ひき逃げの認識困難、地裁判決「無罪!」

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死亡ひき逃げ事件の判決で東京地裁が、「車で人をひいたとの認識困難」として、無罪を言い渡した。




ひき逃げは無罪、東京地裁判決 「人ひいたとの認識困難」

東京都荒川区で発生した死亡ひき逃げ事件の判決で東京地裁の竹下雄裁判官は10日、「当時の現場の状況では、車で人をひいたと思っていなかった可能性がある」として、台東区の佐久間三之被告(65)の道交法違反(ひき逃げ)について無罪を言い渡した。
自動車運転過失致死については有罪と認め、禁錮2年、執行猶予4年(求刑懲役3年)とした。
判決によると、現場は見通しの良い大通り。被害者の女性は道に横たわっていた。竹下裁判官は「交通量が多く横断が禁止されている道路で、路上の障害物を人と認識するのは困難だった。人をひいたと判断しなかったとしても不自然ではない」と指摘した。

(2013/06/10 17:35 【共同通信】47NEWS

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