埼玉草加で中2イジメ「飛び降り」強要!

草加市の中2男子生徒が同級生4人に、校舎二階から飛び降り強要され重傷。草加市教委の『第一視点』は加害者だけの中学生活を優先し、イジメ知った後の赤穂市教委草加市教委の対応は雲泥の差がある。


草加で飛び降り強要 未だ登校できず

埼玉県草加市の市立中学校で4月、中学2年の男子生徒(13)が同級生に強要され、校舎2階部分のひさしから2・9メートル下に飛び降り、腰などを圧迫骨折する重傷を負っていたことが20日、分かった。同市教育委員会は事件がいじめであることを認めたが「子どもらに影響がある」として公表していなかった。市教委指導課は市内11の中学校で継続的に調査をしており「市内中学校のいじめは今回の事故だけで、ほかには一切ない」と話した。
事件は今年4月に発生した。被害者の男子生徒といじめた側の4人はクラスメートで教室は2階だった。4月13日に1人が男子生徒に「オレが飛び降りたらお前も飛び降りろ」と約束させ、窓の外のひさし(地上2・9メートル)に立って、飛び降りて無事に着地した。
同17日に4人が男子生徒を代わる代わる「飛び降りろよ」「飛び降りなかったら1000円よこせ」「いや3000円だ」と飛び降りることを強要。うち1人は肩を数回殴っていた。
男子生徒に相談された担任は、1人を謝らせたが、同18日の正午前の休み時間に4人のうち2人が男子生徒に飛び降りさせた。男子生徒はかかとを負傷し、1階通路に倒れ込んだ。通りかかった教師が、119番して救急搬送した。腰と胸を圧迫骨折していたことが判明し、入院した。5月9日に退院したが、生徒はその後、登校していない。
市教委指導課では事件をいじめと認定したが、最後まで「事故」と表現。市内11の中学校で継続的にいじめに関する調査をしており、いじめは「今回だけ」と話した。
この中学校では今日21日に保護者への説明会を実施する。3年生の保護者は「説明会のプリントが配布されたが、この学校で発生した事件であることが明記されていない。当事者意識に欠けている」と憤慨。また同校卒業生の主婦(38)は「近所の公園で生徒がたばこを吸っていたり、飲酒している姿を見ても教師が見て見ぬふりをして通り過ぎていく。母校だけど、小学生の子どもを進学させたくない」とも話した。
同校では男子生徒が小学時代にいじめられた経緯があることから、配慮したクラス編成をしていたことも強調。校長は「もう少し敏感な目で見ていれば、兆しは分かったかもしれない」と反省した。男子生徒の母親は「飛んだら許してくれると思って、あの子は飛んだ。飛んだら2人は笑っていた」と涙ながらに告白。校長や担任、加害者側の保護者は謝罪したが、生徒の母親は「謝罪されたとは思っていない」と話した。
(2012年7月21日8時48分 紙面から 日刊スポーツ)

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クラス編成配慮、母要望したが…埼玉・草加いじめ

埼玉県草加市立中学校で2年の男子生徒が4月、同級生4人に強要されて校舎から飛び降り重傷を負った問題で、学校側は、被害生徒の母親から入学前、「小学校で受けたいじめが続くのを避けるため、クラス編成を配慮してもらいたい」との要望を受けていた。
市教委が20日の記者会見で明らかにした。学校側は、いじめが再発する危険性を認識しながら、有効な手を打てなかった格好だ。
市教委によると、母親は、男子生徒の中学校入学前、「小学5年の時からいじめがあった」として、学校側に、特定の生徒たちを除いたクラス編成を要望。1年生の時はいじめはなかったという。しかし、2年生では、問題の生徒と同じクラスになった。
母親は取材に、「新学期前、学校側からクラス編成についての説明はなかった。2年生になり、いじめがまた始まった」と話した。
また、母親によると、男子生徒は、「飛び降りる前日、(グループのリーダー格の生徒に)トイレに連れて行かれて腹や肩を10回くらい殴られた。別の生徒にも殴られ、翌日、飛び降りさせられた」と話しているという。
学校側は21日午後、全校生徒の保護者会を開き、いじめの経緯と再発防止策を保護者に説明する。
(2012年7月21日 読売新聞

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小川彩佳 「強要されて大怪我をしたことが今日、明らかとなりました。男子生徒は、飛べないなら『お金を払え』と言われて飛び降りたということです。」
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富山悠太 「中学2年の男子生徒は、同級生4人に強要されまして、教室のすぐ下にあります庇から飛び降りました。このことで、このことで腰の骨を折るなどのケガをした男子生徒は、現在も自宅でリハビリを続けているといいます。」
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男子生徒が大怪我をしたのは4月18日、学校の調査によると男子生徒は その数日前から、飛び降りる事を 強要されていたという。
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校長 「何人か飛び降りていたというのが、実際にありました。その中で今回の被害にあった子もですね、『じゃあ自分もやると』いったようなことを言っていたようです。」
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校長 「『早くやれよ』といった意味で、『お金を持って来い』となっていったようです」
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男子生徒は約3㍍の高さを飛び降り 胸や腰の骨を圧迫骨折する 大怪我を負った。調査の結果、強要した生徒は4人 うち3人が 金を持ってくるように要求したという。
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富山悠太 「イジメと判断したのは どういった理由からですか?」
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富山悠太「事態を重く見た学校側がアンケート調査を行い、イジメの実態が公表されました。事故から3ヵ月、何故公表されなかったんでしょうか?
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学校側は3回にわたってアンケートを行い、日常的にイジメがあったかどうかを調査した。
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しかし、同級生の話は食い違っている…。
同級生女子生徒
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男子生徒の先輩
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・古舘伊知郎
「まぁ…いろんな問題があると思いますけど…行政も、教育委員会も…それから学校も。どうなんでしょうねぇ…これ。イジメとかいう言葉以前に、自分がやられてる身になって、『飛降りろ』とか『金わたせ」とか、そうやって脅されてる身になってみろ!と…。どういうやり方かというと、これは色々あるでしょうが、慎重きさないといけないけど。やられてる側に本当になりきってみるって事ぐらいの場をつくらないとダメなんじゃないですか?」
・御厨貴(政治史学者)
「だと思いますね。みんな…こう引いてるでしょ。何かあるとアンケート。それが万能の回答用紙だと思っていて、違うと思いますよ。」
・古舘伊知郎
「フォローにはなるけど問題の解決にはなりませんよね」
・御厨貴(政治史学者)
「全くならないです。」
・古舘伊知郎
「何か自己防衛や組織防衛に見えてきちゃうんですよね、消極的なぶんだけ…。」
(2012年7月20日 報道ステーション)
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校長が陳謝 埼玉の飛び降り強要
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男子生徒が強要されて校舎のひさしから飛び降り、重傷を負った現場=20日午後、埼玉県草加市

埼玉県草加市立中学2年の男子生徒(13)が同級生に強要されて校舎のひさしから飛び降り、重傷を負った問題で、校長(55)が20日、草加市の中学校で記者会見し、「このような事態を防ぐことができず、申し訳ない」と陳謝した。21日に保護者会を開いて説明する。
学校によると、生徒は重傷を負った4月18日の前日、同級生1人に肩を数回殴られ、担任に相談。担任は同級生を注意し、謝らせたが、生徒は飛び降りる直前、この同級生を含む2人から強要されていた
校長は「もう少し敏感な目で見ていれば、兆しは分かったのかもしれない」と反省の言葉を述べた。(共同)
(2012年7月20日 19時29分 中日新聞)

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中2、強要され飛び降り 腰椎骨折

埼玉県草加市の市立中学校で四月、二年の男子生徒(13)が同級生二人に強要されて校舎二階のひさし部分から飛び降り、腰椎骨折などの重傷を負っていたことが二十日、分かった。男子生徒は以前にも同様の強要を受け、金を要求されていたことが判明、市教委がいじめとして調べている。 
市教委によると、四月十八日正午ごろ、男子生徒が校舎二階教室の窓下にあるひさしから、約三メートル下のコンクリート製の通路に飛び降りた。
男子生徒は、同級生から「自分は飛び降りた。おまえも早く飛び降りろ」と迫られ、もう一人の同級生からも飛ぶよう強要されたという。
男子生徒は二十二日になって胸椎と腰椎の圧迫骨折と診断され、約二週間入院した。その後は学校に登校していない。
学校の調査でそれ以前の十三日と十七日にも、この二人を含む同級生四人に飛び降りを強要され、うち三人から「飛ばないなら金を寄こせ」と三千~千円を要求されていたことも判明した。
市教委は「集団で嫌がることをしており、いじめがあったと判断している。男子生徒にはつらい思いをさせてしまい、誠に申し訳ない」としている。
(2012年7月20日 夕刊 東京新聞)

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いじめで飛び降り強要 埼玉の中2、骨折の重傷

埼玉県草加市の市立中学校で4月、中学2年の男子生徒(13)が同級生に強要され、校舎2階のひさしから約3メートル下に飛び降り、腰と胸を圧迫骨折する重傷を負っていたことが20日、市教育委員会への取材で分かった。
市教委は生徒への聞き取りやアンケートから、飛び降り前にいじめがあったと判断。同級生4人が関与したとみている。保護者の相談を受け、草加署は生徒や校長、同級生から事情を聴き、事実関係の確認を進めている。
草加市の中学校で記者会見した校長(55)は「このような事態を防ぐことができず、申し訳ない」と陳謝した。
市教委や学校によると、4月18日正午前、男子生徒は同級生2人に強要され、教室から外側のひさし部分に出て、コンクリート製通路に飛び降りた。数日前から同級生4人に「おれも飛び降りるけど、おまえも飛び降りろ」「飛び降りなかったら金を払え」と言われ、うち1人からは肩を数回殴られたという。
生徒はかかとの痛みを訴え、病院に搬送。4月22日に別の病院で骨折が判明し、入院した。現在も自宅療養中で登校していない。
学校は問題が起きた後、記名式のアンケートを実施。生徒の自宅に校長や担任らが訪れ謝罪したとしているが、母親は「謝罪されたとは思っていない」と話している。
学校は、生徒が小学生の時に当時の同級生からいじめを受けていたことを踏まえてクラスを編成。校長は「1年生の時は、いじめで困っていたとは聞いていない」としている。
(2012年7月20日 18:35 スポーツニッポン)

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飛び降り強要で中2重傷 学校側「いじめ」

今年4月、埼玉・草加市の中学校で、2年の男子生徒が他の生徒に強要され、2階のひさしから飛び降りて大ケガをしていたことがわかった。学校は20日に会見を開き、「いじめと認めざるを得ない」としている。
草加市によると、今年4月、市内の中学校で、2年の男子生徒が2階の教室にあるひさしから、約3メートル下のコンクリート製通路に飛び降り、腰椎の圧迫骨折などの大ケガをした。
男子生徒は、飛び降りた当日と前日に、他の生徒4人から「俺は飛び降りた。お前も飛べよ」「飛べないなら3000円をよこせ」などと言われていたという。
学校は20日午後に行った会見で、「周りの者に迫られてこのような事故になってしまったという状況を考えると、いじめと認めざるを得ない」と述べた。今後、ケガをした生徒との間に謝罪の場を設けたいとした。
(07/20 18:10 読売テレビ)

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生徒4人から飛び降り迫られる
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ことし4月、埼玉県草加市の中学校で、男子生徒が同級生に強要されて校舎の2階から飛び降り、大けがをした問題で、市の教育委員会は、この生徒が、5日前から当日までに合わせて4人の生徒から、繰り返し飛び降りるように迫られていたことを明らかにしました。生徒の母親は、いじめは以前から続いていたとして実態を解明するよう求めています。
草加市の中学校では、ことし4月、2年生の男子生徒が、校舎2階の高さ3メートルほどのひさしから飛び降り、腰の骨などを折る大けがをしました。
草加市の教育委員会は、20日、男子生徒が、現場で2人の同級生から飛び降りるよう迫られ、いじめが原因だったとして、大けがをした生徒と保護者に謝罪したことを明らかにしました。
市の教育委員会によりますと、この生徒は、大けがをする5日前に、同じ現場で同級生から「俺が飛び降りたら、おまえも飛び降りろ」と迫られ、このあと同級生が2階のひさしから飛び降りたということです。
その後、この生徒は「飛び降りないならお金を持ってこい」と強要されたり、肩をたたかれたりし、大けがをした前日と当日には、ほかの3人の同級生も加わって飛び降りるよう繰り返し迫られていたということです。
草加市教育委員会の高木宏幸教育長は、記者会見で、男子生徒が大けがをするまで、いじめに気が付かなかったと説明し、「被害者と家族には大変、申し訳なく思っている。日常的に生徒たちの状況の把握に努め、いじめ問題が拡大することがないよう、学校と一丸となって取り組んでいく」と述べました。
一方、大けがをした生徒の母親は、NHKの取材に対し、「同じ生徒らに小学生のときからいじめを受けていた」と話し、ほかにも日常的ないじめがなかったか、さらに調査するよう学校に求めたことを明らかにしました。母親は「学校には配慮してほしいと言っていたのに今回のことが防げず悔しい。学校が適切に対応していれば防げたと思う。もっと調査をして真実を明らかにしてほしい」と話しています。

生徒が大けがの直後から調査
草加市教育委員会によりますと、いじめについては、男子生徒が大けがをした直後から学校が調査を進め、5月には県教育委員会にも報告していたということです。
それによりますと、中学校では、男子生徒が大けがをした直後に、学級の担任がクラスで聞き取り調査をした結果、2人の生徒が飛び降りを強要していたことが分かり、その後、事態を重くみて、全校でアンケートを行ったということです。その結果、飛び降りを強要していた生徒がほかにも2人いたことが分かり、学校は緊急の学年集会を開いて、いじめについて指導するとともに、5月にはいじめがあったことを県教育委員会に報告していたということです。
(7月20日 18時1分 NHK)

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母親“過去にもいじめ 悔しい”

ことし4月、埼玉県草加市の中学校で、2年生の男子生徒が数人の同級生に強要されて校舎の2階から飛び降り、大けがをしていたことが分かりました。けがをした生徒の母親は、NHKの取材に対し、「小学生のときにもいじめを受け、学校には配慮してほしいと言っていたのに、今回のことが防げず悔しい」と話しています。
草加市の中学校では、ことし4月、2年生の男子生徒が校舎2階の高さ3メートルほどのひさしから飛び降りて腰の骨などを折る大けがをし、学校が調査を進めていました。その結果、男子生徒は数人の同級生に「飛び降りろ、飛び降りないなら金をよこせ」などと言われ、飛び降りていたことが分かりました。
草加市教育委員会は、20日午前に記者会見し、いじめが原因だったとして、大けがをした生徒と保護者に謝罪したことを明らかにしました。
この問題で、大けがをした男子生徒の母親はNHKの取材に対し、「小学生のときにもいじめを受け、学校には配慮してほしいと言っていたのに今回のことが防げず悔しい。学校が適切に対応していれば防げたと思います。学校にはもっと調査をしてもらい、真実を明らかにしてほしい」と話していました。
(7月20日 15時14分 NHK)

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“飛び降りろ”埼玉で中学生大けが
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ことし4月、埼玉県草加市の中学校で、2年生の男子生徒が数人の同級生に強要されて校舎の2階から飛び降り、腰の骨などを折る大けがをしていたことが分かり、草加市教育委員会はいじめが原因だったとして、生徒と保護者に謝罪したことを明らかにしました。
草加市の中学校では、ことし4月、2年生の男子生徒が校舎2階の高さ3メートルほどのひさしから飛び降り、腰の骨などを折る大けがをし、学校が調査を進めていました。
その結果、男子生徒は数人の同級生に「飛び降りろ、飛び降りないなら金をよこせ」などと言われ、飛び降りていたことが分かりました。
草加市教育委員会は20日午前に記者会見し、いじめが原因だったとして、大けがをした生徒と保護者に謝罪したことを明らかにしました。
会見で、高木宏幸教育長は「被害者と家族には大変申し訳なく思っている。いじめ問題が拡大することがないよう、学校と教育委員会一丸となって全力で取り組んでいきます」と述べました。
けがをした生徒の親は、このほかにも日常的ないじめがなかったか、さらに調査するよう学校に求めています。
市の教育委員会は「飛び降りを強要したいじめは認識しているが、それ以外は把握していない」として、これまでの調査結果をさらに詳しく説明したいとしています。
(7月20日 10時51分 NHK)

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