長野県警巡査部長がパトカー(?)物損事故隠蔽

長野県警巡査部長が職務中に公用車で物損事故を起こして放置、所有者の苦情で発覚した。
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事故不申告:容疑で巡査部長を書類送検--県警監察課/長野

県警監察課は10日、職務中に公用車で物損事故を起こしたが、報告しなかったとして、東信地方の警察署の地域課の男性巡査部長(56)を道交法違反(事故不申告)容疑で区検に書類送検したと発表した。県警は同日付で巡査部長と上司の男性警部(58)を戒告処分にした。
県警によると、巡査部長は3月26日午後、運転中の公用車を後退させた際、木製のくいに衝突する事故を起こしたが、直ちに署に報告しなかった。上司の警部は事故後、巡査部長から報告を受けたが「大したことはない」と署長へ報告を怠り、適切な指揮監督をしなかったとしている。
事故の翌日、くいの所有者から県警に苦情がきて発覚。巡査部長は「軽々に判断して報告しなかった」と釈明したという。書類送検は4月25日付。監察課は「職務倫理の指導を更に徹底し、再発防止をしたい」と述べた。【小田中大】
(2011年11月11日 毎日新聞 地方版)
特徴あるキーワードがないため、Google ニュースで道交法違反・事故不申告・階級や年齢・戒告処分などで検索してみたが毎日新聞の一件だけだった。
記事では警官の実名どころか警察署すら載せていないが、他社が黙殺したので長野県警が明かさなかったのか、毎日新聞が県警に配慮したのかは判断できない。ただ、長野県内のメディアに権力を監視する力が無いことだけは露呈した。


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