根性焼きを“イジメ認定” 仙台育英ようやく謝罪

仙台育英の男子生徒が同級生から“根性焼き”され、当初“合意による行為”と説明、他の生徒に動揺を与えたとして生徒に“自主退学を要求”していたが、15日に教頭らが生徒の自宅を訪問、一転し『根性焼き』をイジメと判断し謝罪した。
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根性焼き、いじめと認める 仙台の学校、被害生徒に謝罪

仙台市の私立高校の男子生徒(16)が、元生徒にたばこの火を押しつけられる「根性焼き」をされたとして、仙台東署に傷害容疑で被害届を出した問題で、学校がいじめと認め、被害に遭った生徒に謝ったことが17日、生徒の母親への取材でわかった。
母親によると、学校側は15日に生徒宅を訪問。学校の再調査委員会の「根性焼きの数が異常で、元生徒の意思が強く働いたと認められる」との判断を報告した。根性焼きが他の生徒に動揺を与えたとして被害に遭った生徒に自主退学を勧告したことも「調査と対応が不十分だった」と謝罪したという。母親は「ほっとした。これで前に進める」と話した。
(2012年9月18日12時5分 朝日新聞)

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根性焼きは「いじめ」 学校認め、生徒側に謝罪 仙台私立高

仙台市内の私立高2年の男子生徒(16)が同級生らからいじめを受けたと訴えている問題で、たばこの火を左腕に22回押し付けられたとされる「根性焼き」について学校側がいじめと認め、生徒側に謝罪していたことが17日、生徒側への取材で分かった。
保護者によると、15日夜、教頭ら2人が生徒の自宅を訪れ、同校の再調査委員会の結果を伝えた。同級生男子=自主退学=から5月に受けたとされる根性焼きについて「合意があったかどうかは分からないが、22個も付けるのは常識では考えられない」と、いじめと認めた理由を説明した。
根性焼きについて、学校側は当初、「両者の合意があったようだ」などの理由でいじめと認めていなかった。
学校側は「根性焼きの痕が他の生徒に動揺を与える」と被害生徒に自主退学を勧め、受け入れない場合は退学処分にする方針を示していたが、その対応を「十分な検討をせず、軽率だった」と謝罪。退学処分を取り消す方針も伝えた。
生徒は現在、登校を見合わせ、自宅学習をしている。母親は「時間がかかったが、主張が受け入れられ、ほっとした」と話し、男子生徒は「形だけの謝罪にも思えるが、認められて少し安心した」と述べた。
生徒側は8月6日、県警に被害届を出した。根性焼きをしたとされる元生徒の弁護人は同月20日、「根性焼きは無理やりしたものではない」とする意見書を公開し、県警に郵送した。
(2012年09月18日火曜日 河北新報)

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いじめ認め生徒に謝罪 仙台の私立高校

仙台市の私立高校2年の男子生徒(16)が、同級生からたばこの火を腕に押し付けられる「根性焼き」などのいじめを受けたと訴えている問題で、高校がいじめと認め、生徒に自主退学を求めた対応を謝罪したことが17日、母親(42)への取材で分かった。母親によると、15日に高校の教頭らが生徒の自宅を訪問。教頭らは「やけどの数が尋常ではない。『根性焼き』もいじめと判断した」と説明し、「調査が不十分な段階で退学要求をしたことは学校側として反省すべき点。おわびしたい」と謝罪したという。
高校は当初、やけどの痕を見せてほかの生徒に動揺を与えたとして、生徒に自主退学を要求した。その後、生徒がいじめを受けたと訴えたため要求を撤回した。母親は「学校がいじめを認め、謝罪したことに安心した」と話した。  生徒は宮城県警に被害届を提出している。〔共同〕
(2012/9/17 20:47 日本経済新聞)

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仙台いじめ:高校「根性焼き」も認定 生徒に謝罪

仙台市の私立高2年の男子生徒(16)が同級生から腕にたばこの火を押しつけられる「根性焼き」などのいじめを受けたとして、宮城県警に傷害容疑などで被害届を提出した問題で、同校が「調査が不十分だった」などとして生徒に謝罪したことが17日、分かった。生徒の両親が明らかにした。「生徒が自分で行った」としていた根性焼きについても、いじめと認めたという。
両親によると、同校の教頭らが15日、生徒宅を訪問。同校の再調査結果を基に「(生徒が)精神的な苦痛を感じており、いじめと定義せざるを得ない」などと説明したという。
同校はこれまで、生徒が暴行を受けたことについては「いじめがあった」としていたが、根性焼きについてはいじめと認めていなかった。「他の生徒に動揺を与えた」などとして7月末、被害生徒に自主退学を促したが、撤回していた。【竹田直人】
(毎日新聞 2012年09月17日 20時31分)

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「根性焼き」被害 学校が一転、いじめ認め謝罪

学校側が一転、いじめを認めて謝罪しました。
仙台市の私立高校2年の男子生徒が、同級生からたばこの火を腕に押しつけられるなどのいじめの被害を受けたと訴えていた問題で、学校側がいじめを認め、謝罪していたことが分かりました。男子生徒側は、たばこの火を押しつける、いわゆる「根性焼き」を左腕に22カ所もされたなどとして、先月、警察に被害届を提出していました。保護者によりますと、学校の調査委員会が「22カ所という数は異常で、いじめ行為と判断せざるを得ない」という見解を示し、15日に謝罪したということです。
(09/17 17:21 テレビ朝日)

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私立高〝いじめ〟問題 学校側が謝罪(宮城県)

仙台市内の私立高校に通う男子生徒が同級生にいじめを受けたと訴えている問題で、学校側がいじめを認め謝罪した事が分かった。生徒の母親によると学校側は再調査の結果、「複数の生徒から暴力行為を受けていた事が確認された」等として対応を謝罪したという。
(9/17 13:34 ミヤギテレビ 日テレNEWS24)

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「根性焼き」被害の高2男子に学校側が謝罪
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仙台市内の私立高校に通う男子生徒が同級生からいじめを受けたと訴えている問題で、学校側がいじめを認め、謝罪したことがわかった。
この問題は、仙台市内の私立高校に通う2年の男子生徒(16)が、去年11月頃から同級生に火のついたたばこを腕に押しつけられる「根性焼き」などのいじめを受けたと訴えているもの。学校側は、男子生徒が「腕のヤケドを同級生に見せて動揺と混乱を与えた」として自主退学を求めていた。
その後、15日夜になって学校側が「いじめがあった」と認めたことが男子生徒の母親への取材でわかった。学校側は、再調査の結果、「複数の生徒から暴力行為を受けていた」「根性焼きもいじめの一つと判断せざるを得ない」として、一連の対応を謝罪したという。(09/17 12:47 読売テレビ/NEWS&WEATHER)

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生徒の母親「ほっとした」…「根性焼き」学校側が謝罪

仙台市の私立高校2年の男子生徒(16)が、同級生にたばこの火を腕に押しつけられる「根性焼き」などのいじめを受けたとされる問題で、学校側は再調査の結果を生徒側に明らかにし、生徒に自主退学を促すなどの一連の対応について謝罪した。関係者からは、評価する声もあがる一方、男子生徒の訴えを受けた学校が真摯に対応しなかったことが問題を複雑化させたとの指摘もある。
「ここまでかかるとは思わなかったが、ほっとした」。15日夜、学校側の謝罪を受けた生徒の母親は、「根性焼きを強要された」と訴えてからの約2か月間をそう振り返った。母親は「被害届を出し、騒ぎが大きくなってから、ようやく動いたように感じる」と話す。
生徒は、根性焼きの痕について、学校から説明を求められた当初、「自分が友人に依頼した」と説明していた。しかし、学校側は、7月20日に生徒側から訴えがあり、「またやられるのが怖く、強要されたと言えなかった」と生徒が当初の説明を撤回してからも認識を変えず、学校側は、生徒に自主退学を勧告した。学校側は「軽率で深く反省しなければならない」と十分な検討を行わなかったことを認めた。
生徒を支援してきたNPO法人「全国いじめ被害者の会」の大沢秀明理事長は、学校側が根性焼きをいじめと認定し、当初の決定を覆したことについて「遅かったが、謝罪したことは評価できる。本人からの訴えなどがあった時点で、事実関係を調べ、適切に対応することが必要だ」と指摘する。
(2012年9月17日 読売新聞

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学校側、被害生徒に謝罪=自主退学要請「軽率だった」-いじめ問題で・仙台私立高

仙台市内の私立高校の男子生徒(16)が「根性焼き」と称し、同級生らに腕にたばこの火を押し付けられるなどのいじめを受けた上、学校側に自主退学を求められていた問題で、学校側が15日に生徒と両親に謝罪していたことが17日、分かった。
学校側は生徒が宮城県警に被害届を出した8月にいじめの再調査委員会を設けており、再調査の結果を受けた措置。
生徒の母親(42)によると、再調査委は8月29日付で「(被害生徒が)複数の生徒から暴力行為を受け精神的な苦痛を感じており、いじめと定義せざるを得ない」などとする報告書を作成。これを受け、教頭と生徒部長が15日、生徒宅を訪問。「いじめの情報を十分検討せず退学処分を通告したのは軽率だった。深くおわびする」と謝罪した。(2012/09/17-11:49 時事通信)

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「根性焼き」被害生徒に学校側が謝罪

仙台市の私立高校2年の男子生徒(16)が、同級生からたばこの火を腕に押しつけられる「根性焼き」などのいじめを受けたと訴えている問題で、学校は、いじめがあったと認め、生徒に自主退学を求めた対応を謝罪していたことが16日、分かった。
生徒の母親や学校によると、学校が設置した再調査委員会は「複数の生徒から暴力行為を受けていたことが確認された」「根性焼きもいじめの一つと判断せざるを得ない。22個もつけるのは常識では考えられない」などと判断した。
そのうえで、学校は「いじめの情報について十分な検討を加えず自主退学を通告したのは軽率だった」などと認め、15日夜、生徒側に謝罪した。
読売新聞の取材に対し、教頭は「二度とこのようなことが起きないよう、生徒をきめ細やかに指導したい」と話した。母親は「一歩前進だが、かなり遅い」、生徒も「形だけの謝罪に見えた」と述べた。
(2012年9月17日09時19分 読売新聞


何故“仙台育英”が唐突にイジメと認めて謝罪したのか?
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考えられるのは中国の反日デモの拡大だ。13日に中国政府高官が日本製品の不買運動を容認、14日は中国外務省が尖閣諸島周辺海域を「領海」と主張する海図を国連に提出し、中国監視船が過去最多の6隻が領海侵入、15日には過去最大のデモ。全く話題にならず幕引き出来ると好機と判断したと考えられる。

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