19日の野田政権韓国救済 TVはどう報じたか②

10/22の朝生で田原 総一朗が「新聞が全部間違っている!」と韓国を救っていた事を暴露したが、TV各局が日韓首脳会談の19日、どのように報道していたかNEWS23クロス(TBS)とニュースJAPAN(フジ)を再確認して見た。



●19日のNEWS23クロス
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○膳場貴子
「野田佳彦総理が初めて韓国を訪問し李明博大統領と会談、日韓関係重視の姿勢を示しました。」
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「一方で注目されたのは、このどじょうです。えぇ地元メディアでもどじょう総理と報道されました。はたして、アピールになったんでしょうか。」

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自称どじょう総理が「どじょう汁ください」
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昨夜どじょう汁を食べた野田総理。
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それが韓国メディアで報じられた。
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その店を訪ねると…。
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訪問客のリストには直筆だろうか? 野田総理の名前がかかれている。
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○高橋秋子
「総理はこの部屋でチヨタンという、どじょう汁を食べたということですが…」
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「このメニューにはないようです。」
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○店の総支配人
「メニューには無いのもですが特別に国内産のどじょうだけを準備してシェフが腕をふるってつくりました」
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「値段は申し上げられませんがお手ごろでしたよ」

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○記者
「どじょう汁の味はいかがでした?」
○野田佳彦総理大臣
「おいしかったです」

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韓国メディアも注目する総理=どじょうのイメージ。
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どじょうのように泥くさい外交が展開されたのだろうか?

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「正しい歴史の真相を 積極的に先頭に立て!」
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日本大使館前で行われていた
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従軍慰安婦の賠償問題についての抗議集会。
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韓国は賠償について協議を求めている。
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また竹島問題なども抱える野田総理の初訪問には、注目が集まっていた。
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およそ1時間20分にわたって行われた首脳会談。
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野田総理は日本統治時代に持ち帰られた文書の一部を引き渡した。
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朝鮮王朝時代の行事を記録した文書「朝鮮王朝儀軌」
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韓国のイ・ミョンバク大統領は「両国が未来へ向かう象徴だ」と評価した。
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○野田佳彦総理大臣
「韓国を訪問する事ができて、大変うれしく思います」
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会談では中断している日韓EPA経済連携協定の交渉について、早期再開に向けた実務者協議の早期再開させることや、
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ウォン安回避のための予防策の拡充などで合意した。

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懸念されていた従軍慰安婦問題については…
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○野田佳彦総理大臣
「今回の会談で、議論はございませんでした」

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○イ・ミョンバク大統領
「歴史を忘れずに、未来に向けて進むことが」
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「日韓関係の根幹であるということと」
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「過去の問題についても、日本の積極的努力が必要だと申し上げた。」

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そういえば 韓国のどじょう汁の味はどうだったのか?
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記者が別の店で食べてみた。
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「どじょうの臭みはないですね」
「それから韓国料理にしては珍しく辛くないです」
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今回の訪問、韓国側に
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どれだけのアピールが出来たのだろうか?
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19日見たときはくだらないと思ったが、朝ナマで通貨スワップを知った後に改めて見返してみると、『野田総理は高級料亭でメニューには無いどじょう汁を注文し、愛嬌を振りまく一方で、韓国人への誠意はないが、日本が持ち去った文書の一部を返還したことで、イ・ミョンバク大統領は一定の評価をしてくれた。』といった内容。
実際は慰安婦問題は存在せず、当時の日本軍兵士よりはるかに高給取りで合法的に認められていた売春婦を、朝日新聞が「日本軍犯人説」として捏造したものだが、日本側だけ自虐史観が刷り込まれ、反韓感情が薄まる一方で罪悪感から韓流ブームに繋がっているのだと思った。




●19日のニュースJAPANは…
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会談前夜の18日ニュースJAPANではCMに入る直前に秋元優里が「就任後初の韓国訪問。首脳会談の前に手荒い歓迎です」とコメント後、何かを投げる人達が二秒ほど映し出された。
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CM後に秋元優里は、19日首脳会談で、「EPA交渉再開の要請」と「朝鮮半島由来の図書1,205冊のうちのうち5冊を引き渡す」事。「このほか拉致問題の解決に向も協力を求めたい考えです」と、韓国訪問に三つの目的があると報じたうえで…
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○秋元優里
「はい。まぁオバマ大統領と会ったのは国連総会という事ですから、自ら首都を訪問しての二国間外交というのは、韓国が初めてということですね?」
○若松誠(フジテレビ解説委員長)
「そうですねぇ。まぁ一般論で言えばね、アジア外交の足場を固める上で、まぁ政権発足早期にね、お隣の韓国を訪問する事、これは悪くありません。 日本の対北朝鮮、それから対中国との外交を進めるうえで、 韓国・アメリカとの、この日米韓。これはきわめて重要です。
ただ気になるのは、今の韓国内のムードです。韓国では来年大統領選を控えていることもあって、日本の領土である竹島や歴史問題を蒸し返す雰囲気が、どうしても政治的に強まるんですよ。それだけに、野田総理は韓国の訪問で、竹島は日本の領土であることなどを、ハッキリと日本側の立場を主張する事がこれ重要です。野田総理がね、友好関係だけを強調する方向になると、これちょっと誤ったメッセージを与える可能性があります。野田総理にはね、日本の国益をシッカリと考えた外交を展開してもらいたいと思いますね。」
と話していたため、19日のニュースJAPANでは、どのような外交成果があったのかを具体的に報じると思っていたが、日韓首脳会談の中身どころか野田総理と韓国関連については、何一つ報道しなかった。

野田政権発足当時にNHKだけは保守系議員で政権を固めた事が特徴と指摘していたが、歴代総理と同じで短命前提のため結果は求めず楽観的で、外交が他国のご機嫌取りだと思い込んでいる。一方で韓国は日本を紐扱いし自国のプラスになる目に見える成果を出して完全勝利した。 

「片務的だ」朝鮮王朝儀軌引き渡しで谷垣氏

自民党の谷垣禎一総裁は20日の記者会見で、野田佳彦首相が訪韓時に、朝鮮半島由来の図書「朝鮮王朝儀(ぎ)軌(き)」の一部を引き渡したことを「日韓図書協定の趣旨自体は尊重すべきだが、片務的になっている。日本の文物で韓国にあるものの返還を求めなければならない」と批判した。
(2011.10.20 18:51 MSN産経ニュース)

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