全過程可視化で法務省が懸念

テレビでは批判どころか話題にすらならなかったが…、法務省は3日全過程の導入は、捜査に支障が出ると懸念を示した。
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民主・石川議員立件へ 小沢氏団体「陸山会」土地取引 4億円以上不記載疑い (1/2ページ) - MSN産経ニュース(謝罪・反省は無く記事だけ消えた)
<全過程可視化>捜査に支障 法務省が組織的犯罪など例示

法務省は3日、法案化に向け作業を進めている取り調べの録音・録画について、全過程での導入を実施した場合、捜査に支障が出る可能性のある具体例を民主党の法務部門会議に提示した。報復の恐れのある組織的犯罪などを例示している。同省は海外の実施状況の調査と併せ、6月以降の早い時期に導入案をまとめる方針。
全過程での録音・録画に問題が起こり得る対象事件として、組織的犯罪や▽羞恥(しゅうち)心から真実の供述をためらう可能性のある性犯罪▽関係者の名誉にかかわる選挙違反事件--の三つを例示。「捜査の機能や事件関係者への影響が顕著に生じるのではないか」と懸念を示している。
また、課題として▽容疑者が拒否したケースでは実現が困難▽長時間のDVDを視聴する負担が弁護人や検察官に大きい--などを列挙している。【石川淳一】(毎日新聞 2011.02/04)

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石川知裕議員:取り調べ可視化の必要性訴え

小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体の土地購入を巡って政治資金規正法違反に問われた石川知裕衆院議員は28日、民主党の「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」の会合で講演した。検察の事情聴取を自らひそかに録音した経緯を説明し、取り調べ可視化の必要性を訴えた。
石川議員は昨年5月、小沢氏を起訴相当とした検察審査会議決を受けて東京地検特捜部から聴取された際、取り調べを録音した。石川議員は「検事から『石川さんがどういう態度で来るのか検察も注目している。完全否認なら、やってやろうじゃないかという人も多いけど、どうなんだい』と聞かれた」などと報告。「取り調べが誘導され、調書はほとんど一字一句、変えてもらうことができない。検証する上で可視化は必要」と述べた。
(毎日新聞 2011.01/28)

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<陸山会事件>秘書の証人採用求める…石川議員弁護側

民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、元秘書の衆院議員、石川知裕被告(37)の弁護側が27日、石川議員の女性秘書の証人採用を求める意見書を公判前整理手続きの中で提出した。意見書で弁護側は「女性秘書は食事を与えられず約10時間も取り調べを受けた」とし、これを伝え聞いた石川議員が検察側に妥協して、容疑を認める供述調書に署名することを余儀なくされたと主張している。
意見書は▽昨年1月26日、検事は女性秘書に容疑者として取り調べる目的を告げずに呼び出し「逮捕できる」などと威圧的な言葉を投げた▽子供が通う保育園や石川議員の事務所への連絡を女性秘書が懇願したのに禁止された--などとしている。
これに対し検察側は「石川議員の起訴内容に直接関係ない」とする意見書を提出した。(毎日新聞 2011.01/28)

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陸山会事件:石川議員聴取、録音記録を証拠採用 東京地裁

小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた衆院議員、石川知裕被告(37)ら元秘書3人の公判前整理手続きで、石川議員が検察の事情聴取を録音した記録を東京地裁(登石郁朗裁判長)が証拠採用することが20日、分かった。地裁は3人の取り調べを担当した検事4人の証人尋問も決定。2月7日に始まる公判では検察の取り調べのあり方が激しく争われることになる。
石川議員は昨年5月、小沢元代表を「起訴相当」とした東京第5検察審査会の議決(昨年4月)を受けて東京地検特捜部から再聴取された際、取り調べの模様をICレコーダーで録音。「供述が変遷すると検察審査会に悪い影響を与える」などと検事に自白を誘導されたとして、弁護側が録音内容を書面化し、証拠請求していた。
また、石川議員が勾留中に拘置所から弁護人に宛てた手紙も証拠採用される。手紙には「『独断でやったと言っているといつまでも保釈されないぞ』と検事に言われた」などと記されているという。
一方、石川議員側が捜査段階に容疑を認めたとされる供述調書の任意性を争う姿勢を見せていることなどから、検察側は取り調べた東京地検特捜部副部長(当時)や、再聴取を担当した検事ら4人を証人申請し、地裁に認められた。
ただし、元秘書の大久保隆規被告(49)の取り調べ検事で、郵便不正事件を巡る証拠隠滅罪で起訴された元大阪地検特捜部主任検事の前田恒彦被告(43)は含まれないという。前田元検事がとった調書の採用は弁護側に不同意とされ、検察側が撤回した。大阪地検特捜部を巡る一連の事件が石川議員らの公判に影響を与えないよう考慮したとみられる。
他に検察側請求の証人として、「石川議員らに現金1億円を渡した」などと証言したとされる中堅ゼネコン「水谷建設」元幹部らの証人尋問も決めた。
(毎日新聞 2011.01/21)
5時に夢中! に出演した上杉隆(月末金曜日『学べるブラックニュース』としてレギュラー予定)は西松建設と陸算会で小沢一郎が負ける可能性が皆無である事をテレビ番組(TOKYO MX)で明らかにした。「メディアにとっても検察にとっても都合が悪いんで、それはなくそう。つまり伝えなければ、国民はわからないんだから」と、普通のメディアは誤報だったとき謝罪し訂正するが、日本のメディアは報じたもの(誤報)に事実をあわせるために、一丸となってイメージを作り上げると指摘した。
一方、1/28毎日新聞一社だけが載せた“石川議員を精神的に追い詰めた、秘書への拷問”について「普通はワイドショーネタなのに一年前は全社一行も報じなかった。」が「裁判所が認めたら、ちっちゃな記事で社会面の裏側に…まぁ良心でしょうね。」と評価した。





2011年民主党まちだ・早春の集い(2011.2/5 14:00~16:00)
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去年に続いてくしぶち万里の早春の集いに行ってきた。内容的には都知事選と多摩市議会員選挙(候補者PRビラが大量に入っていたが、町田・多摩どちらの議員も唯一の成果は『小中学校の普通教室にエアコン設置』)に向けたものだった。
エアコン設置で「町田はずいぶん金が余ってる」「今からエアコン漬だと、抵抗力が落ちて虚弱体質になるのでは!?」と感じたが、どうでもいいこと。問題は市議会議員が教科書の採択に強い影響力がある事。佐藤 和彦は文教社会常任委員会に所属しながら、教科書についての考えは何の情報も出てこない。逆に考えれば『史実をゆがめる歴史教科書』を当然のように採択している可能性が強い。

去年の参議院選挙で可視化実現に期待して投票した小川敏夫が来ていた。法務副大臣に就任していたため、3日に法務省が否定的な見解をしたので、実現出来るか聞いたら「元々、法務省は昔からするつもりがない」「小沢派の議員が急ぎすぎる。マニフェストから消えたと、よく言われるがそうじゃない。約束だから必ず実現する」といまでもブレずに戦っていることを確認できた。

支部長挨拶で、くしぶち万里は「古い政策と新しい政策のねじれ…」と端々に脱小沢の意思が感じられ、他の来賓挨拶で明確に批判していたため、可視化の事は聞かなかった。最近特に気になっているのがTPP。テレビでは池上彰を筆頭に完全に『経済界vs農業』だけしか問題になっておらず、完全にTPP参入への世論誘導を感じていた。国会質疑では“みんなの党”と“共産党”(以前自民党も少しだけ問題にしていたが胡散臭かったので、その時は信じなかった)が外国人労働者が入ってきて日本人の雇用を脅かすと話していたため、くしぶち議員にその疑問と賛成なのか反対かを聞いてみた。「TPPについては検討中」とはぐらかされたが、所属議連をつぶさに見れば本音は賛成。「TPPについては移民政策受入れがセット」と外国人参政権以上の脅威となることが明らかになった。
管(反日)政権が熱心なのはそのためだと改めて納得したが、阻止するためにできる事は、全てやらないと気づいたときは手遅れになっていると危機感をもった。







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