奈良県橿原市・中1女子自殺、校長ウソ説明

奈良県橿原市で公立中1の女子生徒が自殺した問題で、同級生の無視などに「これはいじめ。もう死にたい」と、泣きながら友人に相談していたことが判明。



校長、保護者会で虚偽説明か 自殺生徒「いじめ情報無い」

奈良県橿原市で公立中1年の女子生徒=当時(13)=が同級生の無視などに「これはいじめ。死にたい」と漏らした後の3月に自殺した問題で、学校が6月の緊急保護者会で、校長が「調査の中でいじめの情報はなかった」と説明していたことが6日、学校関係者への取材で分かった。市教育委員会の教育長保護者会前日、記者会見で「いじめをうかがわせる回答があった」と説明。校長も同席しており、虚偽説明をしていた疑いがある。
(2013/07/06 11:24 【共同通信】 47NEWS)

----------------------------------------------------------
中1自殺 10日に第三者委初会合 橿原市教委 奈良

■遺族「要望無視」と抗議
橿原市で3月、公立中1年の女子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、市教委は5日、自殺の原因などを調べるため、第三者をまじえた調査委員会の初会合を10日に開くことを明らかにした。
市教委は「調査委員会は公平性が担保できる学識経験者らで構成される」としている。
一方、自殺した女子生徒の遺族は5日、委員の人選について事前の相談がないとし、「半数は遺族側が推薦する人にしてほしいという要望が無視された」などとして、市教委に抗議書を提出した。
女子生徒の父親らは会見し、「要望は無視され、憤りを感じる。公平性、中立性が感じられない。この委員会は認められない」と訴えた。
さらに父親らは、自殺の背景にはいじめがあるとして独自の調査結果を公表。女子生徒の友人らの話として、女子生徒が自殺する前、「いじめられている」と号泣し、「学校に行きたくない。死にたい」などと話していた、と指摘した。
(2013.7.6 02:11 MSN産経ニュース)

----------------------------------------------------------
「いじめ情報無い」と校長 奈良の中1自殺、虚偽説明か

奈良県橿原市で公立中1年の女子生徒=当時(13)=が同級生の無視などに「これはいじめ。死にたい」と漏らした後の3月自殺した問題で、学校が6月緊急保護者会で、校長が「調査の中でいじめの情報はなかった」と説明していたことが6日、学校関係者への取材で分かった。
市教育委員会の吉本重男よしもと・しげお教育長は保護者会の前日、記者会見で「いじめをうかがわせる回答があった」と説明。会見には校長も同席しており、いじめをうかがわせる情報を知りながら、保護者会では虚偽の説明をしていた疑いがある。
保護者会が開かれたのは、自殺した女子生徒の携帯電話に「みんな 呪ってやる」とする未送信のメールが残っていたことが報じられた後の6月7日。学校によると、100人を超える保護者が参加した。いじめの有無についての質問に、校長は「調査の中で、これといっていじめの情報はあがってこなかった」と回答していた。
学校は5月、遺族の意向を受け、2年生と3年生の計約450人を対象にアンケートを実施当初は結果を遺族に伝えるとしていたが、「(名前を)書かれたり、書いたりした生徒への配慮」を理由に明らかにしていない
('13/7/6 中国新聞)

----------------------------------------------------------
奈良・橿原市中1女子自殺 周囲の人に「死にたい」と相談

2013年3月、奈良・橿原(かしはら)市の中学1年の女子生徒が自殺した問題で、女子生徒が周囲の人に、「死にたい」と相談していたことがわかった。
女子生徒の母親は「きちんとした調査をしてあげないと、(娘は)報われないと思うんですよ」と話した。
2013年3月、橿原市の中学1年の女子生徒が、「部活の試合に行く」と家を出たあと、近くのマンションで飛び降り自殺した。
学校のアンケート調査で、いじめがあったと受け取れる回答があったが、市の教育委員会は、「自殺との因果関係は低い」としている。
しかし、女子生徒が、同級生から無視されるなどして、「これはいじめ、もう死にたい」と、周囲の人に相談していたことがわかった。
両親は、市長直轄の第3者委員会の設置を求めている。
(07/06 00:48 関西テレビ FNN‎)

----------------------------------------------------------
奈良・橿原市中1女子自殺 友人に「死にたい」と相談

2013年3月、奈良・橿原市(かしはらし)の中学1年生の女子生徒が自殺した問題で、女子生徒が、友人に「死にたい」と相談していたことがわかった。
母親は「きちんとした調査をしてあげないと、(娘は)報われないと思う」と話した。
2013年3月、橿原市の中学1年生の女子生徒が、「部活の試合に行く」と家を出たあと、近くのマンションから飛び降りて自殺した。
学校側はアンケート調査を行い、いじめと自殺の因果関係は低いとしていたが、女子生徒が同級生から無視されるなどのいじめがあり、「もう死にたい」と、泣きながら友人に相談していたことがわかった。
両親は橿原市に、市長直轄の第3者委員会の設置を求めている。
(07/05 19:07 関西テレビ FNN)

----------------------------------------------------------
陰湿ないじめの苦痛理解を 奈良の中1自殺、遺族訴え
画像
公立中の女子生徒が自殺した問題で、記者会見する遺族=5日午後、奈良県橿原市

奈良県橿原市で3月、同級生からの無視などに「これはいじめ。死にたい」と漏らした後に自殺した公立中1年の女子生徒=当時(13)=の遺族が5日、同市で記者会見し「陰湿ないじめがどれだけ苦痛を与えるのか分かってほしい」と訴えた。
遺族は、同級生による無視や部活動における嫌がらせ、インターネットを使った家庭についての陰口などのいじめを女子生徒が受けていたと知ったのは、自殺後のことだったと説明。
知らせてくれたのは複数の生徒だったといい、「私たちはいじめを知らなかった。生徒さんたちが勇気を持って伝えてくれた」と話した。
(2013年07月05日 最終更新 2013年07月05日 19時00分 西日本新聞)

"奈良県橿原市・中1女子自殺、校長ウソ説明" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント