巡回警官オウムの特別手配2人に気付かず

神奈川県警の警官がオウム真理教元信者高橋・菊地容疑者の潜伏中に川崎市のアパートを巡回訪問、2人と面会したものの気付かず偽名の「櫻井」姓を記入。

高橋克・菊地容疑者、警官が巡回訪問していた

オウム真理教による地下鉄サリン事件で特別手配され、逮捕された高橋克也(54)、菊地直子(40)の両容疑者が逃亡中に潜伏していた川崎市幸区のマンションの部屋を、神奈川県警幸署の署員が巡回連絡で訪問し、面会していたことが29日、県警幹部への取材でわかった。
署員は両容疑者とは気付かなかったといい、県警で経緯を調べている。
高橋容疑者は2001年7月に川崎市幸区内のマンションの一室を「櫻井信哉」の偽名で賃貸契約。06年頃まで、「櫻井千鶴子」と名乗る菊地容疑者とともに、別人になりすまして同居していた。
署員はこの間、管内の住民の勤務先、家族構成、緊急連絡先などを把握する巡回連絡で、両容疑者の部屋を訪問し、巡回連絡カードに偽名の「櫻井」姓を記入していたという。
(2012年6月29日11時27分 読売新聞

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潜伏先を警官訪問、菊地・高橋容疑者と気づかず地下鉄サリン事件で特別手配されていたオウム真理教元信徒の高橋克也容疑者(54)と菊地直子容疑者(40)が逃亡中に同居していた川崎市幸区のアパートを、神奈川県警幸署員が巡回連絡で訪れ、面会していたことが県警への取材でわかった。
署員は、管内の一軒一軒を回って世帯構成などを確認する巡回連絡で、2人が潜伏するアパートを訪問した。だが、「櫻井」姓を名乗る2人が高橋、菊地両容疑者とは気づかず、「巡回連絡カード」に聞き取った名前などを記入していたという。
県警などによると、高橋容疑者らは1996年11月に潜伏先の埼玉県所沢市のマンションを出て、97年以降は横浜市や川崎市のホテルを転々。2001年1月から05年ごろの間は川崎市のアパートで「櫻井信哉」「櫻井千鶴子」の偽名で夫婦を装って暮らしていた。
(2012年6月29日8時2分 朝日新聞)

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高橋・菊地容疑者 潜伏先を警官訪問

地下鉄サリン事件などで特別手配され、殺人容疑などで逮捕されたオウム真理教元信者の高橋克也容疑者(54)と菊地直子容疑者(40)が二〇〇一年七月~〇七年春、同居して潜伏していた川崎市幸区のアパートに、神奈川県警幸署の署員が二回ほど巡回連絡で訪ね、両容疑者と気付かずに見逃していたことが捜査関係者への取材で分かった。
高橋容疑者は「櫻井信哉」、菊地容疑者は「櫻井千鶴子」の偽名を使ってアパート一階の一室を借りていた。
県警は当時巡回していた複数の署員らに事情を聴くなど、経緯を調べている。
(2012年6月29日 朝刊 東京新聞)

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警官、高橋克容疑者の潜伏アパートで面会

オウム真理教元信者高橋克也容疑者(54)と菊地直子容疑者(40)が逮捕される前に潜伏していた川崎市のアパートを、神奈川県警の警官が巡回連絡に訪れ、2人と面会していたことが28日、分かった。警官は特別手配の2人とは気付かなかったという。神奈川県警が当時のいきさつを詳しく調べている。
2人は当時、実在する人物の住民票を不正に入手。「櫻井」姓の夫婦に成り済まして生活しており、面会した警官にも夫婦を装ったとみられる。
高橋容疑者は昨年まで川崎市内でこのアパートに潜伏、菊地容疑者も2006年ごろまで同居していた。〔共同〕
(2012/6/29 1:24 日本経済新聞)

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巡回で高橋容疑者に面会
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オウム真理教元信者高橋克也容疑者(54)と菊地直子容疑者(40)が逮捕される前に潜伏していた川崎市のアパートを、神奈川県警の警官が巡回連絡に訪れ、2人と面会していたことが28日分かった。警官は特別手配の2人とは気付かなかったという。神奈川県警が当時のいきさつを詳しく調べている。
2人は当時、「櫻井信哉」「櫻井千鶴子」に成り済まして生活しており、面会した警官にも「櫻井」姓の夫婦を装ったとみられる。
(2012年 06月 28日 23:20 ロイター)

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巡回で高橋容疑者に面会も気づかず 神奈川県警、潜伏アパート

オウム真理教元信者の高橋克也容疑者(54)と菊地直子容疑者(40)が逮捕される前に潜伏していた川崎市のアパートを、神奈川県警の警察官が巡回連絡に訪れ、2人と面会していたことが28日、分かった。
警察官は特別手配の2人と気付かなかったという。神奈川県警が当時のいきさつを詳しく調べている。
2人は当時、実在する人物の住民票を不正に入手、「櫻井信哉」「櫻井千鶴子」に成り済まして生活しており、面会した警察官にも「櫻井」姓の夫婦を装ったとみられる。
高橋容疑者は昨年まで川崎市内でこのアパートに潜伏、菊地容疑者も平成18年ごろまで同居していた。
(2012.6.28 23:17 MSN産経ニュース)

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巡回で高橋容疑者に面会  神奈川県警、潜伏アパート

オウム真理教元信者高橋克也容疑者(54)と菊地直子容疑者(40)が逮捕される前に潜伏していた川崎市のアパートを、神奈川県警の警官が巡回連絡に訪れ、2人と面会していたことが28日分かった。
警官は特別手配の2人とは気付かなかったという。神奈川県警が当時のいきさつを詳しく調べている。
2人は当時、実在する人物の住民票を不正に入手、「櫻井信哉」「櫻井千鶴子」に成り済まして生活しており、面会した警官にも「櫻井」姓の夫婦を装ったとみられる。
高橋容疑者は昨年まで川崎市内でこのアパートに潜伏、菊地容疑者も2006年ごろまで同居していた。

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オウム真理教元信者の高橋克也、菊地直子両容疑者が潜伏していたとみられる川崎市のアパート
(2012年06月28日 岩手日報)

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巡回警察官オウムの2人に気付かず
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地下鉄サリン事件などで特別手配されていた高橋克也容疑者と菊地直子容疑者が逃亡中に川崎市内のアパートで同居していた際、神奈川県警の警察官が巡回連絡で部屋を訪ねて面会していたことが警察への取材で分かりました。
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警察官は気付かずに見過ごしていたということで、神奈川県警は当時のいきさつを詳しく調べています。
地下鉄サリン事件に関わったなどとして、殺人などの疑いで逮捕された高橋克也容疑者(54)と菊地直子容疑者(40)は、およそ5年前までの数年間、川崎市幸区のアパートで同居しながら逃亡生活を続けていました。
2人は「櫻井」という名前の実在する人物の名前をかたって偽名で生活していましたが、その際、地元の警察署の警察官が巡回連絡で2人が住むアパートの部屋を訪ねて面会していたことが、警察への取材で分かりました。
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警察によりますと、担当した警察官は、この部屋に住む2人が高橋容疑者と菊地容疑者だとは気付かず、面会の記録には2人が使っていた「櫻井」という名前の人物が住んでいると記載されていたということです。
警察によりますと、逃亡中に警察官と直接、接触したのは、今のところ、このときのほかには明らかになっておらず、神奈川県警は当時のいきさつを詳しく調べています。
(6月28日 18時11分 NHK)

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