誤認逮捕後死亡を三重県警幹部が初めて謝罪

2004年に三重県警四日市南署の警官によって、窃盗犯と間違われた男性が制圧され死亡していたが、吉水幸宏署長らが男性の自宅を初めて訪問し謝罪した。
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県警が遺族に謝罪 窃盗犯と間違い取り押さえた男性死亡で

三重県四日市市で2004年、窃盗犯と間違われた男性=当時(68)=が警察官に制圧され死亡した問題で、四日市南署の吉水幸宏署長ら県警幹部が3日午前、市内の遺族宅を訪れ、初めて直接謝罪した。損害遅延金を含む損害賠償金もこの日振り込まれた。
面会は午前10時から20分ほどで、妻(71)と親戚が応対した。立ち会った弁護士によると、幹部は仏壇に手を合わせて焼香し「深い悲しみを与え、長い間心労をおかけしたことをおわびしたい」と謝罪した。遺族側は再発防止を求める意見を述べた。
浜口昇首席監察官は面会後、「警官の職務執行の中で1人の命が奪われた事実は重い。再発防止に取り組む」と語った。弁護士は「誠意ある姿勢だった。謝罪の気持ちは遺族にも伝わった」と話した。
この問題では、遺族が県に損害賠償を求め提訴。9月9日の名古屋高裁判決は、警官の制圧行為の違法性制圧と死亡との因果関係を認め、県に5千万円の支払いを命じ、確定した。(中日新聞)
(2011/10/03 18:29 【中日新聞】47NEWS)

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誤認逮捕後に男性死亡 警察が遺族に謝罪 (三重県)
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04年に三重・四日市市で男性が誤認逮捕された翌日に死亡した問題で、三重県警の幹部が3日朝、男性の自宅を訪問し、初めて遺族に謝罪した。 この問題は、四日市市で04年、当時68歳の男性が誤認逮捕後に死亡したもの。名古屋高裁は先月、制圧行為と男性の死亡との因果関係を認め、三重県に対して、遺族に約3640万円の損害賠償金の支払いを命じる判決を言い渡し、県は上告を断念した。 三重県警四日市南署・吉水幸宏署長ら幹部が3日朝、男性の自宅を初めて訪問した。幹部らは遺族に対し、「長い間、ご迷惑をおかけした。職務執行中とはいえ、男性が死亡されたことは遺憾。今後、再発防止に努めたい」と謝罪したという。
(10/3 13:01 日テレNEWS24)

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三重県警幹部、誤認逮捕後死亡の遺族に謝罪 (三重県)
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三重県四日市市で7年前、男性が誤認逮捕後に死亡した問題で、三重県警の幹部が3日朝、男性の自宅を訪問し、初めて遺族に謝罪した。この問題は7年前、三重県四日市市で、男性(当時68)が誤認逮捕された翌日に死亡したもの。先月、名古屋高裁は制圧行為と男性の死亡との因果関係を認め、三重県に対して遺族に約3640万円の損害賠償金の支払いを命ずる判決を言い渡し、県は上告を断念した。この日、三重県警四日市南署の吉水幸宏署長ら幹部が、男性の自宅を初めて訪問。遺族に対し「長い間ご迷惑をおかけした。職務執行中とはいえ、男性が死亡されたことは遺憾。今後、再発防止に努めたい」と、謝罪したという。
(10/3 12:24 中京テレビ/日テレNEWS24)
2004年の誤認逮捕で死亡に対して、四日市南署幹部のようやく訪問の何処に「誠意ある姿勢」が感じられたのかは理解できないが、Google ニュース等で「三重県警」「吉水幸宏署長」等いろいろ検索してみたが10/3の3件以上は増えなかった。


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