埼玉県警、書類記載ミスで2度逮捕

埼玉県警大宮署が覚せい剤取締法違反容疑で建設作業員を緊急逮捕した際、逮捕状請求書などに逮捕場所を誤っていたため、いったん釈放。翌日再び逮捕し、弁護士が「人権が侵害」と非難した。
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覚せい剤取締法違反容疑の男、書類記載ミスでいったん釈放 改めて逮捕 大宮署

埼玉県警大宮署が2月に覚せい剤取締法違反容疑でさいたま市の建設作業員の男(39)=公判中=を緊急逮捕した際、逮捕状請求書などに逮捕場所を誤って記載したため、いったん釈放し、翌日に再び逮捕していたことが2日、同署への取材で分かった。署員がパソコンで書類を作成する際、別の住所を誤入力したのが原因だった。
大宮署によると、男は2月3日、さいたま市の診療所で採尿検査を受け、覚醒剤反応が出たため、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。同日夜、書類を確認していた署員が診療所の住所が間違っているのに気付いたため、翌4日に釈放。この後、再度採尿し、覚醒剤の陽性反応を確認、逮捕した。書類は改めて作成したという。
男の弁護士は2度の逮捕は違法として、さいたま地裁に勾留取り消しを求めたが、地裁は「逮捕のやり直しは手続きの適法性を担保するためだった」として却下。男は1月下旬から2月3日まで覚醒剤を使用したとして、2月24日に覚せい剤取締法違反の罪で起訴された。
大宮署の広木利信副署長は「今後、こうしたことが起きないよう署員の指導と書類を作成する際のチェックを徹底したい」とコメントした。
(2011.9.2 13:36 MSN産経ニュース)

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埼玉県警、いったん釈放、書類記載ミスで2度逮捕

埼玉県警大宮署が2月、覚せい剤取締法違反容疑でさいたま市居住の建築作業員の男(39)=公判中=を緊急逮捕した際、捜索差し押さえ許可状や逮捕状請求書などに逮捕場所の住所を誤って記載したため、いったん釈放し、再び逮捕していたことが1日、男の弁護士への取材で分かった。弁護士は、地検に報告書を書くなどして修正すれば2度の逮捕は必要なかったと指摘人権が侵害された」と非難。(情報提供:共同通信社)
(2011/09/01(木) 22:22 サーチナニュース/47NEWS/河北新報/山梨日日新聞/山梨日日新聞/東京新聞/秋田魁新報/山陰中央新報/スポーツニッポン/西日本新聞/デイリースポーツ/熊本日日新聞/福井新聞/長崎新聞/愛媛新聞/山陽新聞/岐阜新聞/新潟日報/北國新聞/カナロコ(神奈川新聞)/宮崎日日新聞/swissinfo.ch/四国新聞/大阪日日新聞/富山新聞/日本海新聞/徳島新聞/神戸新聞/佐賀新聞/大分合同新聞/岩手日報)
Googleニュースで検索したら、産経以外は共同通信配信のコピペだが関連記事は全部で 32 件。朝日と毎日は相変わらず黙殺し、読売も記事がなかった。

書類記載ミスで2度逮捕した埼玉県警の対応に、弁護士は「人権が侵害」と非難しているが、自白を強要したわけでもなく、住所を誤って記載しただけなので、多くの地方紙がわざわざ報じるほどの不祥事とは思えない。最初にGoogleニュースに載ったのはサーチナニュース(トップニュース欄)で配信時間は1日22時22分。読売が同日21時54分に載せた『捜査資料持ち帰り放置・失踪の警部補を懲戒免職』の方が事実上、北海道警が事件を放置し十数件時効になったのだから、不祥事としては遥かに悪質だが、2日にGoogleニュースで検索しても3件だけだった。





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