「ホントに信頼に足る組織か」2人殺害・放火の警部補を検察が処分保留 !

2010年に富山市の会社役員夫婦を絞殺し放火した富山県警元警部補加野猛を検察は起訴せずに処分保留にした。




加野元警部補 初公判は来月27日
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富山市の会社役員夫婦殺害事件で富山地検が処分保留とした加野猛元警部補。
知人に捜査情報を漏らした地方公務員法違反の罪で起訴され、現在、勾留中ですが、こちらの事件での初公判が来月27日、富山地裁で開かれる予定であることがわかりました。
富山県警の元警部補・加野猛被告(54)は去年9月、当時勤務していた高岡警察署で、留置場に面会に来ていた男性に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法違反の罪で起訴され、現在、勾留されています。
当初、この事件の初公判は、今年1月31日に予定されていましたが、加野被告が1月11日に夫婦殺害放火事件で鑑定留置されたため、富山地裁が一旦、期日を取り消していました。
しかし、今月22日に、富山地検が加野被告を処分保留としたため、富山地裁はあらためて、地方公務員法違反の初公判の予定を来月27日としました。
富山地検はこの裁判の勾留期間を利用して、殺害放火事件の捜査任意で継続するとしています。
(2013年05月28日 16時16分 チューリップテレビ公式サイト)

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元警部補、捜査情報漏洩来月27日初公判
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捜査情報を漏らした地方公務員法違反の罪で
来月27日に初公判を開く
富山市の夫婦殺害放火事件で、富山地方検察庁が処分保留とした富山県警の元警部補について、富山地方裁判所は、捜査情報を漏らした地方公務員法違反の罪で来月27日に初公判を開きます。
富山県警の加野猛元警部補(54)は去年9月、高岡警察署の留置管理係長として勤務していた際に留置場に面会に来た男性に、男性の知人が近く逮捕されるという情報を漏らしたとして、逮捕、起訴されています。
この事件の裁判は当初、1月31日から始まる予定でしたが、夫婦殺害放火事件で1月11日に加野元警部補が鑑定留置されたため富山地方裁判所が期日を取り消し、あらためて来月27日から裁判を開くことを決めました。
夫婦殺害放火事件をめぐっては、富山地方検察庁が今月22日、起訴するかどうか判断できないとして加野元警部補を処分保留としています。
(2013 年 05 月 28 日 10:50 北日本放送)

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放火を認める供述をしていたのに、何故今回処分保留になったのか?
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富山県警新美本部長「警察官が、このような凶悪重大な事件を起こしたことにつきまして、県民の皆様に深くお詫びします」
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殺人、放火に捜査情報の漏洩。疑惑の元警部補の事件が意外な展開をむかえました。
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放火殺人事件が起きたのは2010年4月、
加野猛容疑者は会社経営男性とその妻の首を絞めて殺害、油をまいて放火した疑いで、去年12月に逮捕されました。
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逮捕当時、加野元警部補は、放火に対し「証拠隠蔽を図るためだったと供述していました。

去年12月、地元の人々は
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かつては、警察内で何度も表彰される優秀なベテラン警察官で、
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去年には「町内会長」も務め、住民からの信頼も厚かったという加野容疑者。

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逮捕後、刑事責任能力を調べる精神鑑定の必要があるとして、四ヶ月間の鑑定留置が行われた。 その勾留期限が昨日でした。

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検察の出した答え処分保留鑑定結果も明らかにはされませんでした。

元検事の田原弁護士
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田原元検事「正常な責任能力があれば、一般的には死刑と言われてもやむを得ない事件なんです」
責任無能力と言われても致し方ないような鑑定結果だった場合、不起訴にするか処分保留にするか、どっちかになるわけですね」

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検察は殺人事件についても、「今後任意捜査を続け早期に、処分を決めたい」としています。
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死刑に値するかも知れない、残忍な犯行。ただ処分は保留、しかもその理由は語られないという、疑問点の多い事件です。

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夫婦殺害容疑を処分保留 富山地検、元警部補の捜査継続

2010年に富山市の会社役員夫婦が自宅で絞殺され、放火された事件で、富山地検は22日、殺人容疑などで逮捕され、同日が勾留期限の富山県警元警部補加野猛被告(54)を起訴するかどうか判断せず、処分保留とした。
地検は「継続して捜査する必要があり、現時点では判断できなかった。極めて重大な事件で、真相を解明し、早期に決めたい」としている。遺族には処分保留について説明したという。
加野被告は昨年12月に捜査情報を漏えいしたとして、地方公務員法違反罪で起訴され、勾留は続く。今後は任意捜査となる。
(2013/5/22 20:16 静岡新聞社)

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夫婦殺害放火事件、元警部補処分保留
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処分保留、富山県警の加野猛元警部補(54)富山市の夫婦殺害放火事件で去年12月に逮捕され、その後、精神鑑定のため21日まで留置されていた富山県警の元警部補について、富山地方検察庁は22日、殺人と放火については処分保留として捜査を継続することにしました。
平成22年4月に富山市の夫婦を殺害し自宅に火をつけたとして殺人と放火などの罪で逮捕・送検されているのは富山県警の加野猛元警部補(54)です。
加野元警部補は逮捕当時、犯行の動機については「30年来の積み重ね」と話すにとどまっていました。
これに対し富山地検は、加野元警部補の動機の供述や事件前後の行動が合理性に欠けるとして刑事責任能力を調べるため、今年1月から21日まで精神状態を鑑定するため留置していました。
富山地検は拘留期限の22日までに起訴できるかの判断ができなかったとして殺人と放火などの容疑については処分保留としました。
しかし、加野元警部補は去年12月7日に知人に捜査情報を漏らしたとして地方公務員法違反の罪で起訴・勾留されていて今後、勾留しながら任意で夫婦殺害放火事件について捜査を継続するということです。
では、この殺人放火事件の発生からの経緯を振り返ります。
平成22年4月20日、富山市大泉のビルでこのビルに住む貸金業、福田三郎さん(当時79)と妻の信子さん(当時75)が首を絞められて殺害され、ビルに灯油がまかれて火がつけられた事件。
発生から2年8か月、捜査は難航していましたが、去年12月、事件は衝撃の展開を迎えます。
新美恭生本部長説明「富山市大泉地内で発生した殺人放火事件の被疑者として本日加野猛を殺人、現住建造物等放火、死体損壊の罪で逮捕しました」「警察官がこのような、凶悪、重大事件を起こしたことにつきまして、県民の皆様に深くお詫び申し上げます」
殺人や放火の疑いで逮捕されたのは、知人に別の事件の捜査情報を漏らしたとして逮捕、起訴されていた当時、富山県警の警部補だった加野猛被告(54)でした。
加野元警部補は、夫婦殺害放火事件から2か月後の平成22年6月、週刊文春に犯行を告白する文書を記録したCDーRを送り、 手記を買い取るよう求めていたことが発覚。また、事件のおよそ2年前、平成20年7月に、富山市内の親族宅へ2度にわたり盗みに入っていたことも明らかになりましたがこの事件について富山県警は加野元警部補の関与が疑われたにもかかわらず立件していませんでした。
殺人、放火などの疑いで逮捕された後、加野元警部補は、動機について「30年の積み重ね」などと述べるにとどまっています。
富山地検は、こうした加野元警部補の供述内容や犯行前後の行動について理解できない点が多いとして刑事責任能力を調べるため、今年1月からきのうまでのおよそ4か月間、精神鑑定をする鑑定留置をしていました。
富山県警は今年3月、加野元警部補を懲戒免職処分としています。
(2013 年 05 月 22 日 18:10 KNB WEB)

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夫婦殺害放火事件、元警部補の鑑定留置終了
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平成22年4月、夫婦を殺害し
持ってきた灯油をまいてビルに火をつけた疑い


殺人など疑いで去年12月に逮捕された富山県警の元警部補に刑事責任能力があるかどうかを調べる鑑定留置が、21日朝、終了しました。
殺人と放火などの疑いで逮捕されているのは、富山県警の元警部補、加野猛容疑者(54)です。
加野容疑者は平成22年4月、富山市大泉の貸金業、福田三郎さん(当時79)と妻の信子さん(当時75)を殺害し、持ってきた灯油をまいてビルに火をつけた疑いがもたれています。
富山地方検察庁は、加野容疑者の動機の供述や釣りをするなど殺人を犯した前後の行動が合理性に欠けるとして刑事責任能力を調べるため、今年1月から精神状態を鑑定していました。
富山地方検察庁は当初、鑑定留置を3か月間としていましたが、鑑定が終わらないとして先月、およそ40日間延長し、合わせて130日間に及んだ鑑定留置は、21日午前8時半で終了しました。
これを受け、富山地方検察庁は、勾留期限の22日夕方までに 加野容疑者を起訴するかどうか判断します。
(2013 年 05 月 21 日 11:00 北日本放送)

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元警部補 きょう起訴判断 富山放火殺人 地検、鑑定留置が終了

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富山市大泉で二〇一〇年に発生した会社役員夫婦殺人放火事件で、殺人などの疑いで逮捕された元富山県警警部補加野猛容疑者(54)の精神鑑定のための鑑定留置が二十一日、終了した。富山地検は勾留期限の二十二日に起訴の可否を決定する。
県警によると、加野容疑者は一〇年四月二十日正午ごろ、富山市大泉に住む知人の福田三郎さん=当時(79)=と妻信子さん=同(75)=を絞殺し、自宅に放火したとされる。
夫妻とは長年にわたる付き合いがあったことが分かっており、動機は「三十年以上の積み重ね」などと供述していたという。
一二年十二月には、知人に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法違反罪で起訴された。一方で殺人の動機や事件前後の行動に不可解な点が多いとして、一月中旬から責任能力の有無や程度を調べる鑑定留置を受けていた。
県警は今年三月、同僚や上司への聞き取りで、当時の加野容疑者に責任能力があったと判断、鑑定結果を待たずに懲戒免職とした。
(2013年5月22日 中日新聞)
警察幹部で何度も表彰される優秀なベテラン警察官、しかも町内会長まで務めてたのに、正常な責任能力ある人なのか疑問と判断…。
何らかの「警察組織の大きな闇」が露呈すること恐れた隠蔽でなく、ホントに検察がそう考えているのなら、「警察官は全員、責任無能力者」というのが検察の出した結論。たしかに警察は公務員の中で飛びぬけて犯罪多いし、同じ容疑でも民間人だと公表されて身内だと個人情報を盾に公表しなかったり、犯罪発覚しても処分に併せて依願退職させ、経歴傷つかず退職金もらい天下りするので、そのの言い分にも一理ある。
「警察官だから責任無能力者」という理由でないのなら、そもそも普通の人は凶悪犯罪しないため、「犯罪者は皆責任無能力者」ということになるので、検察は「これまで日本で死刑になった人々は、皆責任無能力(不法行為による損害賠償責任・刑事責任を負わない)者で刑罰そのものが間違いだった」と謝罪すべき。

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