山梨県警巡査が知人を交通事故の身代わりに

山梨県警富士吉田署地域課の巡査が静岡県内で交通事故を起こし、同乗の知人に身代わり申告させたとして静岡県警に逮捕されたが、山梨県警は軽微な規律違反に対して行われる本部長訓戒処分にした。
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事故を起こした警察官がうその申告で摘発(山梨県)

山梨県警の警察官が交通事故を起こした際、一緒に乗ってた友人が運転したと嘘の申告をしたとして摘発されていたことが分かった。摘発されたのは富士吉田警察署の地域課に勤務していた20代の男性巡査。関係者によると、男性巡査は今年7月、静岡県内で友人とドライブ中、人身事故を起こした。その際、巡査自身が運転していたにも関わらず静岡県警の調べに対し、友人が運転していたと申告。その後、自分が運転したと訂正し、静岡県警に摘発された。男性巡査は当時非番で、県外に出る際に必要な届出をしておらず、「事故を起こしたことで無断で県外に出たことがばれると思った。当初物損事故だったので身代わりでもいいと思った」と話しているという。男性巡査は先月4日付けで本部長訓戒の処分を受け、依願退職している。山梨県警の有泉辰二美首席監察官は「引き続き職員の身上把握などを徹底し、再発防止に努めたい」としている。
(11/26 15:35 山梨放送/日テレNEWS24)

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交通事故起こした巡査、同乗友人に身代わり依頼

山梨県警富士吉田署地域課の男性巡査(20)が今年7月、静岡県内で交通事故を起こし、同乗していた友人に身代わりをさせたとして、静岡県警に道交法違反(事故不申告)と犯人隠避教唆の容疑で静岡地検沼津支部に書類送検されていたことが26日、両県警への取材で分かった。
巡査は10月4日付で山梨県警本部長訓戒の処分を受け、依願退職した。
両県警によると、巡査は非番を利用して友人と静岡県内をドライブ中、事故を起こした。友人に身代わりを依頼し、後日、静岡県警に自ら運転していたことを申告した。事故は当初物損扱いだったが、後に人身事故に切り替わったという。
巡査は山梨県警に対し、「(県警に)無断で県外に出ていたため、困って身代わりになってもらった」などと話したという。
(2011年11月26日10時45分 読売新聞)

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巡査が事故身代わり依頼 山梨県警、依願退職

山梨県警富士吉田署の男性巡査(20)が7月、静岡県内で交通事故を起こした際、同乗していた友人に身代わりを頼み、静岡県警に申告していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。巡査は10月4日付で本部長訓戒の処分を受け、既に依願退職している。
捜査関係者によると、巡査は「つい身代わりを頼んでしまった」と話しているという。
巡査は7月、友人と静岡県内をドライブ中に事故を起こしたが、静岡県警の調べに対し、友人が運転していたと申告。その後、自分が運転していたことを認めた。
(2011/11/26 09:55 【共同通信】47NEWS)

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交通事故:巡査が知人に身代わり申告させる…山梨県警処分

山梨県警富士吉田署地域課の男性巡査が7月、静岡県内で交通事故を起こし、同乗の知人に身代わり申告させたとして静岡県警に犯人隠避教唆と道交法違反(事故不申告)容疑で静岡地検沼津支部に書類送検されていたことが、両県警関係者への取材で分かった。巡査は10月4日付で山梨県警本部長訓戒処分を受け、既に辞職した。
両県警関係者によると、巡査は20代で、非番の日に届け出をせず県外へ外出。事故を起こした際、同乗の知人に身代わり申告するよう依頼、知人が静岡県警に申告したという。
後日、巡査が静岡県警に実際の経緯を話して発覚した。山梨県警はこの件を公表していない。【春増翔太】
(2011年11月26日 2時31分 毎日新聞)


山梨県警の下した処分の軽さや、公表しなかったことから、静岡県警ではなく山梨県内で事故を起こしていたら身代わり申告のまま有耶無耶にされていた可能性すらある。

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