京都府警交通警官ETC悪用は府警公認!?

京都府警高速道路交通警察隊の隊員ら3人が旅行でETCを悪用し料金をごまかしたが、京都府警は懲戒処分せず口頭注意で公表もしなかった。

京都府警高速警察隊また高速割引悪用 TDL旅行費浮かす

京都府警高速道路交通警察隊の隊員ら3人が2010年、マイカー旅行した際、高速道路の料金所横にある業務用駐車場に車を止め、割引制度が適用される休日になるのを待って、自動料金収受システム(ETC)を通過し、利用料金をごまかしていたことが6日、分かった。
府警によると3人は、同隊に所属していた40代の男性警部補(当時巡査部長)、40代の男性巡査長、巡査長の妻で舞鶴署所属だった30代の女性巡査部長。
警部補は10年7月の日曜日、マイカーで京都府福知山市の舞鶴若狭自動車道福知山インターチェンジ(IC)から高速道に入り、千葉県浦安市の東京ディズニーランドに家族旅行に出かけた。数日後の平日に戻ってきた際、IC内の業務用駐車場にマイカーを駐車。地下通路を使ってIC外にある職員用駐車場まで歩き、そこに止めていた別の車で帰宅した。料金が割引になる土曜日に業務用駐車場からマイカーを出してETCを通過。休日の高速料金の上限が1000円になる制度を利用した。正規料金が1万2400円のところを3600円で済ませていた。
巡査長夫妻は同年9月、やはり東京ディズニーランドへの家族旅行。同様の手口で、正規料金2万4800円のところ、払ったのは7000円だった。
3人は11年1月に口頭で厳重注意を受けた。府警交通企画課はモラルに反する行為。指導を徹底する」と話している。高速道路運営会社の関係者は「高速の不正利用を取り締まる警察が、いったい何をやっているのか」とあきれている。
(2012年4月7日 06:00 スポーツニッポン)

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京都 交通警官らETC割引を悪用
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京都府警の高速道路交通警察隊の警察官など3人が、高速道路の休日の割引制度を悪用し、職場の駐車場にマイカーを止めて休日になるのを待って、ETCを通過する方法で正規の料金を免れていたことが分かりました。
警察によりますと、このうち京都府警の高速道路交通警察隊の福知山小隊に所属していた40代の当時の巡査部長は、おととし7月、千葉県・浦安市にあるテーマパークに家族旅行をした帰りに、京都府内のインターチェンジのETCを通過せずに、警察の業務用駐車場に止めて別の車で自宅に戻りました。
当時、高速道路は休日に利用すれば料金が割引される制度が設けられていました。
巡査部長は高速道路を利用して、福知山市に戻ったのが平日だったため、休日になるのを待って、マイカーを運転し、ETCを通過したということです。
巡査部長が支払ったのは千葉県から福知山市までの休日割引として適用された3600円だけで、正規の料金より8800円安く利用していたということです。
また、同じ高速道路交通警察隊の40代の巡査長と、警察署に勤務する妻の巡査長も同じような方法で割引制度を悪用し、正規料金を免れていたということです。
警察は去年3人を口頭で注意しましたが、懲戒処分はせず、公表もしていませんでした
その理由について、京都府警察本部は警察官として倫理上の問題はあるが、法令違反はなかった」としています。
(4月6日 16時31分‎ NHK)

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高速隊員ら、ETC悪用=正規の支払い逃れ-京都府警

京都府警の警察官3人が高速道路交通警察隊などに在職中、休日のETC利用で高速道路料金が上限1000円になる制度を悪用し、家族旅行で正規の支払いを逃れ、口頭で厳重注意を受けていたことが6日、府警への取材で分かった
府警交通企画課によると、注意を受けたのは当時高速隊福知山小隊に所属していた40代の男性巡査部長のほか、40代の男性巡査長と妻で30代の舞鶴署員。現在はいずれも別の部署に勤務している。
巡査部長は2010年7月25日の日曜日、高速道路を使って千葉県浦安市の東京ディズニーランドに出掛けた。自宅がある福知山市に戻った29日は木曜日だったため、最寄りのインターチェンジ(IC)のETC料金所に隣接する高速隊事務所の駐車場に車を止め、IC外の職員用駐車場に止めておいた別の車で帰宅した。
31日の土曜日に高速隊の駐車場に戻り、千葉に行った車で料金所を通過、実際より8800円安い3600円を支払った。巡査長らも同じ方法を使い、2万4800円払うべき料金を7000円で済ませていた。
(2012/04/06-13:5 時事通信)

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3警官ETC悪用旅行 府警高速隊

京都府警高速道路交通警察隊の隊員ら3人が2010年、マイカーでの家族旅行中に、休日のETC(自動料金収受システム)利用で高速道路料金が上限千円になる制度を悪用して利用料金をごまかし、所属長口頭厳重注意を受けていたことが5日、府警への取材で分かった。平日にETCを通過すると料金が高くなるため、車は私的利用できない料金所横の駐車場に止め、休日に動かしていた。
府警は10年に京都新聞社の取材で事実を把握したが不正行為はなかった」と回答していた
府警によると、不正を行ったのは高速隊福知山小隊に当時所属していた男性巡査部長(現在は警部補)と男性巡査長=ともに40代=、巡査長の妻で舞鶴署に所属していた30代の巡査部長。
警部補は10年7月25日の日曜日、高速道路を使い自家用車で旅行に出掛けた。福知山市に戻った同29日は平日だったため、舞鶴若狭自動車道福知山インターチェンジ(IC)の料金所横にある同隊事務所の駐車場に車を止め、IC外にある職員用駐車場に止めていた別の車で帰宅。土曜日の同31日に駐車場から車を出し、福知山ICのETCを通過した。復路の正規高速料金は1万2400円だったが、実際に支払ったのは3600円だった。
巡査長夫妻は9月に同様の方法で往路、復路とも制度を悪用。正規料金の2万4800円に対し、支払ったのは7千円だった。
府警は10年10月に取材を受け、隊員を調査。3人の不正判明後の同12月、当時の同隊幹部は記者に「調査を完了した。不正行為は発覚しなかった」と説明した。府警交通企画課はモラルに反する行為で許されない。今後、指導を徹底する」としている。
兵庫県警は3月、高速隊に勤務していた3人がマイカーで高速道路を利用する際、関係者専用道路を悪用し、ETCで正規料金を払わなかったとして、電子計算機使用詐欺の疑いで、3人を書類送検している。
(4月6日(金)8時39分配信/最終更新:4月6日(金)8時39分 京都新聞)

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