富山・高岡署の警部補が覚せい剤捜査リーク

富山県警察高岡署の警部補が、知り合いの男に覚醒剤の事件で留置されていた男の情報を漏らして逮捕。警部補は「知人に教えてやりたかった」と供述。



富山県警の警部補逮捕

富山県警は31日、知人の男(46)に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、高岡署の警部補加野猛容疑者(54)=富山市森1丁目=を逮捕した。
県警によると、加野容疑者は動機について「知り合いだったので教えたかった」と話している。県警は、情報提供の見返りに金品などを受け取っていなかったかどうか調べている。
逮捕容疑は9月5日、高岡署に留置されていた男が関連する覚せい剤取締法違反事件の捜査情報を知人に漏らした疑い。
加野容疑者は高岡署の留置管理係長で、留置されていた男と知人は面識があった。富山市内の駐車場で知人と面会しているのを別の警察官が目撃し発覚。加野容疑者が面会を誘ったという。
県警は「犯罪を取り締まる立場の警察官が捜査情報を漏えいしたことは極めて遺憾」と謝罪した。加野容疑者は31日、警務部付になった。
(2012年11月1日 デイリースポーツ)

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捜査情報漏えい 富山県警の警部補逮捕

富山県警は2012年10月31日、同県警高岡署の留置管理係長の警部補(54)を、捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕した。
発表によると、警部補の逮捕容疑は9月5日、同署で留置中の男が関わったとみられる覚せい剤事件の捜査状況を、この男の知人の男に伝えた疑い。県警は、情報提供の見返りについても調べている。
(2012/11/ 1 13:39 J-CASTニュース)

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逮捕の警部補 “情報教えてやりたかった”

富山県警察本部の54歳の警部補が、知り合いの男に捜査情報を漏らしたとして逮捕された事件で、この警部補が調べに対し、「男は少年時代から知っていて情報を教えてやりたかった」と供述していることが分かり、警察は漏えいのいきさつなどを詳しく調べています。
富山県警察本部の警部補、加野猛容疑者(54)は、高岡警察署の留置管理課に勤務していたことし9月、知り合いの46歳の男に対し、覚醒剤の事件で留置されていた仲間の男の捜査情報を漏らしたとして、31日夜、地方公務員法違反の疑いで逮捕されました。
警察は容疑を裏付けるため、31日、警部補の自宅などを捜索しました。
これまでの調べに対し、加野警部補は情報を漏らした男について「少年時代から仕事を通じて知っていて、教えてやりたかった」などと供述しているということです。
警察によりますと、警部補は、男が別の事件で逮捕される前のことし9月に会った際に情報を漏らしたとみられ、男も、このときに情報の提供を受けたことを認めているということです。
警察は漏えいのいきさつなどを詳しく調べるとともに、加野警部補が見返りに金品などを受け取っていなかったかどうか、捜査することにしています。
(11月1日 7時7分 NHK)

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富山県警:捜査情報漏えいの容疑で54歳の警部補逮捕

捜査情報を知人に漏らしたとして、富山県警は31日、同県警警部補の加野猛容疑者(54)=富山市森1=を地方公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕したと発表した。金銭の授受の可能性もあるとみて追及している。
逮捕容疑は、高岡署留置管理係長だった9月5日、富山市内の駐車場で覚醒剤事件に関する捜査情報を旧知の男(46)に漏らした、としている。男は別の事件で逮捕されている。別の警察官が加野容疑者がこの男ら数人と駐車場にいるところを目撃し、発覚したという。加野容疑者が男を呼び出して伝えたという。
県警によると、加野容疑者は77年に採用され、警部補に昇進した08年3月から同署留置管理課で勤務していた。現在は県警本部警務部付。情報を漏らした男とは、男が少年だった頃からの知り合いという。加野容疑者は「知り合いに教えたかった」と供述しているという。
県警の木下勲首席監察官は県警本部で記者会見し、「現職警官が漏えいするというあるまじき行為を重く受け止め、県民に深くおわび申し上げる」と陳謝した。【成田有佳】
(2012年11月01日 01時44分/最終更新 11月01日 07時32分 毎日新聞

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富山県警の警部補逮捕、捜査情報漏えい容疑

富山県警は31日、知人の男(46)に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、高岡署の警部補加野猛容疑者(54)=富山市森1丁目=を逮捕した。
県警によると、加野容疑者は動機について「知り合いだったので教えたかった」と話している。県警は、情報提供の見返りに金品などを受け取っていなかったかどうか調べている。
逮捕容疑は9月5日、高岡署に留置されていた男が関連する覚せい剤取締法違反事件の捜査情報を知人に漏らした疑い。
加野容疑者は高岡署の留置管理係長で、富山市内の駐車場で知人と面会しているのを別の警察官が見つけ、発覚したという。
県警は「犯罪を取り締まる立場の警察官が捜査情報を漏えいしたことは極めて遺憾」と謝罪した。加野容疑者は31日、警務部付になった。
(2012.11.1 00:24 MSN産経ニュース)

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富山 暴力団員に捜査情報漏らした疑い 警部補逮捕へ
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富山県警察本部の50代の警部補が、傷害事件で捜査対象になっていた暴力団員に捜査情報を漏らしていた疑いが強まったとして、警察は、地方公務員法違反の疑いでこの警部補の逮捕状を請求し、31日夜、逮捕する方針です。
地方公務員法違反の疑いが持たれているのは、富山県の高岡警察署に所属する50代の男の警部補です。
捜査関係者によりますと、この警部補は、傷害事件で捜査対象になっていた暴力団員に捜査情報を漏らしていたとして、地方公務員法違反の疑いが持たれています。
警察によりますと、暴力団員は今月、傷害の疑いで逮捕されましたが、取り調べの中で警部補から捜査情報を聞いていたことを認める供述をしたということです。
警察は、この警部補から31日から任意で事情を聴いていましたが、容疑が固まったとして逮捕状を請求し、31日夜、逮捕する方針です。
警察は今後、警部補が暴力団員に漏らした情報や見返りに金品などを受け取っていなかったかどうか、捜査することにしています。
(10月31日 21時53分 NHK)
大半の記事では『知人に捜査情報を漏らした』ことだけ強調されて報道されてるが、警部補が知人に漏らしていたのは『覚せい剤に関する捜査情報』。「そんな捜査情報に関心持つのは“暴力団”だけだろ」と思ったが大半の記事では知人の職業などは明かされていない。記事を探すうちに、やはり暴力団員だったとNHK記事見て判ったが、知らずに過去に関わってしまった人々をメディアは魔女狩しているが、世間に暴力団排斥運動を強要する警官が、暴力団員と知人なのにその事を批判した記事は一切ない。唯一知人は暴力団員と明かしたNHKですら、警部補の実名(加野猛)を意図的に伏せた。

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