読売グループが震災便乗ビジネス緊急企画!

18日の夕方「日テレ」見てると「読売新聞」の記事を紹介、「読売旅行」での観光は立派な人助けだと自画自賛していたので記事を載せてみた。



東北観光地「復興支援の旅」を緊急企画! 被災した方々と交流する1泊2日

今、私たちにできること

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南三陸町で。津波で壊滅的な被害を受けた同町からも、多数の人が鳴子温泉郷へ避難している。


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鬼首地区はまるでアルプスのよう



鳴子温泉郷の中心エリアに位置し、湯めぐりなども楽しめる 「被災地でがれきの除去をするだけがボランティアではありません。どうか観光にきてください。それも立派なボランティアなんです」

東日本大震災から2か月。被災地では今なお避難生活が続き、がれきの山も残ったまま……。「今、私たちに何ができるのだろう」と大手小町編集部員が先月末に現地を訪れ、ボランティア活動をしている方や被災者の方々から言われた言葉です。

掲示板「発言小町」に寄せられる、「今、私たちのできることから何かをしたい!」という多くの方の思いを形にしたいと、6月11日、18日発で1泊2日で宮城県の鳴子温泉郷と松島を訪ね、観光を通じて経済復興を支援するとともに、鳴子温泉郷に避難している被災者の方々を励ます「復興支援の旅」(主催・読売旅行)を企画しました。


■誰もが参加できる形で被災地周辺の観光地も、津波による被害がない地域では、観光客を迎える準備はできているにもかわらず、自粛ムードの影響で閑散とした状態が続いています。特に、ゴールデンウィーク以降は厳しい状況で、二次被害、三次被害といえる状況が広がりつつあります。
一方で、被災地でのボランティア活動は、求められる活動が日々動いているうえ、長期的に入れる人が求められているという指摘もありました。さらに、がれきの除去は、女性たちの力ではなかなかハードルも高いのが現状です。
「だれもが無理なく参加できる形で、できることから始めたい――」。こんな思いから、この復興支援の旅を緊急企画しました。

■旅の目的
1)観光を通じて、経済的な復興の一助となる
2)被災者の方に楽しんでもらう時間を提供する
3)今だからこそ、被災地の観光地の魅力を再発見する

1)観光することも“ボランティア”
東北でも有数の温泉観光地・鳴子温泉郷と、日本三景・松島を訪れ、だれもが無理なく参加できる「観光」という方法を通じて、経済的な復興の一助になることを目指します。もちろん、現地での移動手段は、宮城県のバス会社に手配したバスを利用。これも、被災地への経済支援に結び付けたいと考えたためです。

2)被災者の方に楽しんでもらう時間を提供する
内陸部の鳴子温泉郷は津波の被害が及ばなかったことから、壊滅的な被害を受けた南三陸町や女川町などから、約1000人の被災者がホテルなどに避難しています。
こうした被災者の方々に、少しでも癒やされる時間を持っていただきたいと、被災者の方と旅のの参加者が共に楽しむ交流会を実施します。
「アロマハンドマッサージ講習会」(11日発)は、被災地でのボランティア活動を支援しているアロマテラピストが講師。被災者と旅の参加者がペアになって、マッサージオイルを使用したハンドマッサージを教わります。一人でも楽しんでいただけるよう、講習会で利用したオイルはお持ち帰りいただき、マッサージのやり方を配布する予定です。
また、読売交響楽団の有志による音楽演奏会を18日に実施します。少しでも被災者の方に楽しい時間を過ごしていただきたいと、クラシックに限らず、幅広い年代の方に楽しんでいただける曲目を演奏する予定です。
さらに、18日発の旅では、被災者と鳴子の地元の方々、旅の参加者が一緒になって、畑に大豆をまく体験イベントも行う予定です。共に楽しい時間を過ごすとともに、これから収穫までの間、草取りなどを通じて、被災者と鳴子の方々がふれあうきっかけとしていただければと考えています。

3)今だからこそ、被災地の観光地の魅力を再発見する
鳴子温泉郷は、宮城県北西部の山形県境に位置し、「鬼首」「鳴子」「東鳴子」「川渡」「中山平」の5つの温泉の総称です。古くから、地元周辺の漁業者や農業者などの「湯治」の地として発展してきました。
今回の旅では、「こけし」や「湯治」だけではない、鳴子温泉郷の新しい魅力を再発見するため、まさにアルプスの高原のような鬼首地区を中心に観光します。もちろん、本場温泉地ならではの「湯治」をもっと知るためのレクチャーも予定。温泉での「癒やしの時間」を、存分に味わっていただきます。
緊急募集のため、応募期間が短くなりますが、皆さんふるってご参加ください!
詳細は、読売旅行のサイトで。ぜひ、できることから始めていきましょう!

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「旅館プラン」の宿泊先(11日発)「旅館大沼」(東鳴子温泉)
湯治の醍醐味が味わえます

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「旅館プラン」の宿泊先(11、18日発)「宿みやま」(川渡温泉)
里山にたたずむ一軒宿で新しい湯治スタイルを提案しています


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「ホテルプラン」の宿泊先(11、18日発)「鳴子ホテル」(鳴子温泉)

■旅の概要
大手小町緊急企画! 「東北の魅力を再発見し、被災者と経済復興を応援する旅~宮城・鳴子温泉郷と松島2日間」
• 主催:読売旅行
• 日程:1泊2日、6月11日(土)~12日(日)、6月18日(土)~19日(日)
• 出発・集合地:JR東京駅発着(新幹線+現地はバスで移動)
• 宿泊:鳴子温泉郷(旅館プラン、ホテルプランあり)
• 費用:37,800円~45,800円• 最少催行人数:各回30人
• 申し込みは、読売旅行大手町営業所のHPから、または、電話(03-6226-7685、日・祝休)で

※各回に「湯治宿利用の旅館プラン」(37,800円~42,800円)と、
「ホテルプラン」(40,800円~45,800円)の2コースがあり、申し込みページが分かれています。  

※締め切り:11日発は5月23日(月)、18日発は5月30日(月)申し込み締切
⇒グラフィックデザイナー渋澤弾さんが、旅の趣旨に賛同して無償でチラシ(PDFファイル、1,334K)を制作してくれました。クリックしてご覧ください。
「『東北復興支援の旅』(1) 多様な泉質 『湯めぐり』で楽しむ」(2011年5月17日 読売新聞

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「東北復興支援の旅」(1) 多様な泉質 「湯めぐり」で楽しむ

未曽有の被害をもたらした東日本大震災。東北地方の復興に「だれもが無理なく参加できる形で、できることから始めたい――」という思いから、6月に宮城県の鳴子温泉郷と松島をたずねる「復興支援の旅」を緊急企画しました。(1)観光することで経済支援(2)被災した方に癒やしの時間をお届け(3)被災県の魅力を再発見―――という3つの目的をふまえ、観光地の魅力と、交流会の内容などについてお届けします。
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宮城県と山形県、秋田県の県境に位置する、東北有数の温泉観光地・鳴子温泉郷。「鬼首(おにこうべ)」「鳴子」「東鳴子」「川渡(かわたび)」「中山平」の5つの温泉の総称を指し、古くから、地元周辺の漁業者や農業者などの「湯治」の地として発展してきました。

9種類の泉質が集まる稀有な温泉地
まず、驚くのが泉質の多様さ。日本国内に11種類あるとされる泉質のうち、なんと9種もの泉質を鳴子温泉郷で楽しめるのです。通常の温泉地では、これほど多様な泉質を楽しむことはできませんが、鳴子温泉郷は、ある場所では紅茶のような色の純重曹和泉、ある場所では、硫黄のにおいが立ち込める硫黄泉と、泉質がまったく違います。その違いを「湯めぐり」で楽しめるのが、当地が温泉好きに愛されている理由のひとつです。
鳴子で聞いた話では、「鳴子の人は、体の調子が悪かったり、やけどをしたりすると、じゃあこの場合はこちらの温泉へ、こっちのケガはこちらの温泉へと、効能を選んで入る。それがごく当たり前で、生活中に温泉が溶け込んでいる」そうです。
お肌にいいといわれる温泉に入ったら、日ごろの疲れを取るために別の湯へ・・・。そんな「湯めぐり」をぜひ、滞在中楽しんでください。
今回、「東北復興支援の旅」でご案内している「湯治旅館プラン」の2つの宿も、泉質が違います。東鳴子温泉の「旅館大沼」は、純重曹泉と含食塩・芒硝重曹泉。川渡温泉の「山ふところの宿みやま」は、単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)です。旅館大沼の玄関には、「婦人名湯」という看板がありましたが、重曹泉は別名「美人の湯」ともいわれるそうで、皮膚がなめらかになる効能があるそうです!
また、鳴子温泉郷には共同浴場がいくつかありますが、その中で注目は鳴子温泉にある「滝の湯」。鳴子温泉神社の御神湯として1000年の歴史をもつ温泉で、皮膚病・高血圧等に効果があるそうです。鳴子の地元の方も、「ここは絶対に入っておかないと!」とイチオシでした。大人 150 円、子供 100 円で楽しめるので、気軽に立ち寄ってみてください。

心と体を癒やす 「スローライフ」湯治
湯治とは、自然の豊かな温泉地に、自炊などを行いながらゆっくり滞在し、心と体を癒やす過ごし方。湯治の歴史は古く、日本の保養の原点ともいえる過ごし方です。
昔の人は、農繁期などの合間にゆっくり温泉で疲れを癒やす、という過ごし方をしたそうですが、その時間がなかなか取れないのが現代人。その一方で、ストレスがたまりやすい毎日に、心も体も癒やしを求めている人が多いのも事実。だからこそ今、「スローライフ」としての新しい湯治が注目を集めているそうです。
今回のツアーでは、鳴子温泉郷に拠点を置く湯治研究家の鈴木美樹さんと、医師による「湯治レクチャー」を予定しています。湯治の基礎知識から、医学的な効能などの説明を聞いたうえで、様々な泉質を楽しんでいただきたいと思っています。
 次回は、「温泉」以外の鳴子の新しい魅力をご紹介します。
小町ラボ「東北観光地「復興支援の旅」を緊急企画! 被災した方々と交流する1泊2日」
⇒旅行の申し込みは読売旅行大手町営業所のHP「湯治旅館プラン」または、「ホテルプラン」から。電話は(03-6226-7685、日・祝休)。
(2011年5月16日 読売新聞
住居を失い体育館で寝泊りする悲惨な被災者がワガママになったり、菅総理の視察で怒鳴り散らすのも心情的にはしかたないが、温泉付きの旅館やホテルに避難している被災者は「被災して運がよかった」としか思えない。
被災地周辺の観光地に客が来ないのは風評被害だとテレビ等では同情を煽っているが、震災と関係なくリーマンショック(米国のとばっちり)で日本は不況の真っ只中。被災地やその周辺だけでなく都内でもイベント(展示会・コンサート・映画・広告代理店…)関係を中心に仕事が無い人々は大勢いる。
自粛ムードの影響ではなく国内の旅行者を軽視して、中国人を当てにしていたツケが回って来たに過ぎないのに、被災地周辺の観光産業だけが救済される。
殆どのTV番組では被災者受入れを無償でしていると錯覚させるような誇張報道(無償で物資を送る人々やボランティアの紹介と同様に扱うため、カラクリを知るまでは驚愕し感動していた)だが、実は被災者の宿泊費が国から出ている事がモーニングバードで明らかとなっている。
被災地と無縁な産業・被災地から遠い観光地は何ら国の支援や対策もないのに、被災地に近いだけで長期的に安定した収入を確保しているので、ラッキーな旅館・ホテルやそこに宿泊し隠居生活を満喫している被災者(!?)こそ、日本の未来のために出来ることを考えるべきだ。

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