広島西署の警部、捜査報償費を着服

広島県警の広島西署の50代警部が、捜査の協力者らに支払う捜査報償費を着服。捜査関係者によると、県警は業務上横領容疑での立件を視野に捜査している。
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捜査報償費着服疑いの警部聴取…広島県警

捜査協力者に謝礼を支払うための「捜査報償費」数十万円を着服したとして、広島県警が、広島西署の課長(警部)から事情を聞いていることがわかった。課長は着服を認めているといい、県警は業務上横領容疑などで捜査している。
県警監察官室によると、課長は、別の署に勤務していた2008年3月~12年3月、部下に指示して架空の領収書を作成し、複数回にわたり、捜査報償費数十万円を着服した疑いがあるという。
捜査報償費は、課長が月初めに上司から一定額を受け取る決まり。捜査員はその中から、捜査協力者に1件3000円以下の現金や物品を渡す。課長は月末に、領収書を付けて支払い精算書を提出するという。
先月、県警の内部調査で発覚した。監察官室は「調査して適正に対処する」としている。
(2013年5月17日 読売新聞

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警部が捜査報償費を着服か 広島県警、数十万円

広島西署交通課長の50代の男性警部が、捜査協力者らに支払う捜査報償費数十万円を着服した疑いがあることが17日、広島県警への取材で分かった。県警は、業務上横領の疑いなども視野に捜査を始めた。
県警は、警部らから事情を聴き、容疑が固まれば立件する方針。
県警によると、警部は三原署に勤務していた2008年ごろ、捜査協力者らに報償費を支払ったように見せかけるなどして、報償費を流用した疑いが持たれている。
(05/17 11:32 北海道新聞)

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広島 警部が捜査報償費着服か

広島市内の警察署に務めていた50代の男性警部が、捜査協力者への謝礼として使う捜査報償費を支払ったように装う架空の伝票を作成したうえで、少なくとも数十万円を着服した疑いがあるとして、広島県警察本部が業務上横領の疑いで事情を聞いていることが、警察への取材で分かりました。
県警察本部から事情を聞かれているのは、去年3月まで広島東警察署に勤務していた50代の男性警部です。
警察によりますと、この警部は、広島東警察署で交通第2課長を務めていた平成22年3月から去年にかけて、ひき逃げの目撃者など交通事故の捜査協力者らに使う捜査報償費を支払ったように装った架空の支払伝票を複数の部下などに作成させるなどして、少なくとも数十万円を着服した疑いが持たれています。
警察によりますと、警部は事情聴取に対し、架空の支払伝票を作成させたことや、捜査報償費を着服したことを認めているということです。
警察では、この警部から業務上横領の疑いで事情を聞くとともに、広島東警察署の前に勤務していた別の警察署で交通課長を務めていた際にも、同様の手口で捜査報償費の着服を繰り返していた疑いもあるとみて、調べを進めています。
これについて、広島県警察本部監察官室は「調査や捜査結果を踏まえ、適正に処分、対応したい」と話しています。
(5月17日 7時56分 NHK)

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50代警部、捜査報償費着服か 聴取に大筋認める 広島


広島県警の広島西署交通課長の50代男性警部が、捜査の協力者らに支払う捜査報償費を着服した疑いがあるとして、県警に任意で事情聴取を受けていることが17日、わかった。捜査関係者によると、県警は業務上横領容疑での立件を視野に捜査しており、警部は大筋で認めているという。
捜査関係者によると、警部は三原署交通課長だった2008年3月以降、架空の精算書や領収書を部下に提出させるなどして、捜査報償費数万~数十万円を着服した疑いがある。県警は先月末ごろから本人や当時の部下の事情聴取を開始。県警監察官室は「捜査結果を踏まえて適正に対処する」としている。
(2013年5月17日11時1分 朝日新聞)

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