山口県警の巡査長、手錠を盗んで減給

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山口県警本部勤務の男性巡査長が、同僚の手錠を盗んで減給10分の1(3カ月)の処分を受けてたが、処分について一切公表しなかった。







同僚の手錠盗んだ疑い 山口の警官「自分のなくして…」

同僚の手錠盗んだ疑い 山口の警官「自分のなくして…」  山口県警の男性巡査長(27)が、同僚の手錠を盗んだとして窃盗の疑いで書類送検されていた。県警が11日、明らかにした。巡査長は5月31日付で減給10分の1(3カ月)の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
県警監察官室によると、巡査長は警察署から県警本部へ異動した翌日の4月2日、貸与品点検の際、同じ課の男性警察官の無施錠のロッカーから手錠を盗んだ疑いがある。異動前に、自分の手錠を紛失していたという。
4月16日、同僚が手錠がなくなっていることに気づき、上司に報告。手錠の管理番号から、2日の点検時に巡査長が持っていたことが判明した。巡査長は事情聴取に「叱られるのが怖かった。点検の後に返すつもりだったが、ロッカーにかぎがかかっていて返せなかった」と話したという。県警は5月31日に巡査長を書類送検した。
なくなった手錠は、全警察署で手錠の管理番号を調べたが、まだ見つかっていないという。
(2013年6月11日15時58分 朝日新聞)

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山口県警巡査長、同僚の手錠盗んだ疑いで書類送検

山口県警本部に勤務する男性巡査長(27)が同僚の手錠を盗んだとして、窃盗容疑で山口地検に書類送検されていたことが11日、分かった。巡査長は書類送検された5月31日付で減給3か月(10分の1)の懲戒処分を受け、依願退職した。県警は書類送検や処分について発表していなかった。
県警監察官室によると、巡査長は4月1日付で警察署から本部に異動し、同2日の貸与品点検を受ける前に、鍵がかかっていなかった同僚の男性警官のロッカーから手錠を盗んだ疑い。巡査長は3月下旬に手錠を紛失したことに気付いたが、上司に報告しなかった。
男性警官は4月16日に手錠がなくなっていることに気付き上司に報告。手錠の管理番号を点検記録と照合し、巡査長が点検時に所持していたことが判明した。巡査長は「(手錠を紛失したことを)怒られるのが怖かった。(男性警官の)ロッカーに鍵がかかっていて返せなかった」と説明。紛失した手錠は見つかっていないという。
(2013年6月11日 読売新聞

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山口県警巡査長 同僚の手錠盗んだ疑いで書類送検

山口県警本部に勤務する男性巡査長(27)が同僚の手錠を盗んだとして、窃盗の疑いで書類送検されていたことが11日、県警への取材で分かった。巡査長は減給3カ月(10分の1)の懲戒処分も受け、依願退職した。書類送検と処分は5月31日付で、県警は公表していなかった。
県警監察官室によると、巡査長は4月に本部へ異動し、貸与品点検を受ける前に、無施錠だった同僚の警察官のロッカーから手錠を盗んだ疑いがある。
巡査長は警察署に勤務していた3月下旬、自分の手錠を紛失したことに気付いたが、上司に報告していなかった。
巡査長は調べに「一時的に借りようと思った。鍵が掛かっていて返せなかった」と説明した。同僚が手錠がないことに気付き、発覚した。
福原利夫首席監察官は「警察職員による窃盗行為は言語道断。信頼回復に向け再発防止策を講じる」としている。
(2013年6月11日 11:06 スポーツニッポン)


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<窃盗容疑>巡査長 同僚の手錠を盗み送検 山口県警

 ◇処分、一切公表せず

山口県警本部勤務の男性巡査長(27)が、同僚の手錠を盗んだとして窃盗容疑で山口地検に書類送検され、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分を受けていたことが分かった。巡査長は書類送検された5月31日に依願退職した。県警は処分について一切公表していなかった
県警監察室によると、巡査長は4月1日付で県内の警察署から県警本部に異動。翌2日、異動者に対する手錠や警棒などの貸与品の点検を受ける前に同僚のロッカーから手錠を盗んだ疑いがある。ロッカーは施錠されていなかった。
巡査長は異動前の3月下旬ごろ、自分の手錠をなくしたことに気付いたが、上司に報告していなかった。同僚は4月16日、ロッカーに自分の手錠がないことに気付き、上司に報告。同僚の手錠の管理番号を2日の点検記録と照合した結果、巡査長が点検時に所有していたことが判明した。巡査長は監察室の事情聴取に「点検のため一時的に借りようと思った。点検の後、返すつもりだった」などと釈明したという。
県警は全警察官の貸与品の点検を実施したが、巡査長の手錠は見つからなかった。なくなった手錠が外部に流出した形跡は確認されていないという。
県警の福原利夫・首席監察官は「窃盗は言語道断の行為」とコメント。監察室は処分を公表しなかった理由について「職務と関係がない私行上のことで、公表の指針には該当しない」と説明している。【柴山雄太】
(6月11日(火)2時30分配信 毎日新聞)

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