警視庁が交通取締り詐欺!?

警視庁は右折可能な道路で、右折車を取り締まるミスが116件あったと発表。各メディアは「気づかなかった」と警視庁の言い分に疑いを抱かず報道(広報!?)したが、フジのFNNスーパーニュースが『うっかりミスでの幕引き』に異議を唱えた。
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右折禁止標識2カ所、誤認取り締まり116件 警視庁
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警視庁は25日、一昨年12月~今年10月に東京都内の交差点2カ所で右折禁止の交通標識をめぐり計116件の誤認取り締まりをしたと発表した。うち4件で運転免許の取り消しや停止の処分につながったという。同庁は対象者に謝罪して違反点数を取り消し、反則金を還付する。また、通行方向を限定する標識の設置場所約5万2千カ所について点検を進めている。
警視庁交通部によると、今年6~10月、板橋区前野町4丁目の交差点を右折した車両について、志村署が道路交通法の通行禁止違反で107件を誤って取り締まった。交差点の入り口に設置された右折禁止標識は、並行する2本の道路のうち手前の道路への右折だけを規制するものだったが、署員が奥の道路も右折禁止と間違えたためという。
港区六本木4丁目の交差点では一昨年12月~昨年9月、麻布署が右折車両を規制時間外に9件誤認して取り締まった。右折禁止標識の規制時間帯を示す補助標識が欠落しており、署員が気づかなかったという。
( 朝日新聞)

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警視庁:しっかりしてヨおまわりさん!!
右折取り締まりミス116件 70万誤徴収


警視庁は25日、右折可能な道路で、右折車を取り締まるミスが116件あったと発表した。誤って徴収した反則金は70万円以上になるとみられ、警視庁はドライバーに謝罪して違反点数を回復、反則金返還を始めた。
同庁交通執行課によると、東京都港区六本木4の丁字路で09年12月20日~10年9月1日、右折禁止が解除される時間帯に9件の交通切符を切った。規制時間を示す標識が外れており、署員が勘違いしていた。板橋区前野町4の連続した交差点では、右折禁止は手前の交差点だけなのに、奥の道路も摘発。同様の交差点が2カ所あり、6月8日~10月20日に計107件に上った。志村署が署員に誤った指示を出していたという。
普通車の右折禁止違反の反則金は7000円。誤摘発された人からの指摘で、ミスが発覚した。警視庁の鈴木基久交通部長は「あってはならないことで極めて遺憾」としている。【伊澤拓也】
(2011年11月26日 毎日新聞 東京朝刊)

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右折できるのに摘発116件、反則金返還へ
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警視庁は25日、東京都板橋区と港区の交差点で、取り締まりの警察官が道路標識を勘違いし、誤って計116件の右折禁止違反の取り締まりをするミスがあったと発表した。
同庁では摘発されたドライバーについて、違反点数(2点)を取り消すとともに、今後、反則金(普通車7000円)を返還する方針。
同庁幹部によると、誤って取り締まりが行われたのは、板橋区前野町の都道交差点3か所と、港区六本木の外苑東通りの丁字路交差点。
このうち、板橋区の交差点では6~10月、志村署員が右折禁止の標識を見誤り、計107件の右折禁止違反を取り締まっていた。現場は3か所とも高速道路の高架下にある同じ構造の交差点で、署員が手前の交差点の右折禁止の標識を奥の交差点にも適用されると誤認したという。10月下旬に取り締まりを受けたドライバーの指摘で判明した
一方、港区六本木の外苑東通りの丁字路交差点では、右折禁止の規制時間を示す補助標識が外れており、2009年12月~10年9月の間、終日右折禁止と勘違いした麻布署員が計9件を誤って摘発していたという。
(2011年11月26日07時32分 読売新聞)

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警視庁:右折車取り締まり…116件を誤り徴収‎

警視庁は25日、右折可能な道路で、右折車を取り締まるミスが116件あったと発表した。誤って徴収した反則金は70万円以上になるとみられ、警視庁はドライバーに謝罪して違反点数を回復、反則金返還を始めた。
警視庁交通執行課によると、港区六本木4の丁字路で09年12月20日~10年9月1日、右折禁止が解除される時間帯に9件の交通切符を切った。規制時間を示す標識が外れており、麻布署員が勘違いしていた。また、板橋区前野町4の連続した交差点では、右折禁止は手前の交差点だけなのに、奥の道路も誤って摘発。同様の交差点が2カ所あり、3カ所のミスは6月8日~10月20日に計107件に上った。【伊澤拓也】
(2011年11月25日 22時39分 毎日新聞)

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折禁止じゃないのに…100人超“被害”
警視庁が標識見間違え取り締まり

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警視庁取り締まりミスのイメージ図

警視庁の警察官が道路交通標識の見方を間違え、標識に従って右折したドライバー100人以上を取り締まっていたことが25日、同庁交通執行課への取材で分かった。免許が停止されたり、取り消されたりしたドライバーもおり、同庁は謝罪するとともに、行政処分の取り消しや反則金の返還を進める方針。
同課によると、今年6月8日~10月20日、東京都板橋区前野町の都道交差点で、複数の警察官が、標識に従って右折した計107人を取り締まっていた。
交差点は、中央分離帯のある片側1車線道路と交わっており、手前にある右から左に進む車線に誤って右折しないよう「右折禁止」の標識が設置されていた。警察官らは、この標識を、左から右に進む奥の車線にも適用されると勘違いしていた。
港区六本木の交差点でも9件の誤った交通違反の取り締まりがあった。
(2011.11.25 22:17 MSN産経ニュース)

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東京・板橋で交通違反取り締まりミス107件 警視庁

東京都板橋区の右折可能な交差点で、警察官が交通標識を誤解して右折車両を取り締まるミスが6~10月に107件あったことが25日、警視庁への取材で分かった。同庁は運転手に反則金を返還、違反点数を取り消す。 同庁交通執行課によると、ミスがあったのは板橋区前野町4の交差点。中央分離帯を挟み、手前の道路は西向きに一方通行、奥の道路は東向きに一方通行となっている。北上してきた車が右折禁止なのは手前の道だけだが、同庁志村署員が奥の道も右折禁止と勘違いして取り締まっていた。10月に取り締まりを受けた人の指摘で誤りが発覚。取り締まりミスで免許停止になったケースも2件あった。また港区六本木4付近の丁字路でも2009年12月~10年9月、右折禁止の時間帯を示す標識の欠落で9件の取り締まりミスが起きていた。同庁交通執行課は「迷惑をおかけし申し訳ない。速やかに是正手続きを取りたい」としている。
(2011/11/25 19:23 日本経済新聞)

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六本木でも警察の取り締まりミス 免許停止や取り消しも

東京都板橋区の交差点で警察官が交通標識を誤解して取り締まっていた問題で、港区六本木の交差点でも9件の誤った交通違反の取り締まりがあったことが25日、警視庁への取材で分かった。
免許が停止されたり、取り消されたりしたドライバーもおり、警視庁は謝罪するとともに行政処分の取り消しや反則金の返還手続きを進める。
警視庁によると、ミスがあったのは六本木4丁目にある丁字路の交差点。午前8時から午後8時までの時間制限の右折禁止だったが、時間制限を示す補助標識のプレートが欠落し、麻布署員も欠落に気付かないまま終日禁止と思い込んでいた。
(2011/11/25 19:01 【共同通信】47NEWS)

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道路標識の誤認識で100件以上取り締まり 警視庁

警視庁が、2年間で116件の誤った交通取り締まりをしていたことが分かりました。
警視庁によりますと、東京・板橋区前野町の交差点では、右折が可能な場所にもかかわらず、警察官が道路標識を間違って解釈し、6月以降で107件の誤った取り締まりが行われていました。この取り締まりにより、2人が免許停止処分を受けたということです。港区六本木の交差点でも、2009年から去年にかけて9件の取り締まりミスがあり、1人が免許取り消し、1人が免許停止処分を受けています。
(11/25 16:48 テレビ朝日)

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新たに取締りミス 警視庁が謝罪
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東京・板橋区の交差点で警察官が標識の見方を誤り、右折した車を取り締まるミスが100件余りあった問題で、港区六本木の交差点でも、指定された時間帯以外は右折が可能なのに、時間帯を示す補助標識が取り付けられていなかったため警察官が誤って右折車を取り締まるミスがあったことが新たに分かりました。中には免許取り消しになった人もいたということで、警視庁が謝罪するとともに処分を取り消すことにしています。
誤った取締りが行われていたのは、港区・六本木にある丁字路交差点です。警視庁によりますと、この場所は午前8時から午後8時までの間は右折禁止ですが、それ以外の時間帯は右折できます。しかし少なくとも去年9月までの数か月間、右折禁止の時間帯を示す補助標識が取り付けられていなかったため、警察官が誤って右折車を取り締まっていたということです。誤った取締りを受けた人は数人ということで、中には免許取り消しや免許停止になった人もいたということです。警視庁は取締りを受けた人に謝罪するとともに、処分の取り消しを行うことにしています。都内では、板橋区の交差点でも警察官が標識の見方を誤り、右折した車を取り締まるミスが100件余りあったことが明らかになっています。
(11月25日 14時28分 NHK)


(FNNスーパーニュース 11月25日 コメント後半のみ抜粋)
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○安藤優子
指摘があって気が付いたと言うんですが…「100件キップをきるまで気が付かなかった」ってのは、ちょっと私はどうしても解せないんですね。
○若狭勝(元東京地検特捜部副部長)
そうですね、本当にミスかどうかと。(安藤:はい!)ノルマっていうのがあって、反則金を警察官、やっぱりきらないといけない。(安藤:あぁそうなんですか!?)そうなんです。そうすると警察官がですね、薄々これは「違うんじゃないか」と思いながらキップをきっていたとしたら、反則金というお金を騙し取るというかたちになるんですよね。(安藤:えぇ、結果として)結果として、そういう意味では今回のは氷山の一角…かもしれないんで、そういう意味で信頼を回復するために、徹底して詐欺の捜査をするぐらいのつもりでですね、やったほうがよろしいと。
○安藤優子
ホントですよねぇ、とんでもないですよ。

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この記事へのコメント

あんトキのえのき
2018年04月14日 16:43
無責任だ警視庁免許停止反対

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