空自機の番号「731」を韓国が批判

安倍首相が東日本大震災の被災地視察で訪れた松島基地で、操縦席に座った空自機の機体番号が「731」だったとして韓国メディアや国会議員が大騒ぎ。


ソウルからヨボセヨ これはもう“反日病”だ

安倍晋三首相が先日、被災地視察で宮城県の航空自衛隊松島基地を訪れた際、地上でアクロバット飛行の飛行機の座席に座った写真が韓国で大騒ぎになっている。飛行機の機体に「731」という番号が出ているのがケシカランというのだ。新聞は1面トップなど特筆大書で社説まで動員し連日のように“安倍たたき”に熱を上げている。
はて、このナゾ解きは? 報道によるとこの数字は戦前、旧満州に駐屯していた日本軍の細菌部隊の番号と同じというのだ。この部隊は生体実験などをやっていたとして“悪名”高く中国や韓国でよく反日宣伝に使われてきた。日本では森村誠一氏のベストセラー「悪魔の飽食」で知られる。
「731」という機体番号が付いた飛行機に乗っているから「極右・安倍の軍国主義復活の証拠だ」というのだ。冗談ではない。全マスコミがみんな大まじめなのだ。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」あるいは「坊主憎けりゃ袈裟(けさ)まで憎い」か。これはもう一種の“反日病”だろう。
周りで写真を見て数字から細菌部隊を連想する人などいない。マスコミがそれを大々的な反日報道に仕立てて安倍非難を展開しているのだ。30年以上、デッチ上げや歪曲(わいきょく)など無数の反日報道に付き合ってきたが今回の発想はすごい。そこまでやるか!(黒田勝弘)
(2013.5.18 03:05 MSN産経ニュース)

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機体番号「731」に韓国から批判 「挑発的妄動」とメディア

【ソウル=加藤達也】安倍晋三首相が12日、東日本大震災の被災地視察で訪れた航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)で、操縦席に座った空自機の機体番号が「731」だったとして韓国メディアや国会議員が大騒ぎしている。細菌兵器の実験などに当たったとされる旧日本軍の「731部隊」と同じ番号だとして、日本の右傾化の一例だと批判しているのだ。
中央日報は15日付の社説で、731部隊に触れた上で、安倍首相が操縦席で親指を立てるしぐさをしたことを「過去の過ちと犠牲者の痛みに反省、配慮が全くない挑発的な妄動だ」と決めつけた。
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は15日の記者会見で「あえてそんなことをするはずがない」と述べた。在韓日本人の間からも、「反日なら何でもありの典型」「安倍首相のリーダーシップへの嫉妬ではないか」といった声が出ている。
(2013.5.15 23:39 MSN産経ニュース)

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【社説】731部隊まで動員した安倍首相の極右妄動

日本の保守右翼政治家が理性を失っている。安倍晋三首相から橋下徹日本維新の会共同代表(大阪市長)まで年齢と世代を問わず、軍国主義亡霊の復活のために狂奔している。ヒトラーの執権とともに侵略的ナチズムに走った過去のドイツの雰囲気を連想させる。日本の右傾化が東アジアの平和の最大脅威要因に浮上している。
安倍首相は12日、宮城県にある航空自衛隊基地を訪問し、「731」と書かれた訓練機の操縦席に座り、親指を立てながら写真を撮った。731は第2次世界大戦当時に人体実験を行った悪名高い日本軍部隊の名称だ。これを偶然の一致と見ることができるだろうか。支持層の結集を狙った計算された演出ではないのか。すぐに米国側から「信じがたい行為」という反応が出てきた。ワシントンの政治・外交情報誌「ネルソンリポート」は「ドイツ首相がナチス親衛隊の制服を着て現れるようなものだ」と直撃弾を飛ばした。
中国ハルビンの731部隊は日本帝国陸軍関東軍所属の秘密生物戦争研究・開発部隊で、韓国人・中国人・モンゴル人などを対象にあらゆる人体実験を実施し、約1万人を犠牲にした。さらには妊婦まで人体実験に動員した。これを知らないはずがない安倍首相が731という数字が書かれた飛行機に乗って得意満面のポーズをとったというのは、過去の過ちと犠牲者の痛みに対して全く反省と配慮がない挑発的な妄動だ。
次世代スター政治家の一人、橋下徹・日本維新の会共同代表(大阪市長)は13日、「軍の規律を維持するために慰安婦制度は必要だった」という妄言を吐いたのに続き、翌日には「今月初め沖縄駐留米海兵隊司令官に会い、『兵士の性的エネルギー解消のために風俗業を積極的に活用してもらいたい』と言った」と明らかにした。次期首相とまでいわれる日本の40代の政治家の言葉とは信じがたい。
安倍首相は70%を超える支持率を信じて暴走している。橋下代表は安倍首相と歩調を合わせて平和憲法の改正を推進している。安倍首相と橋下代表の日本がどこへ向かうのか非常に心配だ。政府と民間の覚醒と行動が必要な時だ。
(2013年05月15日11時38分 中央日報)

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「安倍政権が羨ましい」と中央日報…凋落・韓国の本音チラリ「日本が蘇る」
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「竹島の日」に抗議する韓国の市民活動家。一方で景気低迷を背景に、韓国国内で安倍晋三政権の「アベノミクス」を評価する声も=2月22日(ロイター)

韓国の景気低迷が深刻化しつつある。通貨ウォン安が是正され、輸出が鈍化しているためだ。北朝鮮よりも安倍晋三政権の「アベノミクス」を警戒する韓国だが、現地紙には『安倍政権がうらやましい』というコラムが掲載され、本音もチラリ。「ウォン安」と「サムスン電子」の“看板”だけで成長してきた韓国経済も曲がり角を迎えている。


日銀の異次元緩和に揺れる韓国経済

大阪・泉州沖。関西国際空港には今、連日多くの外国人観光客が降り立つ。一時1ドル=102円にまで急落した円安ドル高効果で、新関西国際空港会社が発表した3月の外国人旅行客は前年同月比37%増の36万5490人と、3月としては平成6(1994)年の開港以来、最多を記録した。
空港ターミナルでは、世界各国のさまざまな言語が飛び交うが、その中には靖国神社参拝問題などで関係が冷え込む韓国からの旅行者も見受けられる。
その韓国の大手紙、中央日報(日本語版)に掲載されたコラムが話題を集めている。インターネット上の電子版によると、タイトルは『妄言を繰り返すも安倍政権がうらやましい』。アベノミクスによる日本銀行の異次元緩和は「円高」の流れを一気に「円安」に変え、5月9日には1ドル=100円を突破、13日には約4年7カ月ぶりに102円台前半にまで下落した。
この円安は、2008年以降、ウォン安でサムスン電子、LG電子、現代自動車など輸出産業が隆盛をきわめ、わが世の春を謳歌(おうか)していた韓国経済の状況を一変させた。

(次ページ)「わが国は意欲が弱まっている。日本は安倍政権への期待で…」

そのためか、韓国のメディアはアベノミクスを危険視、警戒する記事を一斉に掲載。国全体が「北朝鮮よりもアベノミクスに戦々恐々」とする中、中央日報のコラムは「安倍政権がうらやましい」と本音をさらけだしただけに、その反響は大きい。


「日本が蘇る」「韓国が弱まる」

執筆者はキム・ヨンウク論説委員で、経済専門の記者。コラムはアジア開発銀行研究所の朴在夏(パク・ジェア)副所長の「日本は最近どうか」という質問に対する答えから始まる。
《「以前の日本とは確実に変わった。すべて一度やってみようという雰囲気だ。日本が蘇るようだ」》
この日本評に対し、韓国については真逆の評価を朴副所長の言葉として引用する。
《「韓国は最近どうかという質問を国内企業の数人の役員にしたところ、全く違う言葉が返ってきた。「意欲が次第に弱まっている」。》
日本が復活しつつあるのは、政府が3本の矢を同時に放ち、4重苦(円高・高関税・高税率・高エネルギー費)をなくすという明確な目標を示し、「それにむけて一斉に動いているためだ」と指摘。半信半疑だった国民も、大胆かつ果敢に政策を実践する安倍政権に対し、「この政府なら経済を再生できるとういう期待が生まれた」とする。その上で、韓国の現状をこう厳しく分析する。
韓国は逆のようだ。もともとこうした“活気”は私たちのものだった。通貨危機と金融危機を速やかに克服したのはそのためだった。しかし今は違う。国全体が意識を失いかけているようだ
このコラムが指摘するように、韓国経済は低成長が続き、まさに今、転機を迎えている。


利下げもウォン高傾向は変わらず

4月25日に韓国銀行(中央銀行)が発表した1~3月期のGDP(速報値)の民間消費は前期比0.3%減と5四半期ぶりにマイナスに転落した。さらに日銀が4月に決めた異次元緩和の影響でウォン高円安が進行。ウォン安を背景に世界中で自動車、デジタル家電などのシェアを高めてきた韓国企業だが、ウォン高で価格競争力が低下し、業績は急速に悪化しつつある。
こうした逆風を受け、韓国銀行は5月9日、政策金利を7カ月ぶりに0.25%引き下げて年2.50%にすることを決めた。ただ、関係者の間では「ウォン高が再び2008年頃のようなウォン安にふれることは当面ないだろう」(証券アナリスト)という声が大勢を占めている。
韓国は財閥系の大企業を優遇し、国全体の経済力を高めてきた。この政策に対し、韓国国民の中には不満がくすぶり続けていたのは事実で、それは韓国最大の企業であるサムスン電子が同国で最も嫌われている企業の1社というところにも表れている。
国全体が上げ潮のときはこうした不満もまだ表面化していなかったが、今回のウォン高等にともなう景気低迷をきっかけに「人々の意欲が落ちている」とコラムは指摘。しかも、今後の目標が不明瞭(めいりょう)なため、失望感が広がっているという。

(次ページ)ただし、結局は“ウリナラマンセー”

それだけに、2年後に物価上昇率2%という明確な目標を打ち立て、それにむけて前に進む日本の安倍政権がまぶしくうつり、韓国にとっては「うらやましい」のかもしれない。


最後は相変わらずの「上から目線」

目標を立てるなら鮮明にするべきだ
自分たちもよく分からない創造経済は後回しにする。そうしてこそ国民が信頼してついてくる。妄言に妄言を繰り返す安倍政権にも及ばないとは…
コラムは、お約束ともいうべき日本に対する“上から目線”で締めくくられている。しかし、それでも活気を取り戻しつつある日本がうらやましく、また脅威に映るというのが、今の韓国の本音というのは間違いない。
(2013.5.14 08:00 MSN産経ニュース)



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志方「私はね…韓国の大統領とか中国が歴史問題を日本に言ってくるのは、何もおかしくはないと思う。『何故言うんだ!?』という必要はない。『大いに言って下さい!!』こっちがあまりにも神経過敏になりすぎるのがおかしいそれ以外に言うことがないから言うんであって、そういうものは同情してあげなきゃいけない。」
(2013.5/13 TVタックル)

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