虚偽記載検事 軽すぎ処分で組織関与を否定

身内の虚偽記載を適当に幕引きした検察だが、TVの大半が黙殺したため国民の信頼は得られたが、唯一報ステだけが小川前法相の指摘「録音を詳細にみれば、記憶違いではないと誰しも思う」を検証したような特集だった。


小川彩佳
「法務省は今日、田代検事が事実と異なる調査報告書を作成したとして、懲戒処分にしたと発表しました。そして取調の音声…テレビ朝日が入手しました。」
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これは2010年5月、石川知裕衆議院議員が東京地検特捜部の田代政弘検事からうけた5時間にも及ぶ取調隠し撮りした音声
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検察審査会が小沢一郎元代表に対して、一回目の起訴相当を議決した後に、再聴取されたときのものだ。
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田代検事はこのときの取調を元に、捜査報告書を作成する。
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ところが、そこには全くやりとりの無かった内容が、石川議員の発言として記載されていたのだ。
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音声には、こうしたやりとりは一切ない

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この報告書を元に、当時上司だった佐久間達哉元東京地検特捜部長が捜査報告書を自らまとめ、田代検事の報告書らとあわせて二度目の検察審査会に提出された。
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何故虚偽の記載をしたかについて、田代検事は
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と説明した。
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法務省は今日、事実と異なる内容を記載したとして、田代検事を6ヵ月減給、上司の佐久間元特捜部長を戒告の懲戒処分とした。
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また虚偽記載が故意とは認められなかったとして、刑事処分は不起訴とした。
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田代検事は今日付けで辞職した。

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古舘伊知郎
「これ現時点で言えることのひとつとしては、これ捜査報告書変えたわけで、故意じゃないと言ってますけど。“減給”6ヵ月、辞めるにしても減給ですね処分が。これは一連の事件を想起させます。村木さんの時もそうです。これは処分としてはあまいという考えはあるやに思えます。」
(報道ステーション 6/27)
報ステはサンプロや鳥越俊太郎のスパモニが無いTVメディアの中で、唯一真実に迫っていると感じられる報道番組。ちなみに長野智子の報ステSUNDAYはテレ朝の傀儡でサンプロやザ・スクープ、報道発 ドキュメンタリ宣言のような独自性や真実追求を期待して見ると失望する。


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