さいたま市の中2顔殴り、ズボン脱がすイジメ

さいたま市の中2年男子に同級生が顔を殴ったりズボンを脱がすなどのイジメをしていた生徒を大宮西署が傷害で逮捕し、13歳の2人を児童相談所に通告。
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さいたま市立中のいじめ:傷害容疑など中2男子逮捕 市教委、気付かず 謝罪/埼玉

さいたま市西区の中学2年の男子生徒(14)が傷害や暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕された事件で、さいたま市教委と同校は10日、被害生徒へのいじめが約1年前から続いていたことに気付かなかったと認め、「いじめを見つけられなかったことは本当に申し訳なく思っている」と謝罪した。
大宮西署や市教委によると、被害生徒は7月12日夕、男子軟式テニス部の活動が終わった後、校舎4階廊下で同部に所属する男子生徒(14)から顔を殴られたり、ズボンや下着を脱がされたりするなどした。13歳の生徒2人も被害生徒の手足を押さえつけた。それらを目撃した別の生徒が保護者に話し、学校に連絡して発覚した。
学校は6月と11月の年2回、全校生徒を対象にいじめ調査を実施しているが、担任の教諭が回答を見て気になるような記述はなかったと説明。被害生徒(14)は両親に心配をかけたくなかったため、いじめに遭っていることを言い出せなかったといい、発覚後の家庭訪問やカウンセリングで1年前からのいじめを打ち明けたという。
(2012年08月11日 地方版 毎日新聞)

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いじめ1年間見逃す

◇さいたま市立中 容疑の少年逮捕
全国の学校でいじめが問題となるなか、さいたま市立中学2年の少年(14)が同級生に暴行したとして傷害などの疑いで県警に逮捕された。学校側は、被害生徒(14)が逮捕された少年ら3人の同級生に、約1年前からいじめを受け続けていたことを見逃していた。
10日夕に開かれたさいたま市教育委員会の記者会見で、中学教頭は、いじめには被害生徒と同じ運動部に所属する同級生3人がかかわっていたと説明。県警がさいたま市児童相談所に通告する方針の少年(13)らが、昨夏から被害生徒の肩や腹を殴るなどのいじめを続けていたことを明らかにした。

◇アンケで把握できず
学校側は7月12日の傷害事件があった直後から、当事者や保護者に事実関係を確認。加害生徒の部活参加を当面禁止し、謝罪の場を設けるなどの対策をとってきた。20日の終業式では全校生徒に、いじめられてけがをした生徒がいたことを報告した。
ただ毎年6月と11月に実施していたいじめに関するアンケートでも、いじめの事実は把握できなかった。今回のいじめは部活後に校舎内の目立たない場所で行われ、顧問の教諭の目も行き届かなかったという。
市教委の稲葉康久副教育長は「1年間学校が見抜けず残念。いじめられた本人やいじめを見た人は、ぜひ訴えてほしい」と話した。
(2012年08月11日 朝日新聞)

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【さいたま市の中2いじめ】 学校側「もっと早く気付いていれば」‎

またも、中学校でのいじめが発覚した。さいたま市立中学校2年の男子生徒を殴ったりズボンや下着を脱がせたりしたとして、10日に同じ部活の同級生男子が逮捕された事件。同市教育委員会では、今回の暴行が判明した7月になって初めて、男子生徒が昨年夏ごろからいじめを受けていた事実を把握した。記者会見した稲葉康久副教育長は「(いじめを)把握できなかったことはおわび申し上げる」と謝罪した。
市教委によると、7月12日に男子生徒が暴行されているのを別の生徒が目撃、保護者を通じて学校に連絡した。学校側は同13日に3人の加害生徒から事情を聴き、昨年夏ごろからいじめがあったことを把握した。
この中学校の教頭は「学校としてもう少し早く気付いていれば。規範意識を育て、根絶に向け学校を改善していきたい」と話した。
桐淵博教育長は「今後も、学校が児童生徒を守り抜く『絶対の守護者』であり続けるよう、保護者などとの連携を強化し、全力で取り組む」とのコメントを発表した。
(2012.8.10 22:18 MSN産経ニュース)

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同級生の顔殴りズボン脱がす、中2逮捕(埼玉県)
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同級生の顔を殴ったりズボンを脱がすなどのいじめをしたとして、さいたま市に住む中学2年の男子生徒(14)が傷害などの疑いで逮捕された。 男子生徒は先月、中学校の廊下で同級生の男子生徒の顔を殴ってケガをさせ、他の男子生徒2人と一緒にズボンを脱がすなどの暴力を振るった疑いが持たれている。警察は10日、ズボンを脱がす行為に関わった13歳の男子生徒2人について、児童相談所に通告した。 10日午後に会見したさいたま市教育委員会は「学校側としては(いじめを)把握できていなかった。発覚できなかったことについては、被害者本人、保護者におわび申し上げたい」 被害に遭った生徒は3人と同じ部活動に所属していて、児童相談所に通告された生徒に去年夏頃から度々暴力を振るわれていたという。
(8/10 21:41 NEWS24/日テレNEWS24)

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傷害容疑で中2男子逮捕=同級生の顔殴る-埼玉県警

さいたま市内の中学校で2年生の男子生徒(14)の顔を殴り、集団で下着などを脱がせたとして、埼玉県警大宮西署は10日、傷害と暴力行為法違反の疑いで同級生の男子(14)を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は7月12日午後4時半ごろ、同市西区にある市立中の廊下で、被害生徒の顔や腕を殴って7日のけがをさせた上、他の2人の男子生徒=いずれも(13)=と一緒に押さえ付け、制服のズボンと下着を脱がせた疑い。
同署によると、4人は軟式テニス部に所属し、当時は部活動の練習後だった。同20日に被害生徒の両親から被害届が出ていた。同署は、13歳の生徒2人を児童相談所に通告する方針。
(2012/08/10-21:17 時事通信)

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埼玉、傷害と暴行容疑で中2逮捕 教委はいじめと判断

埼玉県警大宮西署は10日、さいたま市西区の市立中学で2年の男子生徒(14)を殴るなどしたとして傷害と暴行の疑いで、同級生の男子生徒(14)を逮捕した。市教育委員会は双方から事情を聴き、いじめがあったと判断した。
逮捕容疑は7月12日午後4時半ごろ、校舎内で生徒の顔を殴って軽いけがをさせたほか、13歳の同級生の男子2人と一緒に押さえつけ、ズボンなどを脱がす暴行を加えた疑い。
4人は軟式テニス部に所属。大宮西署によると、被害者の生徒は「中1の夏からいじめられている」と話した。市教委は、13歳の同級生1人が中心となり、部活動の際に小突いたりボールを投げ付けたりしていたとみている。クラスでのいじめは確認されていないという。
逮捕された生徒は「間違いない」と容疑を認めた。13歳の2人も事実関係を認めており、大宮西署はこの2人を児童相談所に通告する方針。
市教委によると、テニス部の別の保護者から、いじめがあると学校に連絡があった。調べたところ、被害者の生徒とその保護者はいじめだと訴え、加害者側の3人も事実関係を認めたという。被害者側が7月20日に被害届を出していた。
(2012年8月10日 16:53 スポーツニッポン)

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傷害と暴行容疑で中2逮捕、市教委いじめと判断

埼玉県警大宮西署は10日、さいたま市西区の市立中学で2年の男子生徒(14)を殴るなどしたとして傷害と暴行の疑いで、同級生の男子生徒(14)を逮捕した。市教育委員会は、いじめがあったと判断した。
逮捕容疑は7月12日午後4時半ごろ、校舎内で生徒の顔を殴って軽いけがをさせたほか、13歳の同級生の男子2人と一緒に押さえつけ、ズボンなどを脱がす暴行を加えた疑い。
大宮西署によると、被害者の生徒は「中1の夏からいじめられている」と話した。逮捕された生徒は「間違いない」と容疑を認めている。13歳の同級生2人は、近く児童相談所に通告する方針。4人は同じ軟式テニス部に所属している。
(2012年8月10日15時47分 スポーツ報知)

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同級生に暴行加えた疑い、中2男子逮捕
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さいたま市の中学校で同級生に暴行を加えたとして、警察は14歳の男子生徒を傷害などの疑いで逮捕しました。
傷害などの疑いで逮捕されたのは、さいたま市西区の中学校に通う14歳の男子生徒です。
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男子生徒は先月12日の放課後、他の生徒らと3人で同級生の男子生徒を押さえつけ、ズボンを脱がせたり顔を殴ったりした疑いが持たれています。
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殴られた男子生徒は顔に全治1週間のけがをしていて、両親が警察に相談して事件が発覚しました。
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警察によりますと、殴られた生徒は去年の夏ごろから日常的に暴力を受けていたと話しているということです。
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暴行に加わっていた残る男子生徒2人については13歳のため、近く「暴行の非行事実」で児童相談所に通告するとしています。
(10日15:27 TBS News)

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部活仲間の顔殴り、衣服脱がす 容疑の中2男子を逮捕

同級生を殴ってけがをさせた上、仲間数人で押さえつけてズボンや下着を脱がせたとして、埼玉県警大宮西署は10日、傷害と暴力行為処罰法違反の疑いで、さいたま市立中学校2年の少年(14)を逮捕。13歳の少年2人を、暴力行為処罰法違反の非行内容でさいたま市児童相談所に通告する方針。
大宮西署によると、14歳の少年は容疑を認め、「去年の夏ごろから暴行していた」と供述しており、詳しい動機などを聴いている。
同署の調べでは、少年は7月12日午後4時半ごろ、同じ軟式テニス部員の男子生徒の顔を殴るなどして軽傷を負わせ、13歳の同部員の少年2人とともに男子生徒を押さえつけ、ズボンと下着を脱がすなど暴行した疑いが持たれている。
少年らは部活後、男子生徒が校舎内に荷物を取りに帰った際に因縁をつけ、暴行したという。負傷などで異変に気付いた男子生徒の両親が7月18日、大宮西署に相談。同署は被害届の提出を受け捜査していた。
(2012.8.10 15:18 MSN産経ニュース)

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