警視庁の巡査部長、遺失物保管庫から現金盗む

警視庁東京湾岸署警務課の工藤純夫巡査部長(58)が警察署に保管されていた遺失物の現金を、落とし主が現れたかのように受領書を偽造し盗んでいた。
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青島もビックリ!?湾岸署で落とし物現金“ねこばば”

1年以上にわたり、警察署に落とし物として届けられた現金を盗んだとして、警視庁は7日、窃盗の疑いで、東京湾岸署警務課の巡査部長(58)を逮捕した。
逮捕容疑は10年9月から11年11月にかけて、同署に届けられた現金を36回にわたり、計168万5551円を盗んだ疑い。「盗んだことに間違いない」と容疑を認めている。
同署は、織田裕二(44)主演の人気ドラマ・映画シリーズ「踊る大捜査線」の舞台となった警察署。映画第1作(98年公開)では署内で窃盗事件が発生しており、映画を地でいく事件に、織田が演じる青島刑事もビックリ?
警視庁によると、巡査部長は09年10月から遺失物の取り扱いを担当。周辺の商業施設やイベント会場などから届けられ、署内の保管庫で一時保管されていた現金を、落とし主が現れたように受領書を偽造して盗んでいたとみられる。受取人として、実在しない人物の名前などが書き込まれていたという。
昨年8月、拾った5000円を届けた人物が、遺失物の保管期間の3カ月が経過した11月に同署を訪問。当日は巡査部長は休日で、別の担当者が保管庫で調べたところ、受領書はなかったものの、帳簿上、所有者に返したことになっていた。翌日、出勤した巡査部長に確認したところ、“ねこばば”が発覚した。一部は発覚前に返金していた。
巡査部長は「パチンコなどの遊興費に使った」と供述。警視庁の池田克史警務部参事官は「警察業務への信頼を著しく損ねる行為で極めて遺憾。捜査を徹底し、厳正に対処する」とコメントした。

≪「踊る…」から命名≫東京湾岸署は江東区青海2丁目で08年3月31日、前身の東京水上署(港区港南5丁目)の業務を引き継ぎ開署。「踊る…」の警察署「湾岸署」を参考に命名され、台場の観光名所にもなっている。開署式には織田から「“踊る大捜査線”で走り回ったこの地区の治安が、ますます万全になることを心強く感じています」の祝電も届いた。工藤容疑者と同じ警務課では、俳優の佐戸井けん太(54)、清水宏(64)が警務課課長を演じている。
(2012年3月8日 06:00 スポーツニッポン)

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湾岸署巡査部長、落とし物168万円盗む

事件は現場で起こっているんじゃない。実は署内で起こっていたんだ。
1年以上にわたり、警察署に落とし物として届けられた現金計約168万5000円を盗んだとして、警視庁は7日、窃盗の疑いで、東京湾岸署警務課の巡査部長、工藤純夫容疑者(58)=東京都江戸川区南小岩=を逮捕した。工藤容疑者は調べに、「盗んだことに間違いない」と容疑を認めている。
警視庁によると、工藤容疑者は2009年10月から遺失物の取り扱いを担当。お台場の商業施設やイベント会場などから届けられ、落とし主が権利放棄した現金を中心に、落とし主が現れたように受領書を偽造して盗んでいたとみられる。受取人として、実在しない人物の名前などが書き込まれていた。
工藤容疑者の逮捕容疑は、10年9月から昨年11月にかけて、同署に届けられた現金を36回にわたり、計約168万5000円を盗んだ疑い。「パチンコなどの遊興費に使った」などと供述しており、一部は返却したとしている。
昨年11月、拾い主が湾岸署に落とし主が現われたのかを問い合わせ、別の署員が調べたところ、落とし主が現れたことになっているのに、受領書がない取り扱いがあることが分かり、不正が発覚。問いただしたところ、工藤容疑者が盗みを認めたという。
警視庁の池田克史警務部参事官は7日、取材に「警察業務への信頼を著しく損ねる行為で極めて遺憾。捜査を徹底し、厳正に対処する」とコメントした。
(紙面から)
(2012.3.8 05:03 サンケイスポーツ)

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遺失物の168万円、警官が窃盗容疑 警視庁逮捕

遺失物として警察署に届けられた現金計約168万円を盗んだとして、警視庁は7日、東京湾岸署警務課巡査部長、工藤純夫容疑者(58)=東京都江戸川区南小岩3=を窃盗容疑で逮捕した。同庁によると「パチンコ代などに使った」と容疑を認めている。逮捕容疑は2010年9月~11年11月、36回にわたり同署が遺失物として保管していた現金計約168万円を盗んだ疑い。同庁によると、受領書を偽造して落とし主が現れたように装っていた。警視庁の池田克史警務部参事官は「警察業務の信頼を著しく損なう行為で遺憾。厳正に対処したい」としている。
(2012/3/8 0:51 日本経済新聞)

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巡査部長、保管金庫から落とし物の169万盗む

警察署に保管されていた遺失物の現金を盗んだとして、警視庁は7日、同庁東京湾岸署警務課巡査部長の工藤純夫容疑者(58)を窃盗の疑いで逮捕した。
発表によると、工藤容疑者は2010年9月から11年11月までの間、計36回にわたって、同課事務室の金庫に保管中の現金計約169万円を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
盗まれたのは、同署に届けられた遺失物の現金で、受領手続きをした後、同庁遺失物センターに送るまでの間、一時保管されていた。工藤容疑者は落とし主が現れ、返還したように書類を偽造していたという。同庁は、上司のチェックが不十分だったとみて、監督責任についても調べている。
昨年11月、拾い主が同署に、落とし主が現れたか問い合わせ、事件が発覚した。工藤容疑者は、同課で遺失物システムの入力などの事務処理を担当。盗んだ金を、パチンコや遊興費に充てていたとみられるという。
(2012年3月7日18時52分 読売新聞

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窃盗容疑:東京湾岸署の巡査部長 遺失物の現金盗み逮捕

警視庁は7日、落とし物として届けられ警察署に保管していた現金を盗んだとして、東京湾岸署警務課巡査部長、工藤純夫容疑者(58)=東京都江戸川区南小岩3=を窃盗容疑で逮捕した。工藤容疑者は遺失物の事務を担当しており、落とし主が現れたことにして金庫から現金を抜き出し、パチンコ代などに使っていたという。警視庁は、1年以上見抜けなかった管理態勢に問題がなかったかも調べる。
逮捕容疑は、10年9月~11年11月、署内の金庫に落とし物として保管していた現金を36回にわたって合計で約168万5000円盗んだとしている。工藤容疑者は容疑を認めているという。
警視庁によると、工藤容疑者は、落とし主が返還を受けたことを示す受領書を架空の名前を使って偽造し、帳簿上は返還したことにしていた。所有者が名乗り出て発覚することを防ぐため、主に商業施設などが権利を放棄したうえで届けた落とし物を狙ったという。
金庫の鍵は工藤容疑者の上司である会計責任者が保管し、落とし主への返還時には幹部らが立ち会う決まりだったが、同署では守られていなかった可能性がある。
昨年11月、拾得物の状況を確認しようとした人による問い合わせがあり、発覚した。【長谷川豊】
(2012年3月7日 18時51分/最終更新 3月7日 19時19分 毎日新聞)

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湾岸署警察官が“落とし物”170万円を着服

警察署に届けられた落とし物の現金を盗んだとして、警察官が逮捕されました。
警視庁東京湾岸警察署の巡査部長・工藤純夫容疑者(58)は一昨年9月から去年11月までの間、落とし物として届けられた現金約170万円を盗んだ疑いが持たれています。警視庁によりますと、工藤容疑者は落とし物を管理する業務を担当していて、書類を偽造し、持ち主のもとに戻ったように見せかけていました。盗んだ金はパチンコ代などに使っていました。警視庁は、「警察業務への信頼を著しく損ねる行為」「捜査を徹底し、厳正に対処したい」とコメントしています。
(03/07 17:18 テレビ朝日)

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遺失物の現金盗む 警察官を逮捕
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警視庁東京湾岸警察署で遺失物の担当をしている58歳の巡査部長が、落とし物として届けられた現金の落とし主が現れたように書類を偽造し、1年余りにわたって現金160万円余りを盗んでいたとして逮捕されました。
逮捕されたのは、警視庁東京湾岸警察署の警務課で遺失物の担当をしている巡査部長の工藤純夫容疑者(58)です。
警視庁の調べによりますと、工藤巡査部長は、おととし9月から去年11月にかけて、落とし物や忘れ物として届けられた現金の中から、36回にわたって168万円余りを盗んだ疑いが持たれています。
警視庁によりますと、工藤巡査部長は、落とし主が現れた場合に書いてもらう受領書などを偽造し、現金を返還したように装って盗みを繰り返していたとみられ、盗んだ金はパチンコ代などに使っていたということです。
調べに対し「間違いない」と容疑を認めているということです。
遺失物として届けられた現金は鍵のかかる金庫に保管され、落とし主に返還する場合は上司が立ち会う規定になっているということで、警視庁は、鍵の管理や返還手続きが適正に行われたかについても調べる方針です。
職員の逮捕について、警視庁は「警察業務への信頼を著しく損ねる行為であり、今後、捜査を徹底し厳正に対処したい」としています。
(3月7日 16時43分 NHK)

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巡査部長が落とし物の現金盗む=署に保管の168万円-警視庁

落とし物として警察署に保管されていた現金を盗んだとして、警視庁は7日、窃盗容疑で、東京湾岸署警務課巡査部長の工藤純夫容疑者(58)=東京都江戸川区南小岩=を逮捕した。同庁によると「盗んだことに間違いない」と容疑を認め、遊興費などに使ったと話している。
逮捕容疑は2010年9月下旬~11年11月中旬の36回にわたり、警務課事務室で保管していた現金計約168万5000円を盗んだ疑い。
同庁によると、工藤容疑者は09年10月から遺失物の事務を担当。拾った人が権利を放棄した現金を中心に、落とし主が現れたように受領書を偽造していた。(2012/03/07-16:22 時事通信)

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警視庁湾岸署員を逮捕 1年以上も落とし物の現金168万円盗む

1年以上にわたり、警察署に落とし物として届けられた現金計約168万円を盗んだとして、警視庁は7日、窃盗の疑いで東京湾岸署警務課所属の男性巡査部長(58)を逮捕した。
警視庁によると、巡査部長は、東京・お台場の商業施設などから落とし物として同署に届けられた現金を、落とし主や拾い主が現れたように受領書を偽造するなどして盗んでいたという。
逮捕容疑は2010年9月から昨年11月にかけて、遺失物として届けられた現金を36回にわたり盗んだ疑い。
盗んだ現金の一部は返却しているが、逮捕容疑の他にも数百万円の現金を盗んだ疑いがあり、警視庁が裏付けを進めている。 (2012年3月7日 16:21 スポーツニッポン)

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落とし物の現金盗む 計36回168万円、容疑の警視庁警察官逮捕

警察署に落とし物として届けられた現金約168万円を盗んだとして、警視庁は7日、窃盗の疑いで東京湾岸署警務課の巡査部長、工藤純夫容疑者(58)=東京都江戸川区南小岩=を逮捕した。警視庁によると、容疑を認めている。
逮捕容疑は、平成22年9月下旬から23年11月中旬に、36回にわたり、遺失物として同署に届けられた現金計168万5551円を盗んだとしている。
警視庁によると、東京・お台場の商業施設などから落とし物として同署に届けられた現金を、落とし主が現れたように受領書を偽造するなどして盗んでいたという。
(2012.3.7 15:48 MSN産経ニュース)

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