職質は違法と認定 都に賠償命令!

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犯罪抑止と称し、コンビニの迷惑屯や中国人らの客引き素通り。明らかにでっち上げられそうな人選職質、威圧で鞄物色し点数稼ぎする警官達。そんな中、地裁が警視庁の主張認めず『違法な職質』と判断。




「職務質問は違法」都に賠償命令
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3年前、東京の秋葉原で、警察官から違法な職務質問を受けたなどとして都内の男性が賠償を求めていた裁判で、東京地方裁判所は職務質問が違法だったと判断して東京都に5万円の賠償を命じました。
この裁判は、3年前、東京・秋葉原の路上で、都内に住む40代の会社員の男性が警視庁の警察官から違法な職務質問を受けたなどとして東京都などに合わせて200万円余りの賠償を求めていたものです。
判決で、東京地方裁判所の都築政則裁判長は「当日は雨の天気で男性は傘を前に傾けて差しており、警察官が主張する『男性は目が合うと視線をそらして避けるように歩いた』という証言は信用できない」などと指摘して職務質問が違法だったと判断し、東京都に5万円の賠償を命じました。
判決について警視庁は「主張が認められなかったことは残念です。内容を検討したうえで対応を決めます」としています。
(5月28日 21時25分 NHK)

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警視庁の職務質問「違法」、都に賠償命令 東京地裁

警視庁の違法捜査で精神的苦痛を受けたなどとして、男性会社員が東京都などに約200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(都築政則裁判長)は28日、男性への職務質問を違法と認め、都に5万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は2010年3月、東京・秋葉原で警察官2人から職務質問を受けた。カバンの中に小型ナイフ付きの万能工具が入っており、軽犯罪法違反容疑で書類送検されたが、5月に起訴猶予とされた。
都築裁判長は「男性に異常な挙動など犯罪を疑う理由はない」とし、職務質問と所持品検査を違法と判断した。その後の任意同行や指紋採取は「当時、男性が承諾していた」として適法とした。
島田恭一郎・警視庁訟務課長の話 主張が認められなかったことは残念。判決内容を検討した上で対応を決める。
(2013/5/28 19:44 日本経済新聞)

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秋葉原で職質…地裁が違法認定、5万円賠償命令

警視庁の警察官から違法な職務質問を受け、指紋も採取されたなどとして、東京都内の男性会社員(44)が都や国に慰謝料と指紋や顔写真のデータ削除を求めた訴訟で、東京地裁(都築政則裁判長)は28日、「違法な職務質問だった」として、都に5万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
指紋採取などは適法だったとした。
判決によると、男性は2010年3月、東京・秋葉原を歩行中、警察官2人に職務質問され、ナイフ付き万能工具を所持していたとして、万世橋署で指紋を採取されるなどした。
警察官の一連の行為について争われ、判決は「男性に異常な点はなく、職務質問は法律で定められた要件を満たさない」として職務質問と所持品検査は違法だと認定。ただ、工具の所有は軽犯罪法違反に当たり、男性も指紋採取などに応じたことから、「指紋や写真のデータ保管が違法とは言えない」と結論づけた。
(2013年5月28日19時05分 読売新聞

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東京地裁、職務質問は違法と認定 都に5万円賠償命令

警視庁の警察官から違法な職務質問を受け精神的苦痛を受けたとして、会社員の男性が東京都などに約200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、5万円の支払いを命じた。判決によると、男性は2010年3月、休日に東京・秋葉原を歩行中、警察官から職務質問を受けた。都築政則裁判長は「男性が異常な行動をしていたとはいえず、犯罪行為を疑う理由はなかった」と指摘した。
(共同通信 2013年05月28日17時16分)

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アキバの職質、違法と認定 都に5万円賠償命令 東京地裁

東京・秋葉原を歩行中に警察官から職務質問され、犯罪事実がないのに送検、起訴猶予処分を受けたとして、豊島区の男性会社員が都などに約200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。都築政則裁判長は職務質問の違法性を認定、「休日に秋葉原を歩いていただけで所持品検査までされた精神的苦痛は大きい」として、都に5万円の支払いを命じた。
警察官職務執行法は職務質問について「異常な挙動」から犯罪関与が疑われる場合などに実施できると規定。都側は「任意での職務質問は一般的に許容される」と主張したが、都築裁判長は規定に該当しない場合は任意でも違法との判断を示した。
判決によると、男性は平成22年3月に職務質問された際、小型ナイフ付きの携帯工具を所持していたことから任意同行を求められ、軽犯罪法違反容疑で書類送検された。東京区検は同5月、男性を起訴猶予処分とした。
都築裁判長は、男性の工具所持については同法違反の疑いに「合理性がある」と指摘。任意同行以降の刑事手続きの違法性は認めなかった。
秋葉原では20年6月、無差別殺傷事件が発生。警視庁で警戒を強化していた。警視庁訟務課は「主張が認められず残念。判決内容を検討し対応を決める」としている。
(2013.5.28 17:00 MSN産経ニュース)





職務質問を装い女子高生を盗撮…元巡査に有罪判決

職務質問を装い女子高生を盗撮したとして、公務員職権乱用と大阪府迷惑防止条例違反の罪に問われた大阪府警河内長野署の元巡査(22)=懲戒免職=に、大阪地裁は9日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。
長井秀典裁判官は判決理由で「警察官としてあるまじき行為で常習性も高いが、懲戒免職となり一定の社会的制裁を受けた」と述べた。
判決によると、昨年10月、同府河内長野市の路上で、職務質問を装ってミニスカートの女子高生を呼び止め、太ももなどを携帯電話のカメラで撮影し、今年1月にも同様に別の女子高生を盗撮した。
検察側は論告で「常習的犯行で、警察官としての自覚が欠けている」と指摘。弁護側は「反省している」とし、執行猶予付き判決を求めていた。
(2013年5月9日 12:26 スポーツニッポン)

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女子高生盗撮の元巡査に有罪

職務質問を装い女子高生を盗撮したとして、公務員職権乱用と大阪府迷惑防止条例違反の罪に問われた大阪府警河内長野署の元巡査此村秀被告(22=懲戒免職)に、大阪地裁は9日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。
長井秀典裁判官は判決理由で「警察官としてあるまじき行為で常習性も高いが、懲戒免職となり一定の社会的制裁を受けた」と述べた。
判決によると、昨年10月、同府河内長野市の路上で、職務質問を装ってミニスカートの女子高生を呼び止め、太ももなどを携帯電話のカメラで撮影し、今年1月にも同様に別の女子高生を盗撮した。
検察側は論告で「常習的犯行で、警察官としての自覚が欠けている」と指摘。弁護側は「反省している」とし、執行猶予付き判決を求めていた。(共同)
(2013年5月9日12時47分 日刊スポーツ)




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