は同室内のスチール製キャビネットの中で発見。拳銃を点検していた理由として、「不具合がないかどうか確認していた」と話しているという。
県警教養課の半沢一人次長は「再発防止を徹底していく」と話した。課長の処分については、監察課が事実関係を確認し検討するとしている。〔共同〕
(2011/10/29 9:46 日本経済新聞)


今年の7月20日に佐賀県警警備部機動隊の巡査が佐賀県玄海町の原発敷地内で機関拳銃を誤射した事故が起こったが、巡査と内規で作業の立ち会いを定められていたのに怠っていた警部補も本部長訓戒の処分になっている。
記事では夕方通常点検をして異常がなかったのに、23時に一人だけで銃の不具合を点検してしていた事になり、外観の点検中に弾丸が入った状態で引き金を引いたのは、どう考えても不自然すぎる。青森放送の記事では暴発と偶発的な事故を強調しているが、弾丸が入った状態で人が引き金を引かないと弾丸発射はありえないので、実際は点検ではなく、カウボーイにでもなったつもりで西部劇などの「ごっこ」に夢中で引き金を引いてしまった可能性が高い。
外観の点検には場所の規定がないという事も大問題で、トイレで点検しても、任意の取調べ中に警察の都合のいい自白を得たい時などに、たまたま「不具合がないかどうか確認」したくなっても認められるという事だ。




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