郵便物配達員が配達せずに1万2000通破棄

以前静岡で郵便配達員が郵便物を隠して、事実を知った支店長らがシュレッダーにかけ隠蔽していたことがあり、郵便ハガキで無事届くのか不安だったが、愛媛でも配達員が1万2000通を捨ててた事がわかった。

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新居浜の郵便法違反:郵便物投棄で、支社長が陳謝 /愛媛

郵便事業会社新居浜支店の元契約社員が、配達中のはがきを捨てたとして郵便法違反(郵便物の放棄)の疑いで逮捕された事件で、同社四国支社(松山市)の藤井重幸支社長が28日、新居浜支店で記者会見し「信頼を失うこととなり、誠に申し訳ない。再発防止に全力で取り組みたい」と陳謝した。
同社は未配達の郵便物約1万2000通を確認しており、藤井支社長は「放棄、隠匿の数が大変多いうえ、川に投棄するなど非常に悪質だ」と憤慨。社員への研修などで再発防止に努めるという。
逮捕された飯尾龍太郎容疑者(22)=新居浜市多喜浜5=は、同市の上部地区を中心とした約4000世帯に、書き留め以外の郵便物を配達していた。未配達の9割は企業などが個人に送るダイレクトメールで、受取人からの問い合わせもほとんどなかったという。
同支社は今回の事件に対する専用ダイヤル(0120・881・403)を設置。飯尾容疑者の担当地域の全世帯に詫び状を配布する。【高谷均】
(2012年06月29日 地方版 毎日新聞)

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底引き網に郵便の束
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新居浜市沖合で見つかった年賀はがきなどの郵便物(新居浜署で)

<元契約社員 川へ廃棄容疑 新居浜署逮捕>
新居浜市沖合で見つかった年賀はがきなどの郵便物(新居浜署で)  郵便物81通を川に捨てたとして、新居浜署は28日、郵便事業会社新居浜支店の元契約社員飯尾龍太郎容疑者(22)(新居浜市多喜浜)を、郵便法違反(郵便物の放棄)の疑いで逮捕した。瀬戸内海で郵便物の束が底引き網にかかり、漁師が今月22日に同支店に通報して発覚。飯尾容疑者は「早く配達を終えて、上司にほめられたかった」などと供述し、容疑を認めているという。
発表によると、飯尾容疑者は今年1月5日~6月17日、年賀はがきなど81通を、新居浜市内の白浜川に投げ捨てた疑い。81通のうち最新の消印は1月4日付だったという。
飯尾容疑者の自宅や乗用車、川で不達の郵便物約1万2000通が見つかり、同署で関連を調べている。うち9割が企業などからのダイレクトメールだった。
飯尾容疑者は2010年6月から同支店に勤務して主に配達を担当。半年ごとに雇用契約を更新し、今月27日に懲戒解雇された。
事件を受けて同社四国支社の藤井重幸支社長が記者会見し、「配達物の点検に問題があった。お客様の信頼を損ねることになり、申し訳ございません」と陳謝。不達の郵便物を配達し直すとともに、飯尾容疑者が担当した同市内4000戸に、謝罪文書を届けることを明らかにした。また、社員らに法令順守を促す研修を実施するという。
同支店は28日、問い合わせ専用のフリーダイヤル(0120・881・403)を、7月12日までの予定で開設した。
(2012年6月29日 読売新聞)

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郵便物1万2000通廃棄か

愛媛県新居浜市の郵便事業会社の契約社員だった男が、年賀状など80通余りを川に捨てた疑いで警察に逮捕されました。
男の自宅や川の中からは、郵便物およそ1万2000通が見つかったということで、警察では配達せずに捨てたり隠したりしていたとみて調べています。

逮捕されたのは、愛媛県新居浜市にある郵便事業会社新居浜支店の契約社員だった飯尾龍太郎容疑者(22)です。
警察の調べによりますと、飯尾元社員は、年賀状など郵便物80通余りを川に捨てたとして、郵便法違反の疑いが持たれています。
新居浜市沖の海中から漁業者が郵便物の束を見つけ、今月22日に郵便局に届けたということです。
このため、郵便事業会社が自宅を調べたところ、多数の郵便物が見つかったほか、近くの川からも袋に入った郵便物が見つかり、合わせておよそ1万2000通に上るということです。
去年1月からことし6月までの郵便物で、調べに対して「早く郵便物を配達して上司に褒められたかった」と供述しているということです。
警察では郵便物を配達せずに捨てたり隠したりしていたとみて調べています。
郵便事業会社“深くおわび”
郵便事業会社の藤井重幸四国支社長は、新居浜支店で会見を開き、「お客様の信頼を失うことになり、深くおわび申し上げます」と謝罪しました。
藤井支社長によりますと、元社員はおととし6月に契約社員として採用されました。
遅刻もなく勤務態度はまじめだったということで、新居浜市内のおよそ4000世帯への郵便の配達を担当していました。
会社の調査に本人が郵便物を捨てたり隠したりしたことを認めたということで、27日付けで懲戒解雇したということです。
今のところ、「郵便が届かない」といった苦情は郵便局には寄せられていないということです。
郵便事業会社では、郵便物が届いているかどうか、抜き打ちで検査するなどしてチェックしていたということですが、今回の事件を防ぐことはできませんでした。
藤井支社長は「今後、このような事件が起きないよう、改めて指導を徹底し、再発防止に全社員挙げて取り組んでいきます」と話しました。
(6月28日 18時17分 NHK)

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郵便物廃棄容疑:元契約社員を逮捕 1万通以上押収 愛媛

愛媛県警新居浜署は28日、郵便物81通を配達中、川に捨てたとして同県新居浜市多喜浜(たきはま)5、郵便事業会社新居浜支店元契約社員、飯尾龍太郎容疑者(22)を郵便法違反(郵便物の放棄)の疑いで逮捕した。同署では他に捨てられたり隠されていた郵便物約1万2000通を押収しており、関連を調べている。
逮捕容疑は1月5日から6月17日までの間、はがきなどの郵便物81通を同市内の川に投げ捨てたとされる。同署によると、飯尾容疑者は「早く配達して上司にほめてもらいたかった」と容疑を認めているという。
今月17日に同市大島の漁師が、川から流れ着いたとみられる束になったはがき81通を海中から発見し、発覚した。また、飯尾容疑者が配達に関与し、宛先に届かなかった郵便物1万2000通を同社四国支社が回収した。
飯尾容疑者は10年6月から同支店に勤務していたが、今月27日付で解雇された。【高谷均】
(2012年06月28日 14時15分/最終更新 06月28日 14時29分 毎日新聞)

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「早く配達終え、ほめられたかった」郵便物廃棄

郵便物81通を川に捨てたとして、愛媛県警新居浜署は28日、郵便事業会社新居浜支店の元契約社員飯尾龍太郎容疑者(22)(解雇)=新居浜市多喜浜=を、郵便法違反(郵便物の放棄)の疑いで逮捕した。郵便物の束が底引き網にかかり、漁師が同支店に通報して発覚。飯尾容疑者は「早く配達を終えて、上司にほめられたかった」などと供述、容疑を認めているという。ほかにも不達のまま捨てられていた郵便物約1万2000通が回収されており、同署で関連を調べている。
発表によると、飯尾容疑者は1月5日~6月17日、はがきなど81通を、同県新居浜市内の川に投げ捨てた疑い。飯尾容疑者は2010年6月から同支店で勤務。今月27日に解雇された。
(2012年6月28日 読売新聞)

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郵便事業会社元社員の自宅に郵便物1100通

新潟県南魚沼市の郵便事業会社六日町支店の元社員らによる郵便法違反事件で、同市美佐島、元六日町支店社員石川勉容疑者(34)の自宅から見つかった郵便物は約1100通に上ることが26日、捜査関係者への取材でわかった。
既に返却された郵便物を合わせると、隠していた郵便物は約2000通に上った。
捜査関係者によると、発見された郵便物は、ふたのないプラスチックケース2箱に入れられていた。20日に県警が石川容疑者宅を捜索した際、石川容疑者が隠し場所を話して発覚した。封書やはがきのほか、「ゆうメール」などの配送物も約90通もあった。
これまでの調べに、石川容疑者は「隠していたものはこれで全て。(以前住んでいた借家の)車庫にあった郵便物は、置き忘れていたもので、全て今の自宅に持って来たつもりだった」と話しているという。
(2012年6月27日11時54分 読売新聞)
この記事知る前から『支店長が不配達隠蔽』で(うる覚えだが以前にも何度かハガキ着かないニュースあり)届いたか知るすべない通常郵便は信用できなくなってたので、日頃から追跡可能なエクスパックを使ってた。
ハガキで懸賞応募する際は、複数応募ならまとめて出さず時間おいて一通ずつポストに入れ、一通の場合は配達員が手にする機会を可能な限り減らすため、郵便局員に直接渡しか郵便局にあるポスト使ってる。

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