群馬県警幹部の犯罪隠蔽は減給3カ月

群馬県警の泥酔した幹部が自宅と間違え、別の家のドアを開けようとして警察官に保護された。当直責任者だった警部(52)は保護した警察官らに対し、同僚の不祥事を隠すため嘘の記録を書かせていた。

同僚の不祥事隠し…嘘の記録書かせ警部逮捕 群馬
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群馬県警の警察官が、同僚の不祥事を隠すため、嘘の記録を書かせていました。
群馬県高崎市で2月、泥酔した警察署の幹部が自宅と間違え、別の家のドアを開けようとして警察官に保護されました。
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群馬県警によりますと、当時、当直責任者だった警部(52)は保護した警察官らに対し、出動記録に「未発見」と嘘を書くよう指示しました。
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保護された幹部と当直責任者の警部らは同じ警察署の同僚で、群馬県警は、警部を減給3カ月の処分としました。警部は「保護したのが警察官だったので、まずいと思い、嘘を書くように指示してしまった」と説明しているということです。
(04/16 15:49 テレビ朝日)

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酔った署幹部保護「なかったことに」…ウソ記載

群馬県警は13日、今年2月、酒に酔った西毛地区の警察署幹部をパトカーで保護した際、対応した同じ署の男性警部(52)が、ほかの警察官に対し、保護の事実を隠蔽した虚偽の出動記録を書くよう指示したなどとして、男性警部を減給(10分の1)3か月の懲戒処分としたと発表した。
また、保護された幹部を減給(10分の1)1か月の懲戒処分、当時、幹部の上司だった男性警視(57)を戒告処分とした。
県警監察官室の発表によると、幹部は2月26日未明、高崎市内で、酒に酔って他人の家を自宅と間違え、ドアを開けようとし、この家の女性が110番。パトカーで駆けつけた警察官が幹部を保護し、自宅に送り届けた。
この際、署の当直責任者として対応した男性警部は、ほかの警察官に対し、「出動記録一覧表」に保護の事実を記さず、うその内容を書くよう指示。パトカーで現場に向かった警察官に対しても、保護した旨の文書を書く必要がないと伝え、署長らに報告しなかった。
県警監察官室はこの警察署の名前を発表していないが、高崎署とみられ、虚偽の記録にかかわった複数の警察官を厳重注意としたとみられる。
(2012年4月14日16時45分 読売新聞)

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泥酔者保護…署の幹部だったから「未発見」 警部を減給

群馬県警は13日、110番通報を受けて泥酔した警察署幹部を保護したのに、出動記録に「未発見」と虚偽の記載をさせたとして、男性警部(52)を減給(10分の1)3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
監察官室によると、高崎市内で2月26日午前2時ごろ、「玄関ドアを開ける音がする」との110番通報を受けた。警察署員が駆けつけると、近くの路上で同じ署の幹部が泥酔しているのを発見。当直責任者だった警部が署員に対し、出動記録に「未発見」と記すよう指示したため、署長や県警本部に報告されなかったという。
3月5日に内部通報とみられる封書が県警本部に届き発覚。監察官室の調べに警部は「警察官だったので『まずい』と思い、部下にうそを書くよう指示した。深く反省している」と話したという。
(2012年4月14日7時5分 朝日新聞)


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04/16 17:20 スーパーJチャンネル
群馬県警幹部の泥酔隠蔽は内部通報の封書で発覚したものの、処分は減給3カ月。泥酔幹部や隠蔽警部、警部にに従った警官らの実名どころか警察署すら明らかにされない。警察不祥事を報道する可能性があるスーパーJチャンネルをたまたま見てたから記事の存在に気づいたが、記事を検索したら僅か二件。警察幹部が不祥事を隠蔽してもこの程度の処分と報道なら、不祥事が続発するのも納得。

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